出雲市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2泊3日の山陰の旅、2日目は、三朝温泉から出雲大社まで移動。<br />今年5月に平成の大遷宮が行われた出雲大社に参拝した後、日御碕まで足を延ばしました。<br />そして、宍道湖の夕焼けを眺めながら松江へ。<br /><br />今回の旅行記は、次の4冊構成です。<br />①鳥取砂丘~三朝温泉<br />②出雲大社~日御碕<br />③松江市内観光<br />④境港・水木しげるロード

山陰の旅:②出雲大社~日御碕

36いいね!

2013/09/26 - 2013/09/26

311位(同エリア2327件中)

13

89

morino296

morino296さん

2泊3日の山陰の旅、2日目は、三朝温泉から出雲大社まで移動。
今年5月に平成の大遷宮が行われた出雲大社に参拝した後、日御碕まで足を延ばしました。
そして、宍道湖の夕焼けを眺めながら松江へ。

今回の旅行記は、次の4冊構成です。
①鳥取砂丘~三朝温泉
②出雲大社~日御碕
③松江市内観光
④境港・水木しげるロード

  • 特急おき3号の車窓から眺める宍道湖 11:15頃<br /><br />松江を通過し、出雲市へ向かいます。<br /><br />宍道湖は、島根県北東部に位置し、1万年前に形成されたといわれ、出雲の地に深く密接した美しい湖です。東西約17Km、南北約6Km、周囲長47Kmの横に長い長方形で、面積は国内で7番目の大きさで、出雲平野を流れる“ヤマタノオロチ伝説”で有名な斐伊川を主な流入河川とし、東西南北の20数河川とつながっています。(出雲観光協会HP参照)

    特急おき3号の車窓から眺める宍道湖 11:15頃

    松江を通過し、出雲市へ向かいます。

    宍道湖は、島根県北東部に位置し、1万年前に形成されたといわれ、出雲の地に深く密接した美しい湖です。東西約17Km、南北約6Km、周囲長47Kmの横に長い長方形で、面積は国内で7番目の大きさで、出雲平野を流れる“ヤマタノオロチ伝説”で有名な斐伊川を主な流入河川とし、東西南北の20数河川とつながっています。(出雲観光協会HP参照)

  • JR出雲市駅に到着 11:34頃<br /><br />倉吉駅から約114Km、特急で1時間10分ほどです。<br />ここから出雲大社までは、バスか一畑電車が利用できます。

    JR出雲市駅に到着 11:34頃

    倉吉駅から約114Km、特急で1時間10分ほどです。
    ここから出雲大社までは、バスか一畑電車が利用できます。

  • JR出雲市駅 構内にある「出雲阿国」像<br /><br />歌舞伎の始祖と言われる出雲阿国(おくに)は、出雲大社の巫女でしたが、勧進のために全国を巡回し、その舞が評判になり広まったのが歌舞伎といわれます。

    JR出雲市駅 構内にある「出雲阿国」像

    歌舞伎の始祖と言われる出雲阿国(おくに)は、出雲大社の巫女でしたが、勧進のために全国を巡回し、その舞が評判になり広まったのが歌舞伎といわれます。

  • JR出雲市駅の外観<br /><br />駅舎は、出雲大社をイメージしているようです。

    JR出雲市駅の外観

    駅舎は、出雲大社をイメージしているようです。

  • JR出雲市駅前のからくり時計<br /><br />北口の西側には楽団を模した古代衣装を着たからくり時計のモニュメントがあり、定刻に自動演奏するそうですが、故障中で止まっていました。

    JR出雲市駅前のからくり時計

    北口の西側には楽団を模した古代衣装を着たからくり時計のモニュメントがあり、定刻に自動演奏するそうですが、故障中で止まっていました。

  • JR出雲市駅からバスで出雲大社へ向かいます。 12:00発<br /><br />島根ワイナリーなどを経由して、出雲の田園風景の中をゆったりと走ります。

    JR出雲市駅からバスで出雲大社へ向かいます。 12:00発

    島根ワイナリーなどを経由して、出雲の田園風景の中をゆったりと走ります。

  • 出雲大社 正門前に到着 12:30頃(バス運賃490円)

    出雲大社 正門前に到着 12:30頃(バス運賃490円)

  • 出雲大社 勢溜(いきおいだまり)<br /><br />パワーが集まる出雲大社の正門です。<br />皆さん記念撮影をされていて、なかなか空きません。<br /><br />以前は、大きな芝居小屋が建ち、大勢の人が集まり、人の勢いが溜まるところからこの名が付いたといわれます。

    出雲大社 勢溜(いきおいだまり)

    パワーが集まる出雲大社の正門です。
    皆さん記念撮影をされていて、なかなか空きません。

    以前は、大きな芝居小屋が建ち、大勢の人が集まり、人の勢いが溜まるところからこの名が付いたといわれます。

  • 出雲大社 勢溜の大鳥居を潜り参道を進みます。

    出雲大社 勢溜の大鳥居を潜り参道を進みます。

  • 出雲大社 下り参道を進みます。

    出雲大社 下り参道を進みます。

  • 出雲大社 祓橋

    出雲大社 祓橋

  • 出雲大社 松の参道の鳥居

    出雲大社 松の参道の鳥居

  • 出雲大社 松の参道<br /><br />以前は、殿様や皇族の方だけが参道の中央を歩くことが許されていました。<br />この松は、1630年頃に松江藩主の堀尾忠氏の夫人が祈願成就のお礼に奉納されたものだそうです。<br />

    出雲大社 松の参道

    以前は、殿様や皇族の方だけが参道の中央を歩くことが許されていました。
    この松は、1630年頃に松江藩主の堀尾忠氏の夫人が祈願成就のお礼に奉納されたものだそうです。

  • 出雲大社 手水舎の前では団体さんが記念撮影をされています。

    出雲大社 手水舎の前では団体さんが記念撮影をされています。

  • 出雲大社 銅の鳥居<br /><br />出雲大社のHPにある「歴史」によると、<br />日本の神話を記した『古事記』『日本書紀』には、国譲り神話として出雲大社の創始にかかわる伝承を伝えていますが、神殿成立の記録上の上限としては、斉明天皇5年(659)に「厳神之宮(いつかしのかみのみや)」として神殿を修したことがみえるそうです。

    出雲大社 銅の鳥居

    出雲大社のHPにある「歴史」によると、
    日本の神話を記した『古事記』『日本書紀』には、国譲り神話として出雲大社の創始にかかわる伝承を伝えていますが、神殿成立の記録上の上限としては、斉明天皇5年(659)に「厳神之宮(いつかしのかみのみや)」として神殿を修したことがみえるそうです。

  • 出雲大社 拝殿<br /><br />現在の拝殿は、焼失後6年の歳月をかけ昭和34年5月に竣功(総工費1.1億円)。<br />屋根は銅板ですが、木曾檜材の木造建築で、建坪約147坪、高さ12.9mだそうです。<br /><br />拝殿では、参拝者の御祈祷が行われ、新嘗祭等のお祭の他、さまざまな奉納行事が行われますが、現在は平成の大遷宮中の為、拝殿が仮殿となっています。<br /><br />

    出雲大社 拝殿

    現在の拝殿は、焼失後6年の歳月をかけ昭和34年5月に竣功(総工費1.1億円)。
    屋根は銅板ですが、木曾檜材の木造建築で、建坪約147坪、高さ12.9mだそうです。

    拝殿では、参拝者の御祈祷が行われ、新嘗祭等のお祭の他、さまざまな奉納行事が行われますが、現在は平成の大遷宮中の為、拝殿が仮殿となっています。

  • 出雲大社 拝殿の注連縄<br /><br />出雲大社の拝礼作法は、「二礼 四拍手 一礼」です。<br />(通常、神社での拝礼は、「二礼 二拍手 一礼」ですね。)

    出雲大社 拝殿の注連縄

    出雲大社の拝礼作法は、「二礼 四拍手 一礼」です。
    (通常、神社での拝礼は、「二礼 二拍手 一礼」ですね。)

  • 出雲大社 八足門<br /><br />こちらは、本殿の正面から拝礼が出来ます。<br /><br />足元の色の違った円形は、平成12年に見つかった昔の社殿の柱の跡。<br />3本が一組になった柱の遺構で、千家国造家所蔵「金輪御造営差図」に描かれている図と極めて類似するもので、「古代の巨大神殿」の存在を解き明かす鍵となる大きな発見となりました。<br />巨大神殿は「高さ16丈の天下無双の大廈(たいか)」といわれたそうですが、16丈(約48m)にも及ぶ巨大な建造物であったとは驚きですね。

    出雲大社 八足門

    こちらは、本殿の正面から拝礼が出来ます。

    足元の色の違った円形は、平成12年に見つかった昔の社殿の柱の跡。
    3本が一組になった柱の遺構で、千家国造家所蔵「金輪御造営差図」に描かれている図と極めて類似するもので、「古代の巨大神殿」の存在を解き明かす鍵となる大きな発見となりました。
    巨大神殿は「高さ16丈の天下無双の大廈(たいか)」といわれたそうですが、16丈(約48m)にも及ぶ巨大な建造物であったとは驚きですね。

  • 出雲大社 本殿(国宝)の屋根と八雲山<br /><br />高さ約24メ−トルの大規模な木造建築の本殿は、「大社造り」と呼ばれる日本最古の神社建築様式。<br /><br />950年頃(平安時代)の『口遊(くちずさみ)』という本によれば、本殿の高さは、東大寺の大仏殿の十五丈をこえる十六丈(約48メ−トル)にも達したといわれ、往時には、「天下無双の大廈(たいか)」と讃えられています。<br />鎌倉時代頃から規模を縮小し、現在の本殿は、高さ八丈(約24メ−トル)で、延享元年(1744)に造営されたものだそうです。(出雲大社のHPより)<br />

    出雲大社 本殿(国宝)の屋根と八雲山

    高さ約24メ−トルの大規模な木造建築の本殿は、「大社造り」と呼ばれる日本最古の神社建築様式。

    950年頃(平安時代)の『口遊(くちずさみ)』という本によれば、本殿の高さは、東大寺の大仏殿の十五丈をこえる十六丈(約48メ−トル)にも達したといわれ、往時には、「天下無双の大廈(たいか)」と讃えられています。
    鎌倉時代頃から規模を縮小し、現在の本殿は、高さ八丈(約24メ−トル)で、延享元年(1744)に造営されたものだそうです。(出雲大社のHPより)

  • 出雲大社 本殿の屋根<br /><br />本殿の西側へ回ります。<br /><br />国宝に指定されている現在の本殿は、江戸中期の延享元年(1744)に造営されて以来、文化6年(1809)、明治14年(1881)、昭和28年(1953)と3度にわたる修造を経て現在に受け継がれ、神社建築の古式を残す大社造を今に伝えています。<br />約60年に一度、檜皮葺きの屋根を葺き替えて遷宮を行います。<br />今年5月10日、5年の歳月をかけて修造を終えた本殿に大国主大神が仮殿からお還りになる祭事「本殿遷座祭」が行われました。<br />(伊勢神宮の式年遷宮は、20年に一度、社殿を全て新しくしますが、こちらは屋根の葺き替えだけなのですね。)

    出雲大社 本殿の屋根

    本殿の西側へ回ります。

    国宝に指定されている現在の本殿は、江戸中期の延享元年(1744)に造営されて以来、文化6年(1809)、明治14年(1881)、昭和28年(1953)と3度にわたる修造を経て現在に受け継がれ、神社建築の古式を残す大社造を今に伝えています。
    約60年に一度、檜皮葺きの屋根を葺き替えて遷宮を行います。
    今年5月10日、5年の歳月をかけて修造を終えた本殿に大国主大神が仮殿からお還りになる祭事「本殿遷座祭」が行われました。
    (伊勢神宮の式年遷宮は、20年に一度、社殿を全て新しくしますが、こちらは屋根の葺き替えだけなのですね。)

  • 出雲大社<br /><br />祭神の大国主大神のいらっしゃる本殿は南向きですが、殿内の神坐は西向きだそうです。<br />つまり、大国主大神さまは、西を向いていらっしゃるので、本殿の西側から拝礼するのが良いとのことです。

    出雲大社

    祭神の大国主大神のいらっしゃる本殿は南向きですが、殿内の神坐は西向きだそうです。
    つまり、大国主大神さまは、西を向いていらっしゃるので、本殿の西側から拝礼するのが良いとのことです。

  • 出雲大社 本殿とこの場所の位置関係が説明されています。

    出雲大社 本殿とこの場所の位置関係が説明されています。

  • 出雲大社 本殿の西側からもう一度拝礼します。<br /><br />遷宮は、建物の修造だけではなく、そこへお鎮まりになる神様の力が新たに蘇るという意味があるそうで、5月10日の本殿遷座祭が行われたことで、縁結びの神様大国主大神のパワーが益々強くなったことでしょう。<br />多くの方々が参拝に来られるのは、このためでもあるのでしょうね。

    出雲大社 本殿の西側からもう一度拝礼します。

    遷宮は、建物の修造だけではなく、そこへお鎮まりになる神様の力が新たに蘇るという意味があるそうで、5月10日の本殿遷座祭が行われたことで、縁結びの神様大国主大神のパワーが益々強くなったことでしょう。
    多くの方々が参拝に来られるのは、このためでもあるのでしょうね。

  • 出雲大社 本殿を西側から<br /><br />本殿の高さ約24メ−トル。<br />千木、勝男木を載せた大屋根には、70万枚にも及ぶ檜皮が敷き詰められ、軒先ではその厚さが最大1mにもなるそうです。

    出雲大社 本殿を西側から

    本殿の高さ約24メ−トル。
    千木、勝男木を載せた大屋根には、70万枚にも及ぶ檜皮が敷き詰められ、軒先ではその厚さが最大1mにもなるそうです。

  • 出雲大社 彰古館<br /><br />本殿の左奥に位置する宝物館で、大国様、恵比寿様が並ぶほか、神楽用の楽器類、神社に伝わる古文書類が展示されているそうです。(今回、見学はしませんでした。)<br />建物は大正3年(1914)に出雲大社全体の宝物館として造られたもの。

    出雲大社 彰古館

    本殿の左奥に位置する宝物館で、大国様、恵比寿様が並ぶほか、神楽用の楽器類、神社に伝わる古文書類が展示されているそうです。(今回、見学はしませんでした。)
    建物は大正3年(1914)に出雲大社全体の宝物館として造られたもの。

  • 出雲大社 釜社<br /><br />本殿の後ろにある素鵞社(そがのやしろ)が修理中のため、祭神・素戔嗚尊は、現在、こちらの釜社(本殿の東側)に仮安置されています。

    出雲大社 釜社

    本殿の後ろにある素鵞社(そがのやしろ)が修理中のため、祭神・素戔嗚尊は、現在、こちらの釜社(本殿の東側)に仮安置されています。

  • 出雲大社 十九社<br /><br />十九社は、本殿の西と東にあり、神在祭の間(旧暦10月10日〜17日)、集われた全国各地の神々の宿所となります。

    出雲大社 十九社

    十九社は、本殿の西と東にあり、神在祭の間(旧暦10月10日〜17日)、集われた全国各地の神々の宿所となります。

  • 出雲大社 十九社<br /><br />本殿を西から一回りさせてもらいました。

    出雲大社 十九社

    本殿を西から一回りさせてもらいました。

  • 出雲大社 神楽殿の注連縄<br /><br />出雲大社の境内を西の門から出て、川を渡ったところに神楽殿があります。<br />この神楽殿にも、大きな注連縄が飾られていて、長さ13.5m、重さ4.4トンといわれます。

    出雲大社 神楽殿の注連縄

    出雲大社の境内を西の門から出て、川を渡ったところに神楽殿があります。
    この神楽殿にも、大きな注連縄が飾られていて、長さ13.5m、重さ4.4トンといわれます。

  • 出雲大社 神楽殿の注連縄<br /><br />下から見ると、注連縄の切り口に金網がかけられています。<br />これは、注連縄にお金を投げるのを防ぐためと思われますが、それでも金網の中にお金が入っているのは何故でしょうか。

    出雲大社 神楽殿の注連縄

    下から見ると、注連縄の切り口に金網がかけられています。
    これは、注連縄にお金を投げるのを防ぐためと思われますが、それでも金網の中にお金が入っているのは何故でしょうか。

  • 出雲大社 神楽殿<br /><br />神楽殿では、本殿と同じように朝夕のおまつりの他、御神楽や御祈祷が奉仕されます。<br />神楽殿はもともと明治12年出雲大社教が組織化された当時、その教化のために大国主大神を本殿とは別におまつりしたことに由来するそうです。<br /><br />現在の神楽殿は、昭和56年に造営され、大広間は270畳敷きの広さがあるそうです。

    出雲大社 神楽殿

    神楽殿では、本殿と同じように朝夕のおまつりの他、御神楽や御祈祷が奉仕されます。
    神楽殿はもともと明治12年出雲大社教が組織化された当時、その教化のために大国主大神を本殿とは別におまつりしたことに由来するそうです。

    現在の神楽殿は、昭和56年に造営され、大広間は270畳敷きの広さがあるそうです。

  • 出雲大社 鏡の池<br /><br />神楽殿の左横にあります。

    出雲大社 鏡の池

    神楽殿の左横にあります。

  • 出雲大社<br /><br />秋空に日の丸がたなびいています。

    出雲大社

    秋空に日の丸がたなびいています。

  • 出雲大社の西の門から出て 13:10頃<br /><br />昼食に出雲そばを食べようとお店を探したのですが、どこも混雑しています。

    出雲大社の西の門から出て 13:10頃

    昼食に出雲そばを食べようとお店を探したのですが、どこも混雑しています。

  • 出雲大社の近くの民家にて さりげなく活けられている花<br /><br />縁結びと神々の都、出雲。<br />住んでいる人の心優しさが窺えるような気がしました。<br /><br />出雲大社から少し離れれば空いているのではと思い、蕎麦屋を探したのですが、有名店らしいお店で長蛇の列。

    出雲大社の近くの民家にて さりげなく活けられている花

    縁結びと神々の都、出雲。
    住んでいる人の心優しさが窺えるような気がしました。

    出雲大社から少し離れれば空いているのではと思い、蕎麦屋を探したのですが、有名店らしいお店で長蛇の列。

  • 仕方なく、出雲大社の近くまで戻ったら、お店が空いていて入れました。<br />最初から、並んでも良かったみたいです。

    仕方なく、出雲大社の近くまで戻ったら、お店が空いていて入れました。
    最初から、並んでも良かったみたいです。

  • 日御碕へ向かうバスの車中から<br /><br />出雲大社から日御碕へ向かう13:55発のバスは、途中混雑のため到着したのは14:10頃。

    日御碕へ向かうバスの車中から

    出雲大社から日御碕へ向かう13:55発のバスは、途中混雑のため到着したのは14:10頃。

  • 日御碕 バス停前の店頭 14:30頃<br /><br />イカが干してありました。

    日御碕 バス停前の店頭 14:30頃

    イカが干してありました。

  • 日御碕神社 和布刈神事(めかりしんじ)の彫刻<br /><br />「成務天皇6年1月5日の早朝、一羽のウミネコが海草を日御碕神社の欄干に3度掛けて飛び去った。不思議に思った神主がそれを水洗いして乾かしたところ、ワカメになった」という故事にならって行なわれる神事で、毎年旧暦1月5日に宇龍港(うりゅうこう)の権現島に鎮座する熊野神社で行なわれます。<br /><br />浜辺から権現島までの間に6隻の船が大漁旗をなびかせて並び、神主の渡島を待ちます。神主が箱めがねで新しいワカメを刈り上げます。<br />選ばれた地元の若者が寒中の海へ飛び込み、参道になる船板を支えます。その上を神主や神主や地元の代表が乗り込んで権現島に渡ります。神前にワカメを供え豊漁を祈願します。「日御碕わかめ」は、この神事が終わってから初めて刈り取るしきたりになっているそうです。

    日御碕神社 和布刈神事(めかりしんじ)の彫刻

    「成務天皇6年1月5日の早朝、一羽のウミネコが海草を日御碕神社の欄干に3度掛けて飛び去った。不思議に思った神主がそれを水洗いして乾かしたところ、ワカメになった」という故事にならって行なわれる神事で、毎年旧暦1月5日に宇龍港(うりゅうこう)の権現島に鎮座する熊野神社で行なわれます。

    浜辺から権現島までの間に6隻の船が大漁旗をなびかせて並び、神主の渡島を待ちます。神主が箱めがねで新しいワカメを刈り上げます。
    選ばれた地元の若者が寒中の海へ飛び込み、参道になる船板を支えます。その上を神主や神主や地元の代表が乗り込んで権現島に渡ります。神前にワカメを供え豊漁を祈願します。「日御碕わかめ」は、この神事が終わってから初めて刈り取るしきたりになっているそうです。

  • 日御碕神社 楼門<br /><br />通称、みさきさん。出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」として崇敬を集めます。<br />下の本社(日沈の宮:ひしずみのみや)は天暦2年(948)、村上天皇の勅命により祀り、上の本社(神の宮)は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされたそうです。

    日御碕神社 楼門

    通称、みさきさん。出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」として崇敬を集めます。
    下の本社(日沈の宮:ひしずみのみや)は天暦2年(948)、村上天皇の勅命により祀り、上の本社(神の宮)は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされたそうです。

  • 日御碕神社 天照大神が祀られる「日沈宮」<br /><br />楼門から正面に下の宮「日沈の宮」があります。<br />こちらは神話の中で素盞嗚尊の姉とされる天照大神が祀られています。<br /><br />この「日沈の宮」は、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」との神勅により祀ったのが始まりと言われています。

    日御碕神社 天照大神が祀られる「日沈宮」

    楼門から正面に下の宮「日沈の宮」があります。
    こちらは神話の中で素盞嗚尊の姉とされる天照大神が祀られています。

    この「日沈の宮」は、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」との神勅により祀ったのが始まりと言われています。

  • 日御碕神社 下の宮「日沈め宮」<br /><br />現在の建物は江戸幕府3代将軍徳川家光の命により、松江藩主京極忠高が寛永11年(1634)に着手し、松平直政が1644年に完成させましたもの。<br />壁や木の切り口は白色で、柱や横木が丹塗(にぬ)りされた社殿は桃山時代の面影を残し、二つの本殿どちらも拝殿と本殿が続く権現造りです。<br />上の宮、下の宮の社殿の全てと境内の石造建造物も含め、国の重要文化財に指定されています。

    日御碕神社 下の宮「日沈め宮」

    現在の建物は江戸幕府3代将軍徳川家光の命により、松江藩主京極忠高が寛永11年(1634)に着手し、松平直政が1644年に完成させましたもの。
    壁や木の切り口は白色で、柱や横木が丹塗(にぬ)りされた社殿は桃山時代の面影を残し、二つの本殿どちらも拝殿と本殿が続く権現造りです。
    上の宮、下の宮の社殿の全てと境内の石造建造物も含め、国の重要文化財に指定されています。

  • 日御碕神社 上の宮「神の宮」<br /><br />下の宮の右手階段の上の小高いところに「神の宮」があり、素盞嗚尊(すさのおのみこと)が鎮座しています。

    日御碕神社 上の宮「神の宮」

    下の宮の右手階段の上の小高いところに「神の宮」があり、素盞嗚尊(すさのおのみこと)が鎮座しています。

  • 日御碕神社 上の宮「神の宮」<br /><br />出雲の国造りをした素盞嗚尊が根の国(黄泉国)より、「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて占ったところ、柏葉は風に舞いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったということです。<br />その後、素盞嗚尊の五世の孫、天葺根命(あめのふきねのみこと)がこの地に素盞嗚尊を奉斎したといわれています。(出雲観光協会HP参照)

    日御碕神社 上の宮「神の宮」

    出雲の国造りをした素盞嗚尊が根の国(黄泉国)より、「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて占ったところ、柏葉は風に舞いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったということです。
    その後、素盞嗚尊の五世の孫、天葺根命(あめのふきねのみこと)がこの地に素盞嗚尊を奉斎したといわれています。(出雲観光協会HP参照)

  • 日御碕<br /><br />日御碕神社の裏手にある道を進み灯台へ向かいます。<br />道案内では、「灯台まで10分」だとか。

    日御碕

    日御碕神社の裏手にある道を進み灯台へ向かいます。
    道案内では、「灯台まで10分」だとか。

  • 日御碕 灯台へ向かう道<br /><br />少し上り道ですが、海が見えて気持ち良いです。

    日御碕 灯台へ向かう道

    少し上り道ですが、海が見えて気持ち良いです。

  • 日御碕<br /><br />青い海に奇岩や絶壁が続く、景勝地日御碕(大山隠岐国立公園)。<br />海食によって隆起した岩盤で、足元は柱状の奇岩が連なる断崖絶壁です。<br />海岸線には松林と遊歩道が続き、岩にぶつかる波しぶきの音を聞きながら自然が作り出す造形美を満喫できます。

    日御碕

    青い海に奇岩や絶壁が続く、景勝地日御碕(大山隠岐国立公園)。
    海食によって隆起した岩盤で、足元は柱状の奇岩が連なる断崖絶壁です。
    海岸線には松林と遊歩道が続き、岩にぶつかる波しぶきの音を聞きながら自然が作り出す造形美を満喫できます。

  • 日御碕 経島(ふみしま)<br /><br />天照大神が現在の日御碕神社に祀られる前に鎮座されていたといわれる無人島です。<br />柱状節理の石英角斑岩からなっており、その形状が「経典」を積み重ねたように見えるためその名が付いたと伝わるそうです。<br /><br />またウミネコの繁殖地としても有名で、国の天然記念物に指定されています。<br /><br />この島は日御碕神社の神域として神職以外の立入りは禁止されており、年に一度8の例祭(夕日の祭り)の時のみ、宮司だけがその島に舟で渡ることができます。

    日御碕 経島(ふみしま)

    天照大神が現在の日御碕神社に祀られる前に鎮座されていたといわれる無人島です。
    柱状節理の石英角斑岩からなっており、その形状が「経典」を積み重ねたように見えるためその名が付いたと伝わるそうです。

    またウミネコの繁殖地としても有名で、国の天然記念物に指定されています。

    この島は日御碕神社の神域として神職以外の立入りは禁止されており、年に一度8の例祭(夕日の祭り)の時のみ、宮司だけがその島に舟で渡ることができます。

  • 出雲日御碕灯台<br /><br />島根半島の最西端の断崖にそびえる出雲日御碕灯台は、明治36年(1903)に設置されました。

    出雲日御碕灯台

    島根半島の最西端の断崖にそびえる出雲日御碕灯台は、明治36年(1903)に設置されました。

  • 出雲日御碕灯台<br /><br />灯台の高さは43.65m、海面から灯塔の頭上までは63.3mと日本一の高さを誇ります。<br />光度は48万カンデラで、夜間約40Km沖合まで達し、現在も現役で海の安全を守っています。

    出雲日御碕灯台

    灯台の高さは43.65m、海面から灯塔の頭上までは63.3mと日本一の高さを誇ります。
    光度は48万カンデラで、夜間約40Km沖合まで達し、現在も現役で海の安全を守っています。

  • 出雲日御碕灯台<br /><br />外壁は松江市美保関町から硬質の石材を切り出して使用した美しい石造り。<br />内壁はレンガ造りで施され、外壁と空間をあけた特殊な二重構造となっています。<br />

    出雲日御碕灯台

    外壁は松江市美保関町から硬質の石材を切り出して使用した美しい石造り。
    内壁はレンガ造りで施され、外壁と空間をあけた特殊な二重構造となっています。

  • 出雲日御碕灯台の立つ断崖<br /><br />サスペンスドラマの舞台になりそうな感じです。

    出雲日御碕灯台の立つ断崖

    サスペンスドラマの舞台になりそうな感じです。

  • 出雲日御碕灯台の真下から<br /><br />平成10年に「世界の歴史的灯台百選」の一つに選ばれています。<br />

    出雲日御碕灯台の真下から

    平成10年に「世界の歴史的灯台百選」の一つに選ばれています。

  • 出雲日御碕灯台の立つ断崖<br /><br />記念撮影する人も、ちょっと腰が引けているかも。<br /><br />

    出雲日御碕灯台の立つ断崖

    記念撮影する人も、ちょっと腰が引けているかも。

  • 出雲日御碕灯台<br /><br />海上保安庁 第8管区海上保安本部が管理しています。<br />こちらから灯台の内部へ入ります。

    出雲日御碕灯台

    海上保安庁 第8管区海上保安本部が管理しています。
    こちらから灯台の内部へ入ります。

  • 出雲日御碕灯台<br /><br />受付で、拝観料200円を払い、靴を脱いで中に入ります。

    出雲日御碕灯台

    受付で、拝観料200円を払い、靴を脱いで中に入ります。

  • 出雲日御碕灯台の内部<br /><br />ここから、163段あるらせん階段を上ります。

    出雲日御碕灯台の内部

    ここから、163段あるらせん階段を上ります。

  • 出雲日御碕灯台<br /><br />急な階段で、結構、大変です。

    出雲日御碕灯台

    急な階段で、結構、大変です。

  • 出雲日御碕灯台の展望台からの眺め<br /><br />絶景!です。<br />

    出雲日御碕灯台の展望台からの眺め

    絶景!です。

  • 出雲日御碕灯台の展望台からの眺め<br /><br />海面から60mほどもあり、流石に、風が強いため、帽子などを飛ばされないように注意が必要です。

    出雲日御碕灯台の展望台からの眺め

    海面から60mほどもあり、流石に、風が強いため、帽子などを飛ばされないように注意が必要です。

  • 出雲日御碕灯台の展望台からの眺め<br /><br />灯台の真下を覗くのも、ちょっと勇気が要ります。

    出雲日御碕灯台の展望台からの眺め

    灯台の真下を覗くのも、ちょっと勇気が要ります。

  • 出雲日御碕灯台の展望台からの眺め<br /><br />灯台の影も映っています。

    出雲日御碕灯台の展望台からの眺め

    灯台の影も映っています。

  • 出雲日御碕灯台 灯頭の巨大なレンズ群<br /><br />100年以上も海の安全を守り続けています。

    出雲日御碕灯台 灯頭の巨大なレンズ群

    100年以上も海の安全を守り続けています。

  • 出雲日御碕灯台 らせん階段を上から見たところ<br /><br />足元を注意しながら下ります。<br />上りよりも下りの方が危ないですね。<br />(らせん階段は、下り優先です。)

    出雲日御碕灯台 らせん階段を上から見たところ

    足元を注意しながら下ります。
    上りよりも下りの方が危ないですね。
    (らせん階段は、下り優先です。)

  • 出雲日御碕灯台の施設概要

    出雲日御碕灯台の施設概要

  • 宇龍(日御碕)漁港  15:25頃<br /><br />日御碕バス停15:39発のバスで出雲大社前駅まで移動します。<br />

    宇龍(日御碕)漁港  15:25頃

    日御碕バス停15:39発のバスで出雲大社前駅まで移動します。

  • 日御碕から戻るバスの車窓から

    日御碕から戻るバスの車窓から

  • 稲佐の浜と弁天島(バスの車窓から)<br /><br />出雲大社の西側にある海岸で、国譲り、国引き神話の舞台となった浜です。<br />旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。<br /><br />この時間は、引き潮で弁天島が陸続きになっていましたが、潮が満ちれば<br />海中になります。

    稲佐の浜と弁天島(バスの車窓から)

    出雲大社の西側にある海岸で、国譲り、国引き神話の舞台となった浜です。
    旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。

    この時間は、引き潮で弁天島が陸続きになっていましたが、潮が満ちれば
    海中になります。

  • 一畑電車 出雲大社前駅 16:15頃到着<br /><br />一畑電車・大社線の終着駅で、駅前は出雲大社の参道(神門通り)です。<br />ここから、松江まで向かいますが、待ち時間が30分ほどあります。

    一畑電車 出雲大社前駅 16:15頃到着

    一畑電車・大社線の終着駅で、駅前は出雲大社の参道(神門通り)です。
    ここから、松江まで向かいますが、待ち時間が30分ほどあります。

  • 一畑電車 出雲大社前駅の駅舎内部<br /><br />レトロな駅舎ですが、シャンデリアとシンプルなステンドグラスが印象的です。<br />

    一畑電車 出雲大社前駅の駅舎内部

    レトロな駅舎ですが、シャンデリアとシンプルなステンドグラスが印象的です。

  • 一畑電車 出雲大社前駅に展示されている電車<br /><br />映画「RAILWAYS」、49歳で電車の運転手になった男の物語は、島根を舞台にした錦織良成監督の作品として、大ヒット。<br />その舞台となったのが、この一畑電車です。

    一畑電車 出雲大社前駅に展示されている電車

    映画「RAILWAYS」、49歳で電車の運転手になった男の物語は、島根を舞台にした錦織良成監督の作品として、大ヒット。
    その舞台となったのが、この一畑電車です。

  • 一畑電車 出雲大社前駅に展示されている電車の中<br /><br />「RAILWAYS」のポスター

    一畑電車 出雲大社前駅に展示されている電車の中

    「RAILWAYS」のポスター

  • 一畑電電車 出雲大社前駅に展示されている電車の中

    一畑電電車 出雲大社前駅に展示されている電車の中

  • 一畑電車 出雲大社前駅<br /><br />16:43発の電車に乗車。<br />この電車で川跡(かわと)まで行き、乗り換えます。

    一畑電車 出雲大社前駅

    16:43発の電車に乗車。
    この電車で川跡(かわと)まで行き、乗り換えます。

  • 一畑電車の車内<br /><br />南海電車のお下がり車両のようです。

    一畑電車の車内

    南海電車のお下がり車両のようです。

  • 一畑電車 川跡駅で乗り換えです。<br /><br />電鉄出雲市駅と松江しんじ湖温泉駅のどちらへ行くにも乗換です。<br /><br />松江しんじ湖温泉駅へ行く電車は、何やらピンク色をしています。

    一畑電車 川跡駅で乗り換えです。

    電鉄出雲市駅と松江しんじ湖温泉駅のどちらへ行くにも乗換です。

    松江しんじ湖温泉駅へ行く電車は、何やらピンク色をしています。

  • 一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」<br /><br />このピンク色の電車は、現在、島根県では「ご縁の国しまね」観光PRキャンペーンを展開中しており、その一環として、「しまねっこ」の全面ラッピングを施した「ご縁電車しまねっこ号」で、9月21日(土)より運行したばかりです。<br />(この1編成だけなので、乗れたのは超ラッキー!かも)

    一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」

    このピンク色の電車は、現在、島根県では「ご縁の国しまね」観光PRキャンペーンを展開中しており、その一環として、「しまねっこ」の全面ラッピングを施した「ご縁電車しまねっこ号」で、9月21日(土)より運行したばかりです。
    (この1編成だけなので、乗れたのは超ラッキー!かも)

  • 一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」<br /><br />中も外も「しまねっこ」がいっぱいです。

    一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」

    中も外も「しまねっこ」がいっぱいです。

  • 一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」<br /><br />ハート形の吊り輪。<br />2両編成の中で、ハートの吊り輪は1つだけです。

    一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」

    ハート形の吊り輪。
    2両編成の中で、ハートの吊り輪は1つだけです。

  • 一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」<br /><br />座席シートはピンク色。<br />電車の床には、あみだくじ。<br />

    一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」

    座席シートはピンク色。
    電車の床には、あみだくじ。

  • 一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」<br /><br />そして座席シートには、「しまねっこ」の人形が座っています。<br />全国のゆるキャラグランプリ2013の投票期間が9月17日〜11月8日までだそうですが、「毎日投票1日1票」で応援して下さいとのこと。<br /><br />乗り合わせた、一畑電車の社員の話では、「ご縁電車しまねっこ号」の問い合わせが多くあるそうです。

    一畑電車 「ご縁電車しまねっこ号」

    そして座席シートには、「しまねっこ」の人形が座っています。
    全国のゆるキャラグランプリ2013の投票期間が9月17日〜11月8日までだそうですが、「毎日投票1日1票」で応援して下さいとのこと。

    乗り合わせた、一畑電車の社員の話では、「ご縁電車しまねっこ号」の問い合わせが多くあるそうです。

  • 一畑電車の車窓から 夕暮迫る宍道湖<br /><br />宍道湖は、しじみや鰻で知られますが、有数の水鳥の渡来地でもあり、240種以上の鳥が生息しているそうです。<br />また、2005年には、国際湿地条約である『ラムサール条約』に登録され、日本百景の一つとなっています。

    一畑電車の車窓から 夕暮迫る宍道湖

    宍道湖は、しじみや鰻で知られますが、有数の水鳥の渡来地でもあり、240種以上の鳥が生息しているそうです。
    また、2005年には、国際湿地条約である『ラムサール条約』に登録され、日本百景の一つとなっています。

  • 一畑電車の車窓から 夕暮間近の宍道湖<br /><br />実は、前回(相当前のことですが)も、やはりこの電車の中から、宍道湖の夕焼けを眺めたことがあり、懐かしく思い出すことが出来ました。<br />

    一畑電車の車窓から 夕暮間近の宍道湖

    実は、前回(相当前のことですが)も、やはりこの電車の中から、宍道湖の夕焼けを眺めたことがあり、懐かしく思い出すことが出来ました。

  • 一畑電車 松江しんじ湖温泉駅 17:44着<br /><br />「ご縁電車しまねっこ号」、ちょっとハデハデですが、楽しい企画の電車に乗ることが出来てラッキーでした。<br />駅前からバスに乗り、JR松江駅へ向かいます。

    一畑電車 松江しんじ湖温泉駅 17:44着

    「ご縁電車しまねっこ号」、ちょっとハデハデですが、楽しい企画の電車に乗ることが出来てラッキーでした。
    駅前からバスに乗り、JR松江駅へ向かいます。

  • JR松江駅 18:10頃到着<br /><br />夕方のラッシュもあって、少し時間が掛かりました。<br /><br />駅から直ぐのホテル東横インにチェックイン。<br />今回、松江のホテルが混んでいて、予約が出来たのはここだけでした。<br />寝るだけなので問題はありませんが、宍道湖畔のホテルに泊まれたら良かったです。

    JR松江駅 18:10頃到着

    夕方のラッシュもあって、少し時間が掛かりました。

    駅から直ぐのホテル東横インにチェックイン。
    今回、松江のホテルが混んでいて、予約が出来たのはここだけでした。
    寝るだけなので問題はありませんが、宍道湖畔のホテルに泊まれたら良かったです。

  • 松江 「根っこや」の店内 18:30頃に入店<br /><br />「ご縁電車しまねっこ号」の次は、「根っこや」です。<br /><br />今回の旅で楽しみにしていた一つがこちらのお店。<br />混むといけないと思い、一畑電車を待っている間に、席の予約をしておきましたが、この日は予約がなくても大丈夫だったようです。<br />(店長曰く、「昨日は満席だったのですがね。」)

    松江 「根っこや」の店内 18:30頃に入店

    「ご縁電車しまねっこ号」の次は、「根っこや」です。

    今回の旅で楽しみにしていた一つがこちらのお店。
    混むといけないと思い、一畑電車を待っている間に、席の予約をしておきましたが、この日は予約がなくても大丈夫だったようです。
    (店長曰く、「昨日は満席だったのですがね。」)

  • 松江 根っこや<br /><br />島根の美味しいもん 根っこや御膳+のどぐろの煮つけ<br />そして、お目当ての地酒「王禄」・・・トラベラー前日光さんお薦めのお酒です!<br />(蔵元が、出荷する先を限定しているようで、なかなか手に入らないとか?)

    松江 根っこや

    島根の美味しいもん 根っこや御膳+のどぐろの煮つけ
    そして、お目当ての地酒「王禄」・・・トラベラー前日光さんお薦めのお酒です!
    (蔵元が、出荷する先を限定しているようで、なかなか手に入らないとか?)

  • 松江 根っこや<br /><br />店長ともいろいろ話をしながら、島根の美味しいもんと王禄を頂きました。<br />全部美味しかったですが、しじみ汁はお代わりが欲しかったです。<br />

    松江 根っこや

    店長ともいろいろ話をしながら、島根の美味しいもんと王禄を頂きました。
    全部美味しかったですが、しじみ汁はお代わりが欲しかったです。

  • 松江 根っこや<br /><br />根っこやさん、松江市内に姉妹店2つ(根っこ、こ根っこ)があるようです。<br />今回お世話になったお店は、松江市伊勢宮町542−6です。<br /><br />美味しいお酒とおつまみで、大満足でした。<br /><br />(3日目につづく)

    松江 根っこや

    根っこやさん、松江市内に姉妹店2つ(根っこ、こ根っこ)があるようです。
    今回お世話になったお店は、松江市伊勢宮町542−6です。

    美味しいお酒とおつまみで、大満足でした。

    (3日目につづく)

この旅行記のタグ

関連タグ

36いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (13)

開く

閉じる

  • 旅猫さん 2013/11/10 10:34:45
    また行きたくなってきた
    morino296さん、こんにちは。

    出雲、いいですねぇ
    出雲大社は、2,3度訪れていますが、
    最初の参拝の際、順序を間違って以来、ご勘気に触れております(^^;
    遷宮をされたようですので、改めてご挨拶に行かないと。
    それにしても、出雲大社では屋根だけを葺き替えるのですね!
    初めて知りました。

    日御碕神社へも行かれましたか。
    ここは、未だ未踏の地です。
    灯台の白さが眩しいですね。
    そして、灯台から見る景色の素晴らしさ。
    今度は、ここにも足を向けないと。

    一畑電車は、最初に乗った頃、まだデハ3が走っていました。
    デハ二50型とは違った風情で、今となっては懐かしいです。

    旅猫

    morino296

    morino296さん からの返信 2013/11/10 11:02:19
    RE: また行きたくなってきた
    旅猫さん

    こんにちは。
    今日は天気が荒れ模様のようですね。

    投票&書き込み、有難うございます。

    今年は、出雲大社と伊勢神宮の遷宮が重なりましたが、
    どちらも参拝される方が多いようですね。

    出雲大社では、屋根だけを葺き替えるそうですが、
    それでも相当な時間とお金が掛かるのでしょうね。

    日御碕も2度目でしたが、灯台に上ったのは初めてでした。
    急な螺旋階段を上るのは、結構きつかったですが、
    360度の展望はなかなか良かったです。

    宍道湖畔を走る一畑電鉄、良いですね。
    経営は厳しいようですが、頑張って欲しいですね。

    また行ってみたい、出雲、松江です。

    morino296
  • トラッキー☆さん 2013/10/09 22:55:45
    私も出雲に行くかも〜!!
    morino296さん、こんばんは☆

    今、ちょうど、出雲への旅の計画をしているところです。
    そしたら、morinoさんの旅行記を発見しました♪
    年内、両親と一緒に行こうと思っています。
    計画倒れになりませんように・・・

    さすが「平成の大遷宮」、どのホテルも食事処もいっぱいなんですね。
    覚悟して行かなければ・・・

    では、週末、お会いできるのを楽しみにしています♪
    旅行の話、聞かせて下さいね。

    とら

    morino296

    morino296さん からの返信 2013/10/10 08:24:23
    RE: 私も出雲に行くかも〜!!
    トラッキー☆さん

    おはようございます。

    今年は、遷宮もあって伊勢と出雲が、賑わっているようですよ。
    松江のホテルが混んでいるのには驚きました。

    計画がなかなか決まらないかと思いますが、
    出来れば早目に予約できると良いですね。

    今週末のコスモスオフ会、参加できるようになって良かったですね。

    morino296
  • エトランゼさん 2013/10/02 22:22:43
    ご縁電車
    morino296さん、こんばんは。

    ご縁電車に乗ることができてラッキーでしたね。
    この可愛い電車、テレビで見ましたがとても人気があるのですね。
    でもたった一輌しかないのでなかなか巡り合えないのだとか。
    ピンクのデコレーションでちょっと気恥ずかしいようですが乗れたのはやはりご縁があったのですよね。

    エトランゼ

    morino296

    morino296さん からの返信 2013/10/02 23:20:23
    RE: ご縁電車
    エトランゼさん

    こんばんは。
    いつも有難うございます。

    一畑電車は、全国各地から払い下げられた車両が多いのですが、
    頑張って「ご縁電車」を運行していますね。

    オールピンクで、おじさんにはちょっと不向きですが、
    これぞ「ご縁」とばかりに、写真もいっぱい撮ってしまいました。

    運行開始から5日目でしたので、まだピカピカ(ピンクピンク)でしたが、
    あの座席シートは汚れが目立つのではないかと要らぬ心配をしてしまいました。

    少しくらい汚れても、お客さんが沢山乗ってくれると、一畑電車も助かりますね。

    morino296
  • 前日光さん 2013/10/01 23:30:09
    ついに出雲大社&日御碕神社&根っこや!
    morino296さん、こんばんは〜

    もう、写真が私なんかとは違ってピントバッチリなので、ますます素晴らしい出雲の様子が伝わってきますよ。
    天気も良かったのですねぇ〜

    空も海も美しいブルーで、こんな上天気にはなかなか出会えないのにラッキーでしたね。
    ご縁列車もうまく乗車できた様子でなによりです。
    しまねっこちゃん、かわいいですよねぇ〜
    私もストラップなど、しまねっこ関連グッズ、持っています。

    それにしても、倉吉〜出雲、出雲大社、日御碕神社、日御碕灯台、松江に戻って「根っこや」で「王禄」とは。。。

    いつもながらのフットワークの良さに感心するやら呆れる(笑)やら…
    ずいぶん昔に島根にいらしていたとのこと、その頃と比べますと、最近の出雲大社周辺には、たくさんのお店ができて、私も5月と7月に行った時にはビックリするほどの観光地と化していて、正直なんだかなぁとは思ってしまいました。
    だんだんかつての素朴さが失われるような気がして、ファンとしては複雑な気分になります。
    でも大遷宮絡みでこうなったのは、仕方の無いことかもしれませんね。
    松江のホテルが満室で「東横イン」しか予約が取れなかったというのは意外です。
    11月の「神在祭」で満室というのは分かるのですが、最近は観光客が増えてきたのでしょうかね?

    次は松江市内観光ですか?
    楽しみです。


    前日光

    morino296

    morino296さん からの返信 2013/10/02 00:00:06
    RE: ついに出雲大社&日御碕神社&根っこや!
    前日光さん

    こんばんは。
    早速ご覧いただき有難うございます。

    今さらですが、鳥取、島根は、東西に長いですね。
    鳥取県に空港が2つあるのも頷けます。

    そして、バスツアーでなく個人で電車、バスを利用して回るのは、
    乗換に時間が掛かりますね。

    事前に行程を考えて、乗車する時間を調べてありましたので、
    ほぼ予定通りに動けましたが、本当はもっとゆったりとした計画を
    作るべきなんでしょうね。
    (どうしても、欲張ったプランになってしまいます。)

    今回の旅は、少し雨に降られた以外は、良いお天気で助かりました。

    一畑電車のご縁列車、知らずに乗りましたが、ラッキーでした。

    松江では、前日光さんが利用されたホテルも予約できませんでした。
    出雲大社の遷宮でパワーアップしたためでしょうか。

    根っこや、お蔭様で、美味しく飲食することが出来ました。
    店長に、前日光さんから教えてもらって来たと話をしておきました。
    また、東京の「主水」についても教えてあげましたよ。

    松江市内、またUPしましたら、ご覧下さい。

    morino296
  • コクリコさん 2013/10/01 22:30:56
    出雲へ!
    こんばんは。

    あらっ、morino296さんも出雲へ!?

    私は最近出雲へ行ったのは20年位前でが、日御碕も行きましたよ。

    そうですか、出雲でしたか、、、今度の話題は出雲で盛り上がりそうですね。

    morino296

    morino296さん からの返信 2013/10/01 22:55:21
    RE: 出雲へ!
    コクリコさん

    こんばんは。

    私が、前回行ったのは、コクリコさんよりも、もっと前なんですよ。

    今回は、いろいろお世話になり有難うございます。
    楽しみにしています。

    morino296

    夏への扉

    夏への扉さん からの返信 2013/10/02 00:35:57
    RE: 出雲へ!
    コクリコさん、私もコクリコさんよりずっと前に行きましたよ(笑)
    出雲大社と八重垣神社のご利益がありました。

    morino296さん、三段重ねの出雲そばにしなかったんですね。

    本当に今年は出雲混んでますね。
    10月のツアーに申し込もうと思っていたら、結局11月半ばになってしまいました。
    でも、カニが解禁になるのと、足立美術館の庭が紅葉しているかもしれないので、かえって良かったと思います。

    なつ

    morino296

    morino296さん からの返信 2013/10/02 00:41:45
    RE: RE: 出雲へ!
    夏さん

    こんばんは。

    > 出雲大社と八重垣神社のご利益がありました。

    それは良かったですね。
    当然、お礼参りにも行かれたのですね。

    > morino296さん、三段重ねの出雲そばにしなかったんですね。

    割子そばにしようか迷ったのですが、
    温かいお蕎麦にしてしまいました。

    > 本当に今年は出雲混んでますね。
    > 10月のツアーに申し込もうと思っていたら、結局11月半ばになってしまいました。
    > でも、カニが解禁になるのと、足立美術館の庭が紅葉しているかもしれないので、かえって良かったと思います。

    蟹のシーズンは良いですね。

    morino296

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2013/10/02 09:43:28
    RE: RE: 出雲へ!
    夏さん、morino296さん、おはようございます!

    > コクリコさん、私もコクリコさんよりずっと前に行きましたよ(笑)
    > 出雲大社と八重垣神社のご利益がありました。

    わっ、もしかして私と同じ頃かしら?
    私も38年前と35年前にも行っているのですよ〜(morino296さんも前回はその頃かしら)。
    当然、八重垣神社のご利益ありましたよ(^^)v
    出雲大社はカップルでお参りすると破談になるという噂聞きましたが、カップルだけで行ったことはなかったなあ。
    20年前に行った時、以前とずいぶん変わったなぁ、と思いましたがテレビ見ていたら八重垣神社って良縁のパワースポットで凄い人気なんですって? 

    > morino296さん、三段重ねの出雲そばにしなかったんですね。

    まあ、夏さん、私も三段重ね食べましたよ〜
    11月に久しぶりにいらっしゃるのですね!

morino296さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP