2014/01/05 - 2014/01/05
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ドクターキムルさん
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戸塚駅西口横にある清源院は浄土宗のお寺で南向山清源院という。元和6年(1620年)に、徳川家康の側室お万の方(清源院)が家康の供養のために創建した寺院である。寺名はお万の方の法号、清源院殿誉理崇大禅定尼に因る。お万の方はこの地で荼毘に付された。源頼朝の家臣・安達籐九郎盛長の一族である長林氏の草創と伝えられ、元は、獅子王山長円寺と称していたが、戦国時代以来、廃絶していた。
「戸塚宿七福神めぐり」の初日ということで、千手観音堂が開いていた。千手観音堂の入口には厨子が置かれ、扉が開けられて中の毘沙門天像が拝める。しかし、2寸程度の何て小さな毘沙門天像であろうか。せっかくの機会なので千手観音堂に上がり、脇の2体の観音像を参拝した。境内の句碑や庚申塔と並んで、「朝日堂」の石碑があるが、この「朝日堂」の意味が分かった。千手観音堂の須弥壇には「朝日堂」の扁額が掛かっていた。千手観音像は両脇の観音像よりも低い厨子の中に納められ、扉が閉められていたために、坐像か立像かは分からなかった。しかし、千手観音像は坐像にすると像のバランスをとることが難しくなる。小さな観音像であるから立像であろうが、葵の寺紋をいただく清源院の創建を考えると坐像である可能性もあろうか。
戸塚駅から一番近い寺でもあるために何時もとは違って賑わっていた。
(表紙写真は清源院千手観音堂の須弥壇に掛かる「朝日堂」の扁額)
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