2013/02/12 - 2013/02/17
2561位(同エリア4774件中)
さらりんさん
念願のイスタンブールブール旅行へ。
今回は旅行前の準備時間が少なかったので、フリープランタイプのツアーにしました。往復はトルコ航空直行便、ホテルは観光に便利なように旧市街に特定されているものを選びました。旅行券のいただきものがあったので、差額分を追加してコンフォートクラス(プレミアムエコノミー)を利用しました。トルコ航空は2012年には「ベストプレミアムエコノミーシート」など、いろいろな賞を受賞しているらしく、機内サービスも楽しみのひとつでした。
私たちの旅行では「ご当地オーケストラ」のコンサート鑑賞も旅のテーマとなっています。ちょうど滞在中にイスタンブール国立交響楽団のコンサートがあるので、トライすることにしました。
写真の枚数がとても多くなったので、日によっては前半と後半に分かれています。
その1 成田からイスタンブールへ ~トルコ航空~
その2 観光1日目の前半 ~旧市街~
その3 観光1日目の後半 ~旧市街~
その4 観光2日目の前半 ~クルーズ~
その5 観光2日目の後半 ~新市街~
その6 観光3日目 ~バザールとコンサート~
その7 帰国の日 ~考古学博物館とスレイマニエモスク~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
朝食は7:00からです。
でも外では6:15ころにアザーン(イスラム教の礼拝への呼び掛け)の声が拡声器から流れてくるので、目が覚めてしまいます。
バイキングです。 -
ジュース各種と左の方にはチャイ、紅茶、コーヒー。
チェリージュースが珍しいです。
チャイはとてもおいしいので、毎回飲んでいました。 -
ゴマペーストやブドウのジャムもありました。
手前の蓋付き器にはドライフルーツやナッツが入っていました。
1種類、日本では見たことのないドライフルーツがありました。
帰国時にツアーの現地係員に聞いてみたら、「DUZ(ドゥツ)」というものだと教えてくれました。
形はラズベリーみたいですが、酸味や甘みはあっさりしていて、おいしかったです。 -
パンがとてもおいしいです。
クレープもありました。 -
いよいよ旧市街の観光開始です。
まずはブルーモスクへ。ホテルから徒歩5分くらいです。
今も礼拝に使われているので、入場料は無料、寄付歓迎です。 -
礼拝の前に手足を洗う所です。
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蛇口も厳かな感じ。
-
観光客への注意書きです。
ドレスコード、
女性はスカーフとロングスカートを着用のこと
男性は長ズボン、短パンは禁止。 -
朝早いのに観光客がたくさんいます。
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トンネルのような所をくぐると、
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モスクの中です。
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照明がきれいです。
-
ドームの青い色がきれいです。
だからブルーモスクと言われているのですね。 -
スルタンアフメット1世の命を受け、ミマール・シナン(有名な建築家)の弟子、メフメットアーの設計により造られたモスクです。
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モスクの中にも手を洗う場所がありました。
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ミフラーブ。
あちらの方角にメッカがあるのですね。 -
ミフラーブの横の階段。
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ランプと拡声器。
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2階が女性席で、タイルが見事だとのこと。
残念ながら、2階には上がることはできませんでした。 -
2階。
-
-
見学の時は入り口で靴を脱ぎ、ビニール袋に入れて持ち歩きます。
絨毯の模様にもチューリップの柄が。 -
次はアヤソフィアへ。
途中、芝生の柵にもチューリップのデザインがありました。 -
25トルコリラの入場料です。
女の子たちが見ているのは、 -
羊を描いたレリーフでした。
ここはテオドシウス2世時代の教会跡だそうです。
世界史が苦手な私には見学場所とその時代背景を復習しておく必要があります。
えーと、
ローマ時代、コンスタンチヌス大帝、コンスタンチノープルをローマ帝国の首都にする。(はじめはビザンティオン、次にコンスタンチノープル、今はイスタンブールと3つも名前があるのです。)
アヤソフィア建設(キリスト教の大聖堂として)
ビザンツ時代、東ローマの首都になる。
ここでテオドシウス帝登場。
レオン3世、聖像禁止によって、モザイクが失われる。
キリスト教時代なんですけどね。
オスマン時代、メフメット2世制圧、アヤソフィアをモスクに改修。
トプカプ宮殿建設。
スレイマン大帝、アヤソフィアのモザイクを漆喰で塗りつぶす。
スレイマニエモスク建設。
ミマール・シナン活躍。
見学の時には、世界史が得意な夫の解説で何とかしのぎました。 -
入り口
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皇帝の門
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何やらびっしり文字が書かれています。
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その説明。
record of decisions passed by general synod と書いてありました。
synod って教会会議のことらしいです。 -
いよいよアヤソフィア内部へ。
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6つの大きな円盤が目を引きます。
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アッラー、ムハンマド、4人の正統カリフ(アッラーの使徒)の名前が書いてあるそうです。
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大ドーム。
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ミフラーブ。
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ミフラーブを拡大すると・・
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その上の方にある「聖母子」のモザイク。
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脇には「大天使ガブリエル」のモザイク。
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円盤その2。
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ベルガマの壺。
かつては外にあって、その水で体を清めたそうです。 -
見学者、かなりいます。
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湿った支柱。
女の子が穴に指を入れて手のひらを回しています。
1回転させれば願い事が叶うのだとか。 -
お姉さんも。
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穴の拡大図。
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2階へ上がるスロープ。
要人を馬に乗せたので、階段ではなく、坂になっているそうです。 -
2階から見た様子。
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女の子、見学に疲れたのでしょうか。
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モザイク画のパネル写真の展示です。
右側は「ディーシス」のイエス像ですね。 -
そう、これの本物を見に来たのです。
-
本物はどこ?
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大理石のパッチワーク。
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さっき1階で見た大天使ガブリエルは2階から見るとよく見えます。
-
何の模様かわかりませんが、こちらもよく見えます。
あの有名な「ディーシス」はとうとう見つからないまま2階の見学を終え、1階に下りてしまいました。工事中か何かの理由で、今は見られない?、だからパネル写真でがまんしなさい、ということ?
あきらめかけてふと2階の反対側を見ると、人がいるではありませんか。
あ、私たちは2階の反対側をまだ見ていない!
ということで、再度スロープを上がり、2階へ。
今度は見残していた右側部分へ行ってみます。 -
すると、
ありました!
これが見たかったのです。「ディーシス」 -
顔の表情、首の陰影、
石のかけらでこんなにすばらしい表現ができるとは驚きです。
ビザンチン美術の最高傑作と言われるのには納得しました。 -
鮫小紋のような金色の地模様も見事です。
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洗礼者ヨハネのまなざしも表情豊かです。
髪の毛や衣装のひだの表現もすばらしいです。 -
マリアの優しさがにじみでています。
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反対側に見えたモザイク。
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「聖母子と皇帝家族」のモザイク。
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「キリストと女帝ゾエ夫妻」のモザイク。
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大理石のとびら。
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円盤の裏側。意外とふつうです。
ちなみに円盤はラクダの皮でできているそうです。 -
「祝福を与えるイエス」のモザイク。
入り口の皇帝の門の上にありました。 -
アヤソフィア感動!
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ちょっと疲れたので、休憩。
ザクロジュースを頼みました。
10回くらい絞ってくれました。 -
1杯10リラ。
すっぱくておいしかったです。 -
滞在中に何度もそばを通ったブルーモスク。
本当に美しい姿です。
6本の尖塔があるのですが、この写真だと4本しか見えませんね。 -
次は地下宮殿の見学です。
地図を見ていたら、こちらから尋ねもしないのに、
「地下宮殿はアチラ」
と親切なお兄さんが日本語で教えてくれました。 -
「すべります」の注意書き。
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ビザンツ時代に造られたそうです。
幻想的な世界です。 -
目玉模様を柱に彫ったのでしょうか。
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メドゥーサその1。
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斜め後ろから。
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メドゥーサその2。
こちらは横向き。 -
地下水に鯉やふな?がいました。
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水滴で水の輪。
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お昼はセリム・ウスタへ。
地下宮殿からすぐです。 -
壁には有名人の写真。
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レンズ豆のスープと豆サラダ。
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ウズカラ・キョフテ。
エスニックな味がしてとてもおいしかったです。
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