2013/04/25 - 2013/05/06
706位(同エリア1037件中)
zaruさん
4月28日(シカゴ3日目)は
フィールド博物館
ミラーズパブで昼食
キーシンのリサイタルを
楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食はホテルのエグセクティブフロアで食べました。簡単な朝食になりますが、部屋が広くないためかえってお落ち着いて食べることが出来ました。この日はフィールド博物館に、行くことにしました。9時20分ごろホテルを出て、昨日と同じバス停から146番のバスに乗りました。バスは日曜日のためか親子連れの方が多かったです。道も少し混雑していて20分ぐらいかかって目的地に着きました。
道の途中にあった現代彫刻です(ミュージアムキャンパス駅か)。 -
ぐるりんバスか?
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アメリカンフットボールのシカゴ・ベアーズの本拠地のソルジャーフィールドとフィールド博物館の間にバスの停留所がありました。ソルジャーフィールドが最初は何の建物かわかりませんでしたが、アメフトの球場と知り、記念写真を撮りました。
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フィールド博物館です。
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正面には、シェッド水族館も見えました。
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フィールド博物館に入りましたが、ここも入場券を買う人はまばらでした。待ち時間を少なくするためにシティパスを買う必要はないようでした。シティパスの引換券を出し入場券と交換しました。基本の入場券に4つぐらいのアトラクションの入場券がついていました。階段を上がると巨大な恐竜の化石(スー)が待っていました。
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化石とは言え、近くに寄って真正面から見ると結構怖かったです。皆、思い思いの格好で記念写真を撮っていました。記念写真を撮っていると、アメリカ人の観光客らしき人が恐竜のパネルらしきものを渡してくれました。シカゴは親切な人が多いようです。写真は中国人の観光客らしい人に撮ってもらいました。私達も中国人の観光客の記念写真を撮ってあげました。
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隣には、アフリカゾウの巨大な剥製が飾ってありました。
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同じ階に、古代エジプトの墓の展示があり、そこから階段を下り、1階に行きました。エジプトの墓は少し不気味でした。エジプトのミイラや市場などの展示がありました。展示は少しちゃちな感じでした。次に地下の世界のアトラクションを見ました。これは見る価値のない展示でした。
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2階に戻ると高校生らしき団体が吹奏楽の演奏をしていました。なかなかうまかったです。
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次に同じ階にあるアメリカの先住民の文化の展示を見ました。インディアンと言っても、西部劇に出てくるような種族だけでなく、いろいろな文化があったことが理解できました。小学生のころクラスで作らされたトーテムポールの本物があり、結構大きなもので驚きました。この展示はさすがに充実していました。
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トーテムポールもいろいろな種類が飾ってありました。
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服も部族によってかなり異なるようです。
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次に1階上がり、惑星の進化の展示を見ました。ここも初期の生物から、順を追って化石が大量に並べられていました。
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恐竜の化石もいろいろな種類がそろっていました。
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マンモスや昔の巨大な哺乳類の化石も並べられていました。マンモスや大きな鹿は本当に人間が狩りをしていたとは信じられない大きさでした。
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熊のようです。
この展示も見る価値がありました。
次に特別展示のラスコーの壁画の展示を見ました。壁画が描かれた洞窟の縮小モデルが展示されていました。あまり興味をひくものではありませんでした。
この博物館では、惑星の進化とアメリカ先住民の生活様式の展示はお勧めだと思います。 -
ただ、少し飽きてきたので博物館を湖側に出ました。
湖側から博物館を見たところです。 -
博物館の周りの庭園では、水仙が咲いていました。
最近まで寒かったのでしょうか。自宅の2月か3月の頃の花です。 -
博物館の湖側からは、シカゴの高層ビルがとってもきれいに見えました。
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しばらく散歩をしました。
もう少し晴れていたら絶景だったと思います。 -
シェッド水族館です。
シティパスは、シェッド水族館のチケットが付いていましたが、さすがに飽きてきたので水族館は行かずに帰りました。 -
12時からまた、146番のバスに乗り、ホテル近くの停留所で降りました。ホテル近くのミラーズパブというアメリカ料理の店に行きました。外は明るい外装ですが、中は暗い照明でした。
店の向こう側は、パーマー・ハウス・ヒルトンホテルのWabash St.側の出口です。 -
Goose Island Green Lineというエールビールと14オンスのプライムリブを注文しました。ビールはここも大変美味しかったです。アメリカの地ビールはどこで飲んでも大体美味しかったです。レベルが高いと思います。
パンと付け合わせの野菜が付いていました。パンも口溶けが良く良質な小麦粉と良質のバターで作られているようでした。
プライムリブは二人でシェアしました。ほどほどに脂肪がのっていて癖のない味で美味しかったです。二人で分けて十分な量でした。4半世紀前に東海岸に行った時は、アメリカの料理は不味いと思っていましたが、今回の旅行でははずれの料理はあまりありませんでした。
二人できれいに食べると、ウェイトレスにきれいに食べているとほめられました。シカゴでは、食事を全部きれいに平らげることが大事なようです。 -
ホテルに帰って少し休憩して、14時30分ころにキーシンのリサイタルを聴きにコンサートホールに出かけました。ホテルのWabash St.側の出口から出て、Adams St.側にあるコンサートホールの入り口から入ると、コンサートホールまで3分ぐらいでした。ホテルを出たところから、シンフォニーホールの写真を撮りました。
コンサートホールの入り口のところにコンサートホールのショップがあり、CDや記念品を売っていました。CSO-RESOUNDの新しいSACDがあるかと探しましたが、値段も品物も日本のHMVでまとめて買うのとあまり変わりませんでした。
チケットは前日交換していたのでそのままホールに進みました。2年前にキーシンのリストのリサイタルを聴いて大変感動したので、かなり、期待してコンサートに向かいました。 -
この日の曲目は前半はハイドンの作品番号49のソナタとベートーヴェンの最後のピアノソナタで、後半はシューベルトの間奏曲4曲(935-1,3と899-3,4)とリストのハンガリーラプソディー12番でした。
席は平土間のI-10,12で前から9番目でステージに向かって右寄りの席です。ピアノの反響板に反射した音が良く聞こえるだろうと思ってこの席を取りました。一人79ドルでした。
席の印象ですが、ピアニストは良く見えるのに音は遠い印象でした。このホールの平土間の音響は最悪だと聞いたことがありますが、その通りでした。
観客のマナーも良いとは言えず、携帯の着信音がコンサートの間、3回鳴りました。1回はステージの上にしつらえた席でなりました。音響の良いホールだったら、完全にぶち壊しでしょう。ちょうど、金管奏者が座る席のあたりで鳴ったため、あまり響きませんでした。金管楽器の席の音響が悪いため、シカゴ交響楽団の金管楽器は強力になったと言われているのもうなずけます。
少し前まで、寒かったせいか(元阪神の藤川投手は故障しました)、リヒテルのグラモフォンのライブ録音のように、あっちこっちで盛んに咳き込んでいました。
こういった、悪条件のためか、あまり、音楽に集中できませんでした。しかし、今回のリサイタルはキーシンに向いていない選曲だったと思います。どちらかと言うと、バレンボイムでも弾いてくれた方が良いような曲ばかりでした。せっかく、テクニックがあるのだから、難曲を弾いてくれた方が良かったです。
なお、前の席に、同じホテルでキーシンと一緒に食事を食べていた老夫婦らしき人が座っていました。パンフレットにはこのコンサートを無くなった父にささげると書いてあったので、叔父さんだったのでしょうか。写真のキーシンの父親に似ていました。キーシンとはあまり似ていませんでした
アンコールは、グルックの精霊の踊り、リストの練習曲10番、シューベルトの鱒とショパンの前奏曲28-24でした。4曲弾いてくれましたが、最後の曲以外はとても良かったです。 -
帰りは前日にポリーニにサインをしてもらったホールを通って帰りました。この写真は、そのホールにあるコントラバスの形をした、ドリンクコーナーです。面白いので写真を撮影しました。
次の日が移動日で朝が早いのでホテルのエグセクティブフロアのハッピーアワーを利用して軽く食べて寝ました。
以前、一緒に働いていた同僚がシカゴに中学生の頃まで住んでいて、これといった観光する場所は少ないが、博物館や美術館は充実して、きれいな街だとほめていましたが、その通りでした。
アメリカの町なので、通りの角には乞食がいますが、他の町の乞食のようにすさんでなく、血色が良かった気がします。街角に座っている人がいるので、この人は何だろうと見ると、小銭の入った空き缶を振り、お金を下さいと言いますが、何かのんびりしていました。ピザを食べているホームレスも多かったです。これは、レストランで食べきれなかった食品を半ば強制的にテイクアウトさせられるので、恵んでもらう機会が多いせいかもしれません。全体におおらかな街と言う印象でした。
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