2014/01/11 - 2014/01/11
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無知無謀さん
2014年01月06日(月曜日)から01月14日(火曜日)まで8泊(1機中泊含む)9日で、個人手配による夫婦のバンコク・クラビの旅を楽しんできました。
タイ旅行は3回目のチャレンジでやっと実現しました。
というのも、最初の計画は2011年12月、その時はタイ大洪水でキャンセル。2回目は昨シーズン、2012年12月、この時は旅行スタートで即大腿骨骨折の怪我をし、プーケットの病院で手術、そのまま帰国と言う観光無しの観光旅行でした。そして今回は3回目のチャレンジ。魔のプーケットは止めクラビに変更、旅行も短くし、チェンマイは止めバンコク・クラビのみとしました。
ところが、今シーズンは、反政府側のバンコク市内の大規模デモと重なり、一時は今年もキャンセルかと覚悟しましたが、今年中止すれば永久にタイには行かないなとも思い、強行しました。
バンコク最終日の旅行記に記しますが、大規模デモといえども日本で報道されるほどは危険でなく十分旅行を楽しむことができました。
本旅行記は総集編(ベスト10)、8日間の観光編、及び、1本の番外編で構成しています。
この旅行記は、どちらかと言うと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさとフリー旅行の困った点、および、こんなことを知りたい等も記しています。
尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による計画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、定年を終えた60歳前後の夫婦の旅であることを考慮してお読みください
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2014年1月11日土曜日
バンコク観光1日目
王宮周辺観光には、最もオーソドックスな交通手段で。
BTSでサパーン・タークシン駅へ行き、船着場サートーンへ。
(ホテルがプルンチット駅から数分のプラザ・アテネ・バンコク・ロイヤル・メリディアンホテルの為、BTSは便利です)
朝夕は道路事情が悪く、タクシーはNGでこの方法がベストと書かれている割には、このBTS駅で降りる人は意外に少ない。
本当にオーソドックスな方法?
この矢印に沿っていきます。 -
チケット売り場で駅名を告げると、金額を言われチケットを渡されました。
旅行ガイドによると船の種類で値段が違うはずだが?
40THB(だったかな?)なので、ガイドの書いてあるよりは高いけど日本円で150円ですので、こんなもんか? -
左岸のミレニアム・ヒルトン
-
右岸のロイヤル・オーキッド・シェラトン
-
しかし、チャオプラヤー川は汚い。
-
放送が良く聞き取れませんので、船着場の駅のN番号をしっかり見ていないと降りる駅を見逃します。
9:25
N8 ターティアン到着
即、渡し船に乗り換えて(3THB)、対岸へ -
まずは、ワット・アルンの見学です。
ワットとはお寺、アルンは暁。
従って、三島由紀夫の「暁の寺」 -
大仏塔はヒンドゥー教(バラモン教)のシヴァ神の破壊と再生の聖地、カイラーサ山を形どったものだそうです。
トウモロコシのような形をした大仏塔はバンコク様式で、高さは75m、台座の周囲は234mだそうです。
ところで、タイというと仏教と思っていましたが、ここはヒンドゥー教(バラモン教)のお寺です。 -
中央には、天に向かってそびえる非常に大きな仏塔と、その四方に4つ仏塔(この位置だと3つの塔しか見えませんが・・)が立っています。
-
ワットアルンは壁面装飾の美しさも有名です。
半獣半人像です。片膝をついて仏塔を支えています。半獣半人像は、衣装の色やデザインも様々で、それらが石がガラス細工で装飾されています。
この半獣半人像、多分ガルダだと思います(梵語:???? Garu?a)が、インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥のこと。 -
これは、半鳥半人像
-
ところで、すごく急な階段わかりますか?
手前の階段(女性が1名)はそれほどではありませんが、中ほどの階段(青い服の方を含めて数名登っています、豆粒です)。
この急な階段は、搭を上り下りする時、自然に仏陀に対して頭が下がるように、この様な造りとしたようです -
こんな階段です。一応上りの階段と下りの階段で双方がぶつからないように東西南北で2箇所づつ分けています。
また手摺もあります。
降りるときが怖い!! -
09:50
階段上からの眺め
非常に高くて、少々怖い。景色はとても良いです。 -
10:10
次は、本堂です。
2体の鬼(タイ語で“ヤック”)の門番に両脇をがっちりと守られています。 -
下から写すとでかいよ!!
-
本堂。
本尊などの仏像と対面する時、正座して拝観するよう求められます。ただ、意外と仏像の写真撮影は許可されています。 -
再び、渡し舟にのりもとのターティアンへ。
そこから歩く事、数分、ワットポーに到着。
10:40
もちろん、まずは、寝仏(涅槃仏、寝釈迦像)。
長さ46m、高さ15m、金色。 -
横たわっているのは、悟りを開き、涅槃の境地に達したそうです。
涅槃仏とは、釈迦が入滅(釈迦・菩薩・高僧などが死ぬこと)したときの様子を表した仏像で、目を開いて横たわっている場合は、最後の説法をしている様子、目を閉じて横たわっている場合は、全てを終えて入滅する様子を現わしている、と言われてます。
ちなみに、この寝仏さんは目を開いています。 -
観光客は皆さんここで写真をとります。
-
つま先
大きな足ですね。
つま先まで全て金箔で覆われてます。 -
10:50
足の裏
長さ5m、幅1.5mと非常に大きな足の裏。中国やインドの様式で仏教の108の宇宙観が螺鈿細工(※)で描かれてます。
※)螺鈿細工(らでんざいく)
貝の真珠質の部分をはめこんだり、張り付けたりする技法
ところで、108・・・・除夜の鐘の数!!
煩悩の数だそうです。煩悩とは欲望、怒り、愚痴など迷いや苦しみの原因となる心のあり方をいいます。 -
後ろから
後方から見上げたところ。
大きな手で頭を支えています。非常に精巧に作られているのが分かります。 -
閑話休題
メインの涅槃仏以外の写真を
まずは、108(除夜の鐘の108です)あるお賽銭入れ。
専用(?)のコインを全てに入れると願い事が叶うとか。
手前で、20THBでお賽銭(現在も使っている細かいお金かな?)を購入し、順番にこの器(壷)の中に入れていきます。 -
10:55
出入り口風景。
短パンの人は、この布を巻いて入場。 -
11:00
境内には、いろいろな像が出入り口を守っています。
中国風の像が多い中、ここは欧米人の像。
ガイドブックによると「東方見聞録」で有名な「マルコ・ポーロ」の像だそうですが、本当? -
他の寺院と異なると思いますが、ワット・ポーには、少し小さい仏塔が敷地内に多く立ち並びます。
小さいとは言いつつも、人の背丈から比べると結構な大きさで、立ち並ぶ風景は壮観です。 -
次はバンコク観光メインの王宮です。
11:20
ワットポーから王宮へ川沿い側を歩きました。
露店がぎっしりと並んでいます。
そして、現れました、ガイドブックに書かれている詐欺師が・・・。
「本日、王宮は、14時まで行事で閉まっています。」
言われた場所の道路の反対側に王宮の門のひとつがあり閉まっていましたので、何となく信じるところでした(もともと出入り口でなく、常に閉まっている小さな門)。
そして、地図を出し、観光案内を始めます。
ここで気がつきました。
あーこれはガイドブックに載っていた詐欺師そのものだと・・・。 -
王宮とワット・プラケットは白亜の壁に囲まれています。
ワットポーから結構歩きます。
ガイドブックを見ながら歩けば問題ありませんが、案内矢印があるだろうと適当に歩くと結構苦戦します。
ワットプラケオはバンコク観光の決定版。
ガイドブックによると、ラーマ1世が2世紀前(1782年)ラタナコシン王朝を始める際、国王が住む「王宮」と国家の行事をする、お寺である「ワット」を同じ場所に作ったためにいろいろな呼び名があるそうです。ただし現在の国王様様ラーマ9世はここではなく「チットラダー離宮」に住んでいます。 -
ぐるぐる回りやっと白亜の壁の中に。
(入り口は、ウィセーッチャイシー門だけだと思います)
入場したところに長蛇の列。
チケット売り場かな当然思ったが、不適当な服装をした方がレンタルするところ。ここからチケットオフィスまで延々と歩きます。そしてチケット購入。
入場口は外国人とタイ人に分かれており、外国人は500THB,タイ人は無料(そのように読めました。多分本当?)。
何故? このような場所は日本にあるのかな? 皇居?
11:40
入場したところの正面が本堂で、写真はすぐのところにある銅像です。
薬を調合する老人の像のようです。なぜ? -
11:50
少し休憩し、見学の順路を確認。
入場して正面は本堂ですが、見学順路は、まず写真のプラ・シー・ラタナー・チェーディーから。
眩いばかりに輝いています。 -
隣のプラ・モントップ。
煌びやかな柱。荘厳に装飾されています。
建物に様々な装飾が貼り付けられています。 -
アンコール・ワットの模型。
シャム王国の支配下にクメール王国があった頃、ラマ4世がアンコールワットを訪れ、その素晴らしさに感動して模型の建設を命じたとされています。 -
この建物は仏教の経典などが収められているものです。
建物の衛兵も半人半獣です。
半人半獣の衛兵は仏教を守るため、当時の武器を持って建物への不法侵入を防いでいるのでしょう。 -
階段に作られた蛇神ナーガ
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蛇神ナーガはインド神話に出てくる蛇の精霊で、頭は5匹の蛇を操る人間で下半身がコブラという姿をしていて、怒ると旱魃に、宥められると雨を降らすという天気を操る神様です。
-
これは、建物の周りにある装飾です。
-
こちらの仏塔には、周りを人間のような像が囲んでいて、建物を支えているような雰囲気に見えます。近づいてみましょう。
金色の仏塔の台座を支えているのは半人半獣像で、神話に出てくる神です。一つ一つの(一人一人の)半人半獣それぞれが異なった表情をしています。 -
この金色の半人半鳥像もまた、インドの神話に登場する神様で、キンナリー。
キンナリーは、その曲線美やポーズも魅力的です。 -
象もタイには欠かせません。
お土産にTシャツを買おうとすると、像の絵柄のTシャツが、なんと多いこと。 -
12:05
最後に回廊。
まずは、回廊の前に立つ鬼。
ワットアラン本堂の入り口にも同じような像がありました。
ワット・プラケオを取り囲む回廊には、6つの門があります。この門の前に立っている像は、「ラーマキエン物語」に登場する鬼で、人肉を好物としているとされています。 -
ワット・プラケオを取り囲む回廊には、インド叙事詩「ラマヤナ」のタイ語バージョンである「ラーマキエン物語」を題材にした絵画が描かれています。「ラーマキエン物語」は、ラマ王と阿修羅王との戦いを描いた物語だといわれています。
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一枚拡大写真で。
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最後に本堂。
さすがに内部は撮影禁止。 -
本堂の周囲だと思いますが、間違っているかも?
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全く王宮とは関係ない写真を1枚
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12:35
ワット・プラケオの隣には、いわゆる「王宮」といわれている一帯があります。
ワット・プラケオから王宮に入ってすぐ左側がボロマビマン宮殿。
チットラダー宮殿が完成するまで歴代の王が住んでいたところ。
ここには入場できません。 -
次は、王宮の中でもひときわ異彩を放つ建物で、チャクリー・マハー・プラサート宮殿。
西洋のルネッサンス方式とタイの伝統的な建築様式が合わさったこの建物。もともとは、ルネッサンス方式での建築を計画していたところ、建築中にタイ様式も取り入れることになったため、壁・窓などはルネッサンス様式、屋根や尖塔がタイ様式になったということです。 -
その向こう側、写真では正面になりますが、王宮で最も古い建物のドゥシット・マハー・プラサート宮殿。しかし、現在の建物は火災のため18世紀末に再建されたものです。
王族の葬儀即位記念日の式典が行われるのはここドゥシット宮殿で、中には玉座や寝台などが置かれているそうです。 -
別の角度からチャックリー・マハー・プラサート宮殿。
この宮殿はラーマ5世が外遊から帰国して新しく建てられた宮殿です。 -
13:20
王宮観光を終え、次は、観光客があまり行かないアナンタ・サマーコム宮殿。
実は、ここは最終日の13日の観光予定でしたが、13日は大規模のデモが予定されていることから、本日見学することに。
まず、王宮を出て簡単な昼食。
ところが、その途中、バンコク雑貨の「NaRaYa]があり、家内がお土産用に大量に購入(本当は、伊勢丹にある「NaRaYa」で購入の予定だったようです)。
まず、ター・チャーンから船でテヴェートへ。
ところで乗船で苦戦。
まずは、チケット売り場がありません。
王宮に近い船着場だからお客も多いはずなのに?
英語も良く通じないし、・・・。
乗船券は船の中で購入するようです。どうやって。
実は、チケットを売る女性が船の中にいました。長い筒(この中にコインが入っています)をちゃらちゃら音をさせながら船の中を歩いています。その人から乗船券を買うのです(何となくわかりました)。私の見ていた感じでは、この人(車掌かな?)が新しく乗船してきた人に近づいてはいないように見えました。
船の中は、ほとんど動けないほど混んでおり、また、チケット購入方法を知らない人は、どうやって購入するのかな? また、無線乗車したらどうなるのかな? -
14:30
テヴェートで船を降り少し歩くと植木市場。 -
植木市場の次は生鮮食料品市場。
どちらも観光客とは関係なく地元向け市場。 -
地図では、ここから10分程度で着く筈がなかなか着かない。
途中で、駐車場の守衛らしき人に道を聞いたところ、近くの車の方に頼んでくれたようで車に乗せてもらうことになりました。
この車の方は、首にカードを下げており、公務員のようでした。
アナンタ・サマーコム宮殿の駐車場まで送っていただきました。
ありがとうございました。
降車した駐車場に、この大きな写真。 -
アナンタ・サマーコム宮殿は、1907年にラーマ5世の命令により迎賓館としての役割と、国家的儀式を行う建物として建立され、タイ式の建築形式ではなく、ヨーロッパ様式である。
1932年から立憲君主国になってからは、国会議事堂として使われるようになったが、現在は、それでも国家的行事をするときには利用されているようです。
チケットは、王宮のチケットで入れますが、女性のスラックス姿はNG(何故?)のようで50THBで布(巻きスカート)を購入。レンタルでなく購入ですので、見学後は廃棄となります(無駄ですね!!)。
残念ながら、内部の写真撮影は禁止の為、写真はありませんが、非常に綺麗な展示物がたくさんあります。また、無料の日本語音声ガイドもあります。 -
アナンタ・サマーコム宮殿からウィマーンメーク宮殿へ向かいます。
-
本当は、隣のウィマーンメーク宮殿(写真は外から写した宮殿)も見学したかったのですが、入場は15:15までの為、入場できませんでした。
当初の計画では13日に2つの宮殿を見学する予定でしたが、13日は大規模デモのため、本日にずらしましたが、2つを見学するのは不可能でした。 -
16:30
さあーここから市内へ。
タクシーへ乗ろうとしましたが、交通渋滞で全く車は動いていません。やはり徒歩で船着場へ行き、そこから、ボート、BTSかなと考え歩き始めたところ、良く見ると逆方向は車はスイスイ進んでいます。理由は良く分かりませんが、再びタクシーに乗ることに変更しました。どうも、この周辺のある方向が渋滞のようでした。
パヤータイ駅までタクシーで、そのあとBTSでチットロムへ。
夕食とショッピングです。
写真は、エラワン・プーム、ヒンドゥー教の神プラフマーを祀っています。 -
17:15
タイで最も後利益があるとの事で、参拝者は絶えないそうです。 -
セントラルワールドのイタリアンレストランで夕食
-
1Fに降りて、ジム・トンプソンのお店(写真)と「NaRaYa]をのぞく。
そして、ニューハーフショー「マンボー」へ向かうべく、まずは、BTSに乗ります。そして、チョンノンシ駅でおり、タクシーへ。
ここで、今回の旅行で最大の失敗。
実は、タクシーに乗り、降ろされたところは、「マンボー」ではなく、同じニューハーフショーの劇場だが「カリプソ」
(マンボーのチケットはインターネットで安く購入済でした)。 -
失敗の理由。
1.もよりのBTS駅や地下鉄駅はないので、タクシーを考えていたが、どこの駅からタクシーに乗るのがベストかは調べず、どこかのサイトでBTSチョンノンシ駅が書かれていたので、ここでタクシーに乗る。
(1台目のタクシーはいろいろ場所についてタイ語で質問するので、わからず降りて2台目に。2台目の運転手はOKと言ったが・・・)
2.マンボーは有名な劇場だと思い、地図等を印刷してこなかった。ニューハーフショーは日本人だけに人気で欧米人をはじめとする観光客やタイ人には人気の無い観光かも?その為、タクシーの運転手からすると有名な観光地ではない。
3.インターネット購入のチケット等を見せたが、タイ語でなく英語であった。これまた、NG
この結果、降ろされたのはアジアティーク ザ リバーフロントの「カリプソ」
もう戻れない。
正規料金で「カリプソ」のチケットを購入
降ろされたのが郊外や山の中でなく、同じニューハーフショーの劇場「カリプソ」であったことを良しとすべきか??? -
開演時刻までアジアティーク ザ リバーフロントを散策
日本食レストランの多いこと、多いこと!!。
ちなみに、新ナイトスポット「アジアティーク ザ リバーフロント」は、2012年4月27日に正式にオープンをしたバンコクの新ナイトスポットです。倉庫跡地を再開発して作られた今一番話題のマーケットです。観光客向けのアジア雑貨やお土産店、バンコクで人気のファッションや雑貨などの小売店1,500店に加え、約40店のレストランが揃っています。
確かに多くの観光客、地元のタイ人で賑わっています。 -
20:15開演
ラスベガスと異なり撮影も自由 -
でもやっぱり女性の方が・・・。
ラスベガスの方が、断然良いよ!! -
終演後、出口で出演者が並んでいます。
一緒に撮影するとチップを払うようです。 -
帰りは無料シャトルボートで「サトーン船着場」へ。
(結構な人が並んでいましたが、多くの乗客を乗せられる船で待つことなく乗船。)
そこからはサバーンタクシン駅まで歩きBTSに乗ります。
ちなみに今朝は、このサトーン船着場から王宮方面へボートで向かいました。
多くの観光、そして最大の失敗の一日が終わりました。
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