2012/12/19 - 2013/01/10
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selalu-baliさん
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芸術・芸能の村ウブド。
毎晩どこかしらで踊りを見ることができますが、中心部からちょっと離れた「クデワタン」という場所でとても素朴なチャロラナンを見てきました。
その帰り、偶然見つけた家族で経営しているナシゴレンがとても美味しいワルンで晩御飯。
最後に王宮前の集会場でやっていたにぎやかな集まりものぞいてきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
クデワタンにある「デサ・プセ寺院」で日曜日の夜にバリ芸能を見ることができます。
中心部からはちょっと離れた場所ですがバイクでなら15分もかからないかな。
バリ舞踏といえばきらびやかな衣装をイメージしてしまいますが、ここのは素朴で質素なバリの人々の日常の暮らしの様子も紹介しながらの芸能だと知り、行ってみました。
お寺の前辺りに行くと正装したガンタン(男前)がいるので、彼に芸能を観にきたことを告げ、チケットはどこで買えますか?と聞くと、こちらへどうぞと先に立って案内してくれるようです。
細い路地のところどころには足元を照らすろうそくが灯されていますが、かなり真っ暗です。
だけど、この正装したガンタンのお出迎えからして、なんだか特別な雰囲気がしてワクワクしてきました! -
3〜4分ほど歩いたでしょうか。
いきなり明るいステージが目の前に現れます!それは、漆黒の闇、そうまさに漆黒の闇の中に突然浮かび上がるのです。
ここでの公演のことを知ったのはApa情報センターさんのサイトです。
実は芸能は初鑑賞なので、ここのサイトを参考にさせていただきました。
事務所にも一度訪問させていただき、ウブドマップをいただきとても親切な対応をしてくださいますので、日本人旅行者には頼りになるところです。
事務所には日本人スタッフはいませんが、すぐに日本語のできるスタッフに電話をつないでくださるので簡単な質問ならその場で教えてもらえますよ
さて、ここで公演しているのは「ニティ・スワルギ」というグループです。
送迎をお願いするとRP10万ですが、自力で行き帰りするならRP8万になります。
日曜日の夜7時〜8時15分が公演時間。
この日いちばん乗りした私達の後に、ガイドさんに連れられた欧米人カップルが二組だけというまさにプライベート感ただよう雰囲気でなんとも贅沢なことです。 -
開演前に英語で簡単な説明をしてくれますが、なにしろ語学力が乏しく、忘れないように必死でメモもとりましたが、なにしろ真っ暗闇なので自分の書いた文字さえ読むことができない(汗)
ものっすごく大まかですがメモを読み返してみますと、「バリ島は、花・植物・水・火・フルーツで構成されている」「この5つの祈りはチャナン・サリのスピリッツネイチャーに通じている」みたいなことを言ってたと思います(違ってたらごめんなさい)
もっとたくさんいろんなことをきっと話してくれたと思うんです。欧米人の方々は「おぅ!」とか感心してたもん・・・・しょぼん・・・・もっと英語勉強しとくんだった・・・学生時代の英語の先生ごめんなさい
彼の説明の後、舞台ではバリの田舎の日常風景が地味に静かに始まります。
それは「ブンブンビョ」と言われるコメつきだったり、闘鶏・チャナン作りなど、開演したかどうか(失礼)わからないほどに隣の人とおしゃべりしながらとても自然すぎて「見せる」ことなんて意識してないんじゃないか?と思うほど。これがもし計算された演技だとしたらすごいアクターさんたちですね。
開演の合図と共に演奏者たちが現れます。
ケチャッを彷彿させるようなリズムといでたちの男性陣。
動画を貼り付けますね。
http://youtu.be/Y4hLnFRBW0Y -
その後、少しコミカルなセリフ入りの劇が続きます。
オーバーアクションなので言葉がわからなくても楽しめます。 -
キレイな踊り手さんたちの登場です。
動画はこちらから⇒http://youtu.be/pAn8HZ35R0A
バリ舞踏、全然詳しくないんですが、腕を肩の位置と平行に上げ続けつつ踊ります。
更に目の動きと指先の動きで表現します。
ちょっとマネしてみると腕を肩の位置でキープするだけでもタイヘンです。 -
動画をみっつ貼り付けますね。
http://youtu.be/dIFI6JAjgQc
http://youtu.be/zZf2BRgem4s
http://youtu.be/9r_B_XwmivE
インドの叙事詩「マハバラダ物語」を主題にしたダイジェスト版らしいですが、いやぁ〜見ごたえありました! -
この日は満月「プルナモ」
たった3組の観客のためにこんなに多くの演者たちが熱演してくれて本当に感謝です!
キラキラした華やかなバリ舞踏ではないけれどとってもあったかいニティ・スワルギの公演。 -
最後には記念撮影もできますよ!
-
大満足での帰り道、どこか遅くまでやってるワルンはないかとバイクを走らせます。
なにしろ時間は午後8時半すぎでお腹はぺこぺこ。
バリ島のワルンって朝早くからやって売り切れたら閉店ってスタイルが多いんです。
JLスグリワの中ほどにある「Warung Satia」
スティアって読むのかな?
バイクで走ってて偶然見つけました。
この日は満月だったので店内は正装したお祭り帰りのバリ人男性でいっぱい! -
バリのお店(地元民御用達)って薄暗いところがほとんどで、この店もかなり薄暗かったです。
-
この雰囲気の店内、好きじゃない人にはつらいかもしれませんが。私達はこういう方が落ち着くし好き!
先客のバリ人たちも、つめつめで席を作ってくれたりして、優しい!
すみません・・・こんな遅い時間に場違いな外人が突然やってきて、みなさんのご歓談のお時間をじゃましちゃったかしら?なんて、流暢なインドネシア語なんて言えるわけもなく、ただただ笑顔で「ごめんなさい」「ありがとう」としか言えないわたしたち(笑)
バリ人たちはお土産でしょうか、ナシゴレンをブンクスして帰っていき、店内は私達だけになっちゃいました -
見難いけど、メニューです。
-
ナシゴレンが約¥100ほど、ビール大瓶で約¥250。一番高いメニューでも¥200と激安です
! -
注文を聞いてくれたのは、ここの店の子供(だと思う)の10歳くらいの女の子。
とても恥ずかしがりやさんで、写真はNGだそうです。
お店のお手伝いのかたわら、幼い兄弟にナシゴレンを口まで持っていって食べさせてやってます。
夜遅い時間に突然やってきた変な日本人が珍しいらしく、二人ともじっとこっちを見るんですが、目があうと恥ずかしそうに笑うんだけどすぐに目をそらしていまいます。
シャイで純粋で、もう夜9時を過ぎている時間なのに、幼い兄弟の面倒を見ながら両親の仕事を手伝う姿にじ〜んときました。 -
お腹ぺこぺこだったのでたくさん注文しちゃいましたけど、とってもスピィーディーに出てきましたよ!
-
まずは定番「ナシゴレン・スペシャル」(スペシャルってただ卵がのってるだけの違いです)
これが、信じられないくらい旨かった!!
今まで食べたナシゴレンの中でナンバー1
バリ人も好むらしい赤い色のナシゴレンは、ひっきりなしにブンクスされていきます。
これでお値段RP12,000(約¥120)
これはお気楽家の大ヒットでした!絶対また食べに行くと思う!
このブログでも何回も言ってますが「カマンダル」ホテルの「ブブール」に匹敵するか・・・・いや、それ以上の感動をおぼえたかも!
ま、味の好みは人それぞれなんですけど(笑) -
これは「アヤム・ゴレン」とメニューにあったんですが、想像してたのとかなり違う見た目です。
普通、かりっと揚がった鶏肉に辛いサンバルソース添え・・・・みたいなのがアヤム・ゴレンだと思ってましたから、この見た目にはちょっとビックリ!
注文を間違えたのかな?ここの注文方法は伝票に自分で記入するスタイルなんです。
多分、この通りには安宿がたくさんあるので、欧米人などの外人も多く訪れるから、外人向けの注文方法なんだと思います。
味の方はと言いますと、これもドンピシャで旨し!!
カラリと揚げた骨付き鶏肉をサユールヒジヨウという小松菜に似た野菜とカリフラワーと共に甘辛いソースで炒めてあって、もんのすごく好きな味付け!
これでRP18,000(約¥180) -
これも、メニューに「ビーフ・ステーキ」と書いてあったので注文しましたが
そりゃお値段RP20,000(約¥200)だから、お馴染みのあの「ステーキ」が出てくると考えるほうがどうかしてるぜ!なんですけどね
はい、「どうかしてる」のはもちろんうちの肉食ダンナさまです(笑)
「て、天ぷら?」
はい。まさに牛肉の天ぷらでございます。だけどこれも、お肉がなかなか柔らかくておいしゅうございました!
こんなにたくさん食べて、ビールとコーラも飲んでRP80,000です!
お会計の前にダンナさまとこっそり内緒話し。
「ここのお店、とっても美味しかったし店の子供もがんばって両親を手伝っててエライよね」
「チップとか渡したら失礼かな?」
今までにも、レストランなんかでスタッフのサービスが気持ちよかった時に、お釣り(小額ですが)を断ってチップにしたこととか、タクシーなんかでも端数をチップにしたことはありますが、そんなんじゃなくてこの時は「ありがとう」「これからもがんばってください」の気持ちを伝えたい思いで胸がいっぱいでした。
特に、幼い兄弟の口にナシゴレンを運んでやっていた、シャイなあの女の子に。
両親そろって夜遅い時間までナシゴレンの鍋を振っている両親に。
失礼かもしれないけど、8万RPを支払ってからそれとは別にメニューひとつぶんほどのチップをおそるおそる差し出してみました。
受け取ってもらえるかな・・・不安でしたが特に気を悪くしたふうでもなく(ちょっとびっくりしてましたが)気持ちよく受け取ってもらえホッとしました。 -
お父さんとお母さんと、もうひとり若いお嬢さんが切り盛りしてるお店です。
夜は小さな兄弟が両親の仕事が終るまで、手伝いと子守をしながら待ってます。
日本でも昔はこんな光景が当たり前だったんでしょうか。 -
さて、ご飯も食べて帰り道。
かねてから気になってた場所を偵察です。
JLラヤ・ウブド。ウブド大通りとも言いますが、ウブドのメインストリート、王宮のある道で有名ですよね。
その王宮前に集会場のような建物があります(ホントに集会場なのかも) -
クリスマスを過ぎたあたりから急になにやらこんな華やかな飾りつけがはじまりました。
-
ちょっと話しが横道にそれますが、これはバリのスーパーマーケット「COCO」のケーキ売り場にあったクリスマスケーキです。
バリでは乳製品が高価で、ほとんどのローカルケーキは「バタークリーム」が主流です。
最近では生クリームを使うところも増えてきてますが。
で、暑い暑い雨季の南国バリで、なんだか不思議な気分でツリーやイルミネーションやケーキをながめてたんです -
この飾りつけが気になるのでクデワタンでチャロナランを見てご飯を食べてから、帰りに回り道して偵察に行ってみました。
「ニューイヤーパーティー」と書いてありますが、年末27日くらいから大晦日まで毎晩開催されているようです。
会場には正装したバリ人がいっぱい! -
クバヤで着飾った女性や、ウダン(バリ人男性の正装のときに頭につける布)をかぶった男性でいっぱい!
ステージでは男女2名のDJというか司会のような人が延々とゆるくおしゃべりしています。
よく見ると「よくわからないけど来ちゃったわ」みたいな外人観光客の人もいますが圧倒的にバリ人で埋め尽くされてます。
後で人に聞いたら、これは「バンジャール」といういわば「村」「町内会」の資金集めのための「バザール」だそうです。教えてくれたバリ人によると「食べ物や飲み物もありますが値段は高めですよ。寄付だからね。」ということでした。
なにか面白いことでもあるのかと思えば、ただ集まって飲み食いするだけのようです。
地元バリ人の独身男女にとっては出会いの場所でもあるそうなので、そりゃみなさん正装してキメキメで来てるわけですな(笑)
流れてる音楽もクラブ調のやかましいノリノリな音楽だし、日本人の私達からすればせっかくこんなロケーションなんだからバリ風な音楽や踊りを見たいところですが、仕方ない・・・・ここは用がなさそうだわ。 -
今夜は…purnama(満月)!!
-
王宮前の満月にお祈りするヒーラーのダンナさまのマネして私もお祈り!
さ〜てと!
それじゃ帰ろ!
お月様、今日もステキな1日をありがとうございました!!
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この旅行記へのコメント (2)
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- 潮来メジロさん 2013/07/17 00:58:49
- 訪問回数250回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
- selalu-baliさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
昨日、selalu-baliさんの訪問回数が250回目となっておりました。
拙いブログなのに、度々お越し戴き、ありがとうございました。
> 動画をみっつ貼り付けますね。
>
> http://youtu.be/dIFI6JAjgQc
>
> http://youtu.be/zZf2BRgem4s
>
> http://youtu.be/9r_B_XwmivE
>
> インドの叙事詩「マハバラダ物語」を主題にしたダイジェスト版らしいで
> すが、いやぁ〜見ごたえありました!
動画、拝見しました。\(^o^)/
私もウブドで見た「バロンダンス」に部分的ですが、似ていますね。
女性の踊りは、目の動きが特徴がありますよね。
「目は口ほどに物を言い」という諺がありますが、ほんとに素晴らしいですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- selalu-baliさん からの返信 2013/07/18 05:39:36
- おはようございます!!
- 潮来メジロさん
いつも有難うございます!!
昨日、祇園祭の山鉾巡行にいってきました。
お返事が遅くなってスイマセン!!
バリ舞踊は今回、はじめて行きましたがとても
素晴らしくて大満足でした。
潮来メジロさんはバロンダンスをご覧になったんですね!!
きらびやかなバロンダンスも素敵ですね。
手の動きや目力に魅せられてしまいそうです。
次回の渡バリでバロンダンス、見てみようかな〜(^.^)
selalu-bali
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