2012/09/08 - 2012/09/15
1571位(同エリア3876件中)
赤い彗星さん
ルネサンス芸術振興に大きく影響した
花の都フィレンツェ。
同じトスカーナ州のピサを訪れました。
フィレンツェのウッフィツィ美術館は、
ボッティチェリの「春」や「ヴィーナスの誕生」、
上野でも公開されたダ・ヴィンチの「受胎告知」を始め、
有名な絵画が多く所蔵されています。
かなりの待ち時間でしたが、入場口の段取りや
仕切りの悪さが、混雑をより悪化させているように
感じました。。。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
駐車場でピサの斜塔行きのバスに乗り換えます。
バスを降りると、土産物屋が並んでいる
城壁沿いを少しの間歩きます。
城壁を入るとピサのドゥオーモの建築物群が
現れます。 -
城壁を入り一番手前にある建物が、洗礼堂です。
完成までに約200年掛かっているそうです。 -
内部は、天上まで吹き抜けになっており、
音響効果の高い建物として有名だそうです。 -
階段を登って、上階に向かいます。
-
上階から確認すると、中央の洗礼盤が、
よく見えます。 -
洗礼堂上階からのドゥオーモ正面を眺めました。
-
洗礼堂のステンドグラスです。
-
音響効果を実証するためのイベントが行われています。
歌でも歌うのかと思いましたが、ホーホーと声を
出して、手を叩くだけで終了しました。 -
洗礼堂から、ロマネスク様式の傑作と言われる
ドゥオーモに向かいます。 -
扉を入ると、両脇に列柱が並び、
中央に祭壇が見えます。 -
祭壇は、キリストのモザイクと絵画で飾られています。
-
天井も美しい装飾が、施されています。
-
保存状態が抜群なのか、補修が完璧なのか分かりませんが、
ほんとに美しい状態のまま残されています。 -
-
大聖堂の入り口から見て、裏側からの風景です。
写真の角度的に、斜塔が一見まっすぐに見えます。 -
正面から見ると、きちんと傾いています。
創作とも言われていますが、ガリレオが
「落下の法則」の実験した場所と伝わっています。 -
入り口付近から見ると、3つの建物が同時に
並んでいるのを確認できます。
写真には写っていませんが、右側には、
土産物屋がずらりと並んでいます。 -
-
フィレンツェに入って、バスを降りて市内に
向かう過程で駅を通過しました。
ヨーロッパは、切符を持たなくても駅構内に
入場できるのが、日本と文化が違う所です。 -
切符は持っていませんが、
改札を通って市街に向かいます。 -
ローマでは拝めなかった真実の口を、
フィレンツェで見る事が出来ました。 -
フィレンツェの象徴「花の聖母教会」の
クーポラが見えてきました。 -
手前の洗礼堂とドゥオーモ、上部は切れていますが、
ジョットの鐘楼です。
洗礼堂は、街の守護聖人サン・ジョヴァンニに
捧げられており、「神曲」で有名なダンテも
ここで洗礼を受けたそうです。 -
洗礼堂には、ミケランジェロが「天国の門」と
名付けたロレンツォ・ギベルティ作の有名な
扉があります。
但し、本物の扉は博物館に所蔵されており、
こちらの扉はレプリカとなります。 -
ジョットの鐘楼です。
画家として有名なジョットが設計を行いました。 -
ドゥオーモに入場します。
170年以上かけて、建築されたそうです。 -
内装は、以外にシンプルに感じました。
3万人収容できると言われる巨大なスペースを
擁しています。 -
-
クーポラ内部は、ジョルジョ・ヴァザーリ作の
「最後の審判」で彩られています。
ヴァザーリは、現在は美術館となっている
ウフィッツィ宮殿の建築にも関わっています。 -
-
ヴェッキオ宮殿です。
フィレンツェが都市国家であった時代の
政庁舎です。 -
ヴェッキオ宮殿前のシニョリーア広場です。
フィレンツェが、都市国家であった時代の
政治の中心地です。
サヴォナローラが、贅沢品を燃やしたり、
最後に処刑された場所でもあります。
広場には、多くの彫像が建っています。 -
バルトロメオ・アンマナーティの代表作
ネプチューンの噴水です。 -
ヴェッキオ宮殿入り口前には、
ミケランジェロのダビデ像のレプリカがあります。
オリジナルは、フィレンツェのアカデミア美術館に
収蔵されています。 -
ロッジア・ディ・ランツィです。
都市国家時代、雨でも市民集会が行えるよう
屋根つきのスペースが造られました。
現在は、屋根つきの屋外彫刻ギャラリーと
なっています。こちらは飲食禁止です。 -
ヴェッキオ宮殿から、通路を挟んで右側に
ウッフィツィ美術館が建っています。
メディチ家の事務局(ウッフィツィ)が
置かれていたため、そのまま美術館の
名前になっています。
内部は撮影禁止ですが、美術館の壁面や柱部分には、
フィレンツェの偉人たちの彫像が飾られています。
フィレンツェのメディチ家支配を確立した
コジモ・デ・メディチの彫像です。
「cosimo」の後ろの「pater patriae」は、
祖国の父という称号を表しています。 -
メディチ家最盛期の当主ロレンツォ・デ・メディチです。
コジモ・デ・メディチの孫にあたります。
「il Magnifico」は、偉大なを意味します。
若きミケランジェロのパトロンとして、
ルネサンス芸術の発展に貢献します。 -
日本でも有名なガリレオ・ガリレイです。
宗教的価値観が絶対の時代に、地動説を唱えた
科学者です。
事実ではないとも言われていますが、ピサでの
「振り子の等時性」や「落下の法則」の逸話が
残ります。 -
フィレンツェ最古の橋、ヴェッキオ橋です。
橋の2階部分は、ウッフィツィ宮殿と
ピッティ宮殿を結ぶ通路となっています。
「花の聖母教会」クーポラ内部の「最後の審判」を
作成したヴァザーリが、建設に関わっています。 -
ヴェッキオ橋の両側は、宝石店や装飾店が、
並んでいます。 -
ヴェッキオ橋から、川上方面の風景です。
-
夕食も終わり、夕闇が迫ります。
-
街を見下ろす小高い丘にあるミケランジェロ広場です。
ここにもミケランジェロのダヴィデ像(レプリカ)が、
建てられています -
フィレンツェの美しい夜景を見る事が出来ました。
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