2013/02/12 - 2013/02/17
2186位(同エリア4785件中)
さらりんさん
念願のイスタンブールブール旅行へ。
今回は旅行前の準備時間が少なかったので、フリープランタイプのツアーにしました。往復はトルコ航空直行便、ホテルは観光に便利なように旧市街に特定されているものを選びました。旅行券のいただきものがあったので、差額分を追加してコンフォートクラス(プレミアムエコノミー)を利用しました。トルコ航空は2012年には「ベストプレミアムエコノミーシート」など、いろいろな賞を受賞しているらしく、機内サービスも楽しみのひとつでした。
私たちの旅行では「ご当地オーケストラ」のコンサート鑑賞も旅のテーマとなっています。ちょうど滞在中にイスタンブール国立交響楽団のコンサートがあるので、トライすることにしました。
写真の枚数がとても多くなったので、日によっては前半と後半に分かれています。
その1 成田からイスタンブールへ ~トルコ航空~
その2 観光1日目の前半 ~旧市街~
その3 観光1日目の後半 ~旧市街~
その4 観光2日目の前半 ~クルーズ~
その5 観光2日目の後半 ~新市街~
その6 観光3日目 ~バザールとコンサート~
その7 帰国の日 ~考古学博物館とスレイマニエモスク~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
さばサンドの後はリュステムパシャジャミィをめざします。
船着き場から道路を横断するのが大変でした。
交通量が激しいので、少し遠回りになりましたが、信号のあるところまでかなり歩きました。
やっと横断すると、アメ横のような商店街を発見。
めざすジャミィと同じ方向なので行ってみることにしました。 -
鍋、木のへらやスプーン、ランプ、オリーブの漬け物など、実にいろいろなものがあります。こういうの、大好きです。
-
キョロキョロしながら歩いていると、尖塔が見えます。
もしかして、 -
偶然にも、リュシュテムパシャジャミィに着いてしまいました。
ガイドブックには「入り口がわかりづらい。暗い小道を行ったところに小さな看板があり、2階にあがったところに入り口がある」と書いてあったので、覚悟していたのです。
思いの外簡単に着いてしまいました。 -
2階へ上がったところ。
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さっそくすてきなブルーのタイルの壁です。
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中に入ると、おー、なんときれいなタイルのオンパレード。
観光客の数が少なく、とても静かできれいな空気が流れている感じです。
ブルーのタイルのせいでしょうか。 -
こじんまりしているので、すべてが手に届きそうな感じがなんとも言えずいい雰囲気です。
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ステキすぎます。
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ランプがこんな近くに。
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外人のお姉さんも写真撮りまくり。
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ドームもきれいだなぁ。
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そう言えばモスクにはいつも振り子時計があったような。
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ドアの上にステキなタイル。
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木に満開の花。
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これは何のお花でしょうか。
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かなり図案化されてますね。
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全体はブルー一色ですが、よく見ると微妙に色合いが違う色々。
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チューリップの赤がアクセント。
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幾何学模様っぽいですが、よく見ると葉っぱです。
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タイルのデザイナーというか、職人というか、どんな人だったのでしょう。
実に様々の模様です。 -
壁のこちら側とあちら側でちがう模様。
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ペイズリー模様。
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こんなスカーフがあったらいいな。
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いくら見ていても飽きませんでした。
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ここでコーラン(ミニサイズ)の無料配布があったので記念にいただきました。
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ティーバッグの2倍くらいの大きさです。
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タイルのパッチワーク。
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リュシュテムパシャジャミィから見下ろした商店街。
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また下に下りて、商店街をすすみます。
-
あ、ここって、もしかしてエジプシャンバザール?
そうなんです、リュシュテムパシャジャミィの通りはエジプシャンバザールにつながっているのでした。
エジプシャンバザールでの買い物は翌日に予定しているので、今回は素通り。 -
そばにはイェニジャミィがありました・
-
あちらにはこれから行く予定の新市街が見えます。
まずはガラタ塔をめざします。 -
トラムでエミノニュからカラキョイへ。
時間があればガラタ橋を歩いて渡ってみたいですが、今回はトラムで一駅乗ってガラタ橋を渡ります。 -
カラキョイで降ります。
次はテュネル乗り場をめざします。
テュネルは世界で一番短いと言われる地下鉄です。 -
まず地下道にもぐります。
-
地下はまるで秋葉原。
電気屋さんがずらり。
左へ行くとテュネル乗り場へ行けそうです。 -
地上に上がるときに、右か左か迷いました。
左が正解です。
正面にテュネル乗り場が見えます。 -
突き当たりのところに切符売り場がありました。
イスタンブールカードの残金が少なくなっていたのでチャージをしました。
「ベシリラ ルック リュトフェン(5リラ、チャージお願いします)」
通じたようです。 -
テュネル乗り場。
ここにもタイル。 -
待っている人、けっこう多いです。
-
テュネルがやってきました。
一駅だけです。単線で、途中ですれ違いように複線になっていて、到着するところはまた単線です。 -
かわいい車両です。
-
-
混んでいます。
-
あっという間に到着。
-
また引き返して行きます。
地下鉄、とは言っても、ケーブルカーみたいなものですね。 -
テュネルの駅を出たところを振り返って撮影。
-
ここからガラタ塔をめざします。
カップルがのぞいているのは楽器屋さん。
楽器屋さんがたくさんありました。 -
ヤマハもありました。
-
坂を下ります。
ガラタ塔はカラキョイとテュネルの中間にあるので、カラキョイから昇るより、テュネルから下る方が楽ちんです。 -
イチオシ
楽器屋さんのショーケースの前にネコ。
それを見ている女の子。
なんとフォトジェニック! -
塔の近くにくると意外にも目的地が見えなくなり、わからなくなってしまいました。
「ガラタタワー ネレデ?(ガラタ塔はどこですか?)」と道を尋ねました。
やっとガラタ塔に到着。 -
犬がいました。
-
ガラタ塔を真下から。
-
ボスポラス海峡から、
-
金角湾入り口にかかるガラタ橋まで、
360度の眺めです。 -
階段は降りる方が怖いです。
-
次はオヤの買い物です。
インターネットで「ガラタ塔ふもとのジャメケンソカ通り」にいいお店がある、という情報があったので、行ってみることにしました。
何度か「ジャメケンソカ ネレデ?」とたずねて、やっとめざすお店に着きました。
首に飾るものと、 -
ピアスを買いました。
とてもセンスのいいお店でした。
女性のオーナーが「NHKが取材に来た」と言っていました。
私が見た番組にはこのお店が出ていたのですね。
ちなみにオヤとは、スカーフの縁をレースで飾る手芸のことです。
オヤにもいろいろあります。
私が買った首飾りはトゥーオヤ(トゥーはカギ針)、
ピアスはイーネオヤ(イーネは針)。
首飾りの方は長いのにカギ針で編むと、数時間でできるそうです。
一方、ピアスは小さいですが、針で編むので1日かかるとか。
ロシア語を話すかわいい女の子二人組がいろいろなオヤを試していました。
どのオヤもステキでした。
次の予定は軍事博物館で軍楽隊コンサート鑑賞です。
開始時間が15:00なので、急がなければなりません。
お店で地図を広げ、地下鉄に乗りたいのですがどちらの方へ行けばいいですか?、と店のオーナーに聞いてみました。地下鉄の駅名がとっさに出てこなかったので、とりあえずタクシム方面へ、ということに。
するとどこからともなく紫色のオーバーを着たおばちゃんが現れ、「タクシム? 私が連れて行ってあげるわよ(みたいなトルコ語会話)」と言って、手招きをして、どんどん先導してくれるではありませんか。
ちなみにこのおばちゃんは英語がまったく通じません。 -
途中で、花屋がありました。おばちゃんは、
「ちょっと待ってて(みたいなトルコ語)」と言って、花屋に入り、花をチェックして、すぐに戻ってきました。
「#&$ オルキッド ?%*」とトルコ語でまくしたて、鼻に手をやるので、
私も仕方がないので、
「あらそう? 蘭のことかしら? いい香りがしたのね。」と、適当に日本語で反応しました。
歩きながら、「私たちは地下鉄でシシハネ駅からオスマンベイ駅まで行くのだ」ということを思い出しました。
すると、シシハネという駅名を発見。
「タクシムではなくて、シシハネから地下鉄に乗るから、もう大丈夫ですよ」とおばちゃんに英語で言ってみました。でも地下へ降りながら、まだ一緒についてきます。
「私も地下鉄に乗るんだから、いいのよ(みたいなトルコ語)」
あまりの親切ぶりに私は、
(もしかしてこのおばちゃんは絨毯屋さんの回し者ではないかしら? 絨毯屋に私たちを連れて行って、高い絨毯を売りつけられるのでは?)とあらぬ想像をしてしまいました。
エスカレーターを降りると地下鉄入り口はすぐそこです。私たちはイスタンブールカードを見せて、「これがあるので、本当にもう大丈夫です、どうもありがとう」と言いながら、改札口を通ってしまいました。
おばちゃんはちょっと悲しそうな顔をして、10リラのお札を握りしめていました。
あの顔を思い出すと、本当の親切心でシシハネ駅まで案内してくれたのだ、ということがわかります。
ちょっと疑ったりして、申し訳ないことをしました。
本当にどうもありがとう。
(この写真の紫色のオーバーの後ろ姿のおばちゃんがその人です。) -
シシハネ駅
-
地下鉄の車内で。
車いすは本物ではなくて、絵です。
ここでまた問題発生です。
るるぶの地下鉄路線図によると、
「シシハネ→タクシム→オスマンベイ」となっています。
オスマンベイが目的地の私たちは、タクシムに電車が着いたら、もう一駅先まで乗車する、と考えます。
タクシムに到着後、そのまま電車に乗っていて、動き出したと思ったら、電車は今来た方向に逆戻りしているではありませんか。
そう言えば、タクシムでみんな降りていたな、と今さら気づいてもあとの祭りです。どうやら、シシハネとタクシムの間は折り返し運転をしているようです。
そこで、私たちはシシハネに着いても、降りずにそのまま乗って、またタクシムをめざすことに。乗ったままの私たちを心配して、お兄さんが、
「ここは終点だよ。降りないと。」と親切に注意してくれました。
「大丈夫、いいんです。」と答えました。
タクシムで今度はみんなと一緒に降りて、乗り換えをし、無事オスマンベイに着きました。 -
時間のロスがありました。
軍楽隊コンサート開始時刻はもうすぐです。
軍事博物館が近いです。 -
やっと着きました。
-
軍事博物館の建物。
-
入り口。
-
コンサート会場は入り口からかなり離れていました。
なかなかたどり着けなくて、何度も博物館の人に聞きました。
せっかくの軍事博物館の見学は全くできませんでした。
やっとコンサート会場に到着です。
いよいよ軍楽隊の入場です。 -
軍隊の士気が上がるような、威勢のいい音です。
-
バチを大きく振り上げて、大太鼓をたたきます。
-
シンバル隊。
5人いるうちの赤い衣装の人がリーダーの用です。
リーダーはシンバルをクルクルッと回したりしてカッコイイです。 -
合唱隊。
勇ましい声です。 -
中太鼓隊。
どのグループもリーダーは赤い服、黄色の靴です。
靴といってもスリッパのような形をしています。 -
他に、笛隊、ラッパ隊。
1時間弱の演奏が終わりました。
指揮者が丁寧におじぎをします。
そういえばこの指揮者、曲が終わるたびに横目を使って観客を観察していました。今の演奏はどうでしたか?と反応を確かめている感じでした。
出口へ行こうとすると、軍隊学校の学生のお兄さんが、
「出口までご案内します」
と案内役を買って出てくれました。
私たちがコンサート会場になかなかたどり着けなかった様子をどこかで見ていたのでしょうか。
トルコ人、親切な人が多すぎます。 -
おかげで無事に出口に到着。
出入り口にあった植木鉢にもチューリップの浮き彫りが施されていました。 -
博物館内の見学はできなかったので、庭の写真だけ数枚とりました。
-
大きな大砲。
-
きょうはこれからまだまだやるべきことがたくさんあります。
まず、明日のコンサート会場へのルートの確認です。
コンサート会場の名前はリュトフィクルダル国際会議展示場。
軍事博物館の裏側にあります。
おおまかな地図は地球の歩き方に載っていました。
もっと詳しいものはグーグル地図のプリントがたよりです。
会場をめざす途中に公園がありました。
公園を通ると近道です。
10時過ぎにコンサートが終わった後、公園の暗い道を通っても安全かどうかわからないので、公園を通らない道も確認しました。
ちなみに、これはアタチュルクさんの銅像です。
犬もいました。 -
いろいろな人物の胸像が円形に並んでいました。
METEHAN と書いてありました。 -
胸像のかげにネコがひそんでいます。
-
チムール
-
オスマンベイ
1299-1922 ってどういうこと?
オスマン帝国の始まりから終わるまで、ということでしょう。 -
無事にコンサート会場のルート調査が終わりました。
次はタクシム駅まで行って、イスティクラル通りをめざします。
タクシム駅近辺は交通混雑事情解消のための道路工事がすごいことになっていて、すぐそこに行きたくても遠回りしなければならず、信号のない道路を横断させられたりと、とんでもない状態でした。
やっとタクシムの地下鉄の入り口が見えてきたときのことです。
私たちの前を靴磨き道具を持った男が歩いています。靴磨き押し売りの話を思い出した私たちは、その男をかわそうと、右に寄ると、その男も右に、私たちが左に寄ると、その男も左に寄るではありませんか。まるで、男の頭の後ろに目が付いているみたいです。
まさか、靴ブラシを落としたりしないよね、などと話していると、本当に落としたのです。もちろん私たちは無視して地下鉄の方へ降りていきました。
ガイドブックやブログに出ていたのですが、わざと靴ブラシを目の前で落とし、こちらが親切で拾ってあげると、「御礼に靴を磨かせてください」と言って、靴を磨くのだそうです。そして高額な靴磨き料を請求するのだとか。
(ちなみにこれはイメージ映像です。) -
タクシム広場。
-
共和国記念碑の正面。
-
ノスタルジックトラム。
急いでいる私たちは電車を待つ間もなく歩き通します。
一度は乗ってみたかったです。
次回はぜひ。 -
この通りに MADO というアイスクリーム屋さんがあるはずです。
ツアーのおまけで、アイスか飲み物の無料券をもらったので休憩がてら行ってみることにしました。 -
やっと見つかりました。
私はピスタチオとレモンのダブルのアイスを。 -
夫はサーレップ、という温かい飲み物をいただきました。
どちらも、とてもおいしかったです。
サーレップとはランの球根から取り出した粉を溶いた飲み物。
ドロリとしたとろみがあって、ほんのり甘く、冷えた体が温まります。 -
MADO で買ったチョコレート。
とてもおいしいです。 -
次にめざすのはマービージーンズです。
世界のベストジーンズメーカーの何番目かにランクされたそうで、注目ブランドだそうです。
なかなかお店が見つからず、地元っぽい女の子に
「マービージーンズ ネレデ?(マービージーンズはどこですか?)」と聞きました。
行ったり来たりしながら、やっと見つかりました。 -
夫はジーパンと、
-
Tシャツを、
(モスクの風景が描かれています) -
私はTシャツを
(イスタンブールの町並みが描かれています) -
2枚買いました。(これにはガラタ塔が描かれています)
ここで問題発生です。
クレジットカードで支払おうとしましたが、店員が何度機械を通しても拒否されるのです。何らかの理由で私のカードが使えないことになってしまったようです。
利用限度額を超えたのかしら?
それとも、けさホテルで、フロントのお兄さんにコンサートチケットを手配してもらった後に何か深刻な状態に?
帰国するまで原因はわかりませんでした。
仕方がないので手持ちの現金を集めて支払いました。 -
コスカというお菓子屋を見つけました。
有名なお菓子屋なので、お土産にチョコレートやゴマペーストや、 -
伝統菓子のロクムを買いました。
ロクムとはナッツ入りのゆべしみたいなもの。
そんなに甘すぎずおいしかったです。 -
もうこんなに暗くなってしまいました。18:30くらいだったと思います。
実はこの日の夜19:30から、ホテルからそんなに遠くないところで「セマー(旋回舞踏)」を見ようと計画していました。
その前に会場に近いところで夕食も食べる予定でした。
この時間になってしまってはその計画はとうてい無理です。
夕食を抜いて、直接行こうか、とかいろいろ考えながらホテルへ戻ります。 -
テュネルの駅前です。
トラムをオープン状態に改造した乗り物で音楽をやっていました。 -
ホテルに着いたのは19:00ころ。
完全にセマーの可能性はなくなりました。
せっかくグーグルの地図や近くのレストランも準備していたのに・・・
次回はぜひ。
この日の1日は我ながらすごい行程だったので、疲れ果てました。
外出する元気は残っていなかったので、非常食のカップ麺をすする、という悲しい夕食でした。
でもいい買い物ができたことだし、これはこれでよしとしましょう。
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