2012/08/12 - 2012/08/18
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Minty Pinkさん
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2012年8月13日(月)。
朝:アールスメール
午前:エルミタージュ美術館アムステルダム
午後:ゴッホ美術館
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発が早いので、今日の朝ご飯はホストに頼んでおきました。「大丈夫。朝早くても対応するよ。君たちの休暇なんだからね。」とのことだったので、5:00に持ってきてもらいました。ありがたい。
かごいっぱいのパン、チーズ、ハム、ミニトマト、ヨーグルト、オレンジジュース、ジャム、バター。クロワッサンにチーズとハムを挟んで食べます。おいしい。テーブルに用意されていた果物も食べました。 -
5時50分出発。夜明けは遅いのでドアを開けると外は薄暗い。6時にはすっかり明るくなっていましたが。
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American Hotelの前の噴水もまだ止まっています。
この近くのバス停からアールスメール行きのバスが出ます。
6時18分出発。 -
車窓から。
ドライバーさんに英語は通じましたが、車内アナウンスはオランダ語のみ。 -
時刻表通り、6時55分にBVFH Hoofgingang, Aalsmeerという名の停留所に到着。敷地内のバス停。
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これが競りをやっている建物です。
上空を飛ぶ飛行機がとても近い。ここはスキポールにとても近いところです。ここで競り落とされた花たちは空港に運ばれ、海外にもどんどん出て行くんですね。
建物に近づくとTourist Entranceと書かれた赤いひさしが見え、数人が開場を待っていました。着いたらちょうど7時でドアが開きました。受付で入場料を支払います。一人5ユーロでした。 -
ガイドなどはなく、勝手に見て回る仕組み。その広さに思わず「おお!」と声が出ます。色とりどりの花花花。ボーイングの工場見学と同じように空中回廊のようなところから下を見下ろす形で見学していきます。
小さなカートをすいすいと操って花を運ぶ人たち。連れ①は「速い!まるで遊園地の乗り物みたいだ。」と言っています。それにしてもよくぶつからないなぁ。 -
大学の階段教室みたいな競りの会場。
花の写真と値段が表示され、次々と競り落とされていきます。 -
競りに来ているみなさん。
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日本語のほかにも、アラビア語など様々な言語での表示がありました。
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花やその保存方法などを調査する研究室。
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この中には日本に来る花もあるのかな。
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8時17分発のバスでアムステルダム市内へ戻ります。
あれもおもしろ建築? -
次の目的地は「エルミタージュ美術館アムステルダム」。
ライツェ広場でトラムに乗り換え、アムステル川へ。これは川であって運河ではありません。10時の美術館開館まで散歩です。
川に沿って北上すると、「マヘレの跳ね橋」が見えてきます。 -
こちらも素敵な橋。
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プリンセン運河の写真などを撮っていると…
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連れたちが「お!橋が!」と叫びます。
おお、跳ね橋が上がっているではありませんか。
運河クルーズ程度の船では高さがないので跳ね橋は上がらないけど、大きい船が通るときは上がります。係の人がいて連絡を取りながら遮断機を操作しています。 -
船が通り過ぎると跳ね橋がゆっくりと元に戻ります。遮断機が上がって、両脇で待っていた歩行者や自転車がいっせいに橋を渡ります。
それじゃ、私たちも渡ろう。エルミタージュは対岸にあるからね。 -
橋には名札がついていますよ。
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エルミタージュの近くのヘーレン運河にも似たような跳ね橋がかかっています。
ここも、ちょうど跳ね橋が上がるところで、係員が遮断機を操作。 -
この橋の名札。
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ひとつ向こうの橋は、見た目はまったく普通の橋でしたが、実は片側が上がる跳ね橋でした。
さっきの係員のお兄さんが自転車でびゅーん!と走っていきました。なんだなんだ?仕事かけもち? -
エルミタージュ美術館アムステルダム。
まだ開館まで10分くらいあります。
ここで初めて Iamsterdam City Cardの観光カードの方を使います。ここから72時間有効。 -
美術館の中。まずはカフェで一休み。
Cafe-Restaurant NEVA。 ああ、ネヴァ川か。ロシアだからね。 -
私が注文したラテ。コーヒー類には必ずクッキーがついてくるみたい。
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写真撮影は禁止だったのが残念。
エルミタージュ本館には莫大な収蔵品がありますが、展示できるのはそのうちの5%程度。もったいないのであちこちに分館を作って展示しています。アムステルダムはその中でも最大の分館。
この時はImpressionismeという展覧会。印象派の作品がたくさん。目玉はこの看板にあるモネのWoman in a gardenでした。街なかにもどーんと目立つ看板がかかっていました。ドラクロア、セザンヌ、ゴーギャンなどもみることができました。
11時50分、美術館を出る。 -
クルーズの船が橋の下をくぐっていきます。
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さっきのWalter Suskindbrugを渡ります。
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電気自動車の充電スポット?
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レンブラント広場までは歩いてすぐ。ガイドブックには「立体夜警」があると書いてありましたが、撤去されてしまったという情報もあり。
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やっぱりなかった、「立体夜警」。ちょっと残念。
このでっかい像はレンブラントさんです。かつてはこの周囲に『夜警』に描かれた人たちの群像があったらしいのです。見たかったな。
トラベラーさんたちの最近の旅行記で、またこの周りに何か立ってるのを見たような気がします。復活したのかな。
広場の周辺は飲食店も多く、とてもにぎやか。 -
もしかしてあれはフリッツ屋?
連れたちは「なんじゃそりゃ?」という反応。「オランダ名物だよ。いいから食べるよ!」と連れて行きます。お昼のたしだから3人で1つ。スモールサイズで。
おじさんがざくざくと揚げてくれます。マヨは別料金ね。マヨ付きで2.5ユーロ。連れ①はマヨラー。3人でむしゃむしゃ。「どうよ?」「うまーい!」そうでしょう、そうでしょう。 -
道の向こうにはムントタワー。トラムがじゃんじゃん通ります。
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今日のお昼はLa Placeというバフェ・レストラン。
Kalverstraatを北上します。デパートのV&Dにくっついています。 -
バフェなら食べる量を調節できると思ったのですが、いくつもちょこちょこ取るには1個がけっこう分量があります。
肉や魚が生のまま売ってたり。きっと調理コーナーで火を通してくれるんでしょうね。
分量がちょうどよさそうなラップを見つけたので、これ1個とアイスカプチーノ。ラップにはアボカド、チキン、ナッツなんかが入っていました。3人で22ユーロ。 -
左はシンゲルの花市を後ろからみたところ。
並んで見ていた若者が"http://www..."とか言っています。ああ、あの屋根の形がね。 -
最初に入った店。ピンクのドライフラワーが一面に。
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今朝、アールスメールで競り落とされた花も並んでいるのでしょうか。
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チューリップの球根がたくさん。
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"Grow it yourself kit"の数々。ハエトリソウもあれば…
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青いバラもあります。
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マリファナ栽培キットもございます。
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盆栽?
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連れ②は食虫植物に夢中。右端に写っているのがウツボカズラかなんか。好きだねえ。なんか、うんちく語ってたけど。
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切り花の店もあります。花市と言っても、全体的におみやげ屋さんの要素が強い感じ。
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トラムに乗って、ゴッホ美術館へ。トラムの中からみかけたヘリングの店。
いつ食べようかな。 -
ゴッホ美術館。私たちが訪れたのは、2012年8月なので、改装工事に入る直前でした。
2階がメインフロア。フロア全体を使って、時代順の展示になっていました。
ゴッホが画家として生きたのは10年ほどですが、その間の作風の変化などもわかって本当に興味深い美術館でした。 -
停留所はStedelijk Museum「アムステルダム市立美術館」のすぐ近くでしたこちらは改修中。
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ゴッホ美術館は撮影禁止。(改修後はOKになったようですね。)
これらはポストカードを撮影したものです。色合いなど全然違うでしょうが、雰囲気だけでもどうぞ。
パリ時代。浮世絵の影響が顕著になります。油絵で模写した浮世絵?が三点ありました。
そのうちの一作は広重の模写で『雨の大橋』。連れ②が「こんな風に雨を線で表現するのは日本独特なんだ」などと語ってました。本当?
ゴッホは浮世絵を模写することで、色彩感覚や構図などの絵画技術を学んでいたようです。絵の周りは大胆にテキトーに漢字が書き(描き)散らしてあります。ゴッホにとってもKanji is cool.だったのでしょうかね。 -
アルル時代には傑作がたくさん。
The Yellow House(1888)はゴッホが画家の理想郷を夢見てやってきたアルルで借りた家を描いたもの。
ありのまま、見たままの風景。
隣のピンクのカフェはいつも食事をしていたところ。そして、空は真っ青! -
The Bedroom(1888)は、アルルの家の寝室です。
ゴーギャンとの生活を夢見ていたころの作品。ゆがんで見えるが、本当にゆがんだ形の部屋だったとか。 -
The Harvest(1888)も好き。
広々としたアルルの風景。青い空。実った畑が黄色で描かれています。
外で描くのも楽しくてしかたなかったんじゃないかな(想像)。 -
そしてSunflowers(1889)。
ゴーギャンが来ることになって、うれしくて仕方がないころの絵。
「ひまわり」の作品数は諸説ありますが、オーディオガイドでは5点と少なめに紹介していました。そのうち3点が黄色い背景、2点が青い背景。
連れ①が「黄色い花に黄色い背景かー。美術の先生に怒られそうだね」と。
「ゴッホをまねてみましたって言ってみ?」「いやいや…。」
ロンドンのナショナルギャラリーの「ひまわり」と似ていますが、あっちのは地平線が青、こっちのは赤。 -
一度アパートに戻って、夕食を食べに外に出ます。
夕食はThe Pancake Bakeryで。
途中、アパートのある通りの家の窓辺に猫発見。グレーのもふもふの。ちょっと歩くともう一匹発見。白黒の。連れ①②ともに旅行に出ても「猫歩き体質」なので、発見すると立ち止まってしまう。基本動物好き。
ネコを発見したひにゃ、「わー、かわいいー」とか女子中高生みたいになる連れ①。なんじゃ、こりゃ。大丈夫か。 -
トラムを乗り継ぐダム広場に到着。午後7時55分。
「あれが王宮かな〜?」と思って写真を撮ったら、Magna Plazaというデパートでした。外観としては美しい。昔の郵便局を改造したものです。ahの立派な店舗もありました。 -
トラムの乗り換え場所がわからず、歩いて行っちゃうことに。まだ明るいしね。
トラムなら1区間ですが、けっこうな距離。運河を見ながらぶらぶらと。 -
前方に尖塔が見えますね。あれが西教会。
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西教会にたどり着くと、アンネ・フランクの小さな像が立っています。ここを右折すると、Anne Frank Huisのある通り。
Anne Frank Huisには2日後に来ることになっています。 -
The Pancake Bakeryはアンネの家の200?ほど先。
数々のメニューの中から、International PancakeならIamsterdam City Cardで25%割引がきくので利用。もとは13.95ユーロ。
これはNorwegianというパンケーキです。中にサーモンとサワークリーム、クリームチーズが入り、サラダがついています。 -
連れ①はCanadianで、クリスピーベーコン、タマネギ、マッシュルーム、ハム、チーズ入り。連れ②はChilianで、スパイシーな挽肉、タマネギ、マッシュルーム、チーズ入り。
それぞれシェアしながら食べる。厚めのクレープという食感ですね。連れたちはChilianがおいしかったらしいです。けっこうなボリュームでした。
飲み物含め、3人の食事代金は41.45ユーロ。 -
食事が終わって来た道を戻ります。
午後9時20分。 -
さっき通ったときはまだ行列ができていたアンネ・フランクの家も、午後9時まで。
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ダム広場。トラムの路線が交錯するところ。広すぎてまた迷いました。
どうにか正しいトラムに乗れました。これでアパートの近くまで。 -
連れたちは「今日の日記」を書くのが義務。イラスト付きでけっこうおもしろく書くので引率者としては楽しみです。
お風呂に入って、おやすみなさい。
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