2012/10/08 - 2012/10/15
8位(同エリア300件中)
pedaruさん
- pedaruさんTOP
- 旅行記421冊
- クチコミ9件
- Q&A回答0件
- 606,935アクセス
- フォロワー153人
オックスフォード大学は創立900年以上の英語圏では最古の大学です。ケンブリッジ大学と並び英国の代表的な大学です。
イギリスの伝統をを受け継ぎ古い建築物と緑地に恵まれた環境にあります。富裕な家庭の子女が集まる大学の一つです。
オックスフォードは町全体が美しい伝統的な建物で埋め尽くされて、街歩きは、それそのものが美術館のようです。
とても一日観光ではほんの一部しか見られません。・・・全部見るには・・・留学するしかありませんかね〜
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
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電車を降りて街なかに向かいます。
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これはひつじの顔をしたマンホール?の蓋です。
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自動車に混じって普通に自転車が走っています。
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「オックスフォード リトリート」???
オックスフォード撤退?避難所?宗教施設?
それはなんと、レストラン&バーだったのです。 -
ホームページで調べてみると、オックスフォードリトリートはオックスフォード川沿いにあるレストラン&バーです、とあります。
これがオックスフォード川です。 -
ゆっくりと街なかに向かいます。
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どこを見ても素敵な建物です。
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右手に小高い小山がありました。
看板に映画?の宣伝でしょうか?「殺人の物語、密告」などと書かれています。
その次にオックスフォード城、と・・・行ってみよう♪ -
オックスフォードキャスル・・確かに、城なのですが、レストランやバー、アパートメント、イベント会場などにもなっているようです。
誰も見かけませんでした。 -
城の塔の上を山の形に飛ぶ鳥を見ました。
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この城は1888年、王立刑務所に改造されましたが、廃止の後は、独房は客室に改装され、ホテルに利用されているそうです。
そういえば窓は全部鉄格子がしっかりはまっていますよ。 -
小さなお山のてっぺんには大きな木が生えていました。
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道路を挟んでナフィールド大学の尖塔のある建物が見えます。
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石造りの建物があります。
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「ゴールドスミス」という宝石店です。
ゴールドスミスは金細工職人を意味します。 -
右の方のダイヤモンドのリングは外国では珍しいプラチナ製です。
ちなみにお値段は?・・プラチナ ダイヤモンド 0.50カラットで、4,499ポンド ¥77万円です。 はっきり言って超高いです。(もちろん、グレードによりますが・・・・それにしても、・・) -
統一感のない素敵な建物を見ながら歩きます。
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マークススペンサーの文字の入った素敵な時計です。
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ご夫婦でしょうか、笑顔でホルンの街角演奏です。
幸せみいつけた!って感じですね。 -
「クラブトゥリー&エブリン」・・化粧品の店かな?
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角に凄い建物が見えてきました。
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あの尖塔の方に歩いてみよう
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右側にあるのは丸に「衣」の漢字をトレードマークにしたホワイトスタッフと
いうブティックのようです。 -
特長ある建物がありました。デリカテッセン サンドイッチバーです。
ピザ、サンドイッチ、ジュース サラダなど売る店です。持ち帰りもできます。 -
ウインドウからは何やら作っている様子が見えます。
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スターバックス コーヒーの看板があります。
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美しい塔を持った建物
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次々と現れる建築物。上と異なる塔。
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ローマ帝国の石造りの建築物もかくあらんと・・・
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キリスト教会のようなスタイルの古い建物が見えてきました。
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アーチ型の窓、それそれ異なるバルコニーの石の彫刻、鳥、人面、などの彫刻、どれも面白い。
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重厚な木の扉の上には家の紋章を挟んで、ライオンと同じ大きさの馬が向かい合っています。これが、向かい獅子馬のマークか?
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窓枠の上の方に並んで彫刻が・・・
巨大なマカロニのようなパイプを持ち、片やフライパンを持った漫才コンビのような料理人でしょうか、横には「聞きたくなーい」などと耳を押さえる犬?など -
紋章をよく見ると、盾を四分割した中にそれぞれ一匹の獅子、横向きの三匹のカメラ目線の獅子二組、それに翼をつけたハープの身体をした女性像があります。
それぞれ意味があるのでしょうが・・・ -
建物の前を行く美しい女性、日本の女性には少し劣るけど・・・
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同じ建物にこんなアートな窓がありました。
きっと近代の改装なのでしょう。 -
路地を覗くと大きなドームの建物が見えました。
このカレッジはブレーズノーズカレッジという大学です。デービッド キャメロン現首相が学んだ学校です。(1509年創立) -
見物客はkeep outです。学生たちは出入りしていました。
バックして、バックして、やっとカメラに収めました。 -
同じキャンパス内の建物です。
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この巨大な建物
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の影を落としています。
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こちらは観光客ははいれません。と書いてありました。
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さすが500年も前に作られた大学です、建物も立派ですね〜
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入り口前にシェイクスピアな感じの人物の像が建っています。
トーマス ペンブローク -
哲学教室
ディケンズ展をやっておりました。「ディケンズ、その世界展」 -
キャンパス内の建物です。
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ボードリアン図書館
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真っ白な塔が見えます。こういうのを見ると嬉しくなります。
「シェルドニアンシアター」と言うらしい。 -
この白い塔のある建物に入ってみます。入り口には品の良い老婦人が入場料を徴収していました。
入場料の表示はありません。二人で5ポンドを払って少しお釣りをもらいます、老人割引があるようです。 -
一階はこのような美しい窓に囲まれています。
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なにを意味するのか、装飾された槍が突き出ています。
「ペンは剣より強し、されど槍はもっと強し」とでも言いたいのでしょうか? -
ジャ〜ン 出ました、天井画
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ここでは卒業式や任命式などが執り行われるそうです。シアターというからコンサートなども行われるようです。
講堂のようなものですね。 この建物はセントポール大聖堂の設計者であるクリストファー・レンによって1667に建てられたそうです。 -
木製の階段を上がります。学校にしては狭い階段です。回りながら登っていきます。
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ドタドタと登ったり降りたり、学生たちの騒がしい様子が想像できます。
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上がりきった所にドームの屋根を支える木組みがありました。
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ふふーんっ なるほど、こういう構造で屋根を支えるのか、
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筋交いを駆使していますね。日本の城には筋交いは無いようです。
建築物に対する考えの差ですかね。 -
更にこの上に出る階段がありました。
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この階段はかなりすり減っています。ほとんど観光客の残した跡でしょう。
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ガラス越しに学内の建物が見渡せます。 めらめらしたガラスです。
ここは狭い空間ですね。 -
ぐるーとっ 360度見渡してみます。
丸いのや・・ -
尖ったもの・・
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向こうには小高い丘陵が見えます。
オックスフォード丘陵。本気にしないでね、今思いついた名前です。 -
屋根の上には像が立っています。
見晴らしはいいでしょうが、雨の日も風の日も、日の照りつける真夏にも・・・・ずーとっ 立ち続けているのです。よく見ると女性像です。それぞれ楽器を手にしています。
「大変ですね〜 石像さん」「大丈夫ですよ、気にしてません、だいいち、人間じゃないし・・」 -
ほんと、素敵な建物ばっかり・・
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ひときわ尖っていますね〜 立派ですね〜
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この建物も凄いですね〜 窓の両脇には立体的な模様の彫刻がなされています。
てっぺんの紋章はライオンとハープ人間の模様です。 -
先程、上から見た屋根の上の楽器を持った女神達が見えます。
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この門から出ます。
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柱の上には不気味な男の頭が乗っています。どういう感覚なんだろう?
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かっこいいお母さんです。
ベビーカーには熊と一緒に男の子が乗っています。 -
「ブラックウェル」45店舗を持つ書籍の小売店でだそうです。
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本屋のコーナーにはコーヒーショップがあって、学生たちがコーヒーを飲みながら読書をしています。
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私達もこんなの頂きました。
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車の通らない道をそぞろ歩き、道端にはバイオリンを弾く少女やギターを奏でる青年などの曲が流れる中、人々の交わす言葉も軽い音楽のように聞こえてきます。
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からくり時計が目に入りました。残念、さっき2時と時を打ったばかりでした。
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アフタヌーンティーのティースタンドのような塔が見えます。
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来るとき見た角の建物ですね。
ロイズ銀行です。 -
街なかの至る所にこんな建物があるんですよ。
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歩道を歩いて行くと・・
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ある大学の入り口でした。
「アイム・ソーリー サー 今日はお休みで入れませんサー」学長かと思われるような紳士が声を掛けて下います。 -
左手に素敵な建物が見えてきました。
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石畳を歩いて入ってみます。緑に囲まれた静かな道です。
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おおっ ここはクライストチャーチだ。
大聖堂の聖歌隊が有名です。 -
小川に懸かる石橋にこんなに赤くなったツタがありました。
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横道を逸れると、パンフレットで見たコッツウォルズの藁葺き屋根の農家風の家がありました。
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クライストチャーチ 最も観光客のおおい人気カレッジです。
哲学者ジョン ロックや不思議の国のアリスの作者ルイス・キャロルなどが教鞭をとり、一時期、アインシュタインも学んでいたそうです。 -
校舎の入り口です。今日は入れません。
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入れず残念な気持ちが背中に出ていますね。
ハリーポッターに出てくるあの食堂も見られないのかな〜 -
木陰の道がどこまでも続きます。
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のんびりと牛が草を食み、古いヨーロッパの風景画を見るようでした。
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今日は休校のためか人出がまばらです。
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ツタの絡まる チャペルで 祈りを 捧げた日、 重いかばんを抱えて
通ったあの道・・・・
ペギー葉山さんが歌ったこの歌は この学校を歌ったものですね。あれっ
違いますか? -
歩きすぎて足が痛くなりました。渡りに舟、タクシーが来たので駅まで乗って
帰りました。51ポンド チップ6ポンド -
プラットホームでロンドン行きの列車を待ちます。
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Omake? star ruby
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この旅行記へのコメント (25)
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- mom Kさん 2021/11/01 15:36:28
- 4半世紀前をなぞる
- 今、少しイギリス恋しやで拝見。お散歩気分になれました。ありがとうございます。風景お写真のところは、あの頃目がいかなかったなあ。ほんとにターナーみたい。年代とともに、心がゆく方向が違ってくる(深まってくる)のも旅の面白さですね。
夫人は7月のお生まれでしょうか。素敵なデザインですね。オックスフォードorUK記念ですね。髪が白くなってくるとよりお似合いになるリングと思います。
来夏渡英なるかしら。
- pedaruさん からの返信 2021/11/04 06:37:14
- Re: 4半世紀前をなぞる
- mom Kazukoさん おはようございます。
確かに、若いころは景色や花などには関心がありませんでした。
一体何に心奪わばれていたのだろうと、思ったりします。
年齢を重ねると、何もかも愛おしく感じられますね。深まってくる、と解釈すべきでしょうね。
すみません、説明不足に敢えてしておきました、例のルビーの指輪、あれは私の作品です。初期の旅行記に連続してアップしていたことがありました。
よろしかったらご覧ください。
pedaru
- mom Kさん からの返信 2021/11/04 07:36:22
- えええええええーーーーーーー
- 素敵!私のバース記念は、台がゴールドのアンティークなんです。ルビーではなく、水晶の赤がベリーのようにで、それが念頭に。
こちらは、うんと大人感のあるデザインでうっとりしました。再度拝見。
-
- 白い華さん 2016/01/11 21:50:41
- 「オックスフォード」に、 6月・・・に、行きます。
- 今晩は。
「スコットランド ひとり旅」は、 渋い! クラシカル建築が 立ち並び、「カッコいい〜!ですねぇ〜。
ちょっと、マイナーな 「三つ!の 島巡り」も、 普通、行かれない!場所で、とても、選択が 素敵。。。
そして、かつて・・・ご夫婦で、歩かれた!英国旅行。
今日は、ソチラ!を じっくり・・・拝見させてもらいました。
特に、気になった・・・のが、 「オックスフォード」。
実は、今年の 6月に、「オックスフォード」にも、 立ち寄ります。ので、「歴史ある! 学校施設群」を 興味深く、楽しませてもらいました。
どの 建築群!も、 アメリカ東海岸!の 「アイビー・リーグの 大学群」より、 より一層・・・、古くて、 凝った!デザイン建築で、見事です。
『 クライストチャーチ 』 の 建物・・・には、 入場しなかった!pedaruさん。でしたが、 此処は、私達・・・ツアーでも、多分、行くコト。に なりそう。。。
でも、「ハリポタ」は、 全く・・・興味なくて、知りません。 (汗)
きっと、映画で、「一度、見ておく」と、 より一層、楽しめるのでしょうね。また、時間が あります。ので、 見ておこうかなぁ〜。 (笑)
2016年が、 pedaruさんにとって、 素晴しい!年・・・と なりますように。。。
これからもよろしくお願いします。
- pedaruさん からの返信 2016/01/14 07:22:50
- RE: 「オックスフォード」に、 6月・・・に、行きます。
白い華さん お早うございます。
ここのところ寒いですね。お元気ですか?
去年の夏からずーと、葉を摘んで食べていた青じその木が、昨日ついに霜があたって、全滅しました。暖冬で一昨日まで薬味に使えたのが奇跡的です。
ところで、6月にオックスフォードにもお出かけ予定ですか?ここは古い建物がたくさんあります。白い華さん流の旅行記にはピッタリのところかと思います。
私は、母校のケンブリッジ(嘘です)にしようかオックスフォードにしようか迷いましたが、グーグルアースのストリートビューを見て、渋い建物がたくさんあるのに心惹かれてオックスフォードに行く行く気になりました。
クライストチャーチはその日は閉まっていて中は見られませんでした。
残念な表情でいつまでも中を覗いている若い旅行者が佇んでいたのが印象的でした。赤く紅葉した蔦の絡まる校舎や広大な敷地にある牧場などを見ただけで満足でした。ハリーポッターには興味のないpedaruです。
エディンバラからヒースロー空港に近づくと、ロンドンの町並みが手に取るように飛行機のまどから見えました。蛇行したテムズ川に沿って見覚えのあるタワー・ブリッジやガーキンの建物などが見えました。
今年も旅三昧の華さんだと思います。今年も楽しみにしています。
pedaru
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- ウェンディさん 2015/01/25 18:21:35
- 壁を這う蔦の紅色♪
- pedaruさん こんにちは。
10月のOxfordの旅行記を拝見しています。
秋のOxfordの写真、どれも素敵です♪
特に表紙のクライスト・チャーチの蔦の紅色がいい色ですね。
旅行記を拝見していて、私が旅行記に選んだ写真と同じアングルの写真を発見!
なんだか嬉しくなってしまいました。
そうそう、pedaruさんが写真を撮られた紋章【盾を四分割した中にそれぞれ一匹の獅子、横向きの三匹のカメラ目線の獅子二組、それに翼をつけたハープの身体をした女性像】、これはイギリスの国章ですよ〜。
この紋章が結構面白くって、盾の上に金のライオンが来ると英国国章、盾の上に赤のライオンが来るとスコットランド王の紋章(スコットランド王の紋章は他の動物の配置が英国国章とは逆になりますが…)になるんです。
紋章の中の動物の大きさや位置が微妙に各地域の力関係を表していたりして、シビアな図柄だなあ…なんて思ったりもします。
ウェンディ
- pedaruさん からの返信 2015/01/27 05:46:17
- RE: 壁を這う蔦の紅色♪
- ウェンディさん お早うございます。
オックスフォード、ご覧下さって有難うございました。
クライストチャーチの壁の蔦、真冬の枝だけから紅葉の葉へとの変化、ウェンディさんのオックスフォードを見てその関連を面白く感じました。
そうなんですか〜 英国の国章とは知りませんでした。意味を持つ紋章、興味深く拝聴しました。
それにしても、詳しい知識を駆使した解説のオックスフォード旅行記、夢のある画像、そして何よりも惹きつけられるのはリズムやメロディーが感じられる素敵な文章です。
ご家族で英国旅行、お子さんにとっては、将来の心の栄養になるでしょうね。
今年もよろしくお願いします。
pedaru
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- わんぱく大将さん 2014/09/15 17:45:48
- 今回はいけなかったオックスフォードの近く
- pedaru殿
昨夜から何回、pedaruさんのところをはいったり、でたりしとんねん?!
夜に雷と海がひっくり返ったかと言う位の(それほどでもないか)雨なので
オックスフォードの旅行記を”いいね”してPC消しました。すんません。
よく言われる“オックスブリッジ” オックスフォードとケンブリッジ。
大きくいうと文系、理数系に分かれるんですよね。 オックスフォードは何度も仕事で行きました。 しかし1回目はまだ学生してる頃でした(30過ぎて)
あまり口数の多くない友人で、この人こそ、オックスフォード推薦でもいけるんではないかと言われた人だったのですが、とにかく、このかしこい人と、あほな私との日帰り旅行だったのですが、案外気があって。同じ時期に白&黒フイルムのアダルトクラスをとるようになり、私のカメラで彼女の背中と、壁につたう紅いつた、壁に立てかけた自転車を撮った、その画像が今でも思い出されます。 (その人こそ、若かりし頃のペギーさん?)その後、彼女にはいろいろお世話になり、 ホンダに勤務してる人と結婚してオックスフォード近くに住んでましたが。(これ以上ホンダって書くと、関係者だった人が介入されてこられても、ややこしいので、ここまでに)
2回目からは実は憶えていないのです。 でも、ツアーのバスで一緒に乗せてもらったり、 そうそう、前述の彼女の所に遊びに行く時も先ずはオックスフォードまでだったのですが、私は列車を使わずいつも安い、最初のお写真右にも出てきた”Oxford tube”で行ってました。 鉄道だとかなりたかったのでは? イギリスの鉄道切符はいろいろ種類あるからややこしいのですが。 実は8月22日から用事でロンドンに行ってました。日曜日に用事は終わったので、いつもならその日に帰るのですが、夏休みということもあり、滞在を5日間にしてオックスフォードからまあ近いかなという、カースルク―ムに行こうかと考えていました。 昔、昔、一人で行ってるんですよ。レイコックとひっかけて。なのにどういう風にしていったのか、全く覚えがなく。 それほど毎日の生活に疲れていたのか。で、結局はいけなくなったんですけども。 又、機会もあると思います。UKなら。
いらん思い出話で、この欄も重いでえ〜になったかも。
丸い塔の建物、あれって“ラドクリフ・カメラ”では??? 巨大な建物と書かれているもの?
すんませんなあ。話しはころころと変わりますが。 勿論日本の皇室からも留学に来られてますが、皇太子が初めて洗濯をされた時は、洗濯の粉の量がわからず、一杯いれてしまわれたというお話も残っています。
2番目の方は、 実はかなり成績が悪く、公式に来たとは書きたくないと。
まるで私の留学のようですね。
書かれていたように有名な方もここを卒業されていますが、“ガリバー旅行記”のジョナサン・スイフトもそうでしたね。 ガンディー(ロンドンのピカデリー下がったところに今もあるか知りませんが、NZの航空会社のあったところは昔ホテルで、そこで彼はバイトをしてたような。。。。???)
アウンサンスーチーさんも。 俳優の軽いように見えるヒューグラントもそうですよ。 皇帝溥儀の家庭教師もオックスフォードだったように。日本も
竹内均さんって物理学の先生ではなかったですかね。この人も。 女優のエマ・トンプソンもそうだと思ってたら彼女はケンブリッジでした。
タクシー51ですか、やはりUK,高いですね。 そこにチップ6ユーロ。
気前のいい日本人です。 私もお金があれば、そしてこちらがなにか無理を言ったなら、きりのいいところで55にするか、なければ53位かも。
いまだにチップなれませんが、 わりとけちなのがイギリス人。
だらだら書くものでもなかったですが、 オックスフォード、推薦きまってたのに〜と誰がやねん?!! そのものにとっては懐かしい青春のひとこまです。(グリコアーモンドチョコか?わしは)
わんぱくより”がき”のほうがあったかもの 大将より
- pedaruさん からの返信 2014/09/21 06:00:05
- RE: 今回はいけなかったオックスフォードの近く
- わんぱく大将さん お早うございます。
ロンドンと言うとたくさんの思い出があるのですね。
オックスフォードについても、話題が尽きない感じで、さすがインターナショナルな大将さんだと思いました。一回目に行ったオックスフォードは30過ぎて学生している頃とおっしゃいましたが、実は、pedaruもスケールは小さいながらも、30過ぎてから受験勉強をして、東京の大学に入りました。仕事が忙しい時は、妻に代わりに講義に出てもらったりしたものです。
賢い彼女、ペギーさんなる人物がどんな人かは想像つきませんが、あのペギーさん?いや、まさか、ではあのペギーさんか?うーん、ちょっと古すぎ、・・・・
日本の皇室からも留学生、あの2番めの方、学生だった頃の甥からも聞きました、賢くない人だと・・・・甥は学習院ではありませんが、その評判は広く、あまねく聞こえてきたのでしょうね。
タクシーのチップ、雨の中、偏平足の息子が歩き疲れて、やっと出会えたタクシーだったので、よほど嬉しかったのでしょう、豚児が独断でやったことでした。
最近ラジオでマハトマ・ガンディーの事を言っていましたが、大将さん、ガンディーともお知り合いでしたか?(な訳無いだろう、良く読めよ、と自分がいう)
懐かしい青春の思い出、お口の恋人 ロッテ ♪
pedaru
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- サボ10さん 2014/09/12 06:44:05
- United Kingdom
- pedaruさん
さすがわ大英帝国と呼ばれた国。 貫禄と歴史が漂う国。
アメリカ人が憧れるイギリス。 見ていて圧倒されますね。
- pedaruさん からの返信 2014/09/13 06:01:17
- RE: United Kingdom
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サボ10さん お早うございます。
建物を見ただけで、凄いと思います。大英帝国、日本もかっては大日本帝国などと大国気取りでいた時期がありましたが、も少し、謙虚であったなら、あんな悲劇は起きなかったでしょうね。
イギリスは世界中で、ひどいことをやった国ですが、人々は皆親切でジェントリーでした。どこの国も庶民はいい人なんですが・・・・
pedaru
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- tokotokoさん 2014/08/27 23:25:44
- 憧れのイギリス☆
- pedaruさん こんばんは。
オックスフォード、 といえば“シャツ”!… が すぐさま脳裏に浮かんだ、不識なtokotokoです; それでも、欧州で一番興味があるのがイギリスで、ユニオンフラッグにすら なんともそそられます…。
それはさておき、丸みを帯びた建物が 影を落とす光景や、講堂の木製階段の先に広がる、学内と丘陵の眺めは ことに美しい〜。特に後者は、建物群を すぐそばで(しゃべる石像も!?)見下ろせるのが いいですね。
また、アフタヌーンティーはイギリスが発祥でしたね。食事はイマイチと、私も知人から聞いたものですが、渡英が叶った暁には 老舗ホテルで優雅に… 味わいたいものです。
始終、細やかな探索ぶり、留学後も充実のキャンパスライフが送れそうですね!〜 tokotoko
- pedaruさん からの返信 2014/08/29 06:16:36
- RE: 憧れのイギリス☆
tokotokoさん お早うございます。
いつの間にかpedaruが留学することになったという風評が蔓延しているようです。開き直って、その気になりかけましたが、一番不得意なのは英語だと気づきました。日本語で通す訳にはいかないと思いますので、断念しました。
ハイドパークの一角にダイアナ妃の住んでいた宮殿がありますが、このすぐ前に、豪華な建物があってここでアフタヌーンティーがいただけると聞いていましたが、大枚はたいて、不粋な息子と一緒のティータイムもないもんだと、スルーしましたとさ。
pedaru
-
- hot chocolateさん 2014/08/22 22:01:28
- 落ち着いた、歴史ある街♪
- pedaruさま、こんばんは〜
オックスフォード大学は創立900年以上!
さすがにすごい歴史ですね〜
街そのものも、落ち着いた、歴史を感じる素敵な街ですね。
こういう落ち着いた街を歩くのは、楽しいでしょうね〜
ハリー・ポッターに出てくるあの食堂では、今でも学生や教授たちが食事を
しているのでしょうね。
あんな厳かな食堂で、毎日食事をするなんて、羨ましい限りです。
スター・ルビー、可愛い色で、表面のスターが素敵ですよね。
若かりし頃、母が買ってくれたスター・ルビーの指輪、今でも持っていますが、
サイズが・・・(汗)
hot choco
- pedaruさん からの返信 2014/08/23 06:10:56
- RE: 落ち着いた、歴史ある街♪
hot chocolateさん お早うございます。
どこに行こうか、とグーグルアースでストリートビューを見ると、古い町並みがたくさん目に飛び込んできました。ここだっ と決心しました。行ってみると、ストリートビュー以上の街でした。
オックウスフォード、ケンブリッジどちらも子供のころから聞いた大学の名前ですね。東大、ワンブリッジ(一橋大学)みたいなものでしょうかね。
知的な生活とは縁遠いpedaruですので、オックウスフォードの街歩きは、少しは教養が身についたでしょうか?・・・いえいえ、付いたのは、建物の覗きぐせくらいなものでした。
きつくなったスタールビーのリング、最良の方法をpedaruがお教えいたしましょう♪・・・・それはお痩せになることです♪
pedaru
-
- ろこままさん 2014/08/20 02:01:16
- オックスフォード〜
- pedaruさん、こんばんは。
いつも、ありがとうございます。
ところでpedaruさん、オックスフォードへの留学の計画は進んでますかー (^_-)-☆
それにしても、歴史を感じる素晴らしい建物ですね。
クライストチャーチでは、魔法の雰囲気を感じてみたいです。
生まれ変わったら。。。魔女希望なのです〜
塔からの街並みの眺めも、素敵ですねぇ。
屋根を支える仕組み等。。。目を輝かせて観察されたのでは〜
今度はどの国のpedaruさんに逢えるのかなぁ〜
楽しみです (*^。^*)
。。ろこまま。。
- pedaruさん からの返信 2014/08/20 06:01:32
- RE: オックスフォード〜
ろこままさん お早うございます。
オックスフォード留学、大学創設以来の低い偏差値のpedaru氏、ついに入学許可下りる! ニュースは世界を駆け巡る、ギネスブックも登録の準備中・・・・なんてことになるでしょうか?
この歳になって留学なんて億劫です、オックウスフォード・・なんちゃって♪
アッパーの迷宮に佇むろこままさん、すでに魔女していますね。
> 今度はどの国のpedaruさんに逢えるのかなぁ〜
どこでもいいから行きたいのですが、勇気と実行力がないので、まよっています。 ・・・・そうこうしているうちに、黄泉の国のpedaruでなければいいのですが、・・・・
pedaru
-
- fuzzさん 2014/08/19 17:41:44
- クライストチャーチつうたらハリーポッターですね。
- 知る人は食いつく表紙のお写真(*^▽^*)
ハリーポッターの舞台になった事ですっかり有名になった
「クライストチャーチ」.。o○.。o○(*^▽^*).。o○.。o○
行ってきたんすねえ(*^。^*)
羨ましい!!
あ、余談ですが、本当に海外ではプラチナって珍しいですね。
オーストラリア人と結婚したガイドさんが薬指にしていた結婚指輪&婚約指輪は金でした。
日本ではカラットよりカラーやクオリティ、カットを重視してるようで
日本人のしてるダイヤの婚約指輪はすんごく小さいけど、光の輝きは綺麗ですね。
でも欧米人のブリの大きいダイヤはちょっとうらやましいです。
土台はやはりプラチナの方が上品に感じますけど。
今回のスタールビーも素敵ですねえ。
パリの凱旋門の上から見下ろしたエトワールを思い出しました。
fuzz
- pedaruさん からの返信 2014/08/20 06:03:31
- RE: クライストチャーチつうたらハリーポッターですね。
- fuzzさん お早うございます。
クライストチャーチ・・・訳せばキリスト教会、・・・つまんないですね〜
と、ここを訪問したはいいのですが、ハリーポッターの食堂や関連のものは見られませんでした。入れませんでしたので・・・・
pedaruはハリーポッターにあまり関心がないので、残念さは内場です。それよりも、緑豊かな広い敷地に心打たれました。
ジュエリー好きのfuzzさん、食いついて来ましたね。公平な立場でも、あのお店は値段が高いですね〜 ダイヤモンドもフローレス、とかDカラーとかエクセレントとかありますので、値段は色々ですが・・・
スタールビーからエトワールをイメージしてしまうfuzzさん、想像の翼を広げましたね〜♪
pedaru
-
- rinnmamaさん 2014/08/17 20:34:51
- オックスフォード
- pedareさん、こんばんは
グラナダの旅に、ご投票有難うございます。
私はバスツアーでオックスフォードに行きましたので、pedareさんのように、のんびり観光は出来ませんでした。
見返しましたら、間違いに気が付きましたが、今更直すのも、どうなんでしょう?
pedareさんの旅行記で分かってほしいなと・・・
オックスフォードは自動車通勤しても、郊外に駐車場があるみたいですね。
学生は勉学に励む精神が息づく、素敵な街ですよね。
懐かしく拝見致しました。
rinnmama
- pedaruさん からの返信 2014/08/18 06:46:41
- RE: オックスフォード
rinnmamaさん お早うございます。
オックスフォードの旅行記、rinnmamaさんのを拝見しました。私が入れなかったクライストチャーチの食堂や階段、素晴らしい内装、写真だけでも見られて良かったです。
オックスフォード記を探すために、rinnmamaさんの過去に遡って見ました。
たくさんの場所を訪れていますね〜 半端じゃない行動力、改めて認識しました。 脱帽です。
pedaru
-
- mayたんさん 2014/08/16 12:11:11
- お暑うございます
- イギリス・・未踏の地です〜
コッツウォルズに行ってみたいな、と思ってますが☆
建物がどれも重厚、立派でただ歩いてるだけでも楽しそう♪
ヨーロッパは古い建物が残ってるから、写真も絵になりますね。
赤いツタの張った石橋も素敵。
本屋も楽しそうですね。
家の近くの本屋にもカフェできるテーブルがあればいいのに・・
イギリスは曇りが多い、フィッシュ&チップスで食事がまずいなどの
印象もありますが、やっぱり建物が素敵♪
ヨーロッパ、最近足が遠のいてるけど、やっぱり素敵で
行ってみたくなりました。
mayたん
- pedaruさん からの返信 2014/08/17 06:13:32
- RE: お暑うございます
mayたんさん お早うございます。
mayたんさんのイギリス旅行記なら、どんな風になるのか、危険な状況にはなるのか?治安がいいから大丈夫かな?でも、かなり呼び込んでいるところも見られるし・・・
フィッシュ&チップスは美味しかったですよ、pedaruの運がいいのか、舌の感覚が鈍いのか、とにかくまずい食事には出会わなかったですよ。
日本の女性が皆着物を着ている・・・というレベルの誤解では無いでしょうか。
イギリスはほんの一部だけ見ました。何度でも行きたい国になりました。
pedaru
-
- norisaさん 2014/08/15 15:35:42
- さすがオックスフォード
- pedaruさん
こんにちは。
今日はお盆休みで訪問or投票一番乗りができました(笑)
オックスフォード!
この名前は小学生から耳にタコができるほど聞かされていました。
(どーいう家庭環境だったんでしょう(苦笑)
さて、とはいえ未踏の地。
おかげでとても参考になりました。
さすがオックスフォード、中の建物でもお金を徴収するのですね。
まあそれだけの価値はありますが。
ツタもキレイですが、日本の歌と結びつけるところ、さすがpedaruさんです。
柱の上に置かれた顔、悪いことをする輩を見張っているのか、日本人には理解できないご趣味なのか?
いずれにしろ大英帝国、つまり19世紀から20世紀前半の世界を支配していた国の幹部養成大学ですからそれだけで格調を感じてしまいました。
一度は実地検分をしたいものです。
norisa
- pedaruさん からの返信 2014/08/17 06:12:46
- RE: さすがオックスフォード
norisaさん お早うございます。
早速有り難うございます。
norisaさんは、いつだって一番ノリサ・・・もうやめようと思うのですが、完治しないpedaruのビョーキです。
耳タコのオックスフォード、そういう家庭環境なんですね。お父様がオックスフォード出身か、息子に留学させたいか、よく出る話題だったのでしょうね。
pedaruの家とは対照的ですね〜 職人の父がよく晩酌の時、機嫌が悪い時は、ちゃぶ台をひっくり返していましたからね〜 こういう家庭環境でした。
英語圏のイギリス、norisaさんがオックスフォードが未踏の地とは意外です。
入場料を払ったあの学校では安いみやげものも買いました。かなり観光化してますよ。
建物も大英帝国を感じますが、人も皆親切で、余裕を感じましたね。
pedaru
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