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2013年の夏の海外トレッキングとして三年続けて北イタリアのアオスタ地区のA社のツアーに参加した。<br />選択したのは北イタリアから見たヨーロッパアルプスを纏めるにふさわしい内容であったからである。<br />東からモンテローザ、チェルビーノ(マッターホルン)、グランパラディーソ、モンテビアンコ(モンブラン)の名峰といわれる山々のトレッキングが含まれていたからである。 また、高山植物が最も見られる時期に企画されたのも魅力的であった。<br /><br />今回のトレッキングの目的は下記のとおりである。<br /><br />①イタリア側から夕焼けのマッターホルンを見ること、プラトローザからミシャベル連峰を見ること<br />②モンテローザの氷河を近くで観察すること<br />③手つかずの自然が残っているグランパラディーソの氷河が見られるところまでのトレッキングと山小屋に宿泊<br />④シュクルイよりベニの谷へのトレッキングによりモンブラン南壁と氷河を観察すること<br /><br />以上の目的に着いては①の夕焼けのマッターホルンは天候不良で見られなかった。 プラトローザからはドム等のミシャベル連峰を見ることができた。<br />④については雲がかかっていてモンブランの南壁の全容を見ることはできなかった。 その他については目的以上に達した。<br />予想外であったのはグランパラディーソの素晴らしい夕焼けが見られたこととマッターホルンの登頂者をデジタルズームでとらえられたことであった。 また、高山植物が予想以上に多く見られたことであった。<br />旅程の日程は以下の通りである。<br /><br />7月20日 成田国際空港発 ミラノ(マルペンサ)空港着 グレッソネー着<br />7月21日 グレッソネー  ガビエット湖~プンタヨランダのハイキング他<br />7月22日 グレッソネー  ガビエット湖~アルタルーチェ付近迄の往復トレッキング<br />7月23日 グレッソネー~チェルベニアへ移動<br />      チェルベニア~プラトローザ~プランメゾン<br />      プランメゾン~アブルッツイ小屋迄のハイキング<br />7月24日 アブルッツイ小屋~チェルベニア迄のハイキング<br />7月25日 チェルベニア~グランパラディーソへ移動<br />      グランパラディーソ山麓のポンの登山口~シャポー山小屋迄のハイキング<br />7月26日 シャポー小屋~ポン迄のハイキング<br />      ポン~アオスタへ移動、アオスタ観光後、クールマイユールへ移動<br />7月27日 クールマイユール~シュクルイのコルへ、ツールドモンブランのベニの谷のコースハイキング<br />7月28日 クールマイユール~ミラノ(マルペンサ)空港へ移動<br />      ミラノ(マルペンサ)空港より成田国際空港へ<br />7月29日 成田国際空港着<br /><br />以上のハイキングの詳細は下記の通りに纏めた。<br />総集編 Part1  第一回目~第四回目迄のハイキング<br />総集編 Part2  第五回目~第七回目迄のハイキング<br />総集編 Part3   見られた高山植物<br /><br /><br />*写真は今迄初めて見られたチェルビーノの全容<br />

アオスタ四大名峰を歩く、ツールドアオスタ10日間の旅(総集編Part1)

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2013/07/20 - 2013/07/29

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tsuneta

tsunetaさん

2013年の夏の海外トレッキングとして三年続けて北イタリアのアオスタ地区のA社のツアーに参加した。
選択したのは北イタリアから見たヨーロッパアルプスを纏めるにふさわしい内容であったからである。
東からモンテローザ、チェルビーノ(マッターホルン)、グランパラディーソ、モンテビアンコ(モンブラン)の名峰といわれる山々のトレッキングが含まれていたからである。 また、高山植物が最も見られる時期に企画されたのも魅力的であった。

今回のトレッキングの目的は下記のとおりである。

①イタリア側から夕焼けのマッターホルンを見ること、プラトローザからミシャベル連峰を見ること
②モンテローザの氷河を近くで観察すること
③手つかずの自然が残っているグランパラディーソの氷河が見られるところまでのトレッキングと山小屋に宿泊
④シュクルイよりベニの谷へのトレッキングによりモンブラン南壁と氷河を観察すること

以上の目的に着いては①の夕焼けのマッターホルンは天候不良で見られなかった。 プラトローザからはドム等のミシャベル連峰を見ることができた。
④については雲がかかっていてモンブランの南壁の全容を見ることはできなかった。 その他については目的以上に達した。
予想外であったのはグランパラディーソの素晴らしい夕焼けが見られたこととマッターホルンの登頂者をデジタルズームでとらえられたことであった。 また、高山植物が予想以上に多く見られたことであった。
旅程の日程は以下の通りである。

7月20日 成田国際空港発 ミラノ(マルペンサ)空港着 グレッソネー着
7月21日 グレッソネー  ガビエット湖~プンタヨランダのハイキング他
7月22日 グレッソネー  ガビエット湖~アルタルーチェ付近迄の往復トレッキング
7月23日 グレッソネー~チェルベニアへ移動
      チェルベニア~プラトローザ~プランメゾン
      プランメゾン~アブルッツイ小屋迄のハイキング
7月24日 アブルッツイ小屋~チェルベニア迄のハイキング
7月25日 チェルベニア~グランパラディーソへ移動
      グランパラディーソ山麓のポンの登山口~シャポー山小屋迄のハイキング
7月26日 シャポー小屋~ポン迄のハイキング
      ポン~アオスタへ移動、アオスタ観光後、クールマイユールへ移動
7月27日 クールマイユール~シュクルイのコルへ、ツールドモンブランのベニの谷のコースハイキング
7月28日 クールマイユール~ミラノ(マルペンサ)空港へ移動
      ミラノ(マルペンサ)空港より成田国際空港へ
7月29日 成田国際空港着

以上のハイキングの詳細は下記の通りに纏めた。
総集編 Part1  第一回目~第四回目迄のハイキング
総集編 Part2  第五回目~第七回目迄のハイキング
総集編 Part3 見られた高山植物


*写真は今迄初めて見られたチェルビーノの全容

旅行の満足度
4.5
一人あたり費用
30万円 - 50万円
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 第一回目のハイキング<br /><br />7月21日 スタッフェルのゴンドラ乗り場を9時30分に発ち、サラチ峠に10時5分に到着<br /><br />初回のハイキングであるために足慣らしでサラチ峠(標高:2936m) 〜サラチ峠横のオレンのコル(標高:3023m)迄のハイキングと<br />サラチ峠(2936m)〜ガビエット湖〜プンタヨランダ(標高:2200m)迄の下りハイキング<br />標高差:上り 87m、下り 823m<br />歩行距離:約10キロ 歩行時間:4時間10分<br /><br /><br />*写真はオレンのコル

    第一回目のハイキング

    7月21日 スタッフェルのゴンドラ乗り場を9時30分に発ち、サラチ峠に10時5分に到着

    初回のハイキングであるために足慣らしでサラチ峠(標高:2936m) 〜サラチ峠横のオレンのコル(標高:3023m)迄のハイキングと
    サラチ峠(2936m)〜ガビエット湖〜プンタヨランダ(標高:2200m)迄の下りハイキング
    標高差:上り 87m、下り 823m
    歩行距離:約10キロ 歩行時間:4時間10分


    *写真はオレンのコル

  • オレンのコル(標高;3023m)にて

    オレンのコル(標高;3023m)にて

  • コルより正面のモンテローザのピラミッド・ビンセント(4213m)を眺める

    コルより正面のモンテローザのピラミッド・ビンセント(4213m)を眺める

  • サラチ峠よりガビエット湖〜プンタヨランダへの下りのハイキングを開始する。

    サラチ峠よりガビエット湖〜プンタヨランダへの下りのハイキングを開始する。

  • ピラミッド・ビンセント(4213m)を眺める

    ピラミッド・ビンセント(4213m)を眺める

  • ガビエット湖が見える

    ガビエット湖が見える

  • ガビエット湖とその手前にあるガビエット小屋が見える。

    ガビエット湖とその手前にあるガビエット小屋が見える。

  • ガビエット湖<br /><br />水力発電用の堰止湖である。<br /><br />

    ガビエット湖

    水力発電用の堰止湖である。

  • ガビエット湖のダム

    ガビエット湖のダム

  • 小雨が降る中を下って行きプンタヨランダのロープウエイ駅が見える。<br /><br />このロープウエイ駅からグレッソネーへ直接戻ることができた。標高差は約600m

    小雨が降る中を下って行きプンタヨランダのロープウエイ駅が見える。

    このロープウエイ駅からグレッソネーへ直接戻ることができた。標高差は約600m

  • 第二回目のハイキング<br /><br />7月22日 午前9時10分発ののゴンドラでスタッフェルを発ち、ガビエット湖に9時25分に到着する。<br />ゴンドラのガビエット湖駅(標高2345m)〜アルタルーチェ付近迄(3070m)の往復トレッキング<br /><br />標高差:約730m 、歩行距離:約12キロ(歩行時間:5時間)<br />上り;3時間、下り:2時間<br /><br />目的はモンテローザの氷河が見られるところまで行くこと<br /><br />

    第二回目のハイキング

    7月22日 午前9時10分発ののゴンドラでスタッフェルを発ち、ガビエット湖に9時25分に到着する。
    ゴンドラのガビエット湖駅(標高2345m)〜アルタルーチェ付近迄(3070m)の往復トレッキング

    標高差:約730m 、歩行距離:約12キロ(歩行時間:5時間)
    上り;3時間、下り:2時間

    目的はモンテローザの氷河が見られるところまで行くこと

  • 最初のうちは高山植物が咲き乱れる草原地帯を上ることになった。

    最初のうちは高山植物が咲き乱れる草原地帯を上ることになった。

  • ガビエット湖が眼下に見られる

    ガビエット湖が眼下に見られる

  • ピラミッド・ビンセントが見える

    ピラミッド・ビンセントが見える

  • マントバ小屋への登山道を上る

    マントバ小屋への登山道を上る

  • 上り始めて一時間半を過ぎると岩山やガレバの連続になる。

    上り始めて一時間半を過ぎると岩山やガレバの連続になる。

  • 滝が所々に見られる

    滝が所々に見られる

  • 遠くにガビエット湖が見える。

    遠くにガビエット湖が見える。

  • 今年は積雪が多く、雪上歩きが多くなる。

    今年は積雪が多く、雪上歩きが多くなる。

  • 上り始めて2時間半を過ぎると雲海の向こうにピラミッド・ビンセント(4213m)の山容が見え隠れする。

    上り始めて2時間半を過ぎると雲海の向こうにピラミッド・ビンセント(4213m)の山容が見え隠れする。

  • 上り始めて3時間で目的地に到着・・・標高3070m<br /><br />遠くに左からリスカム・オリエンタル(標高:4532m)が見える。右の方に氷河が見られる。

    上り始めて3時間で目的地に到着・・・標高3070m

    遠くに左からリスカム・オリエンタル(標高:4532m)が見える。右の方に氷河が見られる。

  • モンテローザ登頂をアタックするための基地であるマントバ小屋(3498m)が見える。<br />

    モンテローザ登頂をアタックするための基地であるマントバ小屋(3498m)が見える。

  • リスカム・オリエンタルをズームアップ

    リスカム・オリエンタルをズームアップ

  • 第三回目のハイキング<br /><br />7月23日<br />プランメゾン(2547m)〜アプルッツイ小屋(2810m)<br /><br />標高差;260m、歩行距離:約4キロ、歩行時間:1時間45分<br /><br />グレッソネーよりチェルベニアへ行き、チェルベニア〜プラトローザ(3480m)迄ゴンドラで上がり、クラインマッターホルン、ブライトホルン、ミシャベル連峰等を見た後、ゴンドラでプランメゾン迄行き、昼食した後、アプルッツイ小屋迄マッターホルンの氷河により出来たモレーンを三つ越えてハイキングをした。

    第三回目のハイキング

    7月23日
    プランメゾン(2547m)〜アプルッツイ小屋(2810m)

    標高差;260m、歩行距離:約4キロ、歩行時間:1時間45分

    グレッソネーよりチェルベニアへ行き、チェルベニア〜プラトローザ(3480m)迄ゴンドラで上がり、クラインマッターホルン、ブライトホルン、ミシャベル連峰等を見た後、ゴンドラでプランメゾン迄行き、昼食した後、アプルッツイ小屋迄マッターホルンの氷河により出来たモレーンを三つ越えてハイキングをした。

  • プランメゾンのゴンドラの駅舎が見られる

    プランメゾンのゴンドラの駅舎が見られる

  • マッターホルンを見ながら、アブルッツイ小屋へ向けてハイキングする。<br />途中にはかなりの高山植物が見られる。

    マッターホルンを見ながら、アブルッツイ小屋へ向けてハイキングする。
    途中にはかなりの高山植物が見られる。

  • マッターホルンにある氷河のモレーンが見られる

    マッターホルンにある氷河のモレーンが見られる

  • モレーンを三つ越えて行くことになる。

    モレーンを三つ越えて行くことになる。

  • ハイキング中に見られるマッターホルンの頂上付近には生憎雲がかかっていた。

    ハイキング中に見られるマッターホルンの頂上付近には生憎雲がかかっていた。

  • 大きなモレーン越えをする。

    大きなモレーン越えをする。

  • 大きなモレーン越えで休憩している人々。正面に見えているのはマッターホルン

    大きなモレーン越えで休憩している人々。正面に見えているのはマッターホルン

  • ここまで来るとアプルッツイ小屋も近くに見える。

    ここまで来るとアプルッツイ小屋も近くに見える。

  • 標高2800m付近まで上がって来ると真ん中にプラトローザ、左にクラインマッターホルンが見える。

    標高2800m付近まで上がって来ると真ん中にプラトローザ、左にクラインマッターホルンが見える。

  • 間もなくアプルッツイ小屋である。

    間もなくアプルッツイ小屋である。

  • アプルッツイ小屋が見られる。

    アプルッツイ小屋が見られる。

  • 到着したアプルッツイ小屋<br /><br />バックは見上げるようなマッターホルン

    到着したアプルッツイ小屋

    バックは見上げるようなマッターホルン

  • 第四回目のハイキング<br /><br />7月24日<br />アプルッツイ小屋(2810m)〜チェルベニア〜ラーゴブルー(1980m)<br /><br />標高差:830m、歩行距離 約10キロ(歩行時間 3.5時間)<br /><br />午前9時に出発し、ルート13を下って行く。ラーゴブルーには午後0時半に到着<br /><br /><br />写真は早朝の山小屋から見られる風景、右端に明日行く予定のグランパラディーソの山々が見られる。

    第四回目のハイキング

    7月24日
    アプルッツイ小屋(2810m)〜チェルベニア〜ラーゴブルー(1980m)

    標高差:830m、歩行距離 約10キロ(歩行時間 3.5時間)

    午前9時に出発し、ルート13を下って行く。ラーゴブルーには午後0時半に到着


    写真は早朝の山小屋から見られる風景、右端に明日行く予定のグランパラディーソの山々が見られる。

  • 山小屋から見られるチェルベニアと遠くの方の右端に見られるグランパラディーソ

    山小屋から見られるチェルベニアと遠くの方の右端に見られるグランパラディーソ

  • グランパラディーソをズームアップ

    グランパラディーソをズームアップ

  • 午前9時に出発し、チェルベニアの方へ下って行く

    午前9時に出発し、チェルベニアの方へ下って行く

  • 下って行く途中には高山植物の花畑が随所に見られる

    下って行く途中には高山植物の花畑が随所に見られる

  • 下山途中に見られる右側からプラトローザ、クラインマッターホルン、ブライトホルン

    下山途中に見られる右側からプラトローザ、クラインマッターホルン、ブライトホルン

  • 花畑の中を進む

    花畑の中を進む

  • チェルベニアが近くに見える

    チェルベニアが近くに見える

  • チェルベニアに迫るチェリロン氷河が見られる

    チェルベニアに迫るチェリロン氷河が見られる

  • チェリロン氷河のモレーンの上を歩いて下って行く

    チェリロン氷河のモレーンの上を歩いて下って行く

  • モレーンの上の狭い道を下って行くのは奇妙な体験であった。

    モレーンの上の狭い道を下って行くのは奇妙な体験であった。

  • チェルベニア迄の急坂を下って行く

    チェルベニア迄の急坂を下って行く

  • 午後0時半にラーゴブルーに到着<br /><br />生憎、マッターホルンの頂上付近には雲がかかっており、美しい逆さマッターホルンは見られなかった。

    午後0時半にラーゴブルーに到着

    生憎、マッターホルンの頂上付近には雲がかかっており、美しい逆さマッターホルンは見られなかった。

  • ラーゴブルー<br /><br /><br />逆さマッターホルンは見えなくても美しい風景

    ラーゴブルー


    逆さマッターホルンは見えなくても美しい風景

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この旅行記へのコメント (6)

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  • いっちゃんさん 2013/08/05 11:27:04
    お帰りなさい
    tsunetaさん こんにちは

    アオスタ四大名峰を歩く旅・・・お帰りなさい。

    お天気もまずまずで目的達成されましたね。

    山のお天気はトレッキング中雨が落ちなければ、山や湖も美しく、高山植物も見られるし 何より、新しいコースを歩けるのは嬉しいですね。

    今回の10日間も最高だったことでしょう。
    これからの旅記楽しみに見させていただきます。


                いっちゃん

    tsuneta

    tsunetaさん からの返信 2013/08/06 10:44:01
    RE: お帰りなさい
    いっちゃんさん! こんにちわ。書き込みとご褒美を頂きありがとうございます。

    アオスタ四大名峰を歩く旅は予想以上に良かったです。

    というのは天気は勿論、ツアー仲間に恵まれたことと、素晴らしい絶景が随所に見られたことです。当然ながら、高山植物が凄く多かったことも良かったです。
    雨のほうは7月21日だけでした。 約1時間の少雨でしたので、それも旅の思い出に良かったです。

    今回のコースは一部は今まで行った場所でしたが、添乗員さんの案内では違ったコースを歩くことになり、最後のハイキングコース以外は全て初めてでした。

    > tsunetaさん こんにちは
    >
    > アオスタ四大名峰を歩く旅・・・お帰りなさい。
    >
    > お天気もまずまずで目的達成されましたね。
    >
    > 山のお天気はトレッキング中雨が落ちなければ、山や湖も美しく、高山植物も見られるし 何より、新しいコースを歩けるのは嬉しいですね。
    >
    > 今回の10日間も最高だったことでしょう。
    > これからの旅記楽しみに見させていただきます。
    >
    >
    >             いっちゃん
     
    その他、山小屋二箇所で泊まれたのも良かったです。イタリアの山小屋は綺麗でシャワー、トイレが整っていて良かったです。
    アプルッツイ小屋については個室で利用できたのにはびっくりしました。

    tsuneta
    >
  • rokoさん 2013/08/02 19:07:34
    無事お帰りなさい〜♪
    tsunetaさん

    お帰りなさい
    10日間のアオスタ四大名峰を歩くツアーから無事戻られて良かったですね。
    今回は何のアクシデントも無かったようで、お天気もまずまずで目的達成されましたね。

    今年は積雪が多かったんですか、大変でしたね。

    第二回目のハイキングのように青空くっきり、湖も美しく、こういうハイキングは最高でしょう。

    またゆっくり見せていただきます。

    お疲れさまでした。

    tsuneta

    tsunetaさん からの返信 2013/08/03 12:10:04
    RE: 無事お帰りなさい〜♪
    rokoさん! こんにちわ。 書込みとご褒美を頂きありがとうございます。

    今年のツールドアオスタはおおむね天気に恵まれ、7回連続のハイキングも十分楽しむことができました。
    今回のツアーは総勢9名でしたが、当方が初めての最長老でした。
    平均年齢は61歳でしたから、タフな人が多く当方は何時もビりでついて行きました。 しかしながら全て踏破できました。
    今年は積雪が多く、予定のコース迄行けないことがありましたが、高山植物に関してはいろんな種類のものが見られて良かったです。


    > tsunetaさん
    >
    > お帰りなさい
    > 10日間のアオスタ四大名峰を歩くツアーから無事戻られて良かったですね。
    > 今回は何のアクシデントも無かったようで、お天気もまずまずで目的達成されましたね。
    >
    > 今年は積雪が多かったんですか、大変でしたね。
    >
    > 第二回目のハイキングのように青空くっきり、湖も美しく、こういうハイキングは最高でしょう。
    >
    > またゆっくり見せていただきます。
    >
    > お疲れさまでした。
    >
    今回のツアーはいろんな方がたと親しくなれて良かったです。

    tsuneta
  • 温泉スイスさん 2013/07/31 18:11:44
    おかえりなさいませ
    無事に帰国されましたね。こんばんわ。

    我々の出発まで、ちょうど1週間となりました。
    それまで、tsunetaさんの旅行記を楽しませていただきます!!

    では!!

    温泉スイス

    tsuneta

    tsunetaさん からの返信 2013/08/01 22:49:13
    RE: おかえりなさいませ
    温泉スイスさん! こんばんわ。 書込みありがとうございます。

    今回のアオスタ四大名峰ハイキングは昨年と同様に七日間で約70キロも歩きました。 今回のツアーの平均年齢は61歳で昨年よりも10才若くて
    タフな方がたで当方は何時も最後に着いて行く羽目になりました。
    7回あったハイキングは自分のペースを守り、無事に踏破できました。
    今回のハイキングは変化に富んでいたので楽しかったです。



    > 無事に帰国されましたね。こんばんわ。
    >
    > 我々の出発まで、ちょうど1週間となりました。
    > それまで、tsunetaさんの旅行記を楽しませていただきます!!
    >
    > では!!
    >
    > 温泉スイス

    温泉スイスさんは8月7日頃にシャモニーの方へ行かれるのですね。
    天気もかなり良くなってきたようで何よりですね。
    楽しいハイキングが出来ることでしょう。 気をつけて行って下さい。

    tsuneta

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