2013/08/06 - 2013/08/07
422位(同エリア979件中)
ショコラさん
今年の夏休みは少しでも涼しいところへと、裏磐梯&那須高原へ2泊3日で行ってきました。
ニュースでも連日のように報じられていましたが、この夏、東北は豪雨が続き、土砂崩れなどの災害も発生。旅行前日も豪雨で裏磐梯に近い喜多方や那須方面で洪水が発生していたので、天候はもちろん、道路状態も不安でした。けれど、幸い旅行中の3日間はまずまずのお天気となり、通行止めなどにも遭わず、予定通りに旅ができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
横浜から裏磐梯の桧原湖まで約320km。車で走ること4時間ほどで桧原湖近く(桧原湖の南端)のレストランへ到着。
前日の天気予報では、現地は初日は雨の予報。実際、東北自動車道を走行中に一時雨に降られましたが、現地に着くころにはすっかりお天気になりました!
★イタリアン・レストラン《イルレガーロ》
http://il-regalo.com/page-3/
※ここは宿も兼ねているので、泊まることもできます。桧原湖 自然・景勝地
-
旅行前にどこでランチするかチェックしていたときにこのレストランを見つけ、よさげだったのでランチはここと決めていたのでした。
←店内の席から見た外の眺め。外にはテラス席もありますが、日が差していたので、涼しい店内の席に座りました。 -
オーダーしたのは、夫もわたしもパスタランチのコース。前菜、パン、パスタ、飲み物がついています。飲み物は、夫はウーロン茶、わたしはブラッド・オレンジジュース(これは100円増し)にしました。
←前菜
生野菜を生ハムで巻いたものと、ナスのグリル。シンプルな料理だけど、おいしい。 -
パンは焼きたてで、ほっくほく! 美味〜。
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メインのパスタ(夫)
ナスとトマトともうひとつ何か入っていたと思うけど、忘れました…。おいしかったようで、もうちょっと量がほしかったみたい。 -
メインのパスタ(わたし)
ズッキーニとベーコンのバターソースのパスタ。パスタはしっかりアルデンテで、わたしの好みの細め。あっさり目に見えるけど、なかなか深い味わいのおいしいパスタでした♪ -
ランチのあとは、デザートにアイスを食べようと桧原湖西岸の《道の駅裏磐梯》へ。
裏磐梯名物の〈山塩アイス〉を食べなくちゃ〜。
行ってみると、アイスはほかにもいろいろ種類があって、迷ってしまったけれど、初志貫徹でふたりとも山塩アイスをゲット。
ソフトクリームというよりシャーペットのような口当たり。アイスに塩が入っているので、たしかにほんのり塩味がします。甘じょっぱいちょっと不思議なフレーバー。後味はさわやかで、クセになりそうなお味でした。これはとくに夏によさそう♪
ちなみに、裏磐梯名物のこの山塩は、明治時代に皇室に献上されたこともあるそうです。
★道の駅 裏磐梯
http://www.michinoeki-urabandai.com/ -
併設の農産物直売所もちょっとのぞいてみました。
これから2泊するため野菜類は買えないので、会津産のお味噌を買いました。このお味噌、塩分控えめで、ほどよい甘みがあっておいしいです。 -
桧原湖の湖畔にあるキャンプ場(牧場キャンプ場とママキャンプ場)では、8月中旬から下旬にかけてミソハギの群生が見られるそう。
上旬の今ではまだ早いだろうなと思いつつも、少しは咲いているかもと、淡い期待を抱いてそこまで行ってみました。
が、やっぱりちょっと早かった。。。 -
でも、キャンプ場のはずれに、ほんの少し咲き始めているところがありました。
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咲いているのはほんのちょっとだけだけど、少しだけでも見られてよかった。それに眺めもいいし。
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あと2週間もすれば、このあたりは赤いミソハギで彩られるんだろうなぁ。
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宿のチェックインの時間までまだ時間があったので、五色沼へも行ってみました。五色沼へは10年以上前に訪れたことがあり、そのとき五色沼自然探勝路も歩いたので、今回は毘沙門沼だけ見ることにしました。
裏磐梯ビジターセンターの駐車場に車を停めて、毘沙門沼へ。 -
湖までの遊歩道の両側は、ムシカリ(虫狩)の葉で覆われ、赤い実をつけていました。
ムシカリの名前の由来は、この葉を虫が好むことから来ているんだとか。たしかによく見ると、葉にけっこう穴が開いているような。 -
毘沙門沼のビューポイントに着きました。
アジサイが咲いている! というか、まだ咲き始めです。8月にアジサイが見られるとは思わなかった〜。 -
咲き始めのアジサイも瑞々しくて綺麗だなぁ。
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アジサイの向こうには、
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エメラルドグリーンの毘沙門沼。
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イチオシ
水鏡になってる!
だけど、沼の向こうに見えるはずの磐梯山が――
ほとんど雲に隠れちゃってる……。磐梯山 自然・景勝地
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毘沙門沼と磐梯山のコラボ写真が撮りたかったのに、残念。。。
では、そろそろ宿へ。1泊目の宿は毘沙門沼の近くです。この宿については、以下の旅行記にまとめます(この宿、とってもよかった!!)。
▼涼を求めて北へ(2)〜森の中にひっそりと建つ、北欧テイストのオーベルジュ 《ホテリ・アアルト》 @裏磐梯
http://4travel.jp/traveler/chocolat-chocolat/album/10801097/ -
【翌日の朝】
ラッキーなことに、この日は朝からとてもいいお天気♪ というわけで、予定していた通り、桧原湖畔のハイキングに出かけました。
10時過ぎに宿をチェックアウトして(とても素敵な宿だったので、ハイキングをやめてチェックアウト時間の12時までいたかったほど)、まずは湖近くのベーカリー〈パン工房ささき亭〉でランチを調達。
★〈パン工房ささき亭〉URL(「e-ふくしま」サイト内):
http://www.cjnavi.co.jp/special/index.php?theme=5030&recid=1157&PHPSESSID=7d803c4742e8de55d84f56a3056ce927 -
ウッディーな外観。
階段の上には木製のベンチがあり、背もたれに「よくこらったなし」の文字が。会津弁かな? 方言のもつ温かさに、ほっこりとした気持ちになります。
このべーカリー、なんと土足禁止なのです。扉を開けると玄関があり、そこで靴を脱いでスリッパに履き替えます(履かなくてもOK)。
店内はフローリングで、木がふんだんに使われた温かみのあるインテリア。ちなみに、イートインもできます。
すでにパンはだいぶ売れてしまったあとのようで、あまり選択肢がありませんでしたが、サンドウィッチとチーズ入りのパンを購入。
パンの写真を撮り忘れてしまいましたが、このサンドウィッチ、パンも中身の具もとってもおいしかった。 -
桧原湖周辺にはトレッキングコース(探勝路)が19ルートもあり、どこを歩くか迷ってしまうけど、今回は中瀬沼探勝路の途中にある展望台まで行って、そのあとは桧原湖の湖畔を散策する〈桧原湖畔探勝路〉を歩くことにしました。
トレッキングコース周辺には何ヵ所か駐車場がありますが、今回は裏磐梯サイトステーションに停めました。
←裏磐梯サイトステーション(休憩設備、トイレ有り)
★裏磐梯サイトステーション
http://www.urabandai-ss.com/
★裏磐梯トレッキングコース(全19ルートの地図)
http://www.urabandai-ss.com/modules/course/index.php?content_id=20中瀬沼探勝路 自然・景勝地
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まずはレンゲ沼の横を通って、中瀬沼の展望台へ行ってみます。
[参考ページ]
◎中瀬沼探勝路
(全長:約1.2キロ 所要時間:約30分 難易度:一般向)
http://www.urabandai-ss.com/modules/course/index.php?content_id=3
◎桧原湖畔探勝路
(全長:約3.4キロ 所要時間:約1時間10分 難易度:一般向)
http://www.urabandai-ss.com/modules/course/index.php?content_id=3中瀬沼 自然・景勝地
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歩き出すと、いきなり森の中。日差しを遮ってくれて、けっこう涼しい。
パスは整備されていますが、これまでの長雨のせいか、草がパスを侵食せんばかりに生い茂っています。 -
ヤブカンゾウ(藪萱草)がポツポツと咲いています。
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ムシカリの赤い実が、森の緑のアクセント。
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地図には名前が載ってなかった沼。
森の中に隠れるようにひっそりとたたずむ沼は、なんだか神秘的です。
反対側にレンゲ沼があるのだけど、木が生い茂っていてまったく見えず。 -
クサフジかな?
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パスの途中には、木道が敷かれているところも。
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ヤマユリも元気いっぱい。
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パスの分岐点に来ました。
中瀬沼展望台の方へ行きます。 -
パスの案内はわかりやすいので迷うことはないけれど、○○○まで何メートルといった表示がないので、目的地まであとどのくらいなのかがわからない。
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このあたりのパスは草に覆われそうになっています。
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太陽のスポットライトを浴びた、トリアシショウマ(鳥足升麻)。
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展望台に到着〜。出発地点からここまで10分くらいでした。
今日は磐梯山がくっきり見える〜! -
イチオシ
磐梯山と森と緑と水辺のコラボ――いい眺め♪
でも、沼の部分が思っていたほど見えない。木が茂りすぎているのか?
ところで、磐梯山は主峰と櫛ヶ峰、赤埴山の三峰から成っているそうで、写真右寄りの一番高い峰が主峰です。左の2番目に高い峰が櫛ヶ峰。 -
よく見ると、沼の水面にも水草がかなり広がっているような……。
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うっそうとした緑。草木にとっては、長雨も恵みの雨だったのかもな。
この展望台には東屋があり、ランチをするにはもってこいの場所でしたが、まだお昼には早くて、おなかもすいていなかったので、先へ行くことにしました。 -
では、来た道を引き返して、桧原湖探勝路の方へ行きます。
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緑のトンネル。
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途中にあった小川。
このすぐそばにあった「熊注意!」の看板に、ちょっとビビる。こんなところにも熊出るの?? -
ムシカリの赤い実がたくさん。
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イチオシ
桧原湖のほとりに出ました。
湖面を渡ってくる風が気持ちいい♪ 湖でのボート遊びも楽しいだろうな。
このあたりが桧原湖探勝路の出発地点のよう。 -
では、ここからパスに沿って湖畔を歩くことにします。
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湖で泳いでいる人もいます。
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このあたりにはヤマユリがたくさん咲いていて、とてもいい匂い〜♪
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大きな葉〜。ホオノキかな?
光に透けて綺麗だな。 -
パスはずっと湖畔に沿って延びているのだけど、木が茂りすぎていて、湖がちょっとしか見えない〜。
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湖畔に架けられたつり橋のところまで来ました。
裏磐梯唯一のつり橋だそうです。橋の真ん中では男子学生たちが写生をしていました。 -
このつり橋、とても頑丈でほとんど揺れません。ちょっとぐらい揺れたほうがおもしろいんだけどな〜(笑)
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つり橋からの眺め。
静かな水辺の風景。 -
反対側はこんな感じ。
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つり橋の外観。
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湖から木が生えている。
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湖畔沿いのこのパスは、木陰たっぷりで涼しい〜。
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そろそろ探勝路のゴールです。森林浴しながらのハイキングはとても気持ちよかった♪ ほとんど平坦で楽チンだったし(笑)
帰りはハイキングパスのゴールの長峯舟付のバス停から「森のくまさん号」という周遊バスで戻る予定でしたが、バス停に早く着きすぎ、座る場所も日陰もなかったので、ひとつ先の始発のバス停まで歩くことにしました。
始発のバス停まではバスで2分だったので、すぐだろうと思っていたら、思いのほか距離があり15分くらいかかった……。 -
バス停まであと50mくらいのところで、いきなりザーッと雨が降り出しました。で、パス停の待合所へダッシュ。5分ほど激しく降ったあと、雨はパッと上がり、また青空に。
ハイキング途中でお昼を食べ損なってしまったので、この待合所で持参のパンを食べました。
周遊バスの〈森のくまさん号〉はすでに外に停まっていました。
←これが〈森のくまさん号〉。レトロな車体でかわいい♪
このバスにはとってもキュートな車掌さんが乗車していて、走行中、ガイドまでしてくれました。夫が「カワイイ〜」と言ってましたが、ほんとに〈森のくまさん号〉にぴったりなかわいい車掌さんでした(^.^)
★「森のくまさん号」周遊ルート&時刻表
http://www.totobus.co.jp/bandai/images/kuma2.PDF
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涼を求めて北へ
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