2013/12/11 - 2013/12/11
1313位(同エリア7323件中)
タックさん
残念ながらこの秋は“紅葉”を楽しみに遠出ができなかった。
時間を作って近場で我慢していたのだが、せっかくの2013年秋をこのまま終わらせたくなかったので紅葉時期がとても長い『鎌倉』へ出かけてみることにした。
久しぶりの鎌倉だが、いまは私の利用する東上線へ乗り入れしている副都心線でうまくすれば1回の乗り換え(横浜にて)で行けるようになってきたんですねえ、楽になりました。
まあ時間は2時間弱かかりますが、寝るなり本読むなりでいいかと朝早く起きて出かけた。
平日なので通勤・通学の方も多く、デイバッグ背負って迷惑をかけながら北鎌倉を目指しました・・・。
part 1は前半北鎌倉〜建長寺〜半僧坊〜天園まで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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ほぼ2時間弱、8時18分定刻通りに北鎌倉へ到着。
学生さんたちがたくさん降りたその後に続いて鎌倉方面へ歩き出しました。なんか懐かしいですね、大学が横浜・金沢八景だったので鎌倉へはけっこう遊びに来ていたんですよね。 -
まずは近くの円覚寺へおじゃまする。
さっそく両側に色づいたカエデがお出迎え、若干数は寂しかったが、風情がありますね、これは総門でしょうか。開門直後の静寂はまた格別 by タックさん円覚寺 寺・神社・教会
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朝の8時台はまだ掃除のお時間のようで、随所で係の方が落葉を掃いていました。落葉のまとまったものはまだしも、掃除用具が置きっぱなしでアングルに苦労しました(笑)。
階段の先に山門が見えてきます。 -
登って行くと見事な佇まいです、柱・壁などの木材がいい色を出しております。天明5年(1785年)といいますからもう230年近く経っているんですね、歴史を感じますよね。
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山門を裏から、そろそろ寂しくなった『赤』を入れて。
もう少し陽が出てくれると色も映えるんですがねえ〜、残念。 -
こちらはその奥にある「仏殿」です、円覚寺のご本尊“宝冠釈迦如来”をお祀りしているところですね。
窓越しの明かりがとてもやわらかく、いかにもお寺に来たと感じさせてくれます。
綺麗だなと思ったらこちらは関東大震災後昭和39年に再建されたものだそうです。 -
ここからはしばし紅葉を求めてウロウロしてみました。まだこの時間は観光客も少ないこともあり、とても静かに歩くことができます。
写真にも人が入りません、ありがたいですね。 -
ちょっと色づいたエリアへ来ましたね、近場の公園と違っていい空気と落ち着いた雰囲気の中で見る紅葉はまた一段と心に滲みます。
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やはり来てよかったと思いますね、あとはもうちょっと光がほしい(笑)。
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紅葉を写真におさめるには露出を少しアンダー目にすればなんとか色はつかめますが、全体の雰囲気はなんとも寂しくなりますね。少しいじりました(T_T)。
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方丈前の庭です、百観音というたくさんの像が並んでおりました。その中に1本きれいに赤く葉を染めたカエデの低木があり、落ち着いたエリアに風情を加えております。
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低い瓦越しに先ほどの紅葉が…、瓦の落葉も少し寒そう。
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いい雰囲気です…、
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この方丈は本来は住職の居間だそうだが、現在は坐禅会や説教などいろいろな目的で使われているそうです。
この縁側で綺麗に並んで座禅をしたら気持ちいでしょうね、見る方も…。 -
こちらの門の先は舎利殿になるそうですが、これより奥へ行くと予定の時間に間に合わなくなるのでここらで引き返します。少し空が明るくなってきました。
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途中茅葺きの立派な門がありのぞいてみると『居士林』とある、パンフで見たら禅の修行者のための道場だそうだ。
ここの楓の紅葉は茅葺きと合間ってとても素敵な風情だと想像に難くないのだが、もうすでにこの状態、ほとんど散ってます。
残念です。 -
この絵になる佇まいは「百観音霊場・龍隠庵」の入口近くにある選仏場、仏を選ぶ場所とは何をするんでしょうかねえ…。
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これが朝から総出で掃き清めたあとです、まだもう少し掛かりそうですね(笑)。
残念ながら時間切れで円覚寺を後にします。 -
終始人は少なく、帰るときもこんな感じです。
でも通りへ出るとこれから向かう建長寺方面へ結構な人が歩いております。 -
ほんとはこちらにも寄りたかったんですが、これから鎌倉アルプスを歩く予定なのでここはスルーしました。
奥の人気のない中の紅葉に後ろ髪惹かれる思いです。
建長寺へ向かう途中、この先のことを考えお店で飲み物を調達したのですが、店主から「いい写真は撮れましたか」と声を掛けられ、少しお話をした。
今年の紅葉はやはり少し色が良くないそうだ、残念だが広い鎌倉に期待して歩き始めました。鎌倉明月 グルメ・レストラン
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建長寺へ到着、こちらの敷地の奥から始まるハイキングコースを歩くのだ。さすがに有名所、中学生の修学旅行らしきグループもけっこう来ているし門前ではどちらかいらしたのかわからないがご住職が記念写真を撮っている場面に遭遇、鎌倉五山の第一位・臨済宗建長寺派大本山ですものね。
素敵なハイキングコースが始まります by タックさん建長寺 寺・神社・教会
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三門すぐ横の梵鐘を見てきた、いい色です。重さ7トンの国宝だそうだ。
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仏殿に向かう頃ようやく空に光が戻ってきた、ありがたい!
建物などではコントラストが強く困るが、お目当ての紅葉には最高だ。 -
仏殿に安置されたご本尊の「地蔵菩薩」、明るくなってきたおかげで梁の透かし彫りもしっかり見学できた。
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いい空模様になってきました。
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仏殿同様に重要文化財の法堂、文化11年(1814年)に再建された関東最大の木造建築だそうだ。
やはり日が出てきたので、上段屋根下の素晴らしい造作が写りにくくなってしまった。 -
境内にはそれほど人は歩いていない、こんな写真もラッキーといえばラッキーですね。
と右にきれいな「赤」を発見。 -
葉は若干落ち気味だが、それでもこの青空のお陰で紅葉が見事に映えるようになってきました。
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お寺らしいアングルも欲しいですね・・・、
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こちらは紅葉が主役。
先ほどのお店のご主人との話で、綺麗な紅葉は少しあきらめ気味だったので少し興奮気味(笑)。 -
随所にまだ鮮やかなものを見ることができる。
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あとは一息入れて、天園ハイキングコースへ向かう。
タイミングよく天気が好転してくれて、この建長寺仏殿前に50円の線香あげて大正解?素敵なハイキングコースが始まります by タックさん建長寺 寺・神社・教会
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コース案内板から少し歩いて半僧坊へ着きます。
狛犬の背景がまた竹林でいい雰囲気です、若干色づいた木も見える。素敵なハイキングコースが始まります by タックさん建長寺 寺・神社・教会
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ここ半僧坊は鎌倉市内、相模湾、富士山まで眺望できる絶景の地なんですよね。
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入り口すぐの紅葉を楽しんだあとすぐに大きな銀杏の木がある、こちらはもうほとんど葉を落としているが、その足元にはたくさんの落葉。
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一面真っ黄色です・・・
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カエデも太陽の光を透かすように素敵な色を見せてくれます。
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まずは手水舎にて両手・口を清めてからですね。
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カラス天狗に見守られ少しきつい坂を登ります、この頃には青空絶好調です。
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頂上の見晴らし台へ、こんな景色が見られるはずでしたが…。
(見晴台のフェンスにあった説明板より) -
天気はいいのですが、富士山側に雲が沢山あり残念ながら富士山は雲の後ろ。木々の色づきもいまひとつですね。
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カラス天狗の背中を一緒に。
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相模湾を見る眺望は素敵なアングルです、すぐ下にいま見てきた建長寺の素晴らしい屋根の構図。
けっこう歩いて汗をかきだしました、ベストを脱いでザックに、そしてウィンドブレイカーを肩に掛け結局ネルシャツになって歩き始める、それくらい風もなくとても天気がよい一日でした。いよいよ天園に向かいます。相模湾 自然・景勝地
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半僧坊を抜けるあたりの登りで建長寺方面を眺めていたら、突然目の前に何か動くものが。
目を凝らすとなんと「リス」、慌ててシャッターを切った一枚。
当然のごとく素早く木から木へと移動し、見えなくなってしまいました、鎌倉の山では結構見るんですよね、佐助稲荷神社から尾根を伝って長谷寺まで抜けるコースもよく見かけるスポットでした(学生時代だからもう30年ほど前?:笑)。 -
ハイキングコースらしくなってきました、気温もちょうどいいかな?って、シャツ一枚だし…。
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閻魔大王ほか冥界の住人の王が彫られている十王岩というそうです。
一円納めて拝もうかとしたら、百円置いてしまい慌てて一円と取り替える私、百円しまう時賽銭泥棒と思われないかヒヤヒヤでした(笑)。 -
時々見える市街、木々の色づきもきれいな感じでしたね。
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時々素敵な紅葉が拝めます、それほど登りは多くないのでとても楽なコースです。
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ここははっきり覚えてますね、妻と二人で結婚前に歩いた時休憩したところ。
今日は私一人…妻はお仕事です、すいません(^-^;。 -
大平山に到着、ここから見る相模湾も前景の色づいた木々と合わせ気持ちよかったです。
時刻も11時40分、ここで昼休憩としました。 -
標高159mで鎌倉市の最高峰。お弁当広げるにはいい場所ですね。
20人位休憩していたでしょうか、適当な場所を見つけ早朝に妻が作ってくれたサンドイッチを頬張ります。
腰を下ろしたそばのキラキラ太陽の光を反射させているススキの穂がきれいでした。 -
食事を始めるころ青い空に一羽、また一羽とトンビがお出まし。どうやらみんなが食べてるお弁当目当てのようだ。
ゆっくり旋回して下を伺っているのがわかる(しっかり見てる)。
試しにパンの一切れを思いっきり上に投げてみたら、スゥーッと旋回しながら見事にキャッチ!けっこう楽しい(笑)。 -
さあ腹が膨れたらお次はお目当ての「獅子舞」へ下りて行きます。
その前にせっかくのコース唯一天園の茶屋でお茶します。
後半のハイライト「獅子舞谷」へと続きます…。
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