2013/04/20 - 2013/04/20
689位(同エリア1113件中)
熱帯魚さん
侯トンは、猫村というだけでなく、
日本統治時代の炭鉱と猴トウ神社址が残る場所です。
猫と遊んでいたら、雨がぽつぽつ降り出してきて
猫たちがいなくなってしまったので、
雨の中、炭鉱と神社址を歩いてみました。
*トンとトウの漢字は同じ、[石同]ですが、
中国語名と日本語名を考えて表記を変えました。
★★ 癒され台湾旅 4/19〜4/21 ★★
1★悪天候でドキドキの上海→厦門
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10788999/
2★目指せ台北!厦門→金門フェリーチケット争奪戦?
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10789190/
3★新北★かわいい猫たちに癒される猫村、侯トン村へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10789278/
4★新北★日本統治時代の炭鉱と猴トウ神社址
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10789621/
5★台北★夜の舟孟舟甲さんぽ 龍山寺〜廣州街夜市〜祖師廟
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10789837/
6★台北★舟孟舟甲ローカルさんぽ〜祖師廟〜剥皮寮〜周記肉粥店〜東三水街市場・新富市場〜青草巷〜青山宮〜西門紅楼
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10790066/
7★台北から金門・厦門を通過して上海へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10790998/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
○ 瑞三製炭工場
大正3年(1920年)、猴トウへの列車開通に合わせて、製炭工場が建てられました。工場内部には1日500トンを製炭可能な機械が2台設置されていたそうです。
まず網目一寸(2.54センチ)のもので一度目の選別を行い、その後、製炭機で製炭され、さらに女工の手作業で混じった石などが取り除かれました。一連の過程を経て選別された炭は、自動的に貨物車へ落下、搬出され、販売されました。当時、台湾で唯一の選炭機器だったそうです。 -
イチオシ
選別された炭がわさーーーっと貨物車にのせられて、搬出されていったそうです。
残った線路の感じを見て、なんとなくその様子が想像できました。 -
○ 基隆河
橋の上から。 -
○ 猴トウ坑
昭和10年(1935年)、李建興が下請けしていた半無煙坑と自身が開いた無煙の新傾斜炭鉱の本層坑が採掘完了間近になったため、採掘が困難とされていた下層炭層炭坑の発掘作業が始まりました。この新しい炭鉱は、猴トウ庄から「猴トウ坑」と名づけられました。 -
なんだろね?
-
イチオシ
そして、雨の中、階段を歩いて、たどり着いたのが、猴トウ神社址の鳥居です。
ここから神社の本殿があった場所まで階段を上っていきます。
○ 猴トウ神社址 (以下、鳥居脇にあった説明文を参考)
猴トウ神社は日本時代に建てられた神社で、大地をつかさどる天照大神を祀っています。台湾の「土地公」に似た存在であることから、採掘者は皆敬意を表して参拝していました。神社はもともと大きく、南北の方向に建てられ北に向かって祭祀するようになっていました。二基の「明神鳥居」があり、一基は石造り、もう一基は丸い檜作りで本殿の近くにありました。入り口には二基の巨大な石灯篭が据えてあり、参道の両側にも「織布灯篭」と呼ばれる石灯篭が配置されていました。猴トウ神社は二本の参道が設けられた珍しい神社でした。本殿はすでになく、長い間放置されていたため現在は二基の崩れかかった鳥居と参道、石段が残るのみとなっています。 -
残っている灯篭。
-
石段を登りきっても、すでに本殿はありません。
このときかなりの雨が降っていました。 -
ここから侯トンの町が一望できます。
あいにくお天気はとても悪いですが… -
雨脚が強くなってきたので、石段をまた降りていきます。
-
途中、こんなものを発見。
○ 猴トウ運炭車隧道跡地 (脇にあった説明文より)
大正9年(1920年)汽車が猴トウまで開通し、大正10年(1921年)春、元久年二坑東一、二、三坑(四脚亭十、十五坑)が産出した炭を猴トウ簡易駅へ輸送するトンネルの修復工事が完成しました。このことにより、代わりに大粗坑(四脚亭九坑)が産出した石炭を猴トウ駅の隣に設置した選炭機に運搬するためにこのトンネルが使用されていました。現在、両端のトンネル口の上部には、「碧水」が書いた「猴トウ」と書かれた石碑があります。 -
さっきわたってきた橋。
○ 運煤橋 -
イチオシ
侯トン駅が見えます。
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たぶん、瑞三鉱業大楼。
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○ 願景園
炭鉱時代の猴トウを紹介しています。駅前にある建物です。大雨がふりだしてきたので、雨宿りがてら、見学しました。
この模型、当時の瑞三鉱業の建物の模型ですが、さっきの建物にそっくり。やっぱりさっきの建物が瑞三鉱業大楼だったんだな… -
炭鉱で働いていた人々からの体験談などが紹介されていました。炭鉱での作業は大変なものだったと思います。
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ちなみに、猫村カフェなんてのもありましたよ。
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○ 侯トウ駅
願景園の入り口から。大雨です!!! -
雨が降っていなかったら、屋台を物色しながら歩けたのに…
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一軒だけお土産やさんに入ってみましたが、甘すぎるパイナップルケーキが実はちょっと苦手で、猫型パイナップルケーキはかわいらしいと思ったものの、結局買うまでにはいたりませんでした。
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また来るよ〜!!
次回は晴れているときに!笑 -
線路をまたぐ通路は、真ん中が人間用、両脇は猫用になっているのです★
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駅のホームに出ると、向かいのホームに平渓線がとまってました。
-
6時20分、台北駅に到着〜★
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