2013/05/10 - 2013/05/10
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pacorinさん
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マチュピチュ、ナスカの地上絵、イグアスの滝
南米で行ってみたかった3大ポイントを網羅し、しかも乗り継ぎ地のNYまでビジネスクラス☆というツアーがあったので参加してみました。
11日間で全10フライト、ピンポイント攻撃で移動が大変でしたが、長年の夢が実現して満足な旅となりました。
旅行7日目はナスカの地上絵遊覧飛行☆
写真や映像でしか見たことがない地上絵ですが、思ったより薄くて必死で目をこらして見ました。
~日程~
1日目 伊丹→成田→NY→ <機中泊>
2日目 リマ→クスコ <ウルバンバ泊>
3日目 マチュピチュ観光 <ウルバンバ泊>
4日目 クスコ→リマ→イグアス <イグアス泊>
5日目 イグアス観光(アルゼンチン側) <イグアス泊>
6日目 イグアス観光(ブラジル側)→リマ <リマ泊>
7日目 ピスコ→ナスカの地上絵見学 <リマ泊>
8日目 リマ観光→ <機中泊>
9日目 NY→ <機中泊>
10日目 成田 <成田泊>
11日目 羽田→伊丹
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ホテル出発3:30!!
朝食のお弁当が配られ、バスに乗り込みます。
まだ真っ暗なので寝たいのですが、眠れず。
夜が明けるまでは目を閉じていました。 -
パンアメリカンハイウェイ(ペルーハイウェイ1号線)を南下し、リマから約240km離れたピスコという街を目指します。
わたしは前日まで自分がナスカの街へ行くのかと思っていましたが、ナスカはさらに遠いので、手前のピスコという街からセスナでナスカ上空へ向かい、地上絵を見て戻ってくるのだそうです。 -
あ、海だ♪
ちなみにこのハイウェイ、ナスカの地上絵を寸断しているところもあり。 -
良い写真が撮れなかったのですが、この黒っぽい屋根の長い建物は養鶏場だそうです。
砂浜や砂漠に数えきれないほど多くの養鶏場がありました。
ペルーでは鶏肉が安く、最も消費される食肉なのです。 -
3時間半ぐらい走ると漁船が見えてきました。
ピスコは漁業の街です。
というか漁村? -
2007年のペルー地震では家屋の約80%が倒壊し、430名が死亡するという大きな被害を受けました。
随分ボロい家だな〜地震で壊れっぱなしなのか〜?と思いきや、これらはほとんど地震の後に建て直されたものなんですって。
貧しい人が多いので政府が禁止している、安くて崩れやすい日干しレンガの家をまた建てて住んでいるのだそうです。 -
ペルー国民の9割近くがカトリック教徒だそう。
-
屋根の上に鉄骨がニョキニョキ出ているのは「建築中」をアピールするため。
ペルーでは建築中の建物には固定資産税がかからないそうで、貧しい人はわざと鉄骨を出したり、壁を塗り残したりして「建築中」ってことにしているのです。実際は普通に住んでいるんですけどね。 -
最近ではナスカの地上絵を見学する日本人の多くがここ、ピスコから飛んでいくそうです。
わざわざナスカまで出向く人は少ないんですね。
2年後には国内のハブ空港を目指すとかで鋭意空港建設中でしたが、ほんとにそんな日がくるのか?というぐらい閑散としています。 -
ピスコからの遊覧飛行は軍用の空港を間借りしてやってるみたいです。
しょぼーい空港に着いたらまず体重を量って座席の振り分けがおこなわれます。荷物は必要最小限で!との注意あり。空港税US$4も集金されました。
そしてガイドさんによる地上絵の予習。
私たちが通常見ている地上絵の写真は加工されているものが多いので、実際はとても小さく、薄く感じるとのこと。
前もってどのように見えるかイメージしておかないと、最初でつまづいて何もわからなくなる可能性があるんだって。 -
わたしたちのツアーは24名で、ちょうど12名乗りのセスナ2機に分かれました。
昔、グランドキャニオンの遊覧飛行をしようとした際、体重を量ったものの、風が強すぎてフライトキャンセルになった苦い思い出がありましたが今回は大丈夫だった☆ -
わたしたちがラッキーだったのは、本日1番機の予約であったことと、ちゃんと予定時刻に出発できたこと。
霧が出たりすると視界が確保できるまで待つ必要があるので、遅いフライトほどどんどん時間が後ろ倒しになっていく可能性があるのです。 -
座席番号通りに着席。
2X6列なので全員が窓側。わたしは左側の席でした。
ガイドさんからは左右同じように見せてくれるし、旋回中に左右をきょろきょろすると酔いやすいので、自分の窓側を見ておけばよいとの説明がありました。
酔い止めも飲んであるし、準備OK。 -
最初に我々の飛行機が離陸しまーす。
ある程度間隔をあけるそうです。
ぶつかったら困りますもんね。 -
何もない砂漠エリアです。
-
関係ない線が見えても「地上絵?」と思ってしまう(笑)
飛行機が雲の中に入って少しうつらうつらしていたら、副操縦士の「ミナサーン、ようこそナスカへ~♪」という能天気なアナウンスが聞こえ覚醒。 -
「左ガワ、クジラ~、クジラ~」と片言の日本語で何が見えるかアナウンスしてくれます。
予習のかいあってなんとか確認できました。
この写真ではわかりませんが。 -
これならわかりますかね?
左右に旋回しますが、確かに右も見ようとすると気持ち悪い…けど少し遠目に見た方が確認しやすかった気がします。 -
「次は~左、サンカク~」
矢印みたいなのと三角の先がのびたような図形が見えました。 -
「ウチュウジン~宇宙人~」
この絵だけ、小山の斜面に描かれています。 -
ちょっとガチャピンに似てる?
-
「サル~サル~」…薄すぎて見づらいっ!
加工も面倒なのでそのまま掲載。
デザイン的には渦巻きのしっぽでかわいいのですが。
地上絵は砂漠の砂礫を深さ10cm、幅30cm程度に掘って描いたもの。
表面の黒っぽい部分が取り除かれて白い砂が見えているだけ、というはかないものなのです。 -
「イヌ~、イヌ~」…撮り損ねた。
これは右側を見たときはわかったんだけど、自分の側ではイマイチどこかわかりませんでした。
ちょっとひっかいた程度の地上絵が1500年も残っているのは、年間降雨量1mmという砂漠気候のおかげなのです。 -
「ハチドリ~」これはくっきりしてわかりやすかったです。
地上絵が発見されたのは1939年。
以降、自動車で踏み荒らされたり、道路によって寸断されたり破壊が進みました。 -
形状としてもきれいですよね。
地上絵はほとんどが一筆描きのデザインです。
地上絵の保護に尽力したのがドイツ人のマリア・ライヒェ。
彼女は私財を投じてミラドール(観測塔)を建設したり、人々が地上絵を破壊しないように努めました。 -
「コンドル~136メートル」
絵の大きさなんかも教えてくれます。
すみませんがここからはそのままの写真なので見えないと思います。
iPhoneで撮って、拡大して見ないとわからないレベル。 -
「クモ(蜘蛛)」
蜘蛛は小さかったけど、形がきれいなので確認しやすかったです。 -
「オウム~」
絵としてオウムなのかどうか…というデザイン。 -
「フラミンゴ~360m、一番オオキイ」
だけど、ちょっと撮り損ねてる感じ。
とここまでは左右交代でちゃんと見せてくれていたのですが、ミラドールと手と木が見えるところは右側の人にだけ見せて「デハ、オワリマ?ス」とか言ってるし!
「ちょっと!左側、見せてもらってないんだけど」って日本語でいったら「ワカリマセーン」とか言うからムカついて、英語で文句言ったら「雲が出てきたから」と意味不明な言い訳をしてごまかされた(怒) -
これは右側に乗っていた母が撮ったもの。
ちょうどミラドールのところに黄色いバスが止まっています。
わたしもちらっとは見ていたからよかったけど、全然見てなかったりしたらかなり不満に思ったはず。
後のセスナに乗った人もこの部分だけ左側は飛ばされたと言われてたので、そういうルートになってるみたいですね。
じゃあ最初にそう言っておけよー、と不満たらたら。←しつこい? -
1時間半程度の遊覧飛行が終わったら、ピスコの海が見えるレストランでランチです。
紫トウモロコシからできたチチャモラーダというジュースがサービスで出てきました。乾燥させて塩味にしたものもおつまみに良い感じ。 -
ペルー風ポテトサラダ(?)
ペルーはおいも類が美味しいです。 -
ティラピアっていったかな…。
白身のお魚です。クセもなく普通に食べられる。
ライスがピラミッド型です。 -
ルクマというフルーツのアイス。
紫いもっぽいような栗っぽいようなちょっと粉っぽい感じの不思議なお味。
ペルーではデザートに好んで用いられ、人気があるとか。 -
昼食のレストラン。
周囲の家屋に比べると断然こぎれいな建物。 -
道路を渡ると海。
朝は曇ってグレーでしたが、晴れるとちょっときれいになりました。
が、何か臭う。磯の香りというより、魚が腐ったような感じ? -
-
砂浜というより石浜?
-
昼食後はもと来た道を帰っていきます。
-
斜面に家を建てて住んでいるのは貧しい人々だそう。
ガイドさんの説明によると、ペルーは資源が豊富な国であるのに、富の分配が上手くできておらず貧しい人が多いんだとか。
「黄金の椅子に座る乞食」なんて表現もあるみたいです。 -
砂だらけかと思ったら、急に緑があったり。
-
田園風景的な景色もあり。
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明日見学予定のパチャカマック神殿が見えます。
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リマの街に戻ってきました。
宿泊したホテルですが、ガイドさんからはあまり治安の良くないエリアなので夜は外に出ないようにお願いしますといわれていました。つまんな〜い!
寝るときもパトカーっぽい音なんかがよく聞こえてたけど、実際どんな感じだったんでしょうね。気になったけど、疲れていたから出歩かずに大人しくしておきました。 -
夕食もホテルにて。
海外で食べるマッシュポテトが好きです。 -
部屋から見えるリマの夜景。
マチュピチュ、イグアス、ナスカの観光が終わってしまい、旅行も終わりに近づいてきました。
明日はリマの市街地観光です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- むんさん 2014/02/17 21:00:28
- ナスカの地上絵!
- pacorinさん、こんにちは。
はじめまして。
あっけし牡蠣まつり旅行記に投票ありがとうございました。
上空から見るナスカの地上絵!
素晴らしいですね。
南米自体なかなか行くことができないエリア。
ナスカの地上絵を実際に見る機会は、
さらに限られるもの。
これは貴重な経験でしたね〜。
とても憧れます。
- pacorinさん からの返信 2014/02/18 11:33:53
- RE: ナスカの地上絵!
- むんさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます♪
牡蠣には目がないので、一覧からすぐに牡蠣まつりの旅行記を選んで拝見しました(笑)
厚岸の牡蠣は食べたことがないような気がするので、機会があれば味わってみたいものです。
ナスカの地上絵は実際に自分の目で見ることができて感動でした。
大昔に描かれた絵があんな風に残っているなんて、ほんと不思議ですよね〜。
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