2013/11/09 - 2013/11/09
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横浜市戸塚区小雀町に鎮座する小雀五霊神社は、明徳年間(1390年〜1392年)に当地の金龍山燈明寺の開山・円仲省鏡により「一村の五穀豊穣と氏子息災延命」の願意を以って創建された。
明治6年(1873年)に氏子の総意により伊勢大廟の神霊を祀るお伊勢山に社殿を移し、明治21年(1888年)に改築したが、大正12年(1923年)の関東大震災で倒壊した。
翌年(大正13年(1924年))に再建し、さらに昭和44年(1969年)に鉄筋コンクリート造の現在の社殿が造営された。祭神は天照大神、天忍穂耳尊、天津彦火瓊瓊杵尊、彦火火出見尊、鵜葺草葺不合尊の5柱である。五霊神社ではあるが鎌倉権五郎景政は祭神にはない。
なお、燈明寺の正面丘陵上にあった本社の旧社地は今でも「元五霊」と呼ばれている。
横浜市内では田舎に行けば行くほど鉄筋コンクリート造の社殿が多くなるような気もする。こうした港から遠く離れた山の中の神社にも、昭和40年代には鉄筋コンクリート造の社殿が普及した。また、五霊神社については、もとは鎌倉五平氏(関東平氏五家)の始祖、すなわち鎌倉氏・梶原氏・村岡氏・長尾氏・大庭氏の5氏の霊を祀った神社であったとも、村岡五郎良文(平良文)・村岡公致(義致)・村岡致成・鎌倉景成・鎌倉権五郎景政の五柱を祀った神社であったともとされ、五霊から転じて御霊神社と通称されるようになった。鎌倉中には御霊神社が多いが、在の鎌倉郡には五霊神社が多いようだ。
燈明寺がある尾根に小雀五霊神社も鎮座しており、「元五霊」と呼ばれる旧社地よりもそれらしい場所にある。参道入口には庚申塚があり、延宝年間(1673年〜1681年)銘の古い庚申供養塔も見られる。
(表紙写真は小雀五霊神社拝殿)
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「小雀五霊神社」の看板。
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空地にタンポポ。
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神社参道入り口の庚申塚。
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庚申供養塔(天和3年(1683年)銘)。
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庚申供養塔(享保7年(1722年)銘)。
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庚申供養塔(延宝年間(1673年〜1681年)銘)。
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「南無安弥陀佛」(木食)碑。
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「小雀五霊神社参道」の看板。
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「小雀町内会館・五霊神社専用駐車場」の看板。
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小雀町内会館。
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小雀五霊神社石段。
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小雀五霊神社石段。
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小雀五霊神社石段。
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小雀五霊神社鳥居。
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手水舎。
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手水鉢。
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社務所。
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掲示板。
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「五霊社」縁起。
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狛犬。
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狛犬。
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「従軍追憶詩」(昭和52年(1977年)銘)碑。戦死者名が記載されている。
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「敬神親和」(昭和44年(1969年)銘)碑。
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境内の石祠。
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境内の石祠。
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境内の石祠。
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境内の石祠。
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境内の石祠。
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神輿庫。
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神輿庫の神輿。
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神輿庫の子供神輿。
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社殿裏手の石積と石祠。
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「頌徳碑」(しょうとくひ)。
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「玉垣献納記念碑」(昭和51年(1976年)銘)。
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「奉納皇紀二千六百年」(昭和15年(1940年)銘)碑。
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小雀五霊神社拝殿。
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小雀五霊神社拝殿。
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小雀五霊神社拝殿。
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小雀五霊神社拝殿。
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小雀五霊神社拝殿に掛かる「五霊社」の扁額と鈴。
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小雀五霊神社本殿。
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