2013/01/18 - 2013/01/25
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mistralさん
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1月23日、午後、ベルサイユ観光から帰った友人とマイ・バス社で無事合流しました。
シテ島までメトロに乗り、サント・シャペル礼拝堂などをのんびりと見学し、帰りはセーヌ川にそってブラブラ歩きました。
夜は日本から予約していったレストランでフランス旅行最後の食事を楽しみました。
(フランス語単語のアクサンなど入力がうまくいきませんので、そのままです)
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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前夜の22日夜バトウ・ムーシュから見たエッフェル塔です。
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Haussmann 通りにある Radisson Blu Ambassador ホテル。
メトロにも近く、立地はとても良かったです。
ロスト・バッゲージの為、最低限の手荷物でこの数日間旅をしてきましたが、前夜無事というかやっと、ホテルでスーツケースと対面しました。
カメラや、携帯電話も充電でき、使い慣れた化粧品やドライヤーなど、日ごろは意識していなかった品々の有難さを感じました。 -
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マイバス社から今夜予約をしてあるレストランまで歩いてみて、場所を確認しました。
友人からノートル・ダム寺院を見てみたい、そのあとセーヌ川沿いをブラブラしてみたいというリクエストがありましたので、地下鉄でシテ島までいくことにしました。
メトロ Bourse 駅から途中乗り換えをして Cite まで行きます。 -
Cite から地上へ出ようとしています。
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おなじみのギマール、デザインの地下鉄入口の標示です。
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裁判所の前を通り、サント・シャベル礼拝堂へ向かいます。
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ノートル・ダム寺院へ行く前に、mistralお勧めの場所をご案内しようと思い、サント・シャペル礼拝堂入口まで行ってみました。
ここは、初めてパリへ来た人には必ずお勧めする場所です。
入場を待つ列は思ったより少なかったので、そのまま列に並び、セキュリティ・チェックを受けます。 -
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1248年、ルイ9世(後にサン・ルイと呼ばれた)の命によって、キリストの聖遺物を納めるために建造された教会です。
その中での有名な「茨の冠」は1239年に獲得されましたが、その金額はサント・シャペル礼拝堂の建設費をはるかに上回るものだったそうです。
2階礼拝堂をぐるりと取り囲んでいるステンドグラスは1134の聖書の物語を描いているようで、そのステンドグラスはパリ、最古のものとのこと。 -
その聖遺物の獲得によってパリは中世ヨーロッパにとっての「新聖地」となり、キリスト教の第二の首都となりました。
入口近くにあった像。修復中のために仮置きされているのでしょうか? -
ステンドグラスの一部を現在修復中のようです。
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一階にある礼拝堂は、パレ関係者の為の信仰の場であり、上層の礼拝堂とは区別されていました。
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狭いらせん階段を上がって上層の礼拝堂にたどりつきます。
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当初から聖遺物は上層礼拝堂に展示され崇められてきました。
ここは王と側近の人々、ミサを執り行う司教座聖堂参事会員のみが、パレと連絡していた外側のテラスから直接出入りをしていました。
以前ここで行われたコンサートへ参加したことがありましたが、その折も、おなじような通路を通って、直接上階の礼拝堂へ入ることができました。 -
聖遺物箱が置かれている正面祭壇。
ステンドグラスはキリスト受難の物語。
かってはキリスト受難に関する、22の聖遺物が納められており、その中には本物の十字架の破片、茨の冠などがありました。
しかしフランス革命時に貴金属の再利用の為に溶解されてしまいました。
現在は残された聖遺物はパリ・ノートルダム寺院の宝物館に保管されているようです。 -
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いまだにきれいな色彩の残っている床タイル。
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天井を仰ぎみています。
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西側パラ窓。
ヨハネの預言書である黙示録を表しているとのことです。 -
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以前はぐるりと座るための椅子が置かれていましたが、修復中のためなのか椅子は数脚しか置かれていませんでした。
空くのをまって腰をおろし、友人と圧倒されたような神秘的な雰囲気のなか、座ったまま長い時を過ごしました。 -
ノートル・ダム寺院を見学し、そのあとセーヌ川ぞいにそってしばらく歩きました。
二人ともすでに午前中はしっかり歩き回っていましたので、いったんホテルに戻り、一休み、夜の食事へのお出かけに備えました。
名店「アルページュ」オーナーシェフのアラン・パッサール氏のもとから巣立ったシェフたちがパリで頭角を現わして活躍しているということを紹介している記事(ベスト・オブ・フランス 美食の祭典)を読み、どこかのレストランを予約しておこうと思っていました。
ホテルからも歩いていけそうな Seven Shartier 氏がオーナーであるという
Saturne というレストランに興味をひかれ予約をしていました。 -
外から見る限り、ほとんど中の様子は窺いしれません。
何も気づかずに通りすぎてしまいそうです。 -
「イノセント」という言葉は、シャルティエ氏が自分の料理を一言で表わした言葉だそうです。
店の名前 Saturne は Natures (自然・天性)のアナグラムだそうですが
自然を極めるという彼の哲学が現わされているようです。 -
8時からオープンということで、8時の予約をしていました。
奥の方の席に通されました。
夜のメニューは一種類のみ。
食べられないものがあるかどうか聞かれ、コースが始まりました。
通されたときはまだお客さんは少なかったのですが、そのうち満席ちかい賑わいとなり、パリでも人気のお店ということが窺えました。
まず一品目の前菜
poireaux, persil, foume d'ambert -
パンは布製の袋の中に納まっています。
中にはハーブが敷かれています。 -
2品目の前菜。
huitre, poire, cresson -
クレッソン風味のジュレを広げると中にカキが入っています。
このカキは独特の蒸し方をしていて生と熱を加えられているのと、中間の状態とのことで、その分ジューシーでした。 -
カキが苦手な友人の為の一品。
お肉にフォアグラのパウダー状のものがかけられています。
途中、このカキが苦手な友人の為の代わりの品の説明で、スタッフとmistralとの英語、フランス語のやり取りに限界が生じてきました。
キッチンに日本人のスタッフがいるから!と言われ、彼が出てきて、説明をしてくださいました。おまけにコース全品の説明も受けてしまいました。
フランスで頑張っている青年に接し、いつの日か日本でオーナーシェフになる日がくるといいね〜と密かに願いました。 -
前菜3品目。
anguille fumee, betterave, raifort -
お魚のメイン料理。
turbot, radis, crosnes
スズキの上に大根がのっています。
中に珍しい(フランスで)チョロギがたくさん入っていました。 -
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お肉のメイン料理。
pigeon au sarment de vigne, grand roux au sang
鳩のお料理。 -
デザート一品目。
carotte, clementine -
デザート二品目。
chocolat, foin
コースのお料理は60ユーロでした。
私たちはそれぞれグラスワインをいただきましたが、各々のお料理に合わせたおすすめのワインがあって、そのワインをコースでお願いするとプラス60ユーロ、それを二人でシェアすることもできるそうです。
共同経営者がワインのソムリエとのことで、壁面にずら〜っとワインのボトルが立ち並ぶさまは壮観でした。そのワインも自然派のワインを取り揃えているとのことで、次はワインのコースとともにお料理を味わってみたいです。
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