2013/08/10 - 2013/08/18
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SATORUさん
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8月12日(前半)
結局空港のベンチの上で寝れるわけもなく…。朝を迎えた。タシケントの国内線ターミナルには自動販売機が置いてあるだけ。しかし、ウズベキスタンのお金を全く持っていなかったので、その自販機で買いたくても何も買う事が出来なかったけど、ウォーターサーバーがあったので助かった。
朝6時半に第一便があるという事で、午前4時くらいからぼちぼち人が集まり始めた。私が乗るのは午前8時過ぎのサマルカンド行き。タシュケントから一日も早く脱出したかったので、とりあえず日本に居る間に飛行機チケットをネットで手配していた。だけど、そのサイト…。海外のサイトだったので、予約で来てるかどうか非常に不安だったけど…。
6時過ぎ、サマルカンド行きのチェックインが始まる。多分サマルカンド行きの飛行機のチェックインは私が一番だったんだろうな。と思う。予約できてるかどうか不安だったけど、問題なく搭乗券が発券された。そして、すぐにセキュリティーチェックを受けて中に入る。
中に入ると、第1便に乗る人々でたくさん居た。その人たちが去っていくと搭乗エリア内は1人になった。30分位1人だったけど、その後ブハラ行き、サマルカンド行きと便があったのでにぎやかになった。結構、たくさんの日本人観光客の方がいらっしゃったので意外だった。
8時過ぎになりもう少しで搭乗が始まる状況だったので、トイレに入って再びベンチに戻ろうとしたら搭乗手続きが始まっていた。どこ行きの搭乗かわからなかったので、1人で旅行されてる方に「どこ行きの搭乗ですか?」と尋ねた。「サマルカンド」という事で、その列に一緒に並んだ。飛行機は沖止め。バスでの移動となる。その日本人の方と飛行機まで一緒に話をし、サマルカンドの空港に着いたらタクシーをシェアして市内まで一緒に行きましょう!と言って別れた。
ウズベキスタン航空の飛行機はBoing 757。久しぶりに乗る飛行機。機内はボロボロ。大丈夫!?って不安な気持ちになるけど、飛行時間は1時間に満たないので…。全員機内に入り、座席に着いたところを確認し、コーラ、オレンジジュースの飲み物が配られる。コーラを貰ったけど炭酸が抜けきっていて、なかなかのもんでした。
飛行機は予定通り1時間も満たない間にサマルカンドに到着。搭乗ゲートで話をした彼と再会し、話をしながら彼が預けていた荷物を待つ。そのうち、同じ便に乗ってきた日本人の方とも話をして合計5人で2台のタクシーを使って市内へ向かった。皆とはレギスタン広場で夜一緒にご飯を食べることを約束し一旦別れた。
サマルカンドの宿が決まっていなかったので、その空港であった男性が宿泊するホテルと一緒の場所に宿泊することにした。ホテルは45ドルの部屋と60ドルの部屋があったようだ。45ドルの部屋を希望していたけど、この日は45ドルの部屋が1部屋しか空いてなかったようだ。話をしたら、60ドルの部屋を45ドルにしてくれる事で話がまとり宿泊することにした。
そして、ホテルの従業員から色々と情報を集める。一人5ドル出してくれたら、駅まで自分の車で連れて行きそこで切符を買う手配をしてあげる。というので彼の話に乗った。色々と話をしながら、ホテルから20分位かけて駅に到着。駅で切符を買おうとするも「あっちの窓口」といった具合にたらいまわしにされる。ロシア語を話せないと、一人では切符を到底買いに来ることが出来ないって感じた。彼に頼んで良かったと感じる。
帰り道、彼から切り出す。「一人10ドル!」言っていたことと違うので、「1人5ドルって言ってたやろ!」と抗議。結局言った言わんの不毛な会話になると時間の無駄なので、間を取って2人で15ドルで折り合いをつけた。本当にどうしようもないと思いながら、ホテルに戻る。
切符を置いた後、彼と一緒に近くでご飯を食べ夜に一緒にご飯を食べることを約束して別れた。まず、やらないといけなかった事は両替と次の日の宿。1日45ドルって言うのはさすがに堪えるのに加え、あのフレンドリーなスタッフが頂けない。
地球の歩き方を参考にして、一軒のホテルにたどり着く。そこのオーナーがまた良い人で…。本当はここで宿泊したかったけど、スペインからの団体客が居るという事で、空き部屋がないとの事で断られた。しかし、宿泊してないけど本当にお世話になった。
まず両替。「両替したいんやけど…」って言うと、ここだとレートが悪いから、レギスタン広場前にある商店で両替して貰ったら!?って言ったけど、実勢レートよりも劣るけど、公定レートよりも良い値段で両替してくれた。
そして、明日はシャフリサーブスに行きたいんやけど…。って伝えると、「もしよければ今宿泊しているスペイン人観光客が明日行くから一緒にタクシーをシェアしていけばいいよ」って言ってくれた。話の流れで、「シャフリサーブスとブハラはどっちがいいやろ!?」って聞いたら、「ブハラ!」と即答。ブハラには見るものがたくさんある。って教えてくれた。
この時、「そんなにいいのなら明日はブハラに行こう!」と急遽決めた。急に軌道修正できるところが個人旅行の良い所と改めて実感した。それだけでなく、このホテルに代わる近くのホテルを紹介してくれた。そのホテルはガイドブックには載っていないらしく、客も少なく若干寂れた感じはあったけど、部屋は清潔に保たれ、値段はツインの部屋で30ドル。ブハラから戻ってきたら、「このホテルに宿泊しよう」と決め、サマルカンド市内を観光するのでした。
(続く)
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飛行機が遅れたので予定よりも1日遅れ午前12時半頃に到着。日本でホテルを予約していたので、後はタクシーでホテルに向かうだけ♪
タクシーに乗り予約していたホテルに向かうと…。潰れていてホテルは真っ暗。途方に暮れる。「ホテルの前で野宿でもしようか!?」って考えたけど、治安の状態も把握できていないわけのわからん場所に留まる訳にもいかないので、空港へ戻ることを選択。白タクと値段交渉をし、行と同じく3ドルで空港の国内線ターミナルへ向かった。空港内に入れることを祈りながら…。 -
空港に到着。空港敷地内で入口でパスポートのチェックをして、中に入れてくれた。次に空港の施設内に入る時は鞄をX線に通して出発ロビーへ。中に入るとそのX線で荷物をチェックしている空港職員のみ。私が一番乗りだった。
一応、自動販売機はあるものの、売店などは一切なく…。その自動販売機もウズベキスタンの通貨しか使用することが出来なかったので本当に大変だった。だけど、ふと隣に目をやるとウォーターサーバーがあり、自由に水を飲むことが出来たので助かる。
結局一睡もすることなく、チェックインするまでベンチの上で待っていた。空港内は写真を撮ることが許されてないようですが、夜中だったのでお構いなし。意外に綺麗な空港。 -
午前8時半、飛行機に乗り込む。飛行機はBoing757。久しぶりに乗る飛行機。飛行機の椅子はボロボロ。なかなかこんな凄い状態の飛行機に乗ったことが無い。
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飛行機の搭乗率は6割程度。空席が結構目立っていた。飛行機に乗ると飲み物が配られた。コーラとオレンジジュースの選択。コーラは炭酸が抜けきっていて…。いつのコーラか!?と不安になる。
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ウズベキスタン航空の安全のしおり。
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タシュケントから1時間もかからないくらいで…
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サマルカンドに到着。
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タクシーでまずはレギスタン広場に向かいました。タクシーを降りると、凄く見ごたえのある建物。さすが世界遺産です。
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宿に荷物を置き、宿のスタッフに列車のチケットを買いにつれて行ってもらってから、レストランへ直行。
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まずはプロフ。大鍋で作られていたのが印象的です。
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奥がシャシリク(ケバブ)を焼くグリル。
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値段表。400円程度払えばお腹一杯。
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ウズベク飯、1品目はプロフです。このレストランのプロフは特に美味しかった、サマルカンドに滞在中、このレストランに立ち寄った時は必ず注文していた。結構一杯盛ってあって、250円位。御飯の上にのってる野菜が甘くておいしかった。
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2品目。名物シャシリク。中東ではケバブって呼ばれている物。これがまた炭でこんがりと焼かれていて本当に旨い!この店では鶏、羊、牛肉、トマトなどのシャシリクがあった。
付け合せは酢がかけられている玉ねぎ。これと一緒に食べる。値段はこの店で、肉の種類にもよるけど1本150円から200円程度。結構大きいので食べごたえあり。 -
タシュケントの空港で出会った日本人の方と昼食を食べた後、夜再び食事を一緒にとる約束をして別れた。私は明日の宿泊先をまず探す。地球の歩き方を参考に行ってみた。オーナーはかなりいい人で、泊まっていないにもかかわらずいろいろと相談に乗ってくれた。
運悪くスペインの団体客が宿泊していて、宿泊できないとのこと。ウズベキスタンのお金がなかったので、このオーナーに両替してほしいというと、レギスタン広場前の商店に行ったほうがレートがいいといわれたけど、ここで両替をお願いした。実勢レート(1ドル2800位)よりは少し悪かったけど、公定レート(1ドル2100位)よりは全然ましだった。
写真はホテルの中庭。葡萄がなっていた。 -
150ドルを両替したらこの札束。こんだけ返ってきたらお金の扱いに困る。このホテルのオーナーに明日どこに行くか相談。私は世界遺産の町、シャフリサーブスに行こうと決めていたけど、話の流れで世界遺産ブハラとどちらがいい?って聞いたら「ブハラに決まってる!」と言われ、次の日はブハラに行くことにした。
そして、ホテルの部屋がないということで、このオーナーはガイドブックに載っていない近くのゲストハウスを紹介し連れて行ってくれた。次回サマルカンドへいく場合はこのホテルに絶対に泊まりたい。 -
ホテルの近くは住宅地になっていた。外国人の私を見るとを見ると声が掛かる。言葉がわからなくてもいろんな人が構ってくれるので、本当に楽しい。
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上半身裸のおっちゃん。2回同じ場所を通った。2度とも手を振ってくれた。
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結構、ウズベキスタンって暑かったけど、こういう水があるところは意外に涼しい。
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この噴水横で話をしていたおっちゃん達。ウズベキスタンの人の多くは非常に陽気で親切。日本にいたときの印象とはまったく違いました。旧ロシア圏って言うと、「喜怒哀楽がない人が多い」っていう印象だったのですが…。いい意味で期待を裏切られました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- fuzzさん 2014/01/24 12:53:19
- ウズベキスタン人
- ウズベキスタン人は、フレンドリーで良かったですね。
しかし、本当に言葉が通じませんよね。
私はロシアへ行ったことがあるのですが、「両替所はどこですか」位の英語すらホテルマンには通じませんでした。
バイバイとバンクは通じました。とは言え、私もロシアに来てスパシーバしか知らずに来たのですが・・・。
空港も国内線の入国審査後エリアでは、ロシアの通貨しか使えず、カードもダメでした・・・(*_*;
一人旅は大変ですね。大変だからこそ達成感が大きいでしょうね。
fuzz
- SATORUさん からの返信 2014/01/24 15:48:52
- RE: ウズベキスタン人
- fuzzさん
いつも掲示板への書き込み&投票を頂きまして有難うございます。
> ウズベキスタン人は…
旧ロシア圏の国って結構喜怒哀楽を顔に出さない人が多いって思っていたのですが…。ただの思い込みでした。やっぱり、現地に行って自分の目で確かめることがどれだけ大切なのか感じました。ウズベキスタンの人々、本当に親切な人が多かったですよ!
> しかし、本当に言葉が通じませんよね。
そうなんですよ!英語も良くわからないですし、ロシア語も当然ながら???。言葉が自由に話せればもっと旅が楽しくなるのでしょうが…。私自身笑顔で挨拶と有難うが言えたら何とかなるって思っています(笑)
> 空港も国内線の入国審査後エリア…。
ロシアの通貨のみ、カードもダメ。となると、欧米諸国から経済制裁を受けているイランみたいですね。もう少し観光客にお金を落としてもらおうと思うなら、カードや外貨を使えるようにしないとダメですね。
> 一人旅は大変ですね。
いえいえ。確かに大変な事もありますが、自分自身のペースで動くことが出来るので、意外といいですよ。ただ、韓国でご飯を食べる時とかある程度制約されてしまうので大変ですが…。それと、タクシー代が高くなる事くらいでしょうか!?
fuzz様、これからもよろしくお願い致します。
SATORU
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- ムロろ~んさん 2013/09/30 14:00:07
- プロフとシャシリク!
- SATORUさん
ムロろ〜んです。
ウズベキスタン旅行記を拝見しています。
私も一度行ったことがあるので、懐かしい思いで拝見しました。
レギスタン広場にある屋根まで上がって、上から見下ろしたことがあります。
ウズベキスタンを空から眺めるのもまた良かったのではないでしょうか?日本と違って面白かったです。
そうそう、一番気になったのは向こうの郷土料理。
お腹壊しませんでしたか?旅行会社から絶対、胃腸薬を持って行くようにと言われましたよ。プロフは美味しかったのですけれど、油をどかどか掛けるではないですか(私が食べるところにはあまり掛けませんでしたが、汗)。食事後に必ず服用していました。
でもシャシリクも美味しかったですし、果物がとっても美味しかった思い出がありますよ。
ムロろ〜ん(-人-)
- SATORUさん からの返信 2013/09/30 21:58:19
- RE: プロフとシャシリク!
- ムロろ〜んさん
いつもメッセージを残して下さり有難うございます。
レギスタン広場にある屋根って上がれたんですね!そんなことは全く知らず…。多分上から眺める景色って本当に綺麗なんでしょうね〜〜。下から見ていても綺麗でしたから!
次にウズベキスタン料理ですが、わたしも行く前に色々と情報集めをしておりましたら、結構な割合でお腹を壊しておられますね!私も決して胃が丈夫な方ではないのですが、全然平気でした。それにしてもあのプロフの油の量!凄いですね!鍋を覗いてみると、お米の油漬けみたいになってましたし(笑)
ムロさんが書かれています通り、シャシリクは最高!そして、果物もやっぱり美味しかったです♪
SATORU
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