2013/06/23 - 2013/07/06
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scomitcheeseさん
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トルコの高度成長を支えているのは観光産業。
しかしそれだけのことはあると思います。
これでもかというほどの遺跡、博物館、名所旧跡、観光スポット。
ヒッタイト、アッシリアという紀元前ローマ以前の長い歴史の上に
ローマ、ビザンツ、オスマントルコと、権力の中心はここにありといわんばかりに
為政者はイスタンブールを牛耳ろうとし君臨してきました。
その間に蓄積された富と権力。
2泊だけでは見て回れないことは明らかです。
どう絞るかが事前のプランニングで悩みの種でした。
歴史に詳しいわけではないし…
ローマ遺跡はもうヨルダンでたくさん見てきたし…
完全におのぼりさん。
そして考えたのは1点集中主義。
一番見たいものは時間の制限なく飽きるまで見よう、知ろうということに決めました。あとは、その時の気分でどうにでもなるだろって。
あとはその場所の雰囲気を体感できればいいかなって。
そう決めると、楽な気持ちになって街歩きがまた楽しくなるでしょう。
ある人と話していたら、こんな話をしてくれました。
「中東やアジアの人は、トルコをヨーロッパという。
ヨーロッパの人はトルコをヨーロッパだと思っていない。
宙ぶらりんなんだ。」
それってね、国際子みたいなものじゃないですか?
ハーフって呼ばれるけれど、
ハーフじゃなくて、ダブルなんですよ。
どちらのいいところも持ってる。
イスタンブールでも移住労働者に会いました。
思いがけず会えるもんなんですね。
6月23日 アンマン~アンカラ
6月24日 アンカラ~ギョレメ
6月24日~25日 カッパドキア
6月26日 ギョレメ~イスタンブール
6月26日~28日 イスタンブール★
6月28日~29日 イスタンブール~ウイーン
30日 ウイーン~ザルツブルグ
7月1日~3日 ザルツカンマーグート(バードイシェル、ハルシュタット、クリッペンシュタイン)
7月4日 ウイーン再び
7月5日~6日 ウイーン~アンマン
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルは旧市街でも地下宮殿に1分以内、トプカプ宮殿やアヤソフィア、スルタンアフメトジャーミーへも5分くらいで行ける素晴らしいロケーションでした。
紹介、予約してくれた友人に感謝です。
●地下宮殿
荷物をおくと、地下宮殿へ直行です。待ち時間5分くらいで入れました。幸先いいです。
地下貯水池の目的のために作られたとはいえ、装飾を施した柱はすごいです。4〜6世紀に造られたというから驚きです。トプカプに住む人たちのための水を19キロ離れた水源から、水路を作って運び貯蔵する。
この工事にどれだけの人たちが駆り出されたのでしょう。想像しようとしても難しいです。 -
貯水池の掃除をしている人がいました。カメラを向けると、快くポーズ。
-
本当は汚泥に埋まっていたというメドゥーサの顔2つ。柱の下でさぞ重たい思いをしてきたでしょうね。
-
それも1体は横向き。1体は逆さなのです。
scomitchは日本人ってすぐわかるんですかね?
日本大好きっていうトルコの家族に囲まれ、ここで一緒に記念撮影。
特にアニメがお好きなようでした。 -
内部は縦横140m×70mに8mの高さです。
暑い地上から降りてひんやり。
汗もひいてしまいました。 -
早く観光したくて、昼ごはんは持ち合わせで済ませたので、おなかがすきました。アヤソフィアを見ながら、ゆでトウモロコシをかじります。どこかで読んだ通りあまりおいしくなかった。でも、とうもろこしはいつも別格の存在。大好物なので、行儀悪くても食べてしまうんです。
千歳空港、網走、それからエレファンタ島でも食べたなあ。ダントツは網走。だってカフェの畑にもぎりに行って、そのままゆでてもらったもの。
ああ、これからの旅であれ以上のトウモロコシを食べられるかな、などと過去にタイムスリップしてしまいます。
かじっていたら、絨毯屋と思しき人が声かけてきました。
テキトーにあしらいます。そんなにしつこくはないのは、
絨毯買うようなお金持ちに見えないからでしょ。
●ヒッポドローム
ヒッポドロームのある広場は、ローマ時代の競技場後だそうです。
ベンハ―の世界ですね。 -
ヒッポドロームにあるテオドシウスのオベリスク
ローマ時代にエジプトから運んだものだそうです。 -
●ブルーモスク
おなかも落ち着いてので、スルタンアフメトジャーミーを目指します。
大きすぎて写真に入りません。
これは外から。 -
イチオシ
中庭に入ります。参拝客と旅行客の多さを物語るつるつるの石の床
これはすごいです!! -
観光客はイスラム教徒のお祈りの時間には入れません。1時間以上もありますが、中庭に座ってモスクに入れた喜びを感じます。
-
中庭の装飾もすてきです。
-
銅板に金文字で書かれた(アルクルアン)コーランの一節。
読んでみるエネルギーはありません。
なので、あ、コーランだあですませます(笑) -
ミナレットが青空にすっくと建っています。4本もあります。
-
割礼のお祝いのきょうだい。
観光客からも祝福を受けていました。
快く記念撮影に応じてくれました。
おめでとう!
一大行事なんですね。街には衣装を売るお店もありました。 -
いよいよ中にはいります。
ブルーのタイルの美しさに息をのみます。
ステンドグラスのブルーもすばらしい。 -
下手な写真では伝えつくせないので、ここらへんにしておきます。
相当の写真を撮りました。
もっといいカメラがほしくなるほどです。 -
柱の1本も巨大。一番大きいドーム、中ドーム4つ、小ドーム30個だそうです。
下から眺めても数えられません。
相当の観光客だったので、ゆっくり見られません。
次行くなら朝一がいいと思います。
そう、トプカプ宮殿に入る前がいいと思います。 -
巨万の富をハコモノにするのは、どの時代も同じだなあ。
外からもう一度中庭への門をながめます。 -
●スイルケジ
ブルーモスクをゆっくり見ていたらおなかがすきました。
トラムバイの通りを下ると、日本語の表示。
長崎名物からすみです。 -
今夜のお目当ては、魚料理。食べたい魚を指さすと、グリルしてくれます。塩とレモンで頂きます。脂がのっていて、普通だと食べられませんが、新鮮な魚に飢えていますので、食べられます。ナルソースのグリーンサラダをつけて20TL。パンは食べ放題で、食後のチャイはおまけでした。
裏通りに面したお店の外のテーブルで食べていると、女性が通りかかり
「私も食べようかしら。そこ座っていい?」
テーブルをシェアします。
ロシア系のカナダの人でした。
同じ魚を注文していましたが、フォークとナイフで上手に食べるなあ。
トルコを旅してきた話がはずみます。
これからどうするのって聞かれて、ウイーンやザルツブルグに行くのよって答えたら、
「偶然だねえ。幼少のころにロシアから逃れてザルツブルグの難民センターにしばらくいたのよ。ザルツブルグにはもう一度行ってみたいわ。」 -
向かいに日本の建設会社が仕事してる現場がありました。
仕事が終わって塀の向こうから出てくる人たちもこの店にお茶しに来ました。
そして、スタッフのお兄さんはアジア系のお顔でしたので、聴いてみたらトルコの人でした。 -
路面電車通りを戻っていきます。
なかなかいい感じの通り。 -
ライトアップされたブルーモスクをもう一度見に行きます。
遠いのですが、ミナレットまでは1枚の写真に入りません。
人通りが多いので、夜の街歩きも大丈夫でした。
ただ、相当あたりを気をつけて歩きましたが。 -
●トプカプ宮殿
翌日、朝一で向かいます。9時の開場に向け8時半から並びましたが、この通り10数人。こんなところにデモの影響が出ているのでしょうか。
トプカプはオーディオガイドを借りて、たっぷり時間をかけて見物します。 -
めざすはハーレムでしょう、やっぱり。
ここは別料金ですが、見ごたえあります。 -
写真では言い尽くせないですね(-_-;)
スルタンの部屋、第1妃の部屋、王子の部屋、つかえていた宦官の部屋など。
食事を運んでも、間接的におくだけで、絶対に外部の人には顔を見せなかったと言います。 -
豪華絢爛とだけ言っておきましょう。
-
らでんづくりの扉。そこかしこにあり光っています。
-
かわいい水道を見つけました。
-
宝石類など高価な調度品は、撮影禁止でした。ダイヤモンドの大きさと多さに目を丸くしました。宝石類や調度品などの贈り物は、世界各地からの贈り物でした。日本からのものもありました。
その他、スルタンや女性の衣装、武器など相当の数。 -
ボスポラス海峡も望めるし、景色のいいところです。
-
気がついたら3時間くらいたっていました。
それでも全部は見て回れません。
でももうおなかいっぱいになりました。 -
●アヤソフィア
もうお昼ですから、結構並んでいますが、
チケットを買うまで15分くらい。
買えたら中に入れました。 -
建設が537年ビザンツの教会。後にモスクへ。
塗りかためられた壁を取ってみると、
中からモザイク画が現れたということです。
東西の権力の攻防と文化の変遷を感じさせる建物です。
中に入ると、その大きさと歴史と豪華さに圧倒されてしまいます。 -
決して融合はしません。
強いものが弱いものを制し、封じ込め、
新しい力の象徴を表現していく。 -
こちらはイスラム。
-
1500年くらい経っているのでしたっけ?ブルーが鮮やかですね。
-
中に入る一段の石のすり減り方を見てください。
もうすぐで段がなくなりそうです。
どんなに長い歴史を持ち、どんなに多くの人がここを通ったかがわかります。
scomitchもそのひとり。 -
こちらはキリスト教
浮かびあがるような奥行きのある絵です。 -
こちらは入口に近いところ。
この下を通って中に入ります。
今日は宮殿とアヤソフィアで、もうおなかいっぱい。
おなかは減ったんですけどね。
歩いていたらマックがあったのではいりました。
ヨルダンには、マックアアラビーってスペシャルメニューのおいしくないシュワルマがあるのですが、マックトルキーエなんてないかなと思って。
ありませんでした。チキンマックのセットを食べて気づきました。
あ、トルコリラがない。
両替屋を探して歩きます。レートを見ていたら、アヤソフィアのある旧市街が一番悪く、そこから遠のくにつれてよくなってくるではありませんか。
まあいいかって変えましたが、グランドバザールの方がもっとよかったようです。 -
●テオドシウスの城壁
スルタンアフメト→トピカプ(宮殿とは別) トラム 3TL
トプカプ→エデルネカブ トラム 3TL
今日の後半は、宮殿を守った城壁を観に行きます。もう一つはどうしても見たかったクーリエ博物館。ビザンツ教会をモスクに変えたのだけれど、壁をはがしたらすごいモザイクが出てきたというものです。
ビザンツの誇る厚さ20mはあろうかというほどの城壁です。 -
さすがのオスマントルコもこれを崩せませんでした。
ところが、ビザンツを守る人たちが門の鍵を閉め忘れたそうで、それで入ることができたのだそうです。
下部の元々あったものに、上部のきれいな修復部分が乗っかっています。
う〜ん。微妙だけど、下だけのがいいなあ。
ここは観光客はあまりいません。山の手だけど下町の感が漂っていました。 -
暑い6月の午後。城壁を上る階段を探します。
反対側に回ったり、何度も人に聴きましたが、わからず。結局、3層構造になっており、2階部分から上がる階段がなく、ロッククライミングぽい崖になっていました。
今日の装備では無理です。仕方なく2階から写真撮影。 -
下町って思った直感はあたりました。ぼろぼろの建物が目につきます。
高度成長に取り残された感があります。
玄関の前で椅子に座っている年配の女性は、にっこり挨拶してくれたんだけれど、作業していたおじさんたちの一人はたぶん、後ろからscomitchに向かってからのペットボトルを投げたと思います。当たらなかったけれど足元に転がってきました。
観光客目当ての靴磨きのおじさんは結構しつこく靴を磨かせてと言いました。もちろん断りましたが。磨くような靴じゃないのに。
ガイドブックを読むと治安はあまりよくないところだったみたい。何事もなくてよかったです。 -
景色はよかったです。誰もいなかったですが。
-
これがのぼりたかった城壁のてっぺんです。
クーリエ博物館はここから徒歩5分。だらだらと坂を下ってくると…
玄関の外に椅子を出してくつろいでいるおじさんが
あっち、あっちと指さします。
ティシュクレ(ありがとう) -
カラフルなに彩られた建物が並びます。
急におしゃれな通りになりました。 -
2階の張り出し。下の支えがないのは強度上どうなんでしょうか?
-
●クーリエ博物館
住宅地の中に1つだけある観光スポット。
ビザンツ時代の修道院だったところです。 -
博物館の前に、ボタニカルアートの絵を売っているお店発見。
工房になっていて何人かの人が絵を描いていました。 -
ここのモザイク画を見に来ました。
金色がふんだんに使われ、ゴージャス。
赤、黒、と鮮やかなのは、オスマントルコ時代に壁の中で眠っていたからでしょうか。 -
-
-
大ドームのキリスト像。
-
息をのみます。
でも、ずっと上を見ていて首が痛くなりました。 -
クーリエ博物館の近くの通りに出ると、エミノニュ行きのバスがあるみたいです。大方の目的は果たしたので、もう迷っても楽しい街歩き。
ええい、乗っちゃえ!2TL -
ラッキーなことに見たかったけど忘れていたヴァレンツ水道橋をくぐってくれたではありませんか。地下の貯水池へ水を供給していたものです。
バスは一度アタチュルク橋を渡って金閣湾の向こう側に回り、ガラタ橋を渡ってエミノニュへつきました。 -
相変わらずエミノニュはバス、船の乗り換えと観光客でごった返しています。
サバを焼くいい匂いに誘われます。サバサンドはここだった!座るところがないくらい繁盛しています。 -
思ったよりでかい。6TL
食べるのに相当時間がかかりました。
レモンをたっぷりかけて食べます。
骨もちゃんととってあるので食べやすい。
サバ、こんなにおいしかったっけ?
隣りの大学生の女の子たちと記念撮影。
トルコの人もサバサンド好きなんですね〜 -
ガラタ橋を散策。
サバサンドを売っているのは、カラフルな船。 -
-
ガラタ橋から眺めるイエニージャーミー
-
昨日迷いこんだエジプシャンバザールへ。
中東な感じで、ヨルダンのスークと同じ匂いがします。香辛料の香り、水タバコのにおい。
売り子のお兄さんに何か言われて、つい
「ラー、シュクラン No thank you」と言ってしまったところ、
アラビア語話せるんかい?
話してみると、シリアの人でした。
何にも買わないよということでお店に入り、お茶を呼ばれます。
家族はまだシリア北部にいるそうです。
シリアでは仕事にならないから、こっちに来ているんだ。
家族のことが心配。
アンマンに入ったことあるよ。2007年。
あんたのアラビア語はヨルダン訛りだ、わっはっは!ヨルダンヨルダン!
この通りにはシリア出身者がいっぱいいました。友だちを連れて来てそれぞれ話します。
今は殆ど作られていないアレッポのオリーブ石鹸も売っています。
おなじみのブランド。アンマンではもう入荷しないのです。 -
バザールをテキトーに歩きます。
小さい坂道を上ります。地元の人が多い感じ。 -
結構登ってきました。
-
あれ〜グランドバザールに着いてしまいました。
買い物の予定はないので、テキトーに歩きます。
突然日本語で
「お金落ちましたよ」と言われます。
これが有名なスリでしょうか。
それとも、この人は日本人か試しているんでしょうか。
横目でチラリ。2回ほど同じことを言われました。
もうホテルもそう遠くはないです。
トラムの通りの手前で、大きくて真っ黒いチェリーを売ってる屋台を発見。
味見は必須。甘くておいしいです。
残念、おじさんはキロ当たりでしか売ってくれません。
そんなにいらないよ。 -
トラム通りには焼き栗屋さん。
これは買うでしょう。ちょっと高いけれど、100g4TL
おいしかったです。 -
こんな感じで売ってます。
今日も食べ歩きだなあ。 -
大通りを避けて小さな通りに。果物屋さん発見。
-
チェリー売ってくれました。
またおいでよって、名刺もくれた。
写真はあとで送ってねって。
わかりました! -
じゅうたん屋さんの店先でデモンストレーション。
女性が織っています。
じゅうたん、お土産では一番重いもの、買わないよね…
買ってもキャビンラゲージには入らないし…
石けんすら重いって買わなかった…
グランドバザールもあえて駆け足だった… -
今日は新市街、ガラタ塔を目指します。
スルタンアフメト←→カラキョイ 往復トラム6TL -
トラムを降りると、ガラタ塔まではすごい登りです。
-
坂の街。石畳。
デイパックなので影響なしです。 -
ただえさえ高台に建っているガラタ塔は、53m。
灯台や刑務所に使われたことがあるのだそうです。
今は展望台の他、レストランも兼ねています。
ボスポラス海峡下に、アジア側ヨーロッパ側を見渡せます。 -
ヨーロッパ
-
向こうはアジア
-
塔のたもとで靴磨きのおじさん
-
もう少し坂を上りイスタクラル通りへ。
おしゃれな通り。もう少し歩いてみます。 -
旧市街、新市街という言葉は日本のガイドブックでしか使われないそうです。
子の新市街だって相当古い街で、イタリア人系移民が作ったとも言われています。 -
トラムもレトロです。
もう少しであの有名なタクシム広場ですが、ここで我慢。
引き返します。 -
ここの魚市場のとなりのパサージュでイカを食べたかったのです。
ここでもナルソースたっぷりのサラダ。
本来ならエフェスビールと行きたいところですが、午後移動を控えているので、フレッシュジュースで乾杯です。
お客はscomitchひとり。夜にはにぎやかなんでしょうね。 -
アツアツをヨーグルトソースで。
塩コショウで十分でしたけれど。 -
帰り道の路地で猫発見。
-
お互いけん制しながら水を飲んでいます。
-
楽器屋さん、練習スタジオなどが並ぶ音楽どおりでした。
-
もう少し時間があったらゆっくり歩きたかったなあ。
午後ウイーンに飛ぶので、後ろ髪ひかれながら後にします。
2泊3日分も!! 読んでくださってありがとうございます。
アップロードしながら、膨大な量の写真にちょいと辟易しています。
じっくりと思い出に浸ることができ、旅が終わった気がしません。
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