2013/11/16 - 2013/11/29
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woodstockさん
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2013年11月16日(土):千歳発19:00 羽田着20:40
11月17日(日):羽田発1:30 パリ(CDG)着6:20
2013年11月22日(金):パリ発12:35 バルセロナ着14:15
2013年11月28日(木):バルセロナ発12:25 パリ着14:20 パリ発18:05
11月29日(金):成田着14:05 成田発14:45 千歳着16:30
パリ5泊、バルセロナ6泊のアールヌーヴォとモデルニスモを巡る旅行。
CDG〜自由の女神〜ラスパイユのビオマルシェ〜奇跡のメダイ教会〜16区のアールヌーヴォ建築〜自由の女神
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前略
お元気ですか?
マイルが失効しちゃうからドコかに行こうかあれこれ考えて、、、
ダンボー君l○△○lを誘って、長年の夢だったアールヌーヴォーを求めて、
パリとバルセロナを歩き廻りました=3
還暦過ぎての個人旅行、まして言葉も分からず・・
ですが、度胸と勇気で、なんとか乗り切りました。 -
旅行に行くにあたり、読んだ本。
やっぱりマストは「歩き(迷い)方」、他に外尾悦郎氏の「ガウディの伝言」など数冊や、
聖書解説書も読んで行きました。
実際にSgファミリアで働く外尾氏の本は、作者の思いが込められていて大変参考になりました。
4トラ、トラベラーの方々の情報は非常に有難く、助かりました<(_ _)> -
一人6万マイルを使って、プレエコ。
なので、ラウンジも使えます^^ -
深夜1:30発ですし、
これから12時間飛行機なのでシャワーでさっぱりしておきます。
広くて、キレイなバスルームです。 -
シャンパーニュはこれ。
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食べ物も豊富に有りました。
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ご馳走さまでしたm(_ _)m
4時間ほどを快適に過ごした、さくらラウンジ。 -
CDG行きJAL41便は40分遅れで飛び立ちました。
食事を「フルーツ食」に変更しておいて正解でした。 -
機内最後尾にはスカイオアシスが。
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到着定刻現地時間(日本時間ー8時間)6:20と、遅れ無し。
到着前の軽食(フルーツ食)です。 -
CDGに降りた人はずんずん進む。
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「Baggage」マークを進む。
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どうやら電車に乗るらしい。
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電車の中はラッシュでした。
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この裏がパスポートコントロール。
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入国審査はすごい人の数で、30分近くかかった。
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「Tourist information」でロワシーバスの乗り場を訊ね、
カルネ(10枚綴り)のメトロ切符を購入。 -
これです。カルネ(10枚綴り)13.3ユーロ。
地下鉄の切符を券売機で買う自信がなかったのです。ビビリです(^^; -
外へ出るとすぐに案内板があり、
「RoissyBus Paris Opera- QuaiB」とあります。
一番手前がロワシーバス停。 -
バスを2台繋げた連結車体で「Paris ←→ Aeroport Direct」と書かれているバスです。
ドライバーさんに10ユーロ払います。 -
60分ほどでオペラ到着のはずが、途中、細い路地で右折できず、
鋼鉄のポールをなぎ倒してしまいました。
右にはポール、左前にはヴェリブ(レンタサイクル)が並び、
何度ハンドルを切り返しても、長い車体は立ち往生。
警官も登場して誘導したりしますが、ドツボの沼へズブズブ・・
正に前門の虎、後門の狼状態で、ニッチもサッチも進めず、
乗客は次々と下車していき、最後まで残った5人は事態を見守るしかありません。
連絡を受けたヴェリブの社員が自転車を撤去しますが、それでも曲がりきれず、
30分余り、もがいた挙句、右折を諦めて直進、ナント僅か3ブロックほど走ったところがオペラでした(^^;
オペラの近くだと知っていたなら下車すれば良かった。。。
しかし、何というルートなのだ?ロワシー、無理でしょ! -
オペラ駅から近いホテルに到着し、荷物を預けてパリ散策を開始します。
パリの街並みに眠気も忘れ、テンションUP! -
早速、アールヌーヴォ、見っけ!
-
リュクサンブール公園にも「自由の女神」があるらしいので、行ってみることに♪
ちっちゃ!! -
「ラスパイユのビオマルシェ」を覗きます。
-
カラフルな切花や、
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オーガニックな野菜やパン、チーズ、ワインなどの食料品、
衣料品や石鹸などの日用品も揃っています。 -
「奇跡のメダイ教会」へ向かい、デパート(ル・ボン・マルシェ)を右手に見ながら進むと無料の公衆トイレがあります。
-
好奇心もあり、せっかくなので、入ってみることに。
緑色のランプが点灯していれば使用可です。
ボタンを押すと扉が開き、明りがつく。
使用後、外に出て扉を閉めると、便器が自動で収納され、
洗浄、消毒される仕組みだとか。 -
ル・ボン・マルシェから右手に回ると「奇跡のメダイ教会」があります。
奥に礼拝堂があって、ちょうどミサが行われてました。 -
ここは、1830年、修道女カタリナ・ラブレの前にマリア様が現れ
「人々のために心を込めてメダルを作りなさい」というお告げを受け、
作ったメダルをパリでコレラが流行した際に人々に配ったところ、
コレラが収束。そして、メダルを手にした人に奇跡が起こる、
幸福が訪れるということで「奇跡のメダイ」が有名になったという教会です。
また、1876年聖カタリナは亡くなりましたが、何故か遺体は腐敗せず、
今でもそのままの状態で安置されている場所としても有名なのだそうです。 -
サイフなどに入れておくメダイもありました。
メダイの表面には地球の上に立ったマリア様の広げられた両手から光が放たれ、この光はマリア様に願う人々に与えられる恵みで、悪霊を象徴する蛇が、マリア様の足下で踏みつけられている。その下には、マリア様が出現した年号「1830」が刻まれている。
裏面には人類に対する神の愛の計画 上に十字架を乗せた「M」の文字、2つの心臓、12の星が描かれている。十字架は、十字架の上でなくなったイエス様を、「M」をマリア様を表す。
2つの心臓のうち、この写真で向かって左側の心臓は、いばらで覆われて傷ついたイエス様の心臓、右側は苦しみの剣で貫かれたマリア様の心臓です。 -
パリは電気自動車によるカーシェアリングもあります。
-
メトロに乗り込み、16区へ。
-
車両のドアは基本的に手動なため、乗り降りする人が誰もいない場合は、
自分で開けることになります。
ハンドルを下から右上に回して開けるタイプ。 -
16区パッシー地区には、自然界に発想を求めパリの地下鉄入口のデザインをした
建築家・エクトール・ギマール設計の建物が集中して見られます。
地図とカメラを片手に、観光客はあまり行かないような通りや路地を歩きました。 -
エグゼルマンス駅を下車して直ぐ、
「アトリエ カルボー」(1895年)
Exelmans通り39番地。 -
通りを進んで左折、ヴエルサイユ通りとランクレ通りに2つの入口を持つ、
「ジャスデ・アパート」(1903〜1905年)
最上階の窓と屋根が見せる独自のフォルムが素晴らしい。 -
白い外壁に張り出し窓、有機的なモチーフの鉄柵を備えた、
優美な姿の建物。 -
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「8 Av-de la Villa-de-la-Reunion」(1905〜1908年)
優美な曲線を描く鉄細工の門。 -
ワラビのような曲線の先端に赤いつぼみのような灯りがともった
ギマールの特徴的な地下鉄入口のデザインの
「エグリーズドートゥイユ駅」を左折し、さらに右折。 -
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「ギマール自邸」
Mozard 通り122番地(1909〜1912年)
結婚を機に設計、内装から家具に至るまで彼が手がけた最盛期の作品。 -
6階建てで、ふっくら丸みを帯びたエレガントな外観。
コーナーに窓やバルコニーをを配置し、どの窓も装飾やフォルムが違う。
ギマールの設計スタジオや、上階は画家であったギマール夫人のアトリエ、
更に上が居住空間だったようです。 -
1938年までここで暮らし、ナチの迫害を逃れるためにニューヨークに渡りますが、
二度とこの家に戻ることはなかったようです。 -
「メザラ館」
Fontaine 通り60番地(1911年)
現在は高校の所有物になっているようです。 -
La Fontaine 通り17〜21番地にある「集合住宅」
(1909〜1910年) -
流れるような彫刻をあしらった優雅な玄関。
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1階には「アントワーズ」という小さなカフェがあります。
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「カステル・ベランジュ」
La Fontaine 通り14番地(1894〜98年)
第一回パリ・ファサード・コンクールを受賞、一躍有名建築家にのし上がったが、
その特異なスタイルにベランジュならぬデランジュ(錯乱した)と呼ばれたそうです。 -
植物のつるのようなモチーフを非対称にした扉が有名。
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換気口だってこだわってます。
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壁面にはタツノオトシゴが。
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手すりのデザインが仮面になってます。
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向かって左側面を見ようと路地へ入り込みます。
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ベランジュを右折して、フランス放送会館を左手に、セーヌ川を目指します。
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「グルネル橋」の下はアスレチック運動場となっています。
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そして、橋の下には「自由の女神」も。
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橋にはこんなマーキングが。
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2階建ての「ビル・アケム橋」まで来ました。
上を地下鉄が走り、下段は車と人が通行します。 -
夕方なので地下鉄を乗り継ぎ、ホテルへ戻ります。
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オペラ駅から1ブロックの「ホテル・ショワズル・オペラ」、
ここに5泊します。 -
らせん階段の吹き抜け部分に、後からエレベーターを設置したようで、
スーツケース2個と、身をよじって二人乗車が限界です。 -
3階(4階)の小屋裏部屋のようで、これもパリらしい。
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中々キレイなバスルームです。
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向かいのビルにも明かりが灯り、長かった一日が終わります。
この日は7時間ほどで22815歩、歩きました。
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