2013/04/25 - 2013/05/06
5132位(同エリア8993件中)
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zaruさん
5月1日(水)
この日は鉄道(アムトラック)でボストンからニューヨークに移動
エンパイヤーホテルにチェックイン
ニューヨーク近代美術館で美術鑑賞
PJ Clarke’sで夕食
メトロポリタンオペラでヴェルディのリゴレットを楽しみました。
この旅行の前は私も妻も大変忙しく、ニューヨークは十分に下調べをせずに旅行をしてしまいました。
このため、いろいろな失敗をする羽目になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行の疲れが出てきたので、朝はゆっくり寝ました。8時30分にホテルを出て、近くを散歩しました。
ボストン公共図書館の中に入りました。閲覧室への階段が立派でした。 -
ボストン公共図書館の階段ホールの正面です。この、奥には閲覧室がありました。静かな雰囲気で観光客には少し入りずらい雰囲気でした。閲覧室も立派でしたが、写真の撮影は遠慮しました。
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図書館の隣のNew Old South Churchの中に入りました。拝観料は必要ありませんでした。献金箱に1ドル寄付しました。
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ボストン公共図書館とNew Old South Churchです。コープリースクエアから撮影しました。
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トリニティ教会です。
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トリニティ教会も中に入ってみました。こちらは拝観料7ドルでした。内容の割には高いと思います。地下の売店でお金を払い、胸にワッペンを付けて勝手に拝観するスタイルでした。中に入ると人は少なかったです。
ステンドグラスがきれいでした。 -
立派なパイプオルガンがありました。
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コープリースクエアのチューリップとNew Old South Churchです。きれいなので、このチューリップの写真ばかり撮ってしまいます。
帰りにバックベイ駅を確認しました。駅前の横断歩道を渡ると、Copley Placeに上がるエスカレーターがあり、これを登って、ショッピングセンターの中を通りホテルに帰りました。約5分でした。
10時15分にホテルをチェックアウトしました。ここでもドルのトラベラーズチェックを現金化しましたが、手数料は取られませんでした。 -
次の目的地のニューヨークまではアムトラック(鉄道)を利用しました。地上での移動手段は高速バスもあるようでしたが、インターネットでうまく座席が取れませんでした。
チケットは、1週間前にインターネットでとりました。Acela Express(ビジネスクラス)でボストンSouth St. 11時15分発、ニューヨークPen. St. 14時45分着107ドルでした。E-ticketをプリントアウトして持って行きました。
自由席のため、当初は海側の座席を取りやすい南駅まで行く予定でした。スーツケースを持って、地下鉄で移動するのは大変なため、電車で移動しようと思っていましたが、時刻表がよくわかりません。このため、バックベイ駅の窓口でE-ticketを見せて、この駅から乗って良いかと確認したところ、この駅からの乗車でも良いと言われました。
地下のプラットホームに降りましたが、真っ暗で不気味でした。とても待つ気になれない場所でした。
また地上に上がり、駅にあるDunkin’Donutsで飲み物とハンバーガーを買いました。電車で食べましたが、あまり、美味しくはなかったです。 -
乗車30分前位に、プラットホームに降りると、フランス人らしい家族5人や、中国人らしい学生がいました。ニューヨーク行きはここで良いかとE-ticketを見せると、皆、不安だったのか自分のE-ticketを出して確認しあいました。私達のチケットだけ違うので首をひねっていると、ニューヨーク行きの電車が来ました。
車両ごとの出口に車掌さんいたので、E-ticketを見せると、次の電車だと教えてくれました。これは、普通列車だったようです。 -
少し、待っていると、Acela Expressが来ました。運の良いことに、海側の座席が空いていました。列車の入口にはトランクを入れる戸棚がありました。入れて良いかどうか迷っていると、車掌らしい人が、自分たちが見ているから大丈夫と言ってくれました。セキュリティはしっかりしているようで、列車の各入口に係員が一人はいました。
ボストンからの乗客は観光客風の人が多かったですが、次の停車駅からは、ピシッとしたスーツを着たエリートビジネスマンらしい男女が乗ってきて、座席はかなり埋まりました。 -
途中からは海岸線を走るようになり、景色が楽しめました。時間は飛行機よりかかりますが、電車にして正解だったようです。ヨットがたくさんあるマリーナらしい所もありました。
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軍港らしい街もあり、帆船が停泊していました。
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海沿いの別荘地が続いていました。大西洋のはずですが、波も静かでした。
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New Heaven駅にも停車しました。この地名は以前から気になっていましたが、こんなところにあったのですね。
ニューヨークのペンシルバニア駅には10分早く着きました。鉄道は遅れることが多いと聞いていたので心配していましたが、杞憂でした。
地下鉄の駅に移動しましたが、途中は雑踏で、しかも歩く速度が速く殺気立っていました。田舎者には怖い街でした。東京駅のようです。
1980年代に知り合いが何人かニューヨークに駐在していました。中の一人は麻薬中毒者らしき人にピストルを突き付けられ、泣きながら胸ポケットから20ドル札を取りだして許してもらったそうです。怖い街といった印象が刷り込まれていました。夫婦でかなりビビりながら移動しました。
自動販売機でカードを使用して7日間乗り放題のメトロカードを買いました(1人31ドルでした)。隣では、どう見てもゲイのカップルらしい人が見つめ合いながら切符を買っていました。ニューヨークらしい光景でした。 -
ホテルはリンカンセンターの近くだったので赤の地下鉄に乗りました。快速だったようで、駅を飛ばして進みました。これは、いけないと思い、72丁目の駅で降りました。
昔、タイムズスクエアから地下鉄の快速に間違って乗ってハーレムまで行ってしまい怖い思いをしたという、30年前の同僚の話をやっと思い出しました。
外に出て地図を確認すると、一駅通り過ぎただけだったので、怖がる妻を励まして、トランクを転がしてリンカーンセンターにやっと辿り着きました。
ニューヨークのホテルはエンパイヤーホテルを予約していました。外観はがっかりするくらい古かったですが、フロントの内装はきれいでした。フロントもネットの評判にあったような悪い対応ではなかったです。15時30分に部屋に入れました。しかし、廊下や部屋は狭く、部屋の窓の外は隣のビルの壁がすぐ見え、とても暗い部屋でした。くつろげる部屋ではありませんでした。
しかし、リンカーンセンターには横断歩道を渡ればすぐで、時間が遅くなるオペラ鑑賞には向いていました。部屋の写真です。なお、バスタブはありませんでした。 -
荷物を置くと、16時から、ニューヨーク近代美術館に歩いて向かいました。ニューヨークもシティパス(1人53ドル)を買っていたので、受付で交換してもらいました。
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5階はセザンヌ、ゴッホ、ルソー、マティス、モネ、ピカソなどの有名な絵が並んでいました。
4階も現代美術の有名な絵が並んでいました。この美術館は現代美術だけと勝手に誤解していましたが、印象派の有名な絵が多く展示されていました。
現代美術はさっぱりの私にも教科書で見たような絵があり、見応えがありました。 -
このようなオブジェも陳列してありました。ヘリコプターでしょうか。
5時前になると急に人が少なくなったので、5階の絵をもう一度ゆっくり見直しました。 -
歩いて帰りましたが、帰りは通行量が増えていました。これだけ、人がうろうろしていると、あまり危険性はないように感じました。
カーネギーホールと誤解して写真を取りました。帰りにコンビニで水と軽食を買いました。この時にコロンバスサークルのタイムワーナーセンターにスーパーがあるはずだと思い少し探しましたが、わかりませんでした。実際は地下にありました。帰国の前日に買い物をしましたが、少し高かったですが、全て良質でした。ここで買い物をしておけば、この後のニューヨークの食生活が随分充実したことと思います。調査不足でした。 -
ホテルで着替えて、18時にリンカーンセンターに向かいました。エイブリー・フィッシャー・ホールの前には赤じゅうたんがひかれ、何かスターが集まっている雰囲気でした。後で調べると映画:華麗なるギャツビーのワールドプレミアが行われていたようで、ディカプリオも来ていたようです。その場で調べて見物すれば良かったと後で後悔しました。
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夕食はOpenTable.comで18時15分からリンカーンセンター内のLincoln ristoranteを予約していました。プレシアターメニューが一人60ドルでした。近くにある三ツ星レストランのPer Seのシェフが独立して開いたイタリアレストランだそうで大変賑わっていました。
予約を告げると、席の埋まり具合を表示したコンピューターを見せられました。私のミスで一人分しか予約していなかったようです(後でメールで確認しました)。満席のため二人は無理だと言われました。仕方がないのでキャンセルしました。
どこで食べようか迷いました。ホテルの1階にあるレストランの前を通った時に、ハンバーガーを美味しそうに食べていた老夫婦が居たのを思い出し、また、横断歩道を渡り、ホテルの1階にあるPJ Clarke’sというアメリカンダイナーに入りました。
右手はバーコーナーでごった返していました。席が空いているのかと心配しましたが、すぐ案内してくれました。赤ワイン(14ドルと高かったですが美味しかったです)、水(7.5ドル)、ハンバーガー(13.55ドル)、サラダ(10.35ドル)を頼みました。値段は少し高めですが、ハンバーガーはパンも美味しく、肉もジューシーで、ベーコンも美味しかったです。満足できました。 -
19時過ぎに、リンカーンセンターに戻りました。リンカーンセンターにはワーグナーのニーベルングの指輪4部作の垂れ幕がかかっていました。
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ホールの階段の上から撮影しました。2階が写っています。テーブルでは食事を楽しんでいる人が写っています。
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チケットは、前年の8月にインターネットでとりました。インターネットで予約するとチケットがメールが送られてきて、これをプリントアウトして持って行く方法でした。
4階の左側のボックス席の一番前の席を取りました。手数料込み92.5ドルでした。奥の舞台装置は見えないところもありましたが、出演者やオーケストラは良く見えました。音はまあまあだと思いました。ただ、熱気がこもり少し暑かったです。
座席からホールの後ろ側を撮影したところです。 -
シャンデリアです。
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外の看板です。
日本で、メトロポリタンオペラのライブビューイングのリゴレットを夫婦であらかじめ見てきました。演出は1950年代のラスベガスに舞台を移したものでしたが、あまり違和感はありませんでした。
ラスベガスに行ったことにない私たちには楽しめる演出でした。
異なった演出のメトロポリタンオペラのリゴレットを2001年に東京文化会館で大枚をはたいて見ました。しかし、演出に関しては、こちらの方が見応えがありました。
Conductor: Marco Armiliato
Gilda: Lisette Oropesa
Maddalena: Nancy Fabiola Herrera
Duke of Mantua: Vittorio Grigolo
Rigoletto: George Gagnidze
Sparafucile: Enrico Giuseppe Iori -
しかし、キャストはライブヴューイングの人と違っておりました。 ジルダ役の人は若くてルックスは良かったのですが、歌唱力は少し落ちました。侯爵役の人もパバロッティ2世と言われているようですが、そこまでの迫力はありませんでした。でも、この二人は許せる範囲でした。
一番問題があったのが、リゴレット役の人で歌唱力も演技力もかなり見劣りしました。娘が死んでもあまり悲しそうには見えませんでした。
指揮者はどうも迫力の無い指揮で、オーケストラもあまり、気合の入ってないような演奏でした。もっと、うまいオーケストラと思っていたので少しがっかりしました。 -
全部で3幕ありましたが、1幕目と2幕目の幕間が30分近くありました。この間することがなく退屈しました。どうも、幕間に先程の写真にあったホール2階のレストランで3コースのディナーを食べる時間が必要なようでした。
次の日のオペラでは食事をしているのを夫婦で眺めていました。不味そうでした。せっかく近くにホテルを取っていたのだから、部屋でゆっくりすれば良かったと後で後悔しました。
オペラが終了したのは23時でした。
カーテンコールの写真です。
ホテルが近くて良かったです。
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