2013/09/23 - 2013/11/02
5865位(同エリア9023件中)
keithforestさん
- keithforestさんTOP
- 旅行記449冊
- クチコミ176件
- Q&A回答927件
- 478,133アクセス
- フォロワー40人
スター・アライアンスで入手した世界一周切符の旅、後編です。10月6日(日)です。
私たちが滞在しているホテルの周辺はどちらかというとオフィス街に近くて、日曜日になるとパタッとお店が閉まってしまいます。だからホテルのすぐ傍にある、昔ながらのコーヒー・ショップは朝から満員。しかもなぜか白人のお婆さんばっかり。それもみんな旅行者です。
100周年のグランド・セントラル・ステーションでびっくり。(でも、100年ってついこの前のことですよね。うちの近所の小学校は軒並み130年くらい経ってますよ。)
今日は朝からMETropolitan Museumにフェルメールを見に行くんです。そして日本人ガイドのおじさんに教えて貰ったフリック・コレクションにも。わが家は現代アートに興味がないのでそれ系はパス。
そして夜は「マンマミーア」のミュージカルです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Bloom's Delicatessen & Restaurantというのが正式名称なんでしょうか、このお店。
私のはスクランブル・エッグと芋。薄っぺらいトースト。 -
そしてもうひとつは何も考えないパンケーキ。
しかも、勘定書を持ってきたおっさんが裏返して「ティップは含まれてません」にわざわざボールペンで○を書き込んでいきました。こんな事をされるとあえておきたくなくなるでしょ? -
このホテルにいると、必然的にGrand Central Stationから地下鉄に乗るってことになりますよね。
-
で、誰もが写真を撮るコンコースを見回して、
-
窓をつかって「100」という数字がデコレーションしてあります。
-
天井、高い!なぜか一瞬ブリュッセルの最高裁判所のコンコースを思い出しました。
-
ほぉ〜!オーディオ_ツアーがある上に、ガイド付きツアーだってあるんだよ!東京駅もやればいいのにね。ステーションホテルのアフタヌーン・ティー付きかなんかで。
-
列車のホームがこんな感じで。
-
名物のオイスターバーは朝には開いていないんですよね。
で、見物終わってMETropolitan Museumに行こうと地下鉄に降りる階段に向かうと、そこで昨日ナイアガラからトロント空港へのピックアップバスで一緒になった日本人家族と遭遇したんです!そういうことってあるんですよねぇ。驚いた! -
4番だったか6番だったかの地下鉄を86丁目で降りて外に出ると必ずどっちがアッパーか、ロワーだったかがわからなくなるのはどうしてなんですかね?86丁目をずっと西へ歩いて、五番街にでたらそのまま南下!そうするとMET Museumです。
-
フランダース系そのものではありませぬか。
-
ルノワールですよね。
-
この辺の絵はみんなこの一画にありました。この一画ってなんだろうかというと、例の「リーマン・ショック」で日本中がその名を胸に刻んだであろう、あのリーマン・ブラザーズのコレクションなんですね、これが。
-
オー、ありましたぞ、米国人いうところの「ヴァ〜ミアァー」でございます。ここには5点もあるんですよ。
水差しを持つ女(Young Woman with a Water Pitcher)1662 -
少女(Study of a Young Woman)1665-67
-
リュートを弾く女(Woman with a Lute)1662-63
-
あれ?フェルメールにこんなのあったっけ?って思っちゃいますよね?
Pieter de Hooch(1629-1984)の「訪問(The Visit)1657」です。
いずれにしても影響を感じます。 -
信仰の寓意(The Allegory of the Catholic Faith)1670-72
フェルメールにしては非常に異色といって良い絵ですよね。こんなに宗教的な意味を表す絵を描いていたんですね。 -
眠るメイド(Maid Asleep)1656-57
後ろに男性と犬が描かれていたのを塗りつぶしたあとがあるそうですね。フェルメールはなんせ金に困っていなかったから、一作を後から後からいろいろいじったりしていたみたいで、天才旦那芸だったのかなぁ、なんてね。 -
ラファエロの聖母子像です。
-
おっ!ヴェラスケス?って思いますが、彼の一の弟子で、義理の息子に当たるJuan Bautista Martinez del Mazo(1612-1667)の「マリア・テレサ(1638-1683)」だそうです。
-
え〜っと、ほらあ、あのぉ、ほれ・・・といって全然名前が出てこない。
-
Elisabeth Louise Vigee Le Brun (フランス人 1755-1842)の「Madame Grand」ですが雰囲気があります。Le Brunは画商の妻でマリー・アントワネットのお気に入りだったそうです。
-
如何にもの雰囲気が漂う一画でございますなぁ。
-
Jean Baptiste Greuze (1725-1805)の「割れた卵」
なんだかその昔のフランダース絵画を思わせるような絵ですけれど、この絵の意味するところは「処女喪失」らしいんですよね。 -
Georges de La Tour(1593-1653)といったら独特の画風ですよね。光の使い方も好きですが、このペターとした雰囲気での場面の切り取り感も結構好きですなぁ。
「占い師 (The Fortune Teller)」(多分1630)寄ってたかって青年から盗もうとしておりますな。
ラトゥールの絵は40点ほどしか残っていないといいますね。 -
おなじくGeorges de La Tour(1593-1653)の「悔い改めるマグダラのマリア」(1640)です。この絵の構図にそっくりな絵がル・ブルにありますね。
-
多分Goswijn van der Weydenではないかといわれているオランダ系画家によって1515-20位に描かれたといわれているものだそうです。
キリストの苦難が描かれています。 -
あぁ、やっぱりPeter Paul Rubensの手によるものだったんですね。鎧がぴっかぴか。これから戦場へ赴くってところですか。(1612-12)
-
Adriaen Brouwer (1605/6-1638)の「煙草を吸う人」
まるで今時のどこかの居酒屋で若い連中がふざけている瞬間をスマフォで切り取ったような生き生きとした絵ですよね。かれはとても短命でしたけれど、ルーベンスやレンブラントによってかなり評価されていたんだそうです。さもありなん。 -
Frans Hals (1582/3-1666)彼もオランダ人でしょう。フランダース絵画の雰囲気むんむん。
-
レンブラントくらい自画像を描いている画家はいないんじゃないですかねぇ。1660年くらいのレンブラント。あちこちでお目にかかりますな。
-
Sebastian Stoskopff (1597-1657)フランス人。
でた!曲げわっぱ。ストラスブルグの骨董市でも見たくらいですからフランスの伝統工芸品? -
レンブラント・コーナーだったのかなぁ。
-
お、ありました!ブリューゲルお父さんの「収穫」でございますよ。1565年だそうですが、アントワープの豪商が依頼したシリーズの一環だったんだそうです。かなり大きな絵です。
-
MET Museumの正面入り口のコンコースです。真ん中にinformationがあります。
実はここに入ったときに日本人の職員の方に遭遇しました。多分日本人ツアーもここにはかなり来られるんでしょう。 -
-
Jan van Eyck (ca. 1390?1441) オランダ
キリストの磔刑と最後の審判
最後の審判の下の方を見るとそのまんまボッシュの世界。 -
これもかなり似たような時代の似たような。
-
デューラー様にござります。
-
やれやれとMET Museumからでて参りました。イヤ、もうすっかり秋の装いでございますよ。
-
近いうちにパレードでもあるんですかねぇ。
-
10数ブロック南下。70丁目にThe Frick Collectionの正面入り口があります。
写真全面的に不可。 -
元はといえばHenry Clay Frick (1849-1919)の邸宅だったそうです。
フェルメールは三点。「兵士と笑う少女」「稽古の中断」そして「婦人と召使」です。
ところが10月22日から2014年1月19日までオランダ・マウスリッツのフェルメールがやってきて一挙公開。「真珠のイヤリング」は忙しいっちゃありませんね。 -
実際の絵の写真は撮れませんでしたので、絵はがきでご覧頂きます。
「兵士と笑う少女」 -
「稽古の中断」
-
そして「婦人と召使い」でございます。
-
睡蓮の池がございますのが美術館らしいといえばそれらしい。
-
マンハッタンにある数少ない一戸建てだったってことでしょうか。
-
68丁目の地下鉄の駅に歩く途中で面白い建物が目白押しです。
この辺は建物探索が面白そう。 -
この建物はお店になっていました。外装は銅板です。
-
なんだか由緒のありそうな旗がでていて、看板を見ると「The Explorers Club」と書いてあります。110周年になるんだそうです。
-
Grand Central Stationの地下にはフード・コートがあって、われわれが大好きな中華テイクアウトがあります。夕飯をそこから持って帰って食べました。
で、夜はブロードウェイ「The Winter Garden」で「MAMMA MIA」でございます! -
もちろんこんな後ろでございます。後ろでなんの問題もありませぬ。ABBAの曲は殆ど全部聴いたことがありますが、上手い具合にはめてあるなぁと感心しました。
バンドがステージ下にいるんですけれど、それがこの距離だとよく見えないですね。
帰りは1号線50丁目からひとつ、Times Squareで7号線に乗り換えて帰ってきます。
本日:15,600歩
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
keithforestさんの関連旅行記
ニューヨーク(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
54