2013/12/27 - 2014/01/05
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SATORUさん
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1月1日
朝、ホテルの食事を食べて長距離バスターミナル前のバス停から市内行きのバスに乗り込む。イランの市内バスは前は男性専用、後ろ半分が女性専用となっているようで、間違えないように前から乗り込んだ。
それと同時に、運転手にエンゲラーブ広場で降ろしてもらうように告げる。15分程度で運転手に「着いたよ!」と言われ、下車。地球の歩き方にも載っている「ツーリスト」というホテルに泊まろうと思っていたので、そちらへ直行。当初「午後1時にならないと部屋は空かないよ」って言われてたけど、なんとか一室準備することが出来たという事で、荷物を部屋に押し込んでメール、facebookなんかを確認し、フロントで見どころを確認してから町に繰り出した。
一番の目的地は世界遺産に登録されているエマーム広場。ホテルからそこに行くまでも、ハシュト・ベヘシュト宮殿や小さなバザールなんかがあったりしたので、そういったところへ立ち寄りながら広場に向かった。その広場ですが、「世界の半分」って言われるだけあって、やっぱりでかかったし広かった。だけど、個人的にはマシュハドのシーア派の聖地・ハラメ・モハッタル広場の方が神聖で綺麗な感じがしたし、なんかパワーが貰えそうな感じがした。
一応、一通り見れるところは見て場所を移動する。さすがに観光地だけあって、ここでは日本人観光客も数名見かけた。イスファハンに来るまでに、マシュハド、タブリーズと寄ってきたけど、それらの都市には観光客を見なかったので、こんなにも日本人観光客が来てるんだとびっくりした。
エマーム広場で出会った日本人観光客の方に「マスジェデ・ジャーメが良かったよ」と言われたので、予定は無かったけど、時間もある事だし行ってみることにした。
迷ってはイランの人々に道を尋ね、尋ねたら「チャイを飲んでいけ」というので頂きながら色々話をし、お礼を言って歩いては…。という風な繰り返しで…。午後12時過ぎ、会話を楽しみながら歩いていたこともあり、本来ならすでに着いていないといけないはずなのにバザール内を歩いていた。
バザール内で今度はイラン人に日本語で話しかけられる。そのおじさんは15年前に愛知県の岡崎市でカーペットの輸入販売をするお店で働いていたと話していた。日本語で会話をしてると、おなかが空いたので、レストランを紹介してもらった。そこでサラダ、ケバブ、コーラを頼み、日本語が話せる親父と一緒に昼食。昼食後彼とは別れ、再び目的地マスジェデ・ジャーメへ向かってバザール内を歩き始めた。
午後2時前、ようやく目的地に到着。特に感動するものも無かったので、サラッと見て終了。バザールで親切なイラン人と話をしている方が楽しかったので、再びバザールへ向かう。
バザール内を歩いていると方々から「ニーハオ!」と声を掛けてくれて…。ここでも自分が中国人でないことを訂正しながら歩き、そこから会話が生まれ「チャイでも飲んでいけ!」といつもの感じ。何杯チャイを飲んだかわからないくらい方々でチャイを飲ませてくれた。自分自身人見知りが激しく初対面の人と話をするのがものすごく苦手ってわかっているのに、海外へ出ると不思議とみんなと仲良く話ができる自分が非常に不思議な感じがする。
何人ものイラン人と話をする中で、ある男性が「イランでは酒を飲んだらダメって言われているけど、自分でワインなんかを作っている人は何人もいるし、それを職業にしている人もいる」って言っているのを聞いてびっくりした。「シーラーズがもともとぶどうの産地だから美味しいワインが作れる」とまで話していた。
確かにタブリーズでもおんなじ情報を聞いたけど…。一度もワインが売られている場所を見なかったけど、結構イランでワインが飲めるのは普通の事なのかも!?
あと、お土産が話題になった時、「是非、ケルマーニ社製のGazを買って帰るといいよ」と勧められた。Gazがどんなものなのか!?良くはわからなかったけど、とにかく美味しいらしいので、場所も聞き行くことにした。
(続く)
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イスファハンの北バスターミナル横のホテルの朝食。チーズ、ジャム、ナン、そしてチャイ。シンプル。一番のお気に入りは左上の人参ジャム!これが結構病みつきになる。スーパーなんかで見つけたら、絶対に買おうと思ったけど、よう見つけなかった。
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ホテルに荷物を置きエマーム広場に向けて歩き出した。まずは、マドラセイェ・チャハール・バーグから。中に入ってみなかったので、外から写真を一枚。
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バザール近くの池。あまりの寒さに表面には氷がはってた。
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寒いと言っても、タブリーズのような肌に突き刺すほどの寒さではない。
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バーザーレ・ホナルの入り口。わかりやすく言うとホナルバザールっていう事かな!?
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ここのバザールは貴金属類を扱うお店ばかりで、早すぎたせいかまだ開店準備をしていたり、お店自体が閉まっていたり…。
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バザールの中
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バザールを出て、ハシュト・ベヘシュト宮殿へ。
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入場料300円位。
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入口の所で女性2人が何か撮影をしていたので、聞いてみるとイランの旅行会社に勤めていて、イスファハンのイメージビデオを作っているとの事。
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観光客はゼロ。
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ゆっくり散策。
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ハシュト・ベヘシュト宮殿の説明書き。
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遠くから1枚!
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韓国が建てた説明書き。ペルシャ語で書かれているので良くはわからんけど、このルートは韓国からシルクロードが始まり!?っていうことが書かれてるのかな!?イラン人になんて書いてあるのかに聞こうと思ったけど、見つからず…。この説明書きの内容はよくわかりませんでした。
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健康器具。寒いせいかこれらの健康器具を使っている人は一人も見かけず…。
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歩いてやっとこさエマーム広場に到着。
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ホテルから意外と遠かった。
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入口。入場料を支払い中へ。
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ウズベキスタン・タシケントのレギスタン広場も良かったけど、こちらの方がまだ上。大きくて綺麗で美しくて…。
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広かったのが印象的。
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アーリー・カープー宮殿。ここも行けたようだけど、気が付けば時間が無くなっていたので、行くことが出来ず…。次回に。
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バザールから少し裏道に入るといい感じのお店がありました。
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次にマスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラーへ。ここでも入場料は300円位。
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薄暗い通路を通り抜けた先には…。
下からライトアップされた綺麗な天井の装飾が見えた。 -
どれもこれも綺麗で…。
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しばらく天井を見上げて次にマスジェデ・ジャーメが綺麗って聞いたので、バザール内を歩いてそちらへ向かう事に…。
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バザールを歩く。エマーム広場周辺は観光客を相手にしたペルシャ絨毯のお店やお土産屋さんが多々あったけど、奥に行くにつれて、気が付けば地元の人相手のお店(服屋、スパイス屋…)ばかりになっていた。
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寒かったせいか自転車に乗ってる人ってあまり見なかったけど…。自転車屋さん。
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バザールを出て裏道へ。
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道に迷ったので、日用品を売るおじさんに道を尋ねた。「チャイを飲んでいけ」というので、お言葉に甘え一服。その後、一緒に途中まで付いてきてくれ道案内をしてくれた。
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再びバザールに戻る。日本語で陽気な親父に声を掛けられた。彼も20年くらい前に日本で仕事をしていたという事で日本語が流暢に話すことができた。「一緒に飯でも!?」って誘うと、「まだ飯を食べるには時間が早いから…」と言いながらも、私を飯屋に連れて行ってくれた。
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ケバブ with ライス。210円位也。結構米が多くて食べれるかな!?と心配だったけど大丈夫だった。
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サラダ。普段、肉中心の生活になっていたので注文した。生野菜だったので心配だったけど、ライムを絞り気にせず食べた。
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最後にヨーグルト。
日本語が話せるおっちゃんのおかげで美味しいペルシャ料理を食べることができ感謝!! -
色々と立ち寄りながら…。
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ようやくマスジェデ・ジャーメにたどり着いた。
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観光客がたくさんいたエマーム広場とは異なり、ここは静かな感じ。
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入場料を払う必要があったのかも知れないけど、お支払する場所が見つからず…。無料で中に入った。
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ハトもたくさん。寺院にハト…。結構合います。
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指導者でしょうが…。誰でしょうか!?うちの親父でない事だけはわかります。
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もう一人…。誰なんでしょうか!?
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お人形さんみたい!カワイイ!
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マネキンもイラン人バージョンで顔に髭を生やしています。というよりは、油性インクで後付け!?
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この親父と目が合い、「チャイでも飲んでいけ」というのでごちそうになった。ウソかホントかわからんけど、この親父が「イラン人も自分でワインを作り飲んでる。ワインづくりを職業にしてる人間もいる」って言っていたのでびっくり。実際に人の話を聞くと、知らないことまで教えてくれ楽しいので、人と話をするのはやめられない。
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バザール内にて。砂糖。
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この旅行記へのコメント (4)
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- konomiさん 2014/09/09 21:55:25
- イランでワイン!!
- マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラー きれいですね〜〜〜
それにしても・・・イランでワイン???
驚きました!
凄いなぁ・・・イランでですかっ???
チュニジアのワインは有名ですし、チュニジア人はイスラム教の聖金曜日以外には飲んだりしている人も見かけました。
金曜日はスーパーのお酒のコーナーだけシャッターが下りるんですよ(笑)
でも、異教徒の私でも女性がアルコールを買うと、途端にレジの女の人の顔が険しい表情になりました(笑)
以後、禁酒しましたけど。
モロッコではもっと厳しかったですね。
観光客が集まるところでは大丈夫でしたけど、周りの目があったので、やめておいた方がいいかな・・・と・・・。
- SATORUさん からの返信 2014/09/10 09:01:23
- RE: イランでワイン!!
- konomiさん
> それにしても・・・イランでワイン??
私もその話を聞いて、びっくりしました。シーラーズは良質な葡萄がとれる所として有名らしいです。店主は「良質な葡萄がとれる場所には良いワインも作れる」と話していましたが、納得です。タブリーズへ行った時も、闇でアルコールは販売されているって聞きましたし…。どこまで話が本当かはわかりませんが…。ちなみに旅行中一度もアルコール類を見たことがありません。
> モロッコではもっと厳しかったですね。
確かにそうかもしれませんね〜〜。チュニジアあたりではビールなんかも販売されてましたし。この前行ったモロッコでは、ホテルの店主に「ビールの値段ってどれくらいするの!?」って聞くと、露骨に嫌な顔をされましたし…。バーなんかもありましたけど、やっぱり目立たない場所にあったように思います。
どこへ行くにも同じ事ですが、文化・習慣を理解・尊重し、旅する事が必要ですよね〜〜。
SATORU
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- fuzzさん 2014/03/03 22:48:01
- イラン旅行記6
- satoruさん、こんばんは。
イラン旅行記6にお邪魔しています。
そういえば、UAEではバザールのことをスークと言ってましたが、イランではバザールって言うのですね。
チャイをご馳走になったりフレンドリーな方々ですね。
私たちがUAEに行ったときはやはり日本人の多くはチャイニーズだと思われるらしいです。
私たちが、イランの人かイラクの人かUAEか分からないのと一緒なのでしょうか。
宮殿や広場、バザールの建物のモザイクは素敵ですね。
あんなタイルを持って帰りたいです。
でも重いですものね。
fuzz
- SATORUさん からの返信 2014/03/05 10:24:45
- RE: イラン旅行記6
- fuzzさん
掲示板への書き込み&投票頂きまして有難うございます。
> そういえば、UAEではバザール…。
言われてみればそうですね〜〜。UAEの隣国、カタールでもバザールの事をスークって言ってたのを思い出します。バザールは歩いているだけで楽しいですね♪バザールを歩いていて、何杯飲んだかわからないくらいチャイを頂きました(笑)
> 私たちがUAEに行ったときはやはり…
やっぱり、中国人が多いんでしょうね〜〜。どこにでもいらっしゃりますもんね、、、中国の方は。
> 宮殿や広場、バザールの建物の…
本当に見ごたえありますよ〜〜。宮殿に広場は特に!あのブルーの色合いが私は大好きです。本当に綺麗でした!タイルを1枚選びお土産に持って帰ったのですが、全然重くなく普通に持って帰れましたよ!イランへ行かれることがあれば、是非1枚!
SATORU
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