2013/05/06 - 2013/05/15
2554位(同エリア4761件中)
なつままさん
イスタンブル2日目、きのうホテルのフロントのお兄さんにトプカプ宮殿のレストランの予約をお願いしたけど、昨日はトプカプ宮殿は休み、確認せずに出かけたけど・・・お兄さんの英語、早口で癖癖でわたしには無理・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9時前にトプカプ宮殿のチケット売り場に並ぶも、今日も大行列!
ミュージアムパスを買っておけばよかった・・・でもアヤソフィアに行っちゃったから、もう買わない。
入場料は25TL+ハレム15TL・・・持っている最新ガイドブックより5TLアップ!
こういうとこ多かったです。
さすが経済好調のトルコ、インフレですかね?
チケット購入後も入場のセキュリティチェックを通るのにさらなる大行列。。。 -
まず、ハレムからみました。
なんだか、おしっこクサイ、その上埃っぽくてイマイチ・・・ -
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写真だと
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きれいだけど、なんだか埃っぽくて、私にはきれいに見えませんでした。
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ハレムを出て、行列に並んで展示物をみるも、暗くて小さな字の説明で何が何やら・・・と言っている間に予約をお願いしたレストラン「コンヤル」へ。
案の定予約は入っていませんでした。
でもレセプションのお姉さんは「レストランのほうは、開店まであと30分まつけどいい?」と席に案内してくれました。
外は風が冷たかったので中の席に・・・10分後、ガラス張りの室内が暑すぎて、ごめんなさいして出ました。
暑くても寒くても無理なわがままなオバサン2人連れ・・・お姉さん、申し訳ない! -
さらに行列に並び、宝物館へ。
ヒカリモノは微妙にオバサンゴコロをくすぐります。
ツアーで来られたもっと年上のおば様方は見たいけど時間がないから、スプーン屋のダイヤモンドだけみていくわと言っていました。
短剣のエメラルドは素敵だったけど、見る目のない私にはでっかいダイヤはおもちゃにしかみえませんでした。 -
並ぶのに飽きたので、スルタンの調理場はパス!
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シィルケジまで歩いて、お店が見つからなかったので通り過ぎて、PTTで友人が絵葉書をだしてから、Uターン。
「Et-is」というロカンタで昼ご飯。
速水もこみちの写真が貼ってあり、とっても愛想がいいおじさんが2人。
スープとイマーム・バユルドゥがとってもおいしい!!!
名前通り導師も卒倒するほどのおいしさなんだけど・・・ビールがない。。。
イマーム・バユルドゥ、(たぶん)もこちゃんの好きなオリーブオイルたっぷりでした。 -
食後にチャイもでて、(ビールがないけど)大満足なお店。
地球の歩き方にもでていたおじさん、も、1回行きたい! -
エジプシャンバザールの園芸用品店。
水の中にいるヒルは何用??? -
検疫さえなければ、トルコのおいしいキュウリの種が欲しかった。。。
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ガラタ橋の釣り人。
みなさん釣れていないみたいとネットに書いていましたが、そんなことなかったです。
何度通っても、よく釣れていましたよ。
主人と行く釣れない釣りの10倍以上・・・ -
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カラキョイのギュッリュオウルに行き、真空パックのバクラヴァを買おうとしました。
でも、ない???
普通のでも5日くらい持つよということでしたが、まだ帰国は先のため断念。
ちなみに後で気づいたけど、ギュッリュオウルじゃない店で聞いていました。
でも、英語で真空パック・・・なんていうの? -
すっごく急な坂を上り、ガラタ塔へ。
このへんがジェノバ人の居留地だったのねと、みなさんイチオシの塩野七生の「コンスタンチノーブルの陥落」を読みながら旅行中の私・・・この方の本、昔読んだときは面白かった気がするのですが、今回すぐ眠くなるのはなぜでしょう。 -
風が強いけど景色はすばらし!
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ここから、シシハーネ駅に降り、地下鉄でシシリ駅にあるジェヴァヒルSCへ。
駅でガイドブックを見ていると次々に助けの手が。
ガイドブックでは1本でいけそうなのになぜかタクシムで乗り換え???
オレについてこいのダンディな紺のブレザーを着た男性・・・ちょっとホレました。
ここのスーパーでお土産用のおかしやギョフテミックスなんかを買い込んだのですが、ガイドブックにはトルコは意外なほどカード社会なんて書いてあったのに、お店オリジナルのカード以外は使えない。。。。。
友人が現金が足りるかドキドキしていたら、レジのおじさんがおもしろがっていました。
ここから地下鉄でタクシムまでもどり、イスティクラール通りをあるきました。 -
くたびれたので、Sarai Muhallebicisi(サライ・ムハッレビジシ)でおやつ。
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フルン・スュトラッチとクリームパフのチョコがけprofiterolと2チャイ。
トルコのお菓子、むかしから死ぬほど甘いときいていたけど、そんなことないし。
ぜんぜん、イケル。。。疲れた身体にとってもおいしー!!!
イタリアのケーキとかのが死ぬほど甘いきがする・・・
隣の(たぶん)トルコ人のおじさんなんて、飲み物なしで
カダイフ3個いってるし!」 -
トルコは積み上げディスプレイがお好き???
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イスティクラール通りは、あまり心惹かれるものがなかったけど、ノスタルジック・トラムヴァイが走っています。
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ホームに古いにおいがするテュネルに乗って、これもイスタンブールカードでいけます。
カラキョイ駅から、トラムヴァイで、 -
ホテルにもどって荷物を置いて、
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晩ご飯にスルタンアフメッドの駅の北側の観光客向けのロカンタ(レストラン?)街へ。
ここら辺の店も客引きが強烈!
わりかしイケメンのおにいさんが店頭のメニューの横あたりに立って呼び込み。
目当ての店がなかなかみつからず、にぎやかな呼び込みの通りを行ったり来たり。
いつも通りるるぶの地図はいい加減。
ちがうじゃんか!
るるぶに載っていた、khorasani gurill house(ホラサーニ)。
炭焼きが売りの店らしい。 -
アダナ・ケバブと、
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巨大ナスのケバブを頼んだ気がする。
ここにはやっとワインあり。。。。。
大きなお盆に何種ものメゼを持っておにいさんが勧めに来ました。
1個もらったけど、この辺のお店でよくでるでっかいふくらんだナンみたいなパンもあり、もちろん食べきれません・・・
賑やかないい雰囲気のお店でした。 -
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