2012/09/08 - 2012/09/15
1534位(同エリア3138件中)
赤い彗星さん
ミラノというとファッションや洗練された街という
イメージがあります。
世界有数の巨大なドゥオーモは、
凝りに凝った装飾や彫刻が圧巻でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
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世界遺産のヴェローナ市街を短時間訪問です。
市街を囲む城壁沿いから、市街に入ります。 -
街の中心ブラ広場に面して、紀元前後に建てられたローマ時代の円形競技場跡(アレーナ・ディ・ヴェローナ)が聳えています。
現在も毎年、野外オペラが開催されているそうです。 -
アレーナの右横に、市庁舎が存在します。
古代神殿のような巨大な列柱が、使用されています。 -
ブラ広場には、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の銅像が建てられています。
サルデーニャ王国の最後の国王で、イタリア統一を成し遂げた後は、イタリア王国の初代国王となっています。
王国の国父( Padre della Patria)と呼ばれ、国民からは敬愛されていたそうです。 -
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きれいな建物が、立ち並んでいます。
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通りでは、大道芸も行われていました。
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ヴェローナは、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の舞台ということで、ジュリエットの家というものが存在します。
有名なシーンを想像させる、建物のバルコニーも存在します。 -
ジュリエット像の胸を撫でると、幸せになれるという言い伝えがある事から、大勢の人が行列を作っていました。
像の色具合を見ても、多くの人に磨かれているのが分かります。
像の後ろ側には、永遠の愛を願う鍵が、大量に並んでいます。 -
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ミラノ中央駅です。
ローマに次いで、イタリアで2番目の乗降客数を誇る巨大な駅です。 -
ミラノ市内を走る現代版のトラムです。
画面奥に四角い旧型のトラムも写っています。 -
スフォルツァ城です。
正面の塔が修復中だった為、城壁と角の円柱塔部分です。
1450年にヴィスコンティ家の居城として建設されましたが、後の支配者スフォルツェスコ家により、主に城の改築・拡張が行われ、堅固な要塞となりました。
その際にレオナルド・ダ・ヴィンチも建築に関わったそうです。 -
城の空堀には、当時の大砲の砲弾が積み上げられていました。
まだ火薬で炸裂させるような砲弾ではなく、石を丸く磨いた砲弾ですね。 -
城の中庭は、広々としています。
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質素なアルハンブラ宮殿の中庭。。。チックな中庭。
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写真ではよく分かりませんが、この石垣の中は、馬で移動できるように充分なスペースの回廊が、設置されているそうです。
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1807年にナポレオンに献納するために建築された、
「平和の門」と呼ばれるミラノの凱旋門です。
手前のセンピオーネ公園の突き当たりに建っています。 -
頑丈そうな城壁や監視塔など、要塞の堅固さがよく分かります。
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ミラノのスカラ座です。
中世に建てられた初代の建物は、第二次世界大戦中の1943年に空襲で破壊されてしまいましたが、1946年に現在のスカラ座が再建されました。 -
スカラ座の向かい側には、レオナルド・ダ・ヴィンチ像が建っています。
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レオナルド像から、少し奥に行くと「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」の入り口に到達します。
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ガッレリアの名称は、イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんでいます。
約10年以上の歳月をかけて、1877年に完成しました。
有名ブランド店やカフェが、軒を連ねています。 -
アーケードの突き当たり部分の装飾です。
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アーケード中央の4角にあたる建物の上部もモザイク?が、飾られています。
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アーケード中央の床に雄牛のモザイクがあります。
雄牛の股間にかかとを乗せて一回転すると、幸せが訪れるという伝説があります。
毎日大勢の人が回転するので、かなりの頻度で修復されているとの事です。
この時はまったく破損していないので、修復されて間もないと思われます。最初から、股間部分は少し窪んでいますね。 -
こんな感じで皆さん、伝説に挑んでいます。
私もきちんとあやかったので、きっと幸せが訪れるはず! -
ガッレリアを抜けると、ドゥオーモが現れます。
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂に次いで、2番目に大きい大聖堂です。
世界最大のゴシック建築で、完成まで約500年かかっています。 -
ドゥオーモ広場には、ここにもイタリア初代国王のヴィットリオ・エマヌエーレ2世の銅像が建てられています。
この広場には、いきなり観光客の腕にミサンガを巻いて、数10ユーロ求めてくるような集団が、多くいたので要注意です。
女性が、いきなりミサンガを巻かれているのも目撃しました。 -
ドゥオーモの横面です。
ドゥオーモの屋上に登れるという事で、中に入る前にまず屋上に登ってみる事にしました。
登り口は、ドゥオーモの正面から見て、左後ろ手前が足での登り口で、その少し後ろにエレベータ口があります。
屋上へのチケット売り場は、これまた分かりづらく、ドゥオーモ後ろ側の建物のドゥオーモ正面から見て、右側面すぐの所にあります。 -
エレベータで登ってきました。
金のマリア像周りは修復中でしたが、建物の装飾がすごいことになっています。 -
屋上から見た、隣の建物の時計も凝っています。
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逆光ですが、各尖塔の上に石像がずらりと並んでいる様は壮観です。
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尖塔の途中にも、四方に何体もの石像が設置されているのが分かります。
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工事中でしたが、最上部までやってきました。
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屋上から広場を眺めてみました。
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大聖堂の門です。
人と比べても、かなり大きな造りとなっています。
複数の門がありますが、開閉されているのは左端の1箇所だけでした。 -
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ドゥオーモ内部です。
天井の高さや奥行きの広さを見ても、世界屈指の規模を誇る教会である事が分かります。 -
ステンドグラスにも多くの色が使用されており、色々な色の光が差し込んでいます。
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聖バルトロマイの像です。
イエスの12使徒の一人で、日本のキリシタン大名である大村純忠が、洗礼を受けた際に守護聖人に選んだといわれています。
生きたまま皮を剥がれて殉教したことから、皮を剥がれた姿で少し不気味な石像になっています。肩から掛けているのは、自分の皮だそうです。 -
大司教のミイラだそうです。
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巨大な絵画が沢山飾られていましたが、ぶら下がっている型式は初めてみました。
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ミラノということでACミラン専門店がありました。
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