2013/08/10 - 2013/08/18
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SATORUさん
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8月11日
朝、7時頃目が覚める。ウズベキスタンの首都・タシケント行きの飛行機の時間は午後7時半。時間が大分ある。韓国へは何度も来たことがあるけど、ソウル市内の観光って一度もしたことが無い。そういう事もあり、チェックアウトの時間ぎりぎりの午後12時まで市内を散策することにした。
一階にあるレセプションに降りると、昨日一緒にご飯を食べに連れて行ってくれた洪さんがいた。彼に「どこか近場で観光がしたいんだけど…たとえば、思いつくところで景福宮とか…」って伝えると、丁寧に行き方を口頭で説明してくれた。地図も無いし、メモ書きもしていなかったけど、大体の場所はわかったし、歩いて行くこともできるとわかったので、とりあえず出発。
ホテルを出て道を渡ると川が流れていたので、そこを付きあたりまで歩く。この川、大都会の真ん中を流れていて、水も綺麗だったし、魚も泳いでいた。トンボなんかも飛んでいて、散歩をするには最高の場所。実際、地元の方も何人か歩いておられる方とすれ違った。
付きあたりは滝のようになっていて、その横にある階段を上がり、今度は右へ曲がる。そこからまっすぐに進むと光華門にたどり着くことが出来た。この直線部分、警察がものすごく多かった。終戦記念日間近だったので、デモ行進なんかが予定されているのかな!?って思ったけど、あとあと調べてみるとアメリカ大使館やお役所が密集している場所だったからのようです。
光華門は閉まっていたので、壁に沿って左側に進むと、開いている門を発見。守衛さんに「入って良い?」って聞くと、「大丈夫」というので、そのまま中に入って行った。ここが景福宮かどうかはわからんけど、チケットブースなんかもあるし、見学してみようと思い、3000ウォンを支払って中に入った。結局ここがどこなのか!?いまだにわかっていません(笑)
中をじっくりと見まわしましたが、「中国の故宮よりも大分見劣りするな」というのが私の印象でした。ここではたくさんの日本人観光客の方を見かけた。
1時間半位滞在して、ホテルまで再び歩いて戻る。ホテルでシャワーを浴び、少し休憩して11時半にチェックアウト。鍾路3路駅まで歩いて7分程度。そこから地下鉄に乗ってソウル駅に向かう。ソウル駅の3階にはフードコートがあり、そこでは韓国料理を食べることが出来た。一人でも気軽に注文することが出来たので、非常に有難かった。
写真つきのメニュー表を見ながら…。ユッケビビンバを見つける。長い間ユッケはご無沙汰だったので、「これだ!」と思い注文。しかし、熱々の石焼鍋にビビンバが入っていて、それを混ぜて食べたので、ユッケに火が通ってしまい食べる頃にはユッケでなくなっていた。注文をミスったと思いながらも、美味しかったので問題なし。
昼食を食べゆっくりと電車で空港へ向かった。午後2時前に空港に到着。空港に着くと衝撃的な事実が…。この時点ですでに飛行機が3時間遅れ…。という事は、タシュケントに着くのは、午前12時半。「まあ、宿は日本で予約を入れてるし、タシュケントに着いたら、タクシーで向かえばええわ」と気楽な気持ちでアシアナ航空のチェックインカウンターでチェックイン。搭乗券の他、フードコートで使用できる10,000ウォンのクーポンを提供してくれた。
空港の外に居ても仕方がないので、とりあえず出国審査を済ませて中に入る。午後6時までベンチで待機。それから先程もらったクーポンを持って、フードコートに向かった。注文したのは参鶏湯。14,000ウォンしたので、不足分の4,000ウォンを継ぎ足し注文。毎日、赤いもんばかり食べていたので、参鶏湯は体に優しい。食べ終わったのち、私が乗る飛行機の搭乗ゲートへ向かった。
今回の飛行機の遅れは、サイパンからのアシアナ航空が遅れていて、その便待ちだったようです。サイパンからタシュケントに乗り継ぐ人が居るのかどうか…。甚だ疑問ですが、そうだというので、そうなのでしょう。
9時過ぎ、搭乗が始まる。飛行機の搭乗率は70%くらいかな。私の隣の席も空いてましたし…。搭乗時間は7時間程度。タシュケントには深夜到着予定。今回利用したアシアナ航空、飛行機は個人モニターも付いていない飛行機で、長時間退屈だった。話をする人もいなかったし。
途中、配られたウズベキスタンへの税関申告書、これが実にややこしい。事前の情報では、所持金の申告は1ドル単位までしておいた方が良いと聞いていたので、1ドル単位までしっかりと申告をさせてもらった。同時に円と韓国ウォンなんかも持っていたので、それらも1の単位まで正確に申告。それに加え、貴重品欄にはカメラと携帯電話も記述した。
飛行機は午前12時半前後に到着。入国審査を受ける。この入国審査も凄く時間がかかった。そして、次に税関。韓国なんかは書類を出してすんなりと通れるのですが、ここはそういう訳に行かず…。荷物を1つ1つX線に通しながら、職員から書いた書類に一つ一つチェックが入る。結構ややこしい。一人審査が終了するまでに10分位要した。私は荷物をすべて持ち込んでいたので、比較的早く審査を受けることが出来たけど、荷物を預けていた人は多分相当時間がかかったはずだ。
税関を出るとあとは日本で予約していったホテルへただ向かうだけ。タクシーの客引きはたくさん待っているので、彼らと交渉する。1人目10ドルと言われたので相手にせず。2人目5ドル…。彼に3ドルで行ってほしいとお願いし、了解を得た。
空港からホテルまでは15分程度で到着。タクシーの中からホテルを見てみると様子がおかしい。フロントは24時間オープンと書いてあったにもかかわらず、人の気配が全くない。あとで、メールが来ていて知ったのですが、このホテル、実はつぶれていたのでした。
韓国のオーバーブッキング、飛行機の遅れ、そしてホテルの閉鎖。どれが一番強烈だったかというと、このホテルの閉鎖が一番強烈だった。深夜1時に全く人が居ない場所に取り残され、どうしようか!?と考えた。こんな時間から別のホテルに行くのも何だし…。しかし、こんなわけのわからん場所で夜を明かすのも危険だし…。結局、飛行場に戻る決断をした。次の問題は、前の道は車がほとんど走っていない。タクシーなんて来る気配は無し。
粘り強く待って、ようやく1台の白タクを捕まえ飛行場に行った。中に入れるかどうかはわからなかったけど、白タクの運転手が空港入り口の警察官に聞いてくれ「入れる」という事で、空港内のベンチの上で一夜を明かした。空港に着いたのは午前2時。眠ることもなく、朝にサマルカンドへ行く飛行機の搭乗手続きが始まるまで地球の歩き方で予習。警備員以外は誰もいなかったけど、非常に安心して過ごすことが出来ました。
(続く)
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日曜日の朝のソウル市内。意外と静かな感じです。昨夜夕御飯に一緒に付き合ってくれた宿の洪さんに「景福宮に行きたいんやけど…」って伝えると、丁寧に行き方を教えてくれた。宿からの行き方はいたって簡単。
洪さんには12時ちょうどにチェックアウトするから…。と伝え、朝のお散歩開始。 -
水辺を歩いていると気持ちが良い。町の真ん中に川が流れていて、その川の両端は遊歩道になっていた。川は意外と綺麗で、魚が泳いでいた。
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この遊歩道、付きあたりまで行くと滝になっていた。その付近の階段を上がり先の交差点を右へ。右へ曲がると後はまっすぐ進むだけ。
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途中、誰の像かわからんけど、こんな感じで2体ほどあった。警察官の警備がものすごくきつくて…。後々調べて分かったのですが、この付近はアメリカ大使館があったり、お役所があったりする場所のようです。
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もう一体の置物。誰かわかりませんが、多分韓国のお札に載ってる人やと思う。
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付きあたりまで行くと、そこは光華門。
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景福宮への入り口です。てっきりここからは入れないんだと思って、周りを歩き中に入れる場所を探しました。帰りは光華門が開いていたので、そこから出てきました。どうもここへ来る時間が早すぎたようです。
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壁沿いに進むと、一か所門が開いているところがあり、警備員が居たので「景福宮?入ってもいい?」って聞くと、大丈夫との事で中に入った。
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入場料3000ウォンを支払い中へ。
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規模的にはやっぱり中国の故宮には勝てないかな。中国の故宮の方が見ごたえがある。
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だけど、ここは朝が早かったせいか観光客が余りいなかったので、ゆっくり散策することができた。
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色々な展示物があった。
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景福宮の散策を終え、ホテルに戻る。シャワーを浴び、少し休憩をしてからチェックアウト。ホテルでお世話になった洪さんにお礼を告げて、ソウル駅3階にあるフードコートへ昼食を食べに行く。
色々とあったけど、ユッケビビンバに目がいった。ユッケは結構好きなんだけど、日本ではほとんど見ることが無くなったので、迷うことなく注文。
熱々の石焼の器に入れられていた。この時点ではユッケは確かに生だったけど…。ビビンバは混ぜて食べるため、一番楽しみにしていたユッケにも火が通り、ただの肉になってしまった。 -
ソウル駅で腹ごしらえをして空港へ。お腹が一杯やったけど、恒例のご当地マクドを食べに空港内にあるマクドナルドへ。特にこれと言って変わったもんはなかったので、プルコギバーガーを注文。
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お腹がいっぱいになったところで、チェックインカウンターはどこ!?とモニターで確認していたら…。無情にもDelayの文字が…。それも3時間30分も。普通に行ってもタシケントへの到着は午後9時で不安なのに、そこから3時間半も遅れるとなると、到着は午前12時30分。
まあ、ホテルは一応日本で取っているし、空港からタクシーで行けばいいわ。と思い、不安を感じながらも日本でホテルを取ってきて良かったと感じる。 -
チェックインをすると、搭乗券の他、仁川国際空港内で使用できるクーポン10000ウォン分のクーポンも出してくれた。それにしても、3時間どうやって過ごそうか…。悩みながら出国する。
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とりあえず、自分が乗る飛行機の搭乗口をチェックしに行った。その後、クーポンを貰っていたので、そのクーポンを利用しにフードコートへ。韓国料理やうどん、そばなど何でもありそうだったけど、参鶏湯16,000ウォン⇒14,000ウォンという広告を見て、迷わずそれに決める。
クーポンは10,000ウォン分だったので、4,000ウォンは自分で出した。あとで知ったけど、このクーポンを貰えている人ともらえてない人が居たらしい。 -
このフードコート、結構使えそうな感じ。両横を見ると日本人観光客。皆さん2人連れ。こういう時、やっぱり1人よりも2人で旅行する方が良いと感じる。下を見ながらゆっくりと参鶏湯を食べて過ごし時間をつぶした。
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午後8時頃、出国ゲートへ向かう。結構多くの人々が搭乗を待っていた。
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飛行機遅延の理由は飛行機の乗継待ちが原因のようです。これもあとから聞いたのですが、サイパンからの飛行機が遅れたことによる遅延だったそうです。サイパンからタシケントに行く人なんているの!?と感じたけど…。
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航空会社 : Asiana Airlins
機材 : Boing 767
From : Inchon
To : Tashkent
飛行機は各座席にモニターが無し。映画でも見ようと思ってたけど…。どうやって7時間過ごそうか!?と考える。飛行機は8割程度の搭乗率。行きは隣に人が居たけど、後ろの席は誰もいなかったので、後ろの席に移った。 -
機内食はビーフかオムレツの選択。ビーフはビーフシチューのようなものと、ご飯が添えられてた。
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到着前にはサンドイッチが配られた。
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午前12時半過ぎ、タシュケントへ到着。税関申告書は結構厳しいと情報を得ていたので、所持金は1円、1ドル単位まで記述し、貴重品もカメラと携帯電話を書類に記述した。この税関審査、なかなかのお役人仕事で、1人あたり結構時間が掛かる。荷物を手荷物にしておいてよかった。みんなが荷物を待つ間に審査を受けることが出来た。
あとは日本で予約しておいたホテルへ向かうだけ。最初10ドルと言ってきたタクシーの運転手に3ドルまで安くしてもらい、ホテルへ向かった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2013/08/31 22:47:57
- ハプニングだらけ???
- SATORUさん
ムロろ〜んです。
韓国・ウズベキスタン旅行記を拝見しました。
出発早々、宿のオーバーブッキングから始まり飛行機のディレイ、そして極めつけはホテルの閉鎖ですか???
予約したのにどうしてこうなるんでしょうかね?読んでいてとっても不思議でした。
アシアナでディレイになった時に出るクーポンにも出る人とでない人がいるっていうのも不思議ですよね。
そうそう、私も一度ウズベキスタンに行ったことがあるのですが、入国書類にお金のことを正確に書かないと没収されると聞いたのできちんと正確に書きました。結構、面倒くさかったですし、職員も英語が話せないのでやり取りが大変でしたよ。特にタジキスタンからウズベキスタンに入る際の入国がイヤでした(笑)。荷物検査を徹底的にするのでビックリでした。
ムロろ〜ん(-人-)
- SATORUさん からの返信 2013/09/01 00:30:22
- RE: ハプニングだらけ???
- ムロろ〜んさん
いつもコメントを残して下さり有難うございます。
> 出発早々、宿のオーバーブッキングから始まり飛行機のディレイ、そして極めつけはホテルの閉鎖ですか???
そうなんですよ〜〜。本当にありえないでしょ!旅の出だしでこんな状態でしたから、今回の旅はど〜なるかと思いました。(笑)ホテルのオーバーブッキングは〇〇pediaというサイトで、ウズベキスタンのホテルは〇〇〇〇ing.comで手配しました。チェックインするまで安心できないって感じました。特にホテルが閉鎖されてるのに予約を受け付けるって…。どういう事でしょうね!怒りは収まりませんが、旅のネタになったので良しとします。
> アシアナでディレイになった時に出るクーポンにも出る人とでない人がいるっていうのも不思議ですよね。
同じ飛行機に乗ってこられた方と話をしていましたが、クーポンを貰ってないって言っておられました。多分、どのチェックインカウンターでチェックインするかによってクーポンを貰えたり貰えなかったりしたのかもしれませんね。
私も今回のウズベキスタン旅行へ行く前にムロろ〜んさんの旅行記を熟読させて頂きました。現地で大い役立てることが出来たのを覚えています。あのウズベキスタンの税関審査…。あそこまでチェックを入れるのは、少し異常です。出国の時の税関審査も本当にありえません。ただ、無駄に人の列を作らせてるだけのような気がしました。
SATORU
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