2013/05/19 - 2013/05/20
3155位(同エリア4468件中)
カブト虫さん
行程
2013年5月19日
渡月橋 天龍寺 竹林の道 トロッコ列車
2013年5月20日
妙心寺 西本願寺
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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2日目は妙心寺〜西本願寺
まずは妙心寺
ここは無料の駐車場があります
月曜の午前ということで、ゆうゆう駐車できました -
塔頭の一つ「龍泉庵」
ここは非公開の塔頭 -
三門
重文です -
仏殿
ここが本堂にあたるところ
一般公開はしていませんが、お参りは出来ます -
法堂
ここの天井に雲竜図がある -
玄関
この奥で拝観受付
すぐに案内が始まると言われたが、次の案内にしてもらった
実は、修学旅行の中学生がいっぱいいました
このグループは回避した方がよいと判断 -
大方丈は見学自由
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大方丈の大広間
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妙心寺の境内は通路になっているようで自転車が通ります
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いよいよ受付
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パンフ
拝観料は500円
拝観の方法は、ガイドツアー形式
雲竜図と浴室をガイドしてもらえます -
寝堂
玄関横にあります
重文 -
玄関から法堂へ行く渡り
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法堂内は写真ＮＧ
拝観券と一緒にもらったパンフの写真です
雲竜図は最高！！
堂内を一周しながら見ると、確かに龍の顔が動くのです
法堂内では雲竜図だけでなく「妙心寺鐘」も必見
国宝です
今はもう鳴らされることはありませんが
録音した鐘の音を聞かせてもらえます
「ゆく年くる年」で使われていた鐘の音だそうです
確かに聞き覚えがありました -
続いて明智風呂と言われる「浴室」へ
明智光秀を供養するために創られた蒸し風呂 -
浴室内の休憩室
浴室内は写真ＯＫ -
境内は自転車だけでなく、車も通る
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退蔵院は通年公開
拝観料500円
私たちが拝観するのとちょうど同じタイミングで
ある女子大ＯＢのご一行が拝観されていました
このグループは住職のガイド付きのツアーだったようで
たまたま一緒にいた私たちは全行程解説付きで廻りました
ラッキー！！ -
方丈の窓から見える庭
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方丈の大広間
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方丈
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ＪＲの「そうだ京都に行こう」のポスターに使われた桜
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退蔵院のパンフより
こんな時期は凄い人が来るのでしょう -
陰陽の庭
こちらは陰 -
こちらは陽
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水琴窟
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国宝の瓢鮎図に描かれた瓢箪はこの寺のトレードマーク
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鮎は中国ではナマズを表す
瓢鮎図のもう一方のトレードマークはナマズです
この池にはナマズがいるという…そうだ
池面がちょっと泡立っているのはカエルの産卵期だからだって
住職がご婦人たちに話していました -
なんかお得な退蔵院ツアーでした
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