アオスタ四大名峰を歩く、ツールドアオスタ10日間の旅(第一日目)成田国際空港～ミラノ空港～グレッソネー

2013/07/20 - 2013/07/20

今年の夏の海外トレッキングの旅が始まろうとしている。　今年も一昨年から続けているＡ社のツアーに参加してアオスタ地区の総集編として四大名峰を歩くことにした。
四大名峰とは東から、モンテローザ、チェルビーノ(マッターホルン)、グランパラディーソ、モンテビアンコ(モンブラン)の四っつの山である。
この日は成田国際空港第一ターミナル４階出発ロビー北ウィングＧ棟に午前９時５０分迄に集合のため自宅を午前６時２０分に発ち、東武東上線に乗り、池袋でＪＲ山手線に乗り変え、いつもの通り、日暮里で京成電鉄の特急に乗った。
途中、高砂駅で成田空港アクセス特急に乗り換えて午前８時３６分に着いた。
事前にスーツケースを送っていたので曳きとり、Ｇ棟のＡ社のカウンターでＥチケットを貰い、午前９時半過ぎにチェックインカウンターへ行って座席指定をしてもらい、午前１０時までにチェックインをすました。
その後、荷物チェック、出国審査を受けて午前１１時には２２番搭乗口に行った。その後搭乗手続きまでに約１時間待機した。
午前１１時５０分過ぎに搭乗手続きをしてミラノ(マルペンサ空港)行きＡＺ７８７に搭乗した。
飛行機は午後０時２０分に離陸して、飛行時間１１時間半の空の旅に出た。
ミラノには現地時間１７時１０分に到着した。
Ａ社のツアーには名古屋からの１組が別便でミラノに着くので午後６時３０分に一緒になった。 今回のツアーは当方も入れて９名である。
ミラノ空港からは専用車に乗り、午後６時４０分に今夜宿泊するグレッソネーのホテルへ向けて出発した。
二時間半近く掛るので途中、トイレ休憩、サンドイッチ、ミネラルウォーター、ビール等の購入のためにＳＡに立ち寄った。
ホテルに着いたのは午後９時２０分であった。
午後１０時半に就寝し、明日からのハイキングに備えた。

＊写真は搭乗機ＡＺ７８７

エリア アオスタ(イタリア)

• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

京成電鉄入り口

日暮里駅のホーム

特急をまつ

特急電車の中

スーツケース持参の客が多い

高砂駅で成田空港アクセス特急に乗り換えた

成田空港アクセス特急

成田空港アクセス特急の車中

スカイライナーが走っている

成田空港第一ターミナル駅に到着

北ウィング出発ロビーの方へ進む

北ウィング出発ロビーのＧ棟へ

出発の電光掲示板にはミラノ行き　ＡＺ７８７が載っている

チェックインカウンターへ行く

チェックインを済ませて、手荷物検査、出国審査を通り、搭乗口へ

２２番搭乗口へ

搭乗機が見られる

搭乗機に乗る予定の機長、スチュアデス等のクルー

搭乗手続きが始まる

搭乗機への通路

搭乗機に乗る

搭乗機は７７７−２００型

愈々、離陸が始まる

離陸後に見られる成田空港

成田空港

霞ヶ浦と利根川が見える

新潟の海岸を通る

離陸後２時間で食事が出る。

ミラノ空港着陸一時間半前に食事が出る

アルプス越え

午後５時にミラノ(マルペンサ)空港に着陸

着陸後入国審査を受け手荷物曳きとりへ

手荷物曳きとり後、ツアー仲間集合場所へ

ツアー仲間が揃ってきた

専用車乗り場へ移動し、専用車で名古屋からの仲間を待つ

午後６時半に全員揃い、グレッソネーへ出発

ミラノ・マルペンサ空港

午後９時２０分にグレッソネーのホテルに到着した。