2013/11/09 - 2013/11/09
576位(同エリア1792件中)
ドクターキムルさん
- ドクターキムルさんTOP
- 旅行記7571冊
- クチコミ134件
- Q&A回答247件
- 7,301,687アクセス
- フォロワー41人
横浜市戸塚区小雀町にある燈明寺は臨済宗円覚寺派のお寺で金龍山燈明寺という。燈明寺は明徳年間(1390年〜1392年)に当地の小雀五霊神社と共に開山・円仲省鏡により創建された北鎌倉・円覚寺の末寺である。
本尊は阿弥陀如来、両脇侍は観世音菩薩と勢至菩薩である。鎌倉郡三十三箇所観音霊場第30番札所であった大雲庵の観音さまがあり、本堂裏面に小さな厨子に3体並んであるが、その中央の高さが18cm程度の小木造観音立像がそれである。今回は参拝させていただいた。
寛政5年(1793年)に建立された本堂、庫裡、山門は、大正12年(1923年)の関東大震災で倒壊し、現在の伽藍は昭和43年(1968年)に再建されたものである。また、山門の2字の扁額「龍山」は、江戸時代の書家である佐文山によるものだととされるが、山号の「金龍山」からは金が落ちている。このような扁額を目にしたのは初めてである。
本堂前には観音堂が建っている。石造の出世観音である。傍らには板碑もある。鎌倉郡三十三箇所観音霊場の観音さまよりも遥かにに大きく、石造とはいっても繊細な透かし彫りのような精緻さだ。
船形の台座に立つ岩船地蔵は虚空蔵堂(鎌倉市坂ノ下)の舟守地蔵と光安寺(横浜市戸塚区平戸町)(六地蔵堂内、六地蔵脇)のお地蔵さましか知らなかったが、ここ燈明寺には3基ある。
お寺や神社には、この時期には菊の花が飾られていることがあるが、ここ燈明寺には本堂の階段前に並べてある。やはり、この時期に菊の花を見ると、どんなに夏が暑く、冬が差し迫っていても、ことのほか短くても秋を感じられるひとときが得られる。
(表紙写真は燈明寺本堂)
-
燈明寺掲示板。
-
六地蔵。
-
六地蔵並びに岩船地蔵。
-
船形の台座に立つ岩船地蔵。
-
燈明寺山門。
-
燈明寺山門屋根に上がる波の飾り瓦。
-
燈明寺山門屋根に上がる波の飾り瓦。
-
燈明寺山門に掛かる「龍山」の扁額。
-
手水舎。
-
手水鉢。手水口は龍だ。
-
手水口は龍だ。
-
燈明寺の築地塀。
-
燈明寺の築地塀。
-
句碑。
-
藤棚。
-
鐘楼。
-
鐘楼。
-
五重石塔。
-
観音堂。
-
観音堂に掛かる「観音」の扁額。
-
観音堂の出世観音。石造だ。
-
出世観音。
-
観音堂の板碑。
-
寺務所玄関。
-
庫裡。
-
庫裡。
-
寺務所玄関。
-
蓮の水鉢。
-
燈明寺本堂。
-
燈明寺本堂。
-
燈明寺本堂。
-
燈明寺本堂。菊の花が並ぶ。
-
燈明寺本堂に並ぶ菊の花。
-
燈明寺本堂の菊の花。
-
燈明寺本堂の菊の花。
-
燈明寺本堂に掛かる「燈明本」の扁額。
-
燈明寺本堂に懸かる鐘。
-
燈明寺本堂の花頭窓。
-
「賓頭盧尊者」(びんずるそんじゃ)。、
-
賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)。
-
賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)。
-
句碑。
-
観音像。
-
犬猫供養。
-
本堂裏のお堂。
-
七重石塔と銀杏の木の下のお地蔵さまと石仏。
-
石塔。
-
七重石塔。
-
岩船地蔵(享保5年(1720年)銘)。
-
百番供養塔(寛政4年(1792年)銘)。
-
岩船地蔵。
-
石仏。
-
石祠。
-
稲荷大明神(寛延2年(1749年)銘)。
-
境内の枝垂れ桜。
-
「忠寛院明道芳烈居士」墓石。山門を出た参道脇にある。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドクターキムルさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56