2013/07/12 - 2013/07/23
657位(同エリア3873件中)
eperさん
フィレンツェ在住の友人達によるフルアテンドなフィレンツェ滞在。完全に人任せなフィレンツェゴハンはいずれも美味。4泊5日のフィレンツェで頂いたゴハン&カフェだけをまとめてみました(全部で8店)♪たまたま見つけて入ったトラットリアも大当たりでホントに美味しかった〜。それにしても良く食べました!
【レストラン】
☆「ロ・ストラヴァガンテ(Lo Stravagante)」
http://www.ristorantelostravagante.it
【トラットリア】
☆「ソスタンツァ・トロイア(Sostanza Troia)」
住所:Via Porcellana, 25/r, Florence, Italy
電話:055.21269
☆「トラットリア・ネラ(Trattoria Nella)」
住所:Via delle Terme, 19 /r, Florence, Italy
電話:055 218 925
【カフェ】
☆「BRAC」
http://www.libreriabrac.net/brac/
☆「カフェ アストラ アル ドゥオモ( CAFFE' ASTRA AL DUOMO)」
http://www.caffeastraalduomo.com/index.php/en
☆「グッチカフェ(Gucci Cafe)」
http://www.gucci.com/it/worldofgucci/articles/gucci-museum-florence-ground-floor-bookshop-caff?#1
【ジェラートショップ】
☆「グロム(Grom)」
http://www.grom.it/ita/dettagli_gelateria.php?id_gelateria=18&citt%E0=Firenze
【フィレンツェ中央市場】
☆「ネルボーネ(Nerbone)」
【旅程】
1□7/12 ブダペスト→パリ
2□7/13 パリ ”オペラ ガルニエ見学ツアー”
3□7/14 パリ 結婚式
4□7/15 パリ→ピサ
5■7/16 ピサ→フィレンツェ
6■7/17 フィレンツェ アウトレット"themall"
7■7/18 フィレンツェ
8■7/19 フィレンツェ "ウフィツィ美術館"・"アカデミア美術館"
9■7/20 フィレンツェ→ベネチア
10□7/21 ベネチア ムラーノ島
11□7/22 ベネチア ブラーノ島
12□7/23 ベネチア→ブダペスト
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サンタマリア ノヴェッラ駅からドゥオーモまでの道の右手にはあの「サバティーニ(Sabatini)」
店内は奥に長いそうです。 -
ピサからフィレンツェへ。学生時代の後輩の職場に遊びに行った帰りに同じくフィレンツェに住む先輩と一息入れにカフェへ。
フィレンツェには意外に良いカフェがないんだとか。彼女、御用達のカフェに連れて行ってもらいました♪
「カフェ アストラ アル ドゥオモ( CAFFE' ASTRA AL DUOMO)」
http://www.caffeastraalduomo.com/index.php/en -
「冷たいエスプレッソもあるよ〜。是非飲んでみて!」ということで初めての冷たいエスプレッソに挑戦!
エスプレッソと氷をシェーカーに入れてシャカシャカと。お兄さんここまで格好良かったのにシェーカーが開かない。。。助けに来てくれたのは小柄なお兄さん。
無事、開いて冷たいエスプレッソが出て来ました〜。
砂糖がたっぷりだったので暑くてクタクタだったけど疲れも吹っ飛ぶ。 -
久しぶりに頂くシュークリーム。エスプレッソと合います♪
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夫は小腹が空いてパニーノ(サンドイッチ)を。ここのは美味しかったな。
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「既に日本にもあるけど美味しいから行ってみる?」と連れて行ってもらったのは
『グロム(Grom)』初めて聞きました〜。 -
種類が豊富で選べません。
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ビックリなことに日本語付き。
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オススメは「Crema di Grom」ということでアプリコットと。
ヨーグルトもとっても美味しかった。全般的にフレッシュなものを使っている印象です。 -
老舗カフェ『カフェ・リヴォワール(Rivoire)』
入らなかったけどバールで一杯飲むならオススメなんだとか。
ただ、シニョリーア広場(Piazza della Signoria)にあるのでいつ通っても多くの旅行客でテラス席は一杯でした -
フィレンツェ初日のディナーはちょっと郊外のレストランへ。
まずは本日の魚介メニュー用お通し
『ロ・ストラヴァガンテ(Lo Stravagante)』
http://www.ristorantelostravagante.it -
海のない国から来た私たちの為にセレクトしてもらいました。
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店内はブルーと黄色で可愛らしい。
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店内にはイタリア中のワインがたくさん。意外にこの手のお店はフィレンツェでは少ないんだとか。
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先輩カップル、去年の夏はF1シーズンをハンガリーの我が家で過ごしました。
ワイン通の彼のセレクトは ソーヴィニヨン(スペコーニャ) フリウリ州
エレガンスな柑橘系の香り。すっきりした味わいで余韻が長い間残ります。 -
タラだったと思うけど、口当たり滑らかで美味。
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イカスミのタリオリーニ ウニのソース
濃厚なウニのソース ペペロンチーノで少しピリカラのアクセント。 -
ズッキーニの花とあさりのリゾット タイムとパルミジャーノ風味
夏しか味わえないズッキーニの花のリゾット。タイムの風味がきいています。 -
第二弾のワイン♪
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久々に食後酒、リモンチェッロも頂きました〜。
実はグラッパも大好き! -
最後のドルチェは全員違うものを出してくれました。
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クリームブリュレ
大満足なディナーを終えたら0時過ぎ。パリから21時以降の食事にすっかり慣れ始めました。想定内だったので私は事前に体重を落としてパリ入り。夫はこの後、どんどん成長して行くことに。。。 -
実はココのお店連れて来てくれた彼女がブログを書いています。
ご興味ある方はどうぞ↓
『フィレンツェ気まぐれ厨房便り』
http://lostravagante.blog.fc2.com -
2日目のディナーはフィレンツェ生まれフィレンツェ育ちの後輩とディナー。
フィレンツェで今、一番お洒落なカフェだと思うと言うカフェへ。
ミラノっぽいらしいです。「ミラノっぽいって?」
東京=ミラノ 京都=フィレンツェ 大阪=ローマだそう。わかりやすい!
「BRAC」
http://www.libreriabrac.net/brac/ -
連れて来てもらうと本当に場所がよくわからないですが。。帰りの道で位置判明〜ウフィッツィ美術館も近いです♪
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彼女、中身はイタリア人なのでやっぱりワイン好き♪夏の暑さを吹き飛ばす爽やかな白をオーダー。
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何やら運ばれて行くワンプレートが美味しそうで夫がオーダー。
お野菜たっぷりのラザニアとピザのような台に、茄子とトマトソースにチーズをのせて焼いたオーブン焼き、ミント風味のさっぱりサラダ。全部美味! -
私はパスタ。
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実はこの日、後輩の姪っ子ちゃんも一緒に来てくれました。お母さんは日本人お父さんはイタリア人だけど見た目完全イタリア人。家でもイタリア語オンリーです。
彼女のオーダーしたリコッタチーズのパスタ。子供には少々多くて大人で取り分け頂いた後、「全部食べたよ〜」とママにメール。賢い! -
最後はやっぱりドルチェを。
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ブックカフェでもあるみたいです。
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奥は大人数用。中庭もありました。
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私たちはカウンターのコーナーで。
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イタリア人の夏のヴァカンスは海。姪っ子ちゃんも彼女も真っ黒です。
可愛いピアスをしていたのでいつ空けたのか聞いたら痛みを感じない赤ちゃんの頃だとか。私たちと別れて家に帰ってから「やっぱり日本語勉強する!」と言い出したとメッセージ。とっても素敵な出会いでした♪ -
この界隈を何度か通り似た様なトラットリアがある中「ココ美味しそう〜」とテキトーに入ったお店。これが大正解!
「トラットリア・ネラ(Trattoria Nella)」
住所:Via delle Terme, 19 /r, Florence, Italy
電話:055 218 925 -
ハウスワインと
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初めてのお店だったので定番のカプレーゼ。
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トマトパスタのソースとパスタの固さが絶妙〜。自分たちの美味しい物への嗅覚の良さを自画自賛したくなるほどのサイコーのパスタに出会いました♪
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スパゲッティとカッペリーニの間の細麺パスタがトマトソースとの相性抜群です!
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フィレンツェのパンは塩味がないのが特徴。
初めは??ですが住んでいるとこの塩味のない方が美味しく感じられて恋しくなるんだとか。
私は何かが足りない。。。。と思い話を聞いてなるほど。納得。 -
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店内は地元の人やビジネスマン。観光客はこの時間少数でした。
親父さんがやっている地元のトラットリアといった感じ。 -
帰りに夫がお会計している間、外で休憩中のスタッフとしばしおしゃべり。
日本人のお客さんは意外と少ないそうです、またおいでよ〜と。
日本人の口にも合う何度でも行きたいトラットリア♪ -
ここはシニョリーア広場(Piazza della Signoria)に面した「グッチカフェ(Gucci Cafe)」
「グッチカフェ(Gucci Cafe)」
http://www.gucci.com/it/worldofgucci/articles/gucci-museum-florence-ground-floor-bookshop-caff?#1 -
先輩と2人でSALDI に繰り出した途端雨に降られ慌てて逃げ込んできました。
雨でビショビショ、冷えたのでカプチーノを頂きます♪ -
こんなプチフルールが付いて来ました。
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初めて来たとき干菓子だと思いパクリと食べちゃったんだとか。
もしもし?フィレンツェ在住かれこれ7年以上経ってるよね?!日本人の根底に流れる物はそう簡単には変わらないということでしょうか。
かくいう私も一瞬、干菓子かと思いました。似た者同士? -
カフェのとなりはミュージアム。
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こんな感じです。
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ドルチェも結構ありました。
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2人でしゃべり込んでいたら人が誰も居なくなりました。。。
去年もブダペストでセールに行くもカフェでしゃべりまくっていた記憶が。
結局、どこでも一緒だと言う結論も毎回一緒。 -
スタッフが何故かサービスで出してくれました♪長居し過ぎで追い出されるのかと思った〜。
グッチと言えどもイタリア時間♪ -
ウフィツィ美術館見学の後に疲れ果てて入ったカフェ。
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この直ぐ裏にグッチカフェがあったのでそこまで行けば良かったと後悔のお味。。
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夫がミントソーダの名につられオーダーしたグリーンのものは。。紛れもなく飲むマウスウォッシュでした!
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どこかの通りで飲み残されたマウスウォッシュを見つけました。きっと同じ感想だった人がここにも居た証!
いくつかのメニューリストで見かけたのでイタリアではよく飲まれるものなのかしら? -
「2人には絶対フィレンツェの名物ビステッカは食べてもらいたい」と「一番美味しいところ予約しておいたよ〜」と連れて行ってもらったお店は。「ソスタンツァ・トロイア(Sostanza Troia)」
「ソスタンツァ・トロイア(Sostanza Troia)」
住所:Via Porcellana, 25/r, Florence, Italy
電話:055.21269 -
待ち合わせはサンタ・マリア・ノヴェッラ広場(Piazza Santa Maria Novella)
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アナザースカイ・峰竜太さんのフィレンツェでも紹介されていたあのビスッテッカのお店でした〜。
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予約は19;30と21;00の2回制。私たちは21時からの予約。
どのテーブルも3〜6人くらいのグループでの来店でした。何でも通常はいっぱいだそうです。ちょうど夏で地元の人たちが海やバカンツァに出ているので逆に夏は取りやすいみたい。 -
パリッと糊のきいた白いテーブルクロスにパンと赤ワイン。隣は3人組のやはり2人は英語圏から遊びに来ていて一人が彼らを連れて来ていました。
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本日のお肉です♪ワオー、綺麗な赤身のお肉。
毎月4キロのお肉を薄切りにスライサーで友達と切って早3年。お肉の善し悪しを見分けられる様になりつつある今日この頃。これは美味しい予感。 -
アラフォー男女4人分の適量と思われる量にオーダー。たぶん、1キロだったかな。
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お肉が焼き上がる間にアンティチョーク入り玉子焼きを。
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美味しい〜。
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炭火で一気に焼き上げるようです。
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良い香り〜。
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すごい肉汁。肉の甘みに骨の周りの脂身も食べてみると言い出し、夫食べ始める。
「うまい!!」の一言で男性陣しゃぶり付き!
ギャートルズも顔負けの食べっぷり。これだけ美味しそうに食べ尽せば牛も本望というもの。 -
ここにオリーブオイルをたっぷり掛けるのがツウ。
このオリーブオイルが4人で目を合わせてしまうど美味しく、ビックリ!
お肉の旨味も引き出してまたまた良い感じです♪
我が家は肉好き。日本へ帰国した際にいつも足を延ばすのはココです↓
「大人の家族旅行(2) 日光グルメ「明治の館」&「日光グルマンズ和牛」&益子焼き」
http://4travel.jp/traveler/narancseper2009/album/10690759/ -
店内の壁は白いタイル。なんでも、もともとは精肉屋さんだったそうです。
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あのお肉の後にデザート?!と思いつつ彼がここのデザートが絶品だからとオーダーしてくれたもの。ワイルドストロベリーとメレンゲのケーキ。これが本当に美味しい〜!!!
パクパクあっという間に食べちゃいました。 -
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ハリウッドスターのロブ・ロー
お店のおじさんと友達に同時にコレは誰、これは〇〇の人と写真を撮ったはいいけど忘れてしまいました〜。こちらはあの街からさんに教えて頂きました。
ありがとうございます♪ -
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持つべき物は美味しいもの好きの友人です♪
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サンタマリアノベッラ付近ではここのジェラートが美味しいそうです♪
さすがにもう入りませんでしたが彼はフツーに「食べて行く?」
3人「ムリムリムリ〜」
フィレンツェでは夏は日中暑いので22時頃からジェラートを頬張り0時近くまでそぞろ歩きがフツーだそうです。
独身時代にフェラーラに住む別の先輩のお宅に泊まりに行った時も22時頃から散歩に出ました。すごいライフスタイルだな〜とちょっと衝撃でした。 -
フィレンツェからヴェネツィアへ向かう朝はホテル近くの中央市場へランチを調達。フィレンツェ中央市場内にある「ネルボーネ(Nerbone)」へ。
お店のおじさんにお店が描かれたハガキを頂きました。 -
牛の胃袋、圧巻。お店はこの裏手にありました。意外と小さいのですぐ見つけられます。
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テーブルには既に一仕事終えたと思われる地元の人たちが。
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フィレンツェ名物のランプレドット(牛の胃袋の煮込み)をお持ち帰り。
と思っていたら実は違っていた〜。よく考えたらお肉の塊スライスしてました(^^;;
まずは半分に切ったパンにソースをたっ〜ぷりとパンの内側に付けます。この行程を見た段階で間違いなく美味しい!と確信。
その後パンの間にお肉を。随分と入れるな〜と思っていたら最後の1個でした。
ということで幾つか種類があるようです。。。
ランプレドットのソースはバジルかチリだそう。どんなお味だったのかしら〜? -
あまりにも良い香りで電車が動き始めてそうそう食べることに。
-
おいしゅうございました♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- レモングラスさん 2013/10/20 09:42:20
- 美味しそうすぎる!
- eperさま、こんんちは。お久しぶりです。
旅行記を見ていて、「なんて美味しそうなお料理!」と感動しましたよ〜
ワインと一緒に、ゆったりとお食事・・あ〜憧れるわ♪
ワイングラス、面白い形があるんですね・・さすがに本場です。
eparさんの旅行記は私の憧れの地ばかりなのでいつも楽しく興味深く読ませていただいています。いつもありがとうございます
レモングラス
- eperさん からの返信 2013/10/22 00:43:17
- RE: 美味しそうすぎる!
- レモングラスさん、こんにちは。
バリ女子旅、とっても楽しそう〜♪
私も独身時代、親友と遊びに行きましたがダイビングのライセンスを取るのが目的で
こんな優雅な旅ではなかったですがあの絶景、友人に連れて行ってもらった記憶が。。
バリに行ったことすら忘れ ていたのを思い出しました^^
イタリアンシェフがお仕事の友人のオススメなのでホント美味しかったです♪
変わったグラスはグラッパグラスです。香りとかを封じ込める為のフォルムだった様な。
イタリアンで気分がいいと最後の食後酒としてレモンチェッロやグラッパを頂いています。
レモングラスさんもお酒好きだったかと。是非機会あったらお試し下さいませ〜。
胃もたれ防止にもなるみたいですよ。
eper
-
- あの街からさん 2013/10/15 21:48:07
- どのお料理も♪美味しそう
- 今晩は eperさん
この度は
わたくしの「アラブの風」に訪問等をありがとうございます。
どのお料理も 美味しそう。
その中で、精肉屋さんだったという
「ソスタン トロイア」のあのお肉
♪♪♪。
それから、店内に掲出されていた
モノクロの写真 もしかして
映画「ホテル・ニューハンプシャー」(共演者はたしか、ジョディ・ホスターかな)
や「セントエルモス・ファイアー」に主演していた ハリウッドスターのロブ・ロー
かなぁ と そこも楽しんでしまいました。
フィレンツェを訪ねた際には、食べに行ってみたい店がいっぱいありました。
あの街から
- eperさん からの返信 2013/10/17 23:52:15
- RE: どのお料理も♪美味しそう
- あの街からさん、こんにちは。
そろそろ中東方面を旅しようかと思っていた際にあの街からさんの旅行記に
出会いました♪欧州とは全く異なった世界、美しいモスク
あのフワフワのギリシャ絨毯、ぜひ歩いてみたいわ〜。
> モノクロの写真 もしかして
> 映画「ホテル・ニューハンプシャー」(共演者はたしか、ジョディ・ホスターかな)
> や「セントエルモス・ファイアー」に主演していた ハリウッドスターのロブ・ロー
> かなぁ と
まさに「ロブ・ロー」と言ってました!
お店のおじさんと友達が次々教えてくれたけど。。。誰だっけ?と。
アップしておけばどなたか教えて下さるんじゃないかしら〜と
期待してアップしてみました^ ^
コメント頂き嬉しかったです。ありがとうございます。
旅行記に追記させて頂きますね!
フィレンツェでイタリアンのシェフをしている友人のオススメなので
いずれもホントに美味しかったです♪
eper
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