桜井・三輪・山の辺の道旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ちょうど2年前の今頃ですが、前日からの雪が積もり、奈良は一面の銀世界。<br />元々、予定を立てていたものの、雪に不慣れな私は躊躇していたのですが、友人からの強いお誘いで、桜井市にある長谷寺へ向かうことになりました。<br />さて、どうなることやら〜

まさかの銀世界☆冬の長谷寺へ

11いいね!

2011/02/11 - 2011/02/11

510位(同エリア1081件中)

2

37

うるる

うるるさん

ちょうど2年前の今頃ですが、前日からの雪が積もり、奈良は一面の銀世界。
元々、予定を立てていたものの、雪に不慣れな私は躊躇していたのですが、友人からの強いお誘いで、桜井市にある長谷寺へ向かうことになりました。
さて、どうなることやら〜

同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 幹線道路は走れましたが、長谷寺の門前である初瀬の町に入ると、気のせいか、雪が深まってる感じ…。<br />でも、雪道に慣れている友人のおかげで、無事到着!<br /><br />桜井市初瀬(はせ)にある長谷寺。<br />真言宗豊山派の総本山です。<br /><br />左の方に、カメラの三脚の使用禁止の看板がありました。

    幹線道路は走れましたが、長谷寺の門前である初瀬の町に入ると、気のせいか、雪が深まってる感じ…。
    でも、雪道に慣れている友人のおかげで、無事到着!

    桜井市初瀬(はせ)にある長谷寺。
    真言宗豊山派の総本山です。

    左の方に、カメラの三脚の使用禁止の看板がありました。

  • 拝観受付を過ぎるとすぐにあるのが、こちらの立派な仁王門。<br />明治18年に再建されたものだそうです。<br /><br />のっぺらぼうにしちゃいました、私。<br />シャイなものでお許しを〜。

    拝観受付を過ぎるとすぐにあるのが、こちらの立派な仁王門。
    明治18年に再建されたものだそうです。

    のっぺらぼうにしちゃいました、私。
    シャイなものでお許しを〜。

  • 門の下から見上げたところ。<br />お札がいっぱい貼り付けてあります。

    門の下から見上げたところ。
    お札がいっぱい貼り付けてあります。

  • 同じく門の中。<br /><br />両脇に仁王像が安置されていました。<br />これは、阿行仁王像で、反対側には、吽形仁王像が。

    同じく門の中。

    両脇に仁王像が安置されていました。
    これは、阿行仁王像で、反対側には、吽形仁王像が。

  • 門をくぐると、このような登廊(のぼりろう)と呼ばれる、屋根付きの階段があります。<br />なんと、399段あり、上・中・下の3廊に分かれています。<br /><br />これは、一番下から登り始める前に撮りました。<br />途中でバテて撮れなくなると困ると思って…(笑)<br /><br />大雪の日だけあって、参拝者が少なかったです。<br />でも、私たちと同じくチャレンジャーな人たちがいたのもビックリでしたが。

    門をくぐると、このような登廊(のぼりろう)と呼ばれる、屋根付きの階段があります。
    なんと、399段あり、上・中・下の3廊に分かれています。

    これは、一番下から登り始める前に撮りました。
    途中でバテて撮れなくなると困ると思って…(笑)

    大雪の日だけあって、参拝者が少なかったです。
    でも、私たちと同じくチャレンジャーな人たちがいたのもビックリでしたが。

  • 同じく登廊。<br />角度を変えると、灯籠が二間おきに吊るされているのが良くわかります。<br />長谷型灯籠と言うんだそうです。<br /><br />左側の1本目と2本目の柱の間に、わら囲いされた物が見えます。

    同じく登廊。
    角度を変えると、灯籠が二間おきに吊るされているのが良くわかります。
    長谷型灯籠と言うんだそうです。

    左側の1本目と2本目の柱の間に、わら囲いされた物が見えます。

  • それが、これ、冬ボタンです。<br />(写り悪くてわかりにくですが…)<br /><br />花の御寺だけあって、年中、お花が楽しめるようになっているんですね。

    それが、これ、冬ボタンです。
    (写り悪くてわかりにくですが…)

    花の御寺だけあって、年中、お花が楽しめるようになっているんですね。

  • 登廊沿いに、一株ずつわら囲いされたボタンが何とも可愛らしい♪<br />ただ、少し見頃を過ぎてしまっていた感じで、ちょっぴり残念。

    登廊沿いに、一株ずつわら囲いされたボタンが何とも可愛らしい♪
    ただ、少し見頃を過ぎてしまっていた感じで、ちょっぴり残念。

  • 途中、登廊の脇に見えたのは、果てしなく続くかのように見える階段。

    途中、登廊の脇に見えたのは、果てしなく続くかのように見える階段。

  • 手水舎も閑散としていて、余計に寒々しく見えます。

    手水舎も閑散としていて、余計に寒々しく見えます。

  • 登廊の脇からちょこっと覗いてみると、石灯篭が並んでいました。

    登廊の脇からちょこっと覗いてみると、石灯篭が並んでいました。

  • 下を登り切り、中の登廊に入った曲がり角で。<br />これだけ登ってきたのか〜、やればできる子だな、私(笑)<br /><br />登廊の先には、仁王門の屋根がうっすらと見えます。

    下を登り切り、中の登廊に入った曲がり角で。
    これだけ登ってきたのか〜、やればできる子だな、私(笑)

    登廊の先には、仁王門の屋根がうっすらと見えます。

  • 高所恐怖症の人だと足がすくみそう、うわぁ〜。<br />下の登廊を振り返ってみました。

    高所恐怖症の人だと足がすくみそう、うわぁ〜。
    下の登廊を振り返ってみました。

  • 続いて、中の登廊へアタック。<br />まだ先は長いのかな?

    続いて、中の登廊へアタック。
    まだ先は長いのかな?

  • 中の登廊を登り切ると、横のほうに、紀貫之のふるさとの梅が。<br />春になると、きっと美しい花を咲かせるんだろうなぁ。

    中の登廊を登り切ると、横のほうに、紀貫之のふるさとの梅が。
    春になると、きっと美しい花を咲かせるんだろうなぁ。

  • 「重要文化財 長谷寺 登廊 江戸時代(1650年)建立」という看板をあちらこちらで見かけました。<br /><br />下と中の登廊は、明治時代に再建されたそうなので、これから登る最後の上の登廊がそうなのかな。

    「重要文化財 長谷寺 登廊 江戸時代(1650年)建立」という看板をあちらこちらで見かけました。

    下と中の登廊は、明治時代に再建されたそうなので、これから登る最後の上の登廊がそうなのかな。

  • いよいよ、上の登廊へ!

    いよいよ、上の登廊へ!

  • 途中、左側に、本堂の礼堂部分が見えてきました。<br />もう少しです!頑張れ、私。

    途中、左側に、本堂の礼堂部分が見えてきました。
    もう少しです!頑張れ、私。

  • 登廊を登りきると、真っ先に、屋根のある場所へ避難(笑)<br /><br />後ろに見えるのは、愛染堂。<br />長谷寺は、西国第八番札所でもあるので有名なんですね。

    登廊を登りきると、真っ先に、屋根のある場所へ避難(笑)

    後ろに見えるのは、愛染堂。
    長谷寺は、西国第八番札所でもあるので有名なんですね。

  • 尾上(おのえ)の鐘です。<br />正午には、この鐘と法螺貝の音が響き渡るんですよ。<br /><br />とにかく雪がすごかったので、根性無しの私は、撮る気力をなくしつつあります(笑)

    尾上(おのえ)の鐘です。
    正午には、この鐘と法螺貝の音が響き渡るんですよ。

    とにかく雪がすごかったので、根性無しの私は、撮る気力をなくしつつあります(笑)

  • 国宝である本堂の手前部分を礼堂(らいどう)と呼ぶそうです。<br />まだまだ雪は降り続きます。

    国宝である本堂の手前部分を礼堂(らいどう)と呼ぶそうです。
    まだまだ雪は降り続きます。

  • 礼堂の中から上を見上げると、豊山長谷寺と掲げられていました。<br />最初にも書きましたが、真言宗の豊山(ぶざん)派です。<br /><br />本堂には、高さが10m以上ある十一面観世音菩薩像が安置されていて、下から見上げると、その大きさに圧倒されました。<br /><br />そうそう、おみくじも引いてきたんですが、古い箪笥のような引き出しから取るようになっていて、趣があって面白かったです。<br />その写真は薄暗かったせいで失敗しました(泣)

    礼堂の中から上を見上げると、豊山長谷寺と掲げられていました。
    最初にも書きましたが、真言宗の豊山(ぶざん)派です。

    本堂には、高さが10m以上ある十一面観世音菩薩像が安置されていて、下から見上げると、その大きさに圧倒されました。

    そうそう、おみくじも引いてきたんですが、古い箪笥のような引き出しから取るようになっていて、趣があって面白かったです。
    その写真は薄暗かったせいで失敗しました(泣)

  • 本堂は、断崖絶壁に舞台造りされていて、礼堂の前面が、このように外舞台になっています。

    本堂は、断崖絶壁に舞台造りされていて、礼堂の前面が、このように外舞台になっています。

  • せり出した外舞台から眺めると、眼下には、一面銀世界の境内が!<br />寒さも忘れて見入ってしまいました。

    せり出した外舞台から眺めると、眼下には、一面銀世界の境内が!
    寒さも忘れて見入ってしまいました。

  • 五重の塔も見えます。<br />こちらへは、後ほど向かいますよ〜。

    五重の塔も見えます。
    こちらへは、後ほど向かいますよ〜。

  • 本堂の裏手に回ると、ガラス張りになっている場所があって、中には壁画と十一面観音のお姿。<br />反射したガラスに反対側の雪景色が写り込んで、ちょっぴり幻想的。

    本堂の裏手に回ると、ガラス張りになっている場所があって、中には壁画と十一面観音のお姿。
    反射したガラスに反対側の雪景色が写り込んで、ちょっぴり幻想的。

  • こんなに雪が積もっていると、何かをかぶせてあげたくなります。<br />子どもの頃に読んだ「笠地蔵」を思い出しました。<br />何にも持ち合わせてなくてごめんなさい。

    こんなに雪が積もっていると、何かをかぶせてあげたくなります。
    子どもの頃に読んだ「笠地蔵」を思い出しました。
    何にも持ち合わせてなくてごめんなさい。

  • 本堂の横に回ってきました。<br />とにかく屋根づたいに移動(笑)

    本堂の横に回ってきました。
    とにかく屋根づたいに移動(笑)

  • そこから見えたのが、こちらの大黒堂です。<br />お手洗いも奥にありますよ。

    そこから見えたのが、こちらの大黒堂です。
    お手洗いも奥にありますよ。

  • 本堂から五重塔へ向かう途中で見かけたベンチ。<br />真っ白な雪が柔らかいクッションにも見えて、思わず座りたくなりました(笑)

    本堂から五重塔へ向かう途中で見かけたベンチ。
    真っ白な雪が柔らかいクッションにも見えて、思わず座りたくなりました(笑)

  • 階段の先に見えるのが、一切経堂。<br />こちらは中へ入ることができないようです。<br /><br />他にも、弘法大師御影堂や開山堂が通り道にありました。

    階段の先に見えるのが、一切経堂。
    こちらは中へ入ることができないようです。

    他にも、弘法大師御影堂や開山堂が通り道にありました。

  • ようやく到着!五重塔です。<br />戦後、日本で初めて建てられた塔だそうです。<br />塔の赤い色が雪の中できれいに映えます。

    ようやく到着!五重塔です。
    戦後、日本で初めて建てられた塔だそうです。
    塔の赤い色が雪の中できれいに映えます。

  • 五重塔から登廊の方へ少し下っていくと、売店があります。<br />そこでお土産物を見ているうちに、体も暖まりました〜。<br /><br />ずーっと見ていたい雪景色ですが、これで見納め。<br /><br />帰り道、登廊の方を見ると、大きな天狗杉が見えました。<br />幹周りが4m、高さが60mもあるそうです。<br />登廊の途中からも良く見えていました。

    五重塔から登廊の方へ少し下っていくと、売店があります。
    そこでお土産物を見ているうちに、体も暖まりました〜。

    ずーっと見ていたい雪景色ですが、これで見納め。

    帰り道、登廊の方を見ると、大きな天狗杉が見えました。
    幹周りが4m、高さが60mもあるそうです。
    登廊の途中からも良く見えていました。

  • 長谷寺の門前にあるお店で昼食後、大和郡山市にある、郡山城跡へ向けて移動。<br /><br />長谷寺に比べると、随分と雪が溶けちゃってましたが、近鉄の線路から城跡の方へ向かう途中、椿の花が開き始めていました。

    長谷寺の門前にあるお店で昼食後、大和郡山市にある、郡山城跡へ向けて移動。

    長谷寺に比べると、随分と雪が溶けちゃってましたが、近鉄の線路から城跡の方へ向かう途中、椿の花が開き始めていました。

  • 郡山城跡には、復元された櫓や門があり、その中の追手門の脇で、梅が見事に咲いているじゃないですか!

    郡山城跡には、復元された櫓や門があり、その中の追手門の脇で、梅が見事に咲いているじゃないですか!

  • 実は、こんな木でした。<br />盆梅です。

    実は、こんな木でした。
    盆梅です。

  • ちょうど、盆梅展が開催されていました。<br />私は入ったことがないのですが、毎年開催されています。<br />写真は、復元されたやぐらで、ここも盆梅展の会場の一部になっているようです。<br /><br />それにしても、長谷寺に関しては、奈良でこんな雪の世界を堪能できるとは思ってなかったので、本当に思い出に残る1日になりました!<br />運良く、雪の日に奈良へお越しになられる方は、ぜひ長谷寺へもお参りくださいね。

    ちょうど、盆梅展が開催されていました。
    私は入ったことがないのですが、毎年開催されています。
    写真は、復元されたやぐらで、ここも盆梅展の会場の一部になっているようです。

    それにしても、長谷寺に関しては、奈良でこんな雪の世界を堪能できるとは思ってなかったので、本当に思い出に残る1日になりました!
    運良く、雪の日に奈良へお越しになられる方は、ぜひ長谷寺へもお参りくださいね。

この旅行記のタグ

関連タグ

11いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • はなかみno王子さん 2013/08/12 22:33:41
    雪の長谷寺・・
    うるるさま。。

    この肌寒さに
    痺れました・・・

    長谷寺の観音さま、大きいけれど優しいお顔つき・・・
    とっても素敵です。。

    おうじ

    うるる

    うるるさん からの返信 2013/08/13 12:59:10
    RE: 雪の長谷寺・・
    王子さま、いつもありがとうございます。

    2年前の長谷寺は、本当に思い出に残っています。
    この日は、奈良市内も積雪があるほどで、長谷寺まで行くなんて絶対に無理! と諦めていたのですが、強行して良かったです^^

    こんな雪景色を見たのは、学生時代にスキーに行って以来でしたもん(笑)

    本堂の十一面観音様も、とても印象に残っています。

    ボタンや紅葉も有名なようですし、また違う季節にも訪れてみたいですね^O^

    うるる

うるるさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP