2013/07/30 - 2013/08/07
7位(同エリア1534件中)
norisaさん
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- 旅行記445冊
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- Q&A回答15件
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8日目はザルツブルグに向かいます。
ザルツは塩、ブルクは砦の意味だそうなので直訳すれば塩の砦です。
(迫力のあるようなないような名前ですね(笑))
ザルツブルクは、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1756年に誕生してから25歳まで住んでいた事で、音楽を愛する世界の人々にとっていわば巡礼地になりました。
とりわけザルツブルク音楽祭の開催される夏のシーズンはホテルはどこも満員となり、当地の空港も、「ザルツブルク・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト空港」と名付けられているほどです。
そして、その後はミュンヘンへ。
振り出しに戻り、最後の観光を楽しみます。
ドイツ第三の都市の名所を回った後はーーーー。
夜間飛行。
長いようで短い旅の終わりです。
留守にした我が家の心配、仕事の心配ーーー。いろいろありますがつい今しがたまで見聞きしてきたヨーロッパのハートランドの感動の余韻にひたりつつーーー。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
オーストリア観光の最終地点はウイーンから300km離れた音楽の都。
ザルツブルグです。 -
途中はのんびりした牧草地帯が広がります。
-
到着後にお昼です。
サラダは珍しく葉物野菜主体です。
(中欧の方々はあまり野菜を生で食べないのかな?と思ったくらい野菜の種類はがすくないように感じましたーー) -
魚料理は薄味ですがおいしく感じます。
鱒とのことですがサーモン的な色、味ではありませんーー。 -
見た目よりはるかに軽く、甘味も適切なケーキでした。
-
レストランを後にして市内に向かいます。
-
新市街には1606年に建てられたミラベル宮殿と庭園、1776年に創設された州立劇場、1898年建造の聖アンドレ寺院、音楽院となったモーツァルテウム、ミラベル・カジノがあります。
-
ミラベル庭園は1606年、大司教ヴォルフ・ディートリヒが愛人ザロメ・アルトのために建てたとされるのがミラベル宮殿です。
(これ権力の濫用の極みですね!今ならーー。いや、昔でもーー。) -
現在はザルツブルク市長公邸として用いられているそうです。
(贅沢ですね!) -
ミラベル宮殿には、ミラベル庭園があり、その庭園には、ギリシア神話の神々の彫刻がならんでいます。
そしてペガサスの噴水のまわりは、映画『サウンド・オブ・ミュージック』でジュリー・アンドリュース演じるマリア先生が子どもたちと一緒に「ドレミの歌」を歌い、踊ったところだそうです。 -
そのミラベル庭園で記念に!
norisa夫の右手のウチワがこの優雅な庭園ににつかわしくありません(笑) -
これから新市街を歩いて旧市街へと向かいます。
かなり暑いので街路樹がありがたいーー。 -
高台にお城が見えます。
-
これは一時期モーツアルトが住んでいた家ですね。
このマカルト広場には、モーツァルトの住居(1774年旧市街の生家から転居)や、ドップラー効果で有名なクリスチャン・ドップラーの生家もあります。
モーツアルトはメチャ有名ですが、世界に影響を与えた点ではドップラーは負けてはいません。
ドップラー効果は救急車のサイレンの音階が接近する時と離れている時で違うことで有名ですが、実際は彼の発見した原理はとても幅広く使用されています。
物体の動きを検知する原理としてはなくてはならないもので、身近にも非常に多くしようされていますが、特に重要なのは宇宙観測においてです。
現在の宇宙がひたすら広がっる方向に動いていることを発見したのはエドウィン・ハッブルですが、彼は多くの星星の観測でこのドップラー効果に頼りました。
(殆どの星が地球から離れていくように見える赤方偏移を見出しました)
さらに重要なのは現代です。
この10年間で何十光年も離れている恒星が地球や木星のような衛星を持つことが分かりました。その数は数百にのぼります。
その観察手法は容易ではありません。恒星が明るすぎ、惑星が暗すぎるために普通では見えないのです。
そこで恒星が大きな惑星の重力でわずかに揺らぐ現象をドップラー効果を利用して見出し、これにトランジット法という恒星表面を惑星が通過する光度差観測法やさらには相対性理論を活用し光の曲がりを観測する重力マイクロレンズ法などの手法を組み合わせて惑星存在を確定するのです。
ダメ押しはさらに赤外線望遠鏡でも観察して確度を高めるわけです。
モーツアルトファンには半殺しに合いそうですが、ドップラーは同等の偉人と言って過言ではありませんーーー。 -
これは三位一体教会です。
形がそれを表しているようですね。 -
有名なカラヤンさんの生家のようです。
-
とても大きな家のようです。
-
ライン川の支流のザルツァハ川には6月の洪水で運ばれた巨木が放置されていました。
中欧地域の大雨と洪水はかなりの規模だったとのこと。
その時期に来ていたらnorisa夫妻も晴れ男・女の看板をたたまざるをえなかったでしょう(苦笑) -
ちいさな橋を渡ります。
これから旧市街に入るわけです。 -
遠くにお城が見えます。
後でもっと近づきますーーー。 -
橋の両側には一杯鍵が!
これは若い(若くなくても!?)の永遠の結びつきを祈って付けられたものでしょう。
この御利益はいかほどか?
離婚は(したことがありませんが(笑))相当心身ともに疲れ、経済的にも無駄が多いそうですから、是非とも死がお互いを分かつまで連れ添っていただきたいものです。
(もっとも離婚を恐れて男女ともなかなか結婚に踏み切れないのが今の日本の若者なので難しいですねーー。見る前に飛べ!なのか石橋を叩いて壊せ!なのかーー) -
これが渡ってきた橋です。
マカルト小橋というそうですーー。 -
教会の尖塔を両側に、橋の真ん中は永久の愛を誓う鍵。
美しい図ですが、目論見通りいくといいですね! -
旧市街に入ると多くのお土産物屋さんがあります。
-
所狭しと展示されています。
-
旧市街は道が狭いのですが観光客でごったがえしています。
-
道が狭い割に建物が高く圧迫感このうえもありません。
しかし、ここは旧市街では最大の目抜き通りであるゲトライデ通り。
混雑するのもしかたありません。 -
マカルト小橋で旧市街へ渡ると、モーツァルトの生家のあるゲトライデ通りはすぐ近くです。
有名なモーツワルト生家は現在はモーツァルト記念館として残されているものです。
1769年、時のの大司教は、13歳のモーツァルトを宮廷楽団のコンサートマスターに任命しているそうですから、その神童ぶりがわかります。 -
ここには愛用のピアノやヴァイオリンなどの楽器、自筆の楽譜のほか、父レオポルト、母アンナ、姉ナンネルをはじめとするモーツァルト一家の肖像画などが展示されています。
大司教の町であったザルツブルクは、ウィーンのような有力貴族を欠いており、音楽をたしなむ階級が圧倒的に不足していたためモーツァルトはここに見切りを付けました。
彼がザルツブルクでの宮廷作曲家の職を辞し、新天地に職を求めて旅立ったのはモーツァルト21歳のときでした。 -
そこから旧市街を散策します。
迷路に入ったようです。 -
中庭にはわずかながらも緑があります。
そしてーー。 -
何とアジサイです。
このアジサイの原産国が日本だと知っているオーストリア人はいるのかな?
日本原産のガクアジサイが品種改良されて今見ているようなアジサイに生まれ変わったわけですが、それにしても8月のアジサイ、なかなか見事な咲きっぷりです。 -
この狭いパティオに面した通路は上階含めプランターがびっしりです。
やはり花や緑は人々から切望されているのですね! -
旧市街はお店もアットホーム。
モーツアルトの時代からこうだったのでしょうか?
彼もお母さんのいいつけでお買いものなどしたのでしょうか?
偉大な彼とその音楽ですが、彼の音楽は現代の癒しとして、さらにその地位を高めつつあります。
乳牛や鶏、あるいは野菜などにモーツアルトを聞かせると収穫があがるという俗説、都市伝説もありますが、それほど彼の音楽は他者の曲とは違う何かがあるそうです。 -
ベーグルも巨大です。
さて、最近の医学でもモーツアルトの曲は幅広く利用されています。
例えばガンや感染症にはバイオリン協奏曲第四番二長調、認知症にはセレナード第13番ト長調、高血圧にはピアノソナタ第15番ハ長調などが用いられるそうです。
これは日本の臨床医が実際に使用しているそうですから、彼の曲の魔力は相当なものです。
これらの曲の実際の効果の高さとそのメカニズム解析は今後の研究対象でもありますが、そういった効果が唱えられること自体、彼の曲の独自性が際立っていることの証しなのでしょう。 -
狭い中にも尖塔が顔を見せています。
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やっと広々したところに出てきました。
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ここは有名なレジデンツ広場です。
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旧市街ではレジデンツという大司教の住居やその東には2つの塔を持つドーム(大聖堂)があり、レジデンツ広場、さらにモーツァルト広場が広がっています。
-
なるほど建物の入り口にレジデンツと示されています。
日本の普通〜高級マンションでレジデンツという名詞を最後につけているものがいくつかありますが、少々遠慮が足りないのかも知れません(笑) -
その大聖堂の南側には、大きなサンクト・ペーター寺院、その西隣には音楽祭に使われる祝祭大劇場、モーツァルトのための劇場(旧祝祭小劇場)などがあります。
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これは1200年物歴史をきざむ大聖堂です。
もっとも16世紀末に焼失し17世紀はじめに再建されたものだそうです。 -
マリア様像でしょうかーー。
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青空に屹立する尖塔。
バベルの塔でなくとも人々は天を目指すものですね(笑) -
こちらは音楽祭では大変にぎあう会場。
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南の高台にはホーエンザルツブルク城がありますが、この城は要塞として1077年に造られ、その後大きく拡張されました。
兵舎又は牢獄として利用されましたが、外敵に占領された事がなく、ヨーロッパ中世のものとしては完璧に保存された貴重な城です。 -
そして街の名前の由来でもある塩のお土産屋さんにきました。
ザルツブルグの塩、びっくりするほど高価です。
これに比べたら宮古島の雪塩など安い物?
しかし自宅に帰って試したら岩塩特有の深い味わいがありましたーー。 -
もう一度ザルツァハ川を渡って新市街に戻ります。
これから最終目的であるミュンヘンに向かいます! -
そして、午後遅くミュンヘンに到着します。
ミュンヘンはベルリン、ハンブルクに次いでドイツでは3番目に大きな都市で、市域人口は140万人近くになります。ミュンヘンでは1972年にミュンヘンオリンピックが開催されたことで有名です。
Munchn〔ミュンヒン〕)という名は僧院という意味で、ドイツ語で僧を表す「メンヒ」に由来するそうです。 -
この街を大きくしたのはルートヴィヒ4世で、彼は1314年に神聖ローマ帝国皇帝に選ばれ1328年に戴冠しています。
ルートヴィヒ4世によりミュンヘンは塩の専売地位が与えられ、都市として強化され収入が保証され、15世紀後半、ミュンヘンはゴシック芸術が復活し旧市庁舎が拡張されました。 -
ミュンヘン最大のゴシック建築で現在の大聖堂であるミュンヘン聖母教会は1468年の着工から僅か20年で完成したそうです。
-
16世紀、ミュンヘンはドイツの宗教改革やルネサンス芸術の中心でした。
バイエルン大公ヴィルヘルム5世はイエズス会士に指示し、 聖ミヒャエル教会を対抗宗教改革の中心としました。
また、ホフブロイハウスが建てられ1589年より茶色のビール(エール)の醸造が開始され、カトリック同盟が1609年にミュンヘンで形成されました。
ミュンヘン、サッポロ、ミルウォーキー!これはサッポロビールの宣伝文句で、世界三大ビール生産地、と言いたかったのでしょうが、ミュンヘンだ断然先を行っていたわけですね! -
一方、1634年と1635年にはペストが大流行し、当時の人口の3分の1が死亡したと伝えられています。
その後幾多の戦乱や政治体制転換その他の事件が相次ぎます。
そして二十世紀を迎えます。
第一世界大戦後、街は政治的な混乱の中心となり1918年11月の革命前夜、ルートヴィヒ3世とその家族はミュンヘンから逃れました。
その後多くの混乱、動乱を経て、ミュンヘンは過激主義政治の温床となりその中にはアドルフ・ヒトラーやナチズムが目立つようになってきたというわけです。 -
1923年、ヒトラーやミュンヘンに集中していた彼の支援者はミュンヘン一揆でワイマール共和国を転覆させ権力を掌握することを試みました。
その反乱は失敗に終わりましたが、その後ヒトラーは復活してミュンヘンは再びナチの本拠地となり、1933年に国家社会主義者ドイツ労働者党がドイツの政権の座に就くことになりました。
国家社会主義者ドイツ労働者党は最初の強制収容所であるダッハウ強制収容所をミュンヘンから北西に16km離れた場所に作ったことでも有名です。
ミュンヘンはは第二次大戦中、連合国による激しい空爆を受けその数は6年間で71回に及んだそうです。
そして敗戦を迎え、ドイツも、このミュンヘンも再生の道をひた走ります。
経済が活性化し政治が安定しても事件は起こります!
ミュンヘンは1972年にミュンヘンオリンピックの開催都市となりましたがこの間、イスラエルの選手がパレスチナ人テロリストに殺されるミュンヘンオリンピック事件が起こりました。
武装したテロ組織黒い九月が9人の選手を人質に取った。最終的にこの人質11人と警察官1人、武装集団5人の計17人が死亡する惨事となったことでも有名です。
波乱に満ち満ちた歴史を経験し続けたミュンヘンにとっては現在の南欧に端を発する欧州経済危機など全くとるにたらない?小事件かもしれません(?) -
市の中心部にはマリエン広場があり、この広場は広いオープンスクウェアです。
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この新市庁舎は19世紀末にルートビッヒ一世の命令で建設されました。
ネオゴシック様式だそうです。 -
新、という名前ですが貫録十分の市庁舎です。
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ネオゴシック様式の新市庁舎とここの塔の仕掛け時計のグロッケンシュピールは、一度は見ていきたい名所だそうです。
毎日11:00、12:00(3〜10月は17:00も)から約10分間、華麗なダンスや演奏で楽しませてくれますし、21:00にはミュンヘン小僧Munchner Kindlがおやすみのあいさつに現れるそうです。 -
時間は幸い16:45分。
そこでしばらく待ってダンスを楽しみました。
(このカメラで動画撮影したため静止画像はありません、あしからず)
このグロッケンシュピールは、1568年に行われたバイエルン大公ヴィルヘルム5世とロートリンゲン(ロレーヌ)公女レナーテとの結婚式を再現したものだそうです。
馬上槍試合や、ール樽を作る職人たちがくるくると踊りだすが、この動いている32体の人形は、等身大だそうです。
なかなかカワイイ動きで観衆も大喜びでした! -
広場の中心部にはマリアと聖三位一体のコラム(石柱)があります。ミュンヘン旧市庁舎(とミュンヘン新市庁舎はマリエン広場の周りにあります。
17世紀前半、ミュンヘンは三十年戦争でスウェーデン軍の占領されたそうです。
(今はおとなしい国スエ―デンも昔はこわもての国だったのですね!)
その後、ミュンヘンが無事解放された時にマクシミリアン1世が神に感謝して建てたのがマリエン広場に建てたのがこの聖マリア像です。 -
17時過ぎても真昼のようです。
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グロッケンシュピールの踊りが終わってもこの人出です。
人気ありますね! -
未だ時間があるので聖母教会に行ってみます。
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新市庁舎は見おさめです。
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7,8分歩くと聖母教会の真下にきます。
入口は通りを曲がった右手です。 -
中はとてつもなく広く、高く、ひんやりしています。
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華美な装飾はなく、落ち着いた雰囲気。
ザルツブルグ、ミュンへンという最終日の観光を終え、空港に向かいます。 -
空港についてチェックイン、手荷物検査を受けビールを飲みだすと雲行きが怪しくなってきました。
旅行中一度も見れなかった雨雲です。 -
そして、とうとう雨が降りだし、雷さえ鳴っています。
norisa夫妻の帰国を悲しみ、怒っているようです。
(自己中心主義または楽天家も極まれり?(笑)) -
いつしか雨はおさまり、夕闇が迫ります。
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管制塔方向に別れの太陽が沈んでいきます。
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帰途もANA直行便です。
北極圏に近い航路をとりますが、それでもジェット気流の影響を受け、帰路は往路よりも一時間ほど短い旅程です。 -
やがて非人間的な重力と加速度が我々を天空の高みに運びます。
たった九日間の旅行でしたが、その何倍も多くの事を見聞きし、味わい、感じた時間でした。
体験はやがて思い出に昇華し、これからの人生の糧のひとつになるでしょうか? -
旅の終わりはいつも寂しさと無力さを感じます。
その後に安堵感と感謝の念が続きます。
旅をすることーー。
それは体力、気力、精神力、知力、財力(これは少ないです、ハイ(笑))その他が充実していなければ難しいものです。
それらがいくばくかでもあることに深く感謝します。
趣味と気の合う配偶者がいることもーーー。 -
太陽が登る方向に進んでいるため空は明るさを増します。
明るさだけではなく、色彩も彩度も変化していきます。 -
いずれまた欧州に再訪したいもです。
ツアーで御一緒させていただいた御夫婦、御家族はnorisa夫妻よりも多少なりとも御年輩でしたが、良い方ばかりのトラベラー。
また異国であるいは国内の観光地でお目にかかれるかなーーー。
そんなこんなを感じていた夜間飛行でした。
そしてーー、睡魔が襲い、ほんの僅かしか寝ていなかったつもりでしたがーーー。 -
目を覚ました時には既に朝、いえ午後。
そしてドイツだけは行ったことがありましたが、そこ以外は初めての中欧への旅は終わりましたーーーーーー。
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この旅行記へのコメント (28)
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- はなかみno王子さん 2013/11/21 22:26:56
- 高血圧にはピアノソナタ第15番ハ長調
- norisaさま
いつも聞くたびに豊かな心の時間を届けてくれるモーツアルトの音楽は
この人生でずっと身近なものになっていますよ。。。
でも音楽を聴くことによる高血圧症の治療効果は王子にとっては?
のんびり2nd仕事をしだして・・・のほうが効果があるようです。
ストレスだけは禁物なようで・・
溜め込まないように気をつけましょうね。。
おうじ
- norisaさん からの返信 2013/11/22 06:18:48
- RE: 高血圧にはピアノソナタ第15番ハ長調
- おうじさま、
おはようございます。
モーツワルト、お好きですか!
嫌いな方はいないでしょうねーー。
最近お仕事はじめられたのですか?
こちらは早く辞めたいのですが、それはそれでストレスたまるかな?
norisa
- はなかみno王子さん からの返信 2013/11/22 22:46:21
- RE: RE: 高血圧にはピアノソナタ第15番ハ長調
- norisaさま
> モーツワルト、お好きですか!
昔から好きなんです。
映画アマデウスのレーザーディスク版持ってて、いつ見ても感動してますよ。
一番好きな曲は、何とレクイエム。。。
変でしょ。。
でも、モーツアルトの曲の中で一番心躍るというか惑わせると言うかーー。
只ならぬ曲ですよね。その印象はーーー。
落ち着いた時間が過ごせるんだけど、何処かでそれ以上の心配事が待ち構えているような。。
それが、チャレンジングな明日を迎えられる糧になっているのかもしれません。
単純に癒されるだけの音楽だけでは物足りないです。
> 最近お仕事はじめられたのですか?
はい、6月から第三の職場に着くことができました。
毎日適度に緊張感があって楽しいですよ。
医療機器の製造と販売をする会社で従業員7名。
しかも、一番のお気に入りは通勤時間往復10分。。。というところです。
> こちらは早く辞めたいのですが、それはそれでストレスたまるかな?
ストレスは溜めるとカラダには良くないようですよ。。
おうも今の仕事に就いて最高血圧が10mmHgくらい下がりましたよー。
感謝してます。
おうじ
- norisaさん からの返信 2013/11/23 06:23:13
- RE: RE: RE: 高血圧にはピアノソナタ第15番ハ長調
- おうじ様、
レクイエムですか!
モーツワルトの中で最も人気があるとはいえませんが、人それぞれですね。
やはり彼の曲は人間にも動植物にも効用あり!ですね。
さて第三のご職業。
ご満足されてなによりです。
唯一の難点は長期自由旅行が少なくなるぐらいでしょうか(笑)
また北海道や関東編もお待ちしますーー。
norisa
-
- hot chocolateさん 2013/11/02 00:06:25
- 旅の終わり・・・
- norisaさま、こんばんは〜
旅の初めのフライトは、これから始まる旅というドラマに胸がときめき、
旅の終わりは楽しかった思い出と共に、一抹の寂しさを感じる・・・
長かったようで、あっという間に過ぎた9日間の旅が終わりましたね。
そして旅行記の作成、お疲れ様でした。
モーツァルトに限らず、音楽にはヒーリング効果があると言われていますが、
モーツァルトの曲には、ガンや感染症、認知症、更には高血圧にも効果があるのですね〜
驚きです。
しかも、認知症にはセレナード第13番ト長調と、特定の曲が効果があるのですか・・・
ザルツブルグの塩、そんなにお高いのですか?
たかが塩、されど塩ですか・・・
我が家には、友達からお土産にいただいた、ザルツブルグのトマト塩なるものがあります。
サラダに使うといいのかな・・?
充実の中欧の旅行記を、楽しませていただきありがとうございました。
hot choco
- norisaさん からの返信 2013/11/02 06:27:47
- RE: 旅の終わり・・・
- hot chocolateさん、
おはようございます。
いつもご訪問頂き感謝です!
時差ボケ嫌いのnorisa夫妻ですが、行ったらすっかり?忘れました(笑)!
かなり忙しいツアーで、英語圏は基本自由旅行で朝9時〜夕方5時しか観光しないグウタラ夫婦には疲れる旅でしたが、帰国後も元気だったのは密度が濃すぎて気が緩まなかったおかげ?でしょう(笑)
次回の海外は自由旅行かな。
しかし、旅の終わりは人生の終わりのミニ版のようで少々物悲しいものです。
特にその感傷に浸りやすいかも、ですーー。
ザルツブルグのお塩、高いせすね。
容器も含めてですが150gで3000円くらい?
アジシオが安いことを自覚しました(笑)
今は大事に使っていますーーー。
norisa
-
- わんぱく大将さん 2013/10/26 10:07:56
- 景観を破壊する鍵
- norisa殿
ロシアなどの寒い国は夏の家ダ―チャで、野菜を作り、また、きのこ等をとり、瓶づめにするようですね。たぶん寒い国、中欧、東欧なども新鮮な野菜と言うのは時期が限られて、あとは冬用に瓶づめにして置いておくんでしょうね、ピクルスみたいな感じで。とロシア料理の本、また、ロシア講座のテキストで読んだ憶えが
日本のうちわをもって、 そこで踊られましたか?
最近、見かける、どこでも鍵、どうにかなりませんか? (えっ、管理されていない?) 美観を損なうこと夥しい。醜いです、ほんま。
あんな鍵で相手に縛られたいのか? 思わず貞操帯の鍵かよ、と思ってしまいました、とさ。
グエイ公園、ガウディの傑作に鍵。ええ加減にせえよ!と、おっさんは怒りながら旅行記を書いとります。
”サルツブルク”と私は習いましたが、どっちやろ? 南米のスペイン語か、本国のスペイン語の違いみたいな? ドイツ圏とドイツのって感じで。
ここでガイドをしていただいた男性、さる作家の弟さんで、姿勢がいいなと思ったら、バレエダンサー。 今、どうされてることやら。。と言ってもカラヤンさ氏が亡くなった年に行った時でしたので。
大将
- norisaさん からの返信 2013/10/26 10:51:35
- RE: 景観を破壊する鍵
- 大将閣下、
おはようございます。
確かに寒い国はいつでも生野菜があるわけではないですね。
日本は南北に長いし、ハウス栽培が良い商売なので夏でも白菜、大根はあるし冬でもなす、きゅうりにメロンやスイカ何でもアリーのです(笑)
さて、鍵!
そうそう、まさに景観には疑問符がつきますね。
しかし人の心は移ろいやすいので「証拠物件」が必要なのかも。
それでお互い(とりあえず)満足するならいたしかたないですが、どこかの穴倉かトイレの中にでもすれば良いのに、美観地区にしたがりますーー。
さてさて、長い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。
やはり日本の旅行記の方が書くのは楽です(笑)
でも、これからも時折海外遠征します。
(バルセロナ行ったらよろしくです!)
norisa
- わんぱく大将さん からの返信 2013/10/26 11:01:36
- RE: RE: 景観を破壊する鍵
- > 大将閣下、
>
> おはようございます。
>
> 確かに寒い国はいつでも生野菜があるわけではないですね。
> 日本は南北に長いし、ハウス栽培が良い商売なので夏でも白菜、大根はあるし冬でもなす、きゅうりにメロンやスイカ何でもアリーのです(笑)
>
> さて、鍵!
> そうそう、まさに景観には疑問符がつきますね。
> しかし人の心は移ろいやすいので「証拠物件」が必要なのかも。
> それでお互い(とりあえず)満足するならいたしかたないですが、どこかの穴倉かトイレの中にでもすれば良いのに、美観地区にしたがりますーー。
>
>
> さてさて、長い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。
>
> やはり日本の旅行記の方が書くのは楽です(笑)
> でも、これからも時折海外遠征します。
> (バルセロナ行ったらよろしくです!)
>
> norisa
norisa殿
いつ”Away”になりますか? はよ、決めてもらわな観光地、段々と値段あがりまっせえ。 昨日、グエイ公園からサクラダ・ファミリア教会まで歩き、久々に値段見たら、18ユーロ?(他はもっと高い?) ご近所割引はないんか?と。
ほんま、マジであがってまっせ。 大将
- norisaさん からの返信 2013/10/26 11:06:12
- RE: RE: RE: 景観を破壊する鍵
- 大将閣下、
そうですか、値上がり!
貯金がたまるのと物価の値上がり競争ですね!(笑)
norisa
-
- moonさん 2013/10/23 22:45:34
- ちょっと寂しい
- こんばんわ。
青空の下での、素敵なnorisaさん夫妻の旅が終了なのは寂しい。
とっても勉強になりました。
これからも素敵な旅行記を楽しみにしております。
moonより
- norisaさん からの返信 2013/10/24 15:34:13
- RE: ちょっと寂しい
- moonさん、
こんにちは。
寂しいと言って頂けて光栄です。
他にもお二人のトラベラーさんから同趣旨のコメントを頂き、ありがたくて正座して読み返しました(笑)
次回の長期旅行も名残惜しんで頂けるようにしたいものです!(来年3月くらいでしょうか??)
norisa
-
- liberty-libertyさん 2013/10/23 16:13:35
- お久しぶりです〜(^o^)
- norisaさん、ご無沙汰しておりました。
10月は昨日まで怒涛の忙しさで(^o^;)
今日、ようやく心身ともにリラックスして旅行記拝見しています。
ザルツブルグも素敵な街ですね。
旧市街の細い路地や市場などの雰囲気、好きです。
そしてドップラー・・・・・・
ドップラーって、人の名前だったんだ・・・・・
norisaさんの旅行記は
色々勉強になりますね(^o^)
ヨーロッパの歴史を一緒に辿らせて頂いたような
今回の旅行記シリーズ
最後のnorisaさんの感謝の言葉で
いかに充実したものだったかが伝わってきました。
いいなぁ♪、趣味と気が合うパートナーがいるって(*^o^*)
それではまた!
- norisaさん からの返信 2013/10/23 17:13:50
- RE: お久しぶりです〜(^o^)
- liberty-libertyさん、
こんばんわ。
お久しぶりです!
スンごく忙しかったのですね。
怒涛の御忙しさってきっと残業続きなんでしょう!
ご自愛くださいねーー。
さて中欧旅行最後のザルツブルグとミュンヘンーー。
ここも印象的でした。
忙しかったけれども充実した旅でした。
情報量が多かったので予習不足を悟りました(笑)
お暇になったらまた旅にでてくださいね。
旅先趣味と気が合う方が待っているかも!?
ではまたよろしくです!
norisa
-
- pedaruさん 2013/10/16 04:45:33
- ドップラー
- norisaさん お早うございます。
はい、はい 解りました、ドップラーは偉い、ドップラー効果という言葉だけは知っていましたが・・・・
しかし、モーツァルトによってクラシックファンへの門戸を開かれたpedaruにとっては、やはり、モーツァルト様は・・・・・(芸能人の追っかけおばちゃんのような様呼び)
ザルツブルクでは岩塩が高かったですか、我が家には安さに目が眩みネパールで買ったたくさんの岩塩が引き出しの奥に埋蔵されています。今度試してみます。ヒマラヤの味がするかもね?
ミラベル公園で謎ののうちわ、笑わせてもらいました。
旅の終わりの感傷的な記述、起承転結、norisa旅行記にふさわしい 結になりました。趣味と気の合う配偶者、これには泣けました。
pedaru
- norisaさん からの返信 2013/10/16 12:13:56
- RE: ドップラー
- pedaruさん
こんにちは。
モーツワルトと比較して申し訳ありませんでした!
まあ、世界人口の99.9%はモーツワルトのほうが偉い!というでしょう。
ミラベル宮殿のうちわ、このときはかなり暑かったのです。
寒がりで有名ですが、やはり暑いものは暑いです(笑)
最後のnorisa妻に対する修飾語。
これはたまにnorisa妻も我が旅行記を見るのでゴマをすりました(爆)
ただ、旅の終わり、特に長い旅の終わりはさみしいものですーーー。
人生の旅の終わりはいかばかりかとーーーー!??
norisa
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- はなかみno王子さん 2013/10/14 13:42:53
- 森に囲まれた街
- norisaさま
緑の森に囲まれたザルツブルグ。。
いいですね。。
石造りの建物より木のぬくもりが好きな王子にぴったりな街かも。
アマデウス、おうじはほとんど映画はみませんが「アマデウス」だけはDVDまで買って十数回も見ている作品です。中でもあの陰気な曲「レクイエム」がおうじの心をどきどきさせてくれて大好きなんです・・・。
モーツアルト大好き。。。
そしてドプラーですか、ザルツブルグ出身とはこれは知りませんでした。。
ドプラー効果、中学校?で習いましたね。。
おうじがセカンドライフではじめた仕事が医療機器の分野なんですが、ドプラー効果を応用した機器があるんです。それは超音波エコー装置。従来は超音波の単純な反射波だけが利用されていましたが、ドプラー効果を利用して血液の流れ(方向)も観測・表示できるようになり、心臓病などの検査に使われているようです。おうじの愛犬も先日検査を受けました。
おうじ
- norisaさん からの返信 2013/10/14 20:46:30
- RE: 森に囲まれた街
- おうじ様、
お久しぶりです。
やはり石造りよりも緑がお好きでしたか。
確かに欧州の街はほとんどが石造り。
王子は窒息して天使になりそうです(笑)
ドップラーは本当に世界に貢献しましたね。
この発見は些細なことでしょうが後世の応用がすさまじい。
王子ご指摘の医療器具しかり軍事、民生の広範囲に使われています。
こーいう大発見をしてみたいものですーーー。
norisa
-
- りぃべさん 2013/10/14 00:26:17
- 素晴らしく、大変勉強になる欧州旅行記でした!!
- norisa様
こんばんは(*^^*)
ここ最近毎回楽しく拝見していたnorisaさんのヨーロッパ旅行記も今回で終わりになり、あまロスと似た感覚に襲われております…(涙)
毎回本当に為になる歴史などのお話があり、特に今回、医学でもモーツアルトの曲が幅広く利用されていることには驚きました!!
早速明日から実家のバァちゃんとセレナード第13番ト長調と、ピアノソナタ第15番ハ長調を一緒に聴こうと思いますww
またザルツブルグは10年前に母とドイツ・オーストリアに一緒に行った時、一番思い出に残った地だったのでnorisaさんのお写真の市場やザッハトルテ(チョコケーキ)のお写真を見た時は本当に懐かしく、ぜひまた行ってみたくなりました!!
本当に素晴らしい旅行記を拝見させて頂き、ありがとうございました!
りぃべ
- norisaさん からの返信 2013/10/14 06:01:53
- RE: 素晴らしく、大変勉強になる欧州旅行記でした!!
- りぃべさん、
おはようございます。
ずっとご覧いただきありがとうございました!
それに「あまロス」と比較されると穴があったら入りたい心境です(笑)
モーツアルトの曲が多方面に応用されているのは事実です。
その科学的根拠は確立していませんが、「信じる者は救われる」のかもしれません(汗)
りぃべさんは次はどこへ旅立たれるのでしょうか?
イケメン旦那を引き連れてか、危険な一人旅(?)か(笑)?
楽しみにしています!
norisa
-
- frau.himmelさん 2013/10/13 22:08:54
- お疲れさまでしたと言うべきか・・・
- norisaさん こんばんは。
中欧旅行記の完成おめでとうございます。
お疲れ様でしたと言うべきなのでしょうが、私的には一抹の寂しさを覚えます。
あ〜〜もう終ったんだなー。
ところでドップラーさん、そんなに偉い人だったんですか?
そういえばドップラー効果、聞いたことがあります。
実はここだけの話、ドップラーさんは「サウンドオブミュージック」の子供たちの父親の名前だと思っていました(笑)。
トラップ大佐でしたね・恥。笑ってください。
ミュンヘンの歴史もとても詳しい説明で、ウンウンそうそう、そうだったのーなんて頷きながら読ませていただきました。
ヒトラーのミュンヘン一揆、ミュンヘンオリンピックの悲劇などなど、改めて勉強させていただきました。
有難うございました。
あ〜〜、もう終ったんですね〜。
himmel
- norisaさん からの返信 2013/10/14 05:50:58
- RE: お疲れさまでしたと言うべきか・・・
- frau himmelさん、
おはようございます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ドイツ以外は初めての中欧でしたのでとても新鮮な旅でした。
次回の海外旅行は近場やあさっての方角を考慮中ですが、来年にも欧州に行きたいものですーー。
ドップラーさん、その功績は凄いですよ。
宇宙船や星の観測だけでなく民生製品から軍事目的まで幅広い利用がなされています。
その影響力はモーツアルト並!というか比較してはいけませんね(笑)
あまりにも分野が違うので。
また新作も考慮中ですのでよろしければお立ち寄りくださいーー。
norisa
-
- rinnmamaさん 2013/10/13 20:09:39
- ザルツブルク
- norisaさん、こんばんは
表紙の写真に涙・・。いつも帰国の窓からの風景に切なさを感じます。
ア〜、現実の世界に戻るんだな〜と。
ザルツブルク・涙を飲んだ街。
今でもジュリー・アンドリュースの歌声と、戦争の悲しさが蘇りますね。
我が家ではミュンヘンのお土産の、お塩を使用中。甘くてマイルドですよ。
ただ、スーパーで購入いたしましたので、お値打ちでしたよ(笑)
行きたかった場所でしたので、楽しく拝見いたしました。
中欧ツアーは効率よくて人気ですね。
最後に雨は皆様の涙雨だったのでしょうか?rinnmama
- norisaさん からの返信 2013/10/13 20:42:20
- RE: ザルツブルク
- rinnmamaさん、
こんばんわ!
表紙の写真をご評価いただき恐縮です。
自分も旅の終わりにスゴク切なさを感じます。
ほっとする反面、人生の終わりのような寂しさがつきまといますーー。
さてザルツブルグ。
小さな街ですが、印象が強い街ですね。
有名人、歴史、名所を凝縮した名所ですね。
中欧はとてもハードスケジュールでしたがとても濃い思い出の地となりましたーーー。
norisa
-
- aoitomoさん 2013/10/13 19:35:35
- モーツアルト 「セレナード第13番ト長調」聞くようにします。(笑)
- norisaさん
ザルツブルグ
途中の車窓からの牧草地帯、これだけでも絵になりますね〜
ミラベル宮殿
街路樹の道も『サウンド・オブ・ミュージック』で出てきましたね。
ロケ地がこことは知りませんでした。
何十光年も離れている恒星が地球や木星のような衛星を持つことがわかったドップラー効果などの説明。
私には、難しかったです。
norisaさんが凄いということが理解できました。(いつもながら。)
マカルト小橋の鍵
どんどん増えて行ったらどうなってしまうのでしょうか?
木にくくったおみくじのようには簡単に取り外しできなそうだし。(笑)
旧市街
さすがに人が多いですね。
しかし、建物の外壁が綺麗に見えるのは塗り替えているのでしょうかね。
モーツアルトの曲
セレナード第13番ト長調を時々聞くことにします。
YouTubeにあったので、デスクトップにショートカットを置きました。(笑)
ミュンヘンの新市庁舎
仕掛け時計の「グロッケンシュピール」
ここも観光客が多いですね。
こちらもYouTubeで見てみました。
今回も天気に恵まれれて素晴らしい思い出ができたことと思います。
欧州は知らないところばかりでしたが、norisaさんの旅行記でだいぶ知識を得ました。
知識が頭からでていかない、いや、少しでも出ていくのを防ぐためにも、
モーツアルト「セレナード第13番ト長調」を聞くとしましょう。
楽しい旅行記ありがとうございました。
aoitomo
- norisaさん からの返信 2013/10/13 20:37:31
- RE: モーツアルト 「セレナード第13番ト長調」聞くようにします。(笑)
- aoitomoさん、
こんばんわ。
いつも本当にありがとうございます。
aoitomoさんの親切丁寧、客観性の高い旅行記に比べると勝手なゴタクが多くて申し訳ありません(笑)
ミラベル庭園というのは想像よりも家庭的な?雰囲気で親しみを感じました。
名画はここで生まれたのですね。
今回の旅行記はもうさすがに終わりにしないと愛想を尽かされると思い(苦笑)norisaとしてはいろいろ詰め込み過ぎています。
かなり写真やエピソードもぶった切りました(笑)
とりあえずハッピーエンドで終われてよかったです!!?
さて次回はどこへ!
秋を旅した後は南国へ?!
norisa
-
- bingoさん 2013/10/13 19:20:55
- 遠くて遠い?ヨーロッパ!
- norisa様
御無沙汰しております。
bingo 今のところ、ヨーロッパとは縁遠く、
行けるとしたら定年後かな〜?と、諦めモードです。笑
クラッシックが好きなので、現地で、モーツアルトやヨハン シュトラウスなんか聴けたら、きっと痺れると妄想してます。
いつの日か、願いがかなう日が訪れたら、色々教えてください。
相当先のハナシだと思いますが・・・爆
bingo
- norisaさん からの返信 2013/10/13 20:27:54
- RE: 遠くて遠い?ヨーロッパ!
- bingoさん、
こんばんわ!
こちらこそご無沙汰しております。
また、いつも大変ありがとうございます。
クラシックがお好きでしたか!
それではザルツブルグやウイーンは最高の街ですね。
いろいろな催しがメジロ押しの音楽の街。
是非いずれお出かけください!
norisa
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