2013/11/12 - 2013/11/15
340位(同エリア1252件中)
菊花さん
このところ毎年恒例となっている友人Mとの旅行。
実質5日程度の日程。ご飯がおいしい場所。羽田空港から国際線に乗ってみたい。1度の旅行で出入国スタンプがたくさん貯まるのも面白そう・・・というよく分からない理由で、旅行先はシンガポールとマラッカ(マレーシア)に決まった。
1日目:羽田深夜のANA便。機内泊
2日目:早朝チャンギ国際空港(シンガポール)着。午前中出発のバスに乗り、昼過ぎマラッカ着。午後マラッカ観光。マラッカ泊。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★1日目
真面目に仕事をして17時定時退社。一旦帰宅して食事と風呂を済ませ、22時頃羽田空港へ。
チェックインカウンターで荷物を預け、両替もしておく。
空港の銀行窓口曰く「マレーシアリンギット(MR)は50MR札しか扱っていない」とのこと。
小額紙幣がもらえないのはちょと不便だが、くれないものは仕方がない。
両替レート:250MR=8,777円 1MR=35.11円 -
22時半頃に、保安検査を抜け出国手続きへ。
出国手続きのカウンターはさほど込んではいなかったのだが、何故かわれらが並んだ列は遅々として進まず。
出国手続きを済ませて搭乗口へ行くと、早速搭乗が始まった。 -
羽田23時半発のANA深夜便、ボーイング787(ドリームライナー)のエコノミークラス。
座っても膝が前の座席に当たらない程度には座席間隔が広い。
窓が大きいのも「売りポイント」らしいが、アジア行きの深夜便には関係ないよね。外の景色を見る機会はほとんど無いんだから。
とにかくひたすら寝る。(機内泊)
★2日目
途中、お菓子セットを配ってくれたらしいのだが、私は熟睡していたので知らない。
到着1時間半前頃?に朝食。
ご飯と魚を選んでみた。エコノミーの機内食なので、こんなものかな、と。 -
早朝5時半時頃、チャンギ国際空港(シンガポール)着。
入国審査はさほど込んでいなかったのに、またしても私らの並んだ列だけ遅々として進まず。
で、私自身の実際の入国審査は私が「ハロー」の一言を言っただけで後は沈黙。
淡々と入国審査が済んで、荷物受取のターンテーブルまで行ったら、私らの荷物とあと数個だけが脇によけられていた。
入国書類のこと。
今回の私の行程は、シンガポールは通過地点で(つまりシンガポールには宿泊せず)そのままマラッカ(マレーシア)に行くパターン。
なので、シンガポールの入国書類は「シンガポールでの住所:通過でマラッカへ(transfer to Malcca)」「シンガポール滞在日数:0日」と書いた。この英語で正しいのかどうかは分からないが、少なくともこれで入国審査は質問無しで通過できた。
写真は入国審査の手前にあった飾り。何を表わしているのだろう? -
「市内への電車あっち」の矢印に従って歩く。
途中ATMがあったので、クレジットカードでシンガポールドルをキャッシング。(写真が分かりにくいが、左側に写っている機械がATM)
両替レート:350ドル=28,114円 1ドル=80.33円(1週間後に繰り上げ返済したレート)
友人Mは、羽田空港の銀行窓口でシンガポールドルに両替していて、レートは1ドル=85円だったらしい。なのでそれと比べるとクレジットカードのキャッシングで繰り上げ返済はレートが良かったわけだ。ニヤリ。 -
地下のMRT乗り場でチケットを買おうとしたら、券売機が5ドル札までしか受け付けないトラップが!
マジかよ〜。そんな細かいお金持ってないよ〜。
ってわけで、お金を崩すために再度空港へ引き返す。しょんぼり。
お土産店でちょっと買い物して、もぅついでなんでカフェでお茶しちゃう。
小さなパイ1個とレモンティーで約3ドル。
パイナップルパイは、パイナップルの果肉が、ちょっと今まで出会ったこと無い感じにねっとりしていて美味。
友人が注文した赤豆パイはこれまた何だか不思議な感じだった。 -
気を取り直したところで再度MRT乗り場へ。
今度こそ切符が買えたよ。 -
ところで。
チャンギ空港駅の駅員がいるBoxにずらりと並んだこのぬいぐるみ達は、いったい・・・? -
チャンギ空港からのMRTはTanah Merah駅が終点で、そこでホーム対面の同じ緑色のEast West Lineに乗り換え
-
更にPaya Lebar駅で黄色のCircle Lineに乗り換えて、
-
Nicoll Highway駅着。そこから徒歩5分くらいでゴールデンマイル・バスターミナル。
8時前にゴールデン・マイル・タワー(Golden Mile Tower)の前に着くと、バスが次々と出入りしていた。
バス会社がたくさん並んでいたが、どの会社がマラッカ行きのバスを運行しているのかは少し分かりにくかった。
事前にに収集していた情報で評判の良かった某社には「8時の便はもう出たよ。マラッカ行きはもうない」と言われてしまったが、Star Mart社は8時半発のマラッカ行きバスがあったのでチケット購入。
シンガポール〜マラッカ:片道25ドル。 -
8時15分頃、われらが乗るバスが入ってきた。
チケットにはバスの番号が書いてあるので、それを見てバスを確認。(1つ上の写真の黄色マーカー箇所)
バスの番号=ナンバープレートの番号で、それはドアにもでかでかと書かれていた。
係のお姉さんもいて、チケットのチェックをしてくれたよ。
バスの中は、飛行機のエコノミークラスとは桁違いのゆったりシート。配列は1-2。乗客は10人いなかったと思う。
冷房もよく効いていたのだと思う。薄手とはいえ長袖2枚+ショールを羽織っていて全然暑くない、どころかちょうど良かったので。(私は冷房がかなり苦手です。) -
定刻の8時半より少し遅れて出発。
マリーナベイサンズを横目に見つつ市街地を離れ、国境の出入国審査へ。
シンガポールの出国審査では、今朝もらったばかりの入出国カードの半券(って言うのか?)を早速提出。 -
そこからバスで少し移動してマレーシアの入国審査所へ。ここでは荷物を全て持って審査を受ける。
なんかかなり小さな建物で、妙にのどかな雰囲気。審査そのものは「ハロー」以外何もしゃべらず終了。
マレーシア入国書類も無し。
ちなみに。この高速バスには運転手が2人乗っていて、運転も途中で交代していた。
また、出入国審査を終えた乗客をバスに案内する人と、バスで待っていて荷物の出し入れを手伝う人という役割分担も。 -
11時45分頃、15分程度のトイレ休憩。
日差しはきついけど、空気が乾燥している印象。 -
シンガポールから約4時間のバス移動、12時半頃マラッカ・セントラル・ターミナル(Melaka Sentral Terminal)着。
トイレと、両替所と、バスチケット売り場と、タクシー乗り場を求めて建物内をうろうろ。
こういうスカーフ類が売られているのを見ると、イスラム圏に来たなぁと実感。 -
「国際線バスあっち」の矢印に従うと、バスのチケットカウンターが並んでいた。
各社タイムテーブルが掲示されていたので、何時発のバスがあるのか一目瞭然。
とりあえず明後日の帰りのバスを予約しておこうってことで、707社の10時発を購入。(午前中は他にも8時と9時があった気がする。)
チケット購入時に「シンガポール入出国カード」を渡してくれた。
マラッカ〜シンガポール:片道25MR
あ、れ?? シンガポールドルとマレーシアリンギットって1:1のレートじゃないよね。なのにシンガポール発は25ドル、マラッカ発も25MRなの? -
「タクシー乗り場」の矢印に従うとタクシー窓口があって、そこで行き先を伝えると「じゃあ20MRね。ドライバーは彼」と窓口の人に言われた。
ここで値段交渉すべきだったのかもしれないけど、移動で疲れていたので言い値で乗ることに。
タクシーはホテルの前までは行ってくれず、「この通りの奥にあるから」と言われて下ろされた。ま、いっか。
50MR札で代金を払おうとしたらタクシーの運ちゃんに「おつりがない」といわれ、小額紙幣とコインをあわててかき集める。
結局友人と二人分併せても20MRなかったのだが、運ちゃんが「OK」と言うのでOKなことに。
荷物を転がしてちょっと歩くと、今回2泊する宿コートヤード・ヒーレン・ブティック・ホテル(courtyard @ heeren butiqe hotel)があった。
緑色の縦長看板が目印。 -
ホテルは玄関からして素敵な雰囲気で、中に入るとこれまた素敵なロビー。
宿泊代はチェックイン時に支払います。(現金かクレジットカード)
「お部屋にはまだ入れないので、その間はちょっと町を見てきてください」とのことでレストランと観光ポイントが載った地図をくれた。
「お昼がまだなんだけど」と言うと「チキンライスはココとココがお勧め。ニョニャ料理ならココ。ココは遠いから行くならタクシーを呼ぶよ」とのこ と。 -
まぁとにかく町をぷらぷらして、ランチのお店を探すことに。
ホテル前の通り(Jalan Tun Tan Cheng Lock)は、片側にずらりと縦列駐車し、残りの一方を車が通るので、建物見物しながら歩きたい観光客にはちょっと不便。
それでもキョロキョロして歩いていると、陶器の破片を利用した玄関前のデザインに出会ったり、 -
提灯が素敵な建物に出会ったりする。
マラッカはプラナカン文化とショップハウス建築群で有名なわけだけれど、残念ながら超素敵ショップハウスがずらーっと!!というわけにはいかない。
ホテルの前の通りは昔は「億万長者(ヒーレン)通り」と言われており、その当時は素敵だったのだろう。
が、今は空き家が目立ち、少々寂れた印象があった。
観光地化されて安っぽくなるもの問題だけれど、観光地としてお金を稼げないと、建物が維持できないのも事実なのよね。 -
壁に切り絵のような絵が描かれた建物。
-
オランダ広場手前の交差点には、なんだか凄い飾りが。
-
マラッカ川の観光ボートが来たよ。
なんか乗客がみんなして川岸にカメラを向けているなと思たら -
ワニ、いたーーーーーーー!!
-
折角なので、ちらっとオランダ広場を見て
-
トライショーと呼ばれる派手な観光自転車に茫然。
派手だとは写真で見て知っていたが、ここまで並ぶと壮観だわね。
しかもこれ、走ってる時に音楽をかけることもあるんだよ。あとで知ったが。 -
オランダ広場の向かい側、川沿いには、屋台が出ていて、地元の人と観光客とで賑わっていた。
-
さんざん迷った挙げ句、私らが入ったのはこちらのお店、古城雞飯粒(Restoran Famosa Chicken Rice Ball)
店内は清潔な感じだし、英語メニューもある。 -
チキン2種類、野菜炒め、チキンライス、飲み物で、一人約20MR。
チキンライスボールは白玉団子サイズなので、普通に「ご飯」と考えるなら一人5個は軽くいけるところだと思われる。
でも、チキンライスを「ご飯」として食べるわけではなく、あくまでチキンの口直し程度として食べるのが良い感じな気がした。
美味しくて、お腹も満たされて、満足なり。 -
せっかくなので? 店員のお兄さんと店頭に吊るされたチキンの写真もお楽しみ下さい。
-
食事が済んだので、ぷらぷらとホテルに戻る。
こういう赤い飾りとか、門に貼られた赤い紙と漢字とか、中国だわ。 -
こちらは二階の窓の下というか、軒の上の飾り。
-
「うだつ」?にも力がはいてます。
-
こちらの素敵な建物が、ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館(The Baba Nyonya Heritage Museum)
一度ホテルに戻ってから見にこようかとも思ったが、既に時間は15時で、博物館は16時半には閉館してしまうので、このタイミングで見学することに。
解説のツアー付きで大人一人12MR。
我らは「解説いらないんで勝手に見ます」ってことにした。館内には説明プレートがあった(マレー語?と英語)し、英語に苦労している私としては英語ガイドがいなくて十分OKだったな、と。 -
中国からマレー半島にやってきてそこで地元の文化と混ざり、更に舶来物家具等に囲まれて華麗な文化を築き上げた人達。
かれらプラナカンの文化は、だからぱっと見は中国なのだけれど -
細部を見るとそこには確実に欧州の臭いがする。
華洋折衷とでも言うのかな?
写真はババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館の2階の軒の下の装飾。 -
壁にこういう丸い穴を開けるのは中国だよね。
-
16時頃、ホテル(コートヤード・ヒーレン)に戻る。
-
ロビーから入り口方向を見るとこんな感じ。
この横には螺鈿の装飾がなされた椅子も置いてあったので、折角だから座ってみた。 -
こちらが今回2泊する部屋。
バス・洗面所から部屋を見たところ。
荷物を整理して、夕方からの計画を練って、軽く一休み。 -
18時頃、夕食を食べる場所を求めて再び散歩に出る。
豆腐街って、なんだろう? -
町中の食事どころは、17時頃までには大抵が閉店してしまう。
マラッカ川の川沿いには、バーやレストランとかあるらしいので歩いてみたのだが・・・凄いなこのアートは。 -
樹木が植えてあっても隠しきれないよ。
-
地元の学生さんたち、なんだかキャッキャと楽しそうに写真撮ってました。
-
川沿いを歩いても思ったような店が無かったので、町中(チャイナタウン)に戻ることに。
途中にモスクがあったよ。名前は失念。 -
こちらは、カンポン・クリン・モスク(Kampong Kling's Mosque).。
-
更に、スリ・ポヤタ・ヴィナヤガ・ムーティ寺院(Sri Poyyatha Vinayagar Moorthi Temple)、こちらはヒンドゥ寺院ですね。
暗くて見えにくいのだが、塀の上に牛が乗ってます。ええ、かな〜り、ゆる〜い牛なんですけど。 -
カンポン・クリン・モスクの角を曲がると、ハン・ジュバッ通り(Jalan Hang Jebat/旧ジョンカー通り)へ抜ける。
-
で、結局、19時半前頃、定番?のジオグラファーズ・カフェ(Geographer's Cafe)で夕食をとることに。
-
手前の黄色いのがLontong、9.90MR。何だろう、基本はオクラたっぷり野菜スープなんだけど、そこに太いモヤシサイズのマ◎ニーチャンみたいなのが入っていて、スープはココナッツの甘味と鶏肉系の出汁?が効いた感じ。
奥の椀はジオ・カレー・ラーメン12MR。深みのある辛さが美味しいラーメン。
最初は「駆けつけ一杯はビールで、その後は丸ごとココナッツだな!」とか思っていたのに、勢いでビールを2杯飲んじゃたよ。
一人税込み35MR。 -
ちなみに、こちらのジオグラファー・カフェでは席に着くともれなく猫が「おねだり」に来るようです。
1時間半ほどカフェでぐだぐだして -
ホテルへ戻ろうと歩いていたら、街角広場みたいな所で、ボディービルダーの銅像がドドーーン!と微笑んでいた!!
マレーシアのボディービルダーの父、らしいです。マンガみたいな筋肉だな。
で、ですね、何で横に龍と牛の像が置いてあるの??このへんのセンスが分からん。 -
ライトアップされていい雰囲気な夜のマラッカ川
-
夜21時頃のオランダ広場。
-
トライショーも(写真ぶれてるけど)光ります。
何だか「夜のお店」のネオンっぽい気がするのは、気のせいだろう、うん、気のせいだ。 -
鄭和の船もライトアップされてたよ。
写真では分からないけど、この写真右手角に、有名なチキンライスの店がある。 -
マラッカ川に面したこちらのテラスもいい雰囲気ですな。
-
21時過ぎ、ホテル(コートヤード・ヒーレン)に戻る。
今日は移動もあったし、明日のことを考えてサクサク寝ましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
菊花さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
マラッカ(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
59