2013/04/08 - 2013/04/08
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私の定宿は上賀茂神社の近く。朝は、早起きをして、まずは上賀茂神社の桜をチェックします。上賀茂神社には大きな桜が二本あるのですが、そのうちの一本がちょうど見ごろを迎えていました。幸先よくスタートして、結局、京都の名桜と呼ばれる桜を次々ゲット。もう時期が遅いと思っていた割には、思わぬ収穫となりました。
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賀茂川を渡って、上賀茂神社に向かいます。まだ、6時すぎです。
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上賀茂神社の境内にある紅しだれ。ちょうど見ごろに来たのは初めてかも。これはラッキー。せっかくですから、日が昇るまで待ちましょう。
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だんだんと日が昇ってきて、
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朝の光に包まれた、この感じがきれいですよね。
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紅色がそれなりにあるので、
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朝早いうちの青空とのコントラストが
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イチオシ
とてもきれいです。
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しっかり日が当たっている桜も見たかったのですが、実は、もう1時間以上眺めていまして、足はがくがく。
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先のことも考えると、この辺で退散しましょう。
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では、また。
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こちらは、上賀茂神社の門前にある葵家やきもち総本舗。バス乗り場の隣りにあるお店です。
上賀茂神社の名物は、焼きもち。その焼きもちの有名店は、神馬堂なのですが、予約しないと買えないくらいの人気店なので、思いついてちょっと買う分には、この店が便利です。朝も7時半から開いています。 -
昨日歩けなかった千本通りに出てきました。
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金時は、千本今出川の角。塩味にこだわった豆大福の文字が目に入って、寄ってみました。
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まだ、開店前のような感じでしたが、豆大福はできていたので、1個購入。そうですねえ。お餅のもちっとした感じも弱いし、塩味もどうということはないかも。
ちょっと期待が高すぎたのかもしれません。まあ、普通のレベルだと思います。 -
今度は同じ並びの千本玉壽軒。今の季節は、漉し餡を羽二重餅で巻いた「西陣風味」というお菓子がお勧めとのことでしたが、一本が大き過ぎて、これはその場では食べれません。
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ということで、小さな落雁をいただきました。和三盆の甘さよりも、黄な粉の味の方が強いかなあ。最後に、甘塩味の飴が仕込んでありました。これは工夫しました。ちょっと意外感のある落雁です。
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少し上がって千本ゑんま堂。
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百人一首の歌人として、また、この世とあの世を行き来する神通力を持っていたとされることで知られる小野篁ゆかりの寺です。
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ここには、「普賢象さくら」という銘木があります。
バックにあるのは、紫式部供養塔(重要文化財)。これも桜のアクセントになっています。 -
「普賢象さくら」は、八重桜だと思いますが、
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花びらが何重にも重なって、豊かな表情です。まだ咲き始めですが、雰囲気はありますね。
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ただ、隣りで満開だったのが
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琴平桜。
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こちらは、まさに今がまさに盛りで、かなり目立っていました。でもどことなく、これも「普賢象さくら」に似ているような。
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それにしても。青空をバックに、どうしたんだろうというほど見事です。
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素晴らしい。これまで見た桜の中でも、間違いなく
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イチオシ
最高ランクの美しさだと思います。
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えんま堂をあとにして。
本尊の地蔵菩薩、通称、釘抜地蔵で知られる石像寺も、千本通り沿い。 -
ちなみに、伝説は、室町時代、両手に激しい痛みのあったある商人。この地蔵菩薩に願かけをしたところ、地蔵が夢に現れ、「これは、前世に買ったうらみのため。呪いの人形に八寸釘を打ち込まれたことにある」と告げて、八寸釘を抜いてくれたという話です。
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ただ、「普賢象さくら」を見たなら、雨宝院の御衣黄でしょう。ちょっと距離がありましたが、ここから、雨宝院まで歩きました。
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山門を入ると、これはすごい。
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桜のトンネルではなく、桜の屋根。
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びっしりと桜が天を覆って、
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これだけよくも花をつけたものです。
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狭い境内だからだこその景色です。雨宝院もやりますねえ。
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イチオシ
そして、これが御衣黄。同じ種類は他にもあるのですが、この薄緑のきれいな色はこの雨宝院じゃないと出ないんだそうです。春日神社にも御衣黄があるんですが、写真で見たらこんなではなかったですからね。これはきれいです。
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近くの首途八幡宮では、これは桃でしょうか。やっぱり、花の季節です。
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さて、午前中のうちに、がんばって仁和寺に回ります。昨日は5分咲と出ていましたが、1日たったら、見ごろになっていました。すごい、すごい。
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はやる気持ちを抑えつつ、桜に向かいます。
自分の中では御室桜は京都で一番。醍醐寺の桜も、平安神宮の桜も、なからぎの桜も、円山公園の桜も、勝持寺の桜も、哲学の道の桜も、ここの桜にはかないません。というのも、ここの桜は山桜の一種。花と一緒に葉も出てくる。その葉が薄紅で、桜の花とあいまって、きれいな色になるんです。そしてそれを上から眺めつつ、遠くに五重塔。たまりませーん。急げ、急げ。 -
これが御室桜。
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満開です。
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天気もいいし、
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最高です。
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イチオシ
この景色が、
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まさに御室桜の醍醐味。
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ちょっと逆光気味ですが、それもまた一興です。
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新緑とのコラボもいいですね。
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あちこちから撮りつつ、
しかし、私のイメージの赤と新緑の混じった新芽と白い花の御室桜の色がちょっと違うような。こんなに、白くはないんですが。。 -
根本の花を見ると、ほら、新芽の赤っぽい緑がきれいですよね。
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でも、見上げると真っ白です。なんででしょうか。
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イチオシ
と言っても仕方ないので、
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イチオシ
一生懸命、ベストスポットを探します。
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こんなかなあ
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それともこんな感じ?
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天気は良くて、申し分ないのですが、新芽の赤が混じった私の記憶はどうなったんでしょうか。もう少し時間が経てば違ってくるのか。今でも謎に包まれていて、今後、調べてみないといけません。
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仁和寺から、一気に烏丸に戻って、ココン京都へ。
老香港酒家京都は、4Tの評判もいいので、予約をして訪ねました。一番人気は、飲茶の食べ放題とのことでしたが、そういう年でもないので、平日の飲茶ランチ。数種類の飲茶は小さめですが、見た目がきれいだし、味わいもきちんと個性があるような。麺とおかゆから選んだり、デザートもいくつか選択できて、これもちょっと楽しいです。 -
昼を食べた後は、京都の一般公開へ向かいます。堺町通りを上って行くので、イノダコーヒーの前も通ります。
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イノダコーヒーを過ぎると亀屋則克。ここは言わずと知れた堺町通り沿いの老舗和菓子屋、重鎮です。
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店内に入ると、落雁が並んでいて、とてもきれい。
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しかし、歩きながら食べるわけにもいかず、桜の葉っぱで包んだ生菓子をいただくことに。塩味の効いた葉っぱが少し、塩味がきつすぎるかなあと思ったのですが、よもぎのお餅で包んだ餡子とこれはこれで合っています。
ただ、そういえば、ここの名物はわらび餅でした。すっかり忘れていて、これは反省です。 -
さらに歩いていたら、美しいスカイブルーの教会がありまして、これが京都ハリストス正教会。ハリストス正教会は、函館、御茶ノ水の協会が有名ですが、どれもロシア・ビザンティン建築。似た建築様式なので、一見してそれと分かります。京都にも、ちゃんと馴染んでいるのがすごいところです。
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京都御所に到着。御所は、新緑の季節が一番いいかも。
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塀の向こうに見えている
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イチオシ
松の緑は、この時期、本当に生き生きしています。
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一般公開は、春と秋。秋の公開しか行ったことがなかったので、春の一般公開は初めてです。
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周囲では、こちらも桜が満開です。
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平日だったのですが、
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天気も良くてけっこう賑わっていました。
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車寄せから、
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奥に入った、新車寄せ。
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イチオシ
何気に見てますが、この広さは御所ならでは。敷地が広いので気が付きにくいですが、こうしてシャンデリアの下がっているのを見ると、途方もない広さが実感できると思います。
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これから紫宸殿の方に進んでいきます。
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赤い門柱から紫宸殿を見る、この景色が最高。また、御所にやってきたなあという感じがします。
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紫宸殿は、大きさはあるのですが、華美なところがない。きちんとした清潔な美しさがあって、
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日本が世界に誇る建築物です。
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ここが公式行事を行う場所ですが、ここから奥がだんだんと天皇のプライベートなエリアに移って行きます。
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大きなしとみ戸が並んだり、
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内庭には
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イチオシ
ごろた石の浜。
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白砂青松というのが美しさの極致とされていますが、そこをこうしたごろた石で表現するのが、また1枚上の雅なんですね。
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華やかな屏風も奥の方で見えるような見えないような。
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それが、また、華美にならないような雰囲気となっています。
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海外の観光客も多いですが、皆さんどう感じられましたか。
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さて、御所を後にして、中心部に帰ろうと思います。
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再び、四条河原町まで戻ってきました。
京都でも一番の目抜き通り四条河原町の角に建つ京都マルイ。関西での三番目のマルイです。
このビルは、かつて、阪急百貨店だったのですが、もう二年も経ってしまいました。木目の格子をイメージした薄茶色より、以前の黒いビルの方がおしゃれだったような気がしないでもないですが、だんだんとこの風景になれてくるんでしょう。 -
四条河原町からも目と鼻の先。木屋町にある村上重本店です。各地の百貨店の京都グルメ企画とかでも、京都を代表する漬物屋さんとして出店していることが多いので、知っている人は多いと思います。
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少し日保ちするのと要冷蔵の商品が分けて並べてあるので、分かりやすい。試食しながら、あれこれ説明を聞きながら買うのも楽しいです。
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四条大橋を渡って、祇園へ向かいます。
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ぎをん 小森は、祇園白川にある甘味処。いつも寄ろうと思ってなかなか寄れなかったのですが、今回初訪問。玄関から、足元を照らす明かりの点いた廊下を奥の間へ。もう、ここから、お店のいい雰囲気をビンビン感じます。
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イチオシ
いただいたのは小倉あんみつ。黒蜜か抹茶蜜かを選ぶのですが、ここは黒蜜で。餡子の濃厚なうまさに、くずの塊が少し添えてあって、うーん、これは完璧。座敷の傍らを白川が流れていて、ロケーションも抜群だし、これで人気がないはずはありません。
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祇園新橋伝統的建造物群保存地区は、京都市内の桜の名所、祇園白川から続く筋。伝統的建造物群保存地区に指定されるだけに、石畳や町屋の並びは情緒もあって美しいのですが、京都は、あちこちでこうした美しい一角があるので、例えば、金沢の茶屋街のように、正直言えば、ここだけが特別と言う感じはしないです。なお、夜の雰囲気がけっこうよくて、遅くまで観光客は多いです。
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おかるは、祇園にあるちょっと知られたうどん屋さん。
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萬田久子も訪れたことがあるとか。店内には、芸能人の色紙がいくつか飾ってありました。で、看板メニューはカレーうどん。ピリ辛系の味で、じわっと辛さが伝わってきます。カレーのベースになっている出汁も奥深さがある感じだし、さりげなく、京都の味を出していると思いました。
さて、これでおしまい。3日間の旅は尻上がりに天気も良くなって。こういう終わり方は満足感が残ります。
それに、実はここ何年かは、京都からちょっと軸足を移して、他の地域の桜を優先していましたが、こうして京都の桜に戻ってみると、正直言って格段の違いを感じます。やっぱりここが私のホームグランドです。
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