2013/12/01 - 2013/12/01
390位(同エリア633件中)
ドクターキムルさん
- ドクターキムルさんTOP
- 旅行記7569冊
- クチコミ134件
- Q&A回答247件
- 7,179,520アクセス
- フォロワー40人
逗子市小坪5にある正覚寺の裏山右を上った墓地上に鎮座する住吉神社境内には手掘りの隧道がある。また、正覚寺の裏山左を上ったところには歩行者用の隧道がある。飯島崎(小坪5)の海岸辺りでは岩肌が見られるが、その上の山の岩盤はまだ粘土質であり、固い岩肌とはなっていない。
住吉神社境内隧道は手掘りであり、真直ぐにおよそ10m程度入ると左に折れ、右に少しカーブしながらさらに10mほど続いている。全体的に上り坂の隧道であり、掘られた岩盤はまだ粘土質であるために染み出した湧き水で表面は泥が被ってのおり滑り易い。坂の上の出口は3mほどの高さがあり、バリケードで封鎖されており、「この先私有地につき立入禁止」の看板がある。照明設備を設置した形跡もなく、単に素彫りの隧道である。隧道が全体的にはS字にカーブしており、出口もバリケードで封鎖されているために、光も入らず手持ちのLEDライトを点灯させて中に入った。鎌倉市内にあるこうした隧道が殆ど探索したが(http://4travel.jp/traveler/dr-kimur/album/10394343/)、坂道の隧道はあったが、曲がった坂道の隧道は初めてのことだ。
もう一つの瑞道は飯島トンネル横上の隧道である。正確には小坪海岸トンネル−飯島トンネル間上にある隧道である。この隧道入口上には「住吉瑞道」の標識があり、名前のない隧道ばかりの鎌倉市内にあるこの種の歩行者専用の隧道とは違った印象を受ける。それよりも何よりもこの住吉瑞道は階段の隧道である。階段の隧道は鎌倉市内では見られない。しかし、実際には自転車を手押しして通るようで、片方の隧道端にはコンクリートが打たれて斜面にしてある。おそらくは、飯島トンネル(国道134号線)が開通したときにでも、住吉神社境内にある手掘りの隧道の代わりに造られた隧道であろう。
このように、鎌倉市内では見ることができない新旧2つの隧道があるのはさすがに小坪であり、頼朝の時代より鎌倉中であったことを実感できる気がした。
(表紙写真は住吉神社境内隧道入口)
-
住吉隧道前にも海抜表示。
-
住吉隧道。
-
住吉隧道。
-
中は階段だ。片側にはコンクリートが打たれ自転車を押せるようにしてある。
-
住吉隧道の出口。
-
住吉隧道の出口。飯島トンネルと小坪トンネルの下り側入口に近い。
-
住吉神社境内隧道入口の井戸。
-
住吉神社境内隧道入口。
-
住吉神社境内隧道内部。住吉神社入口からは真直ぐな上りの坂道だ。
-
住吉神社境内隧道内部。
-
住吉神社境内隧道内部。
-
住吉神社境内隧道内部から見える境内。
-
住吉神社境内隧道内部の右折する曲がり。
-
住吉神社境内隧道内部の右折する曲がり。
-
住吉神社境内隧道内部の右折する曲がり。出口側の光は見えない。
-
出口側はバリケードで封鎖され、立入禁止の看板が。
-
出口側は3mの高さはあろうか?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドクターキムルさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17