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1月23日(水)前編の旅行記からつづいて16区、Jasmin駅周辺をあるき、更に地下鉄で Alma Marceau までやってきました。<br /><br />このあたりは5年前に一度は歩いたところですが、目的地に行きつかなかったり、閉まっていたりして見ることができませんでした。<br />近いうちに訪れようと思いつつ、あっという間に5年の年月が経ってしまいました。

パリ(その2)、 アールヌーヴォーから1920年代へ(リベンジ編となりました)

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2013/01/18 - 2013/01/25

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mistral

mistralさん

1月23日(水)前編の旅行記からつづいて16区、Jasmin駅周辺をあるき、更に地下鉄で Alma Marceau までやってきました。

このあたりは5年前に一度は歩いたところですが、目的地に行きつかなかったり、閉まっていたりして見ることができませんでした。
近いうちに訪れようと思いつつ、あっという間に5年の年月が経ってしまいました。

旅行の満足度
4.5
  • メトロ、Jasmin駅近く、Square du Dr.Blanche にル・コルビュジェが、音楽家の弟、アルベール・ジャヌレと友人の銀行家、ラ・ロシュの為に設計した Villa Jeanneret と Villa La Roche という連続した2棟があります。<br /><br />「ル・コルビュジェ財団」として一般に公開されているのは奥にある <br />Villa La Roche です。 

    メトロ、Jasmin駅近く、Square du Dr.Blanche にル・コルビュジェが、音楽家の弟、アルベール・ジャヌレと友人の銀行家、ラ・ロシュの為に設計した Villa Jeanneret と Villa La Roche という連続した2棟があります。

    「ル・コルビュジェ財団」として一般に公開されているのは奥にある 
    Villa La Roche です。 

  • 木立に囲まれた、ちょっとわかりにくい路地の奥にL字型の白い建物があります。<br />ここも前回、やっと探しあてましたが、休館日のようで見学はできませんでした。<br />

    木立に囲まれた、ちょっとわかりにくい路地の奥にL字型の白い建物があります。
    ここも前回、やっと探しあてましたが、休館日のようで見学はできませんでした。

  • 今日こそは・・・<br />と呼び鈴を押しました。<br /><br />しばらく待つと中に招き入れられました。

    今日こそは・・・
    と呼び鈴を押しました。

    しばらく待つと中に招き入れられました。

  • 見学する際は、靴にカバーをつけます。<br /><br />吹き抜けのホール (Ground Floor) の左側にスタッフの控え室があるようでした。<br />3階建の家はこのホールを中心として、右側が生活空間、左側がラ・ロシュ<br />のコレクションの為の展示スペースとして設計されたようです。<br /><br /><br />

    見学する際は、靴にカバーをつけます。

    吹き抜けのホール (Ground Floor) の左側にスタッフの控え室があるようでした。
    3階建の家はこのホールを中心として、右側が生活空間、左側がラ・ロシュ
    のコレクションの為の展示スペースとして設計されたようです。


  • (以下モノクロの写真は Maison La Roche というパンフレットの中から取り上げました。)

    (以下モノクロの写真は Maison La Roche というパンフレットの中から取り上げました。)

  • 2階 (First Floor) に上がってきました。<br />二つの空間を結びつけるために渡り廊下があります。

    2階 (First Floor) に上がってきました。
    二つの空間を結びつけるために渡り廊下があります。

  • 2階ギャラリーへ。

    2階ギャラリーへ。

  • 後ろにスロープの壁が見えます。

    後ろにスロープの壁が見えます。

  • 広いギャラリーには、壁面にそってスロープが三階までのびています。<br /><br />ゆるやかなスロープではなくて、結構勾配はきつかったです。

    広いギャラリーには、壁面にそってスロープが三階までのびています。

    ゆるやかなスロープではなくて、結構勾配はきつかったです。

  • 上がりきった所よりギャラリーを見下ろしています。

    上がりきった所よりギャラリーを見下ろしています。

  • 2階ダイニング・ルーム。

    2階ダイニング・ルーム。

  • 2階にあるテラス。

    2階にあるテラス。

  • L字型のギャラリー側を見ています。

    L字型のギャラリー側を見ています。

  • この椅子も有名ですよね。<br />3階、Library。<br /><br />

    この椅子も有名ですよね。
    3階、Library。

  • Bedroom.<br />

    Bedroom.

  • 洗面台。

    洗面台。

  • Bathroom のトップライト。

    Bathroom のトップライト。

  • 外へ出てきました。

    外へ出てきました。

  • Jasmin から Alma Marceau まで地下鉄で行きます。<br /><br />セーヌ川沿いの並木道にそってルーブル方面に歩いていくと、まもなく Lalique 邸があります。<br />ここも前回は改修工事(?)中のようで、養生シートでおおわれていて、充分に見ることができませんでした。

    Jasmin から Alma Marceau まで地下鉄で行きます。

    セーヌ川沿いの並木道にそってルーブル方面に歩いていくと、まもなく Lalique 邸があります。
    ここも前回は改修工事(?)中のようで、養生シートでおおわれていて、充分に見ることができませんでした。

  • アール・ヌーヴォーのガラス工芸作家、ラリックが自邸の扉をデザインしています。

    アール・ヌーヴォーのガラス工芸作家、ラリックが自邸の扉をデザインしています。

  • ガラスに浮かぶ葉や枝がそのまま壁まわりのレリーフにまで連続している、とても美しい扉です。

    ガラスに浮かぶ葉や枝がそのまま壁まわりのレリーフにまで連続している、とても美しい扉です。

  • ホール内部のランプや階段にもラリックの作品があるようですが・・・<br />

    ホール内部のランプや階段にもラリックの作品があるようですが・・・

  • アルマ橋を渡り、Avenue Rapp を進むと左手29番地に奇妙な建物があります。<br />1901年にジュール・ラヴィロットが設計したものです。<br />所有者はアール・ヌーヴォーの陶芸家ビゴ。彼の作品である窯変タイルでびっしり建物の上部は覆い尽くされています。

    アルマ橋を渡り、Avenue Rapp を進むと左手29番地に奇妙な建物があります。
    1901年にジュール・ラヴィロットが設計したものです。
    所有者はアール・ヌーヴォーの陶芸家ビゴ。彼の作品である窯変タイルでびっしり建物の上部は覆い尽くされています。

  • ラヴィロットも、ギマールと同じように15年の間に3度、ファサード・コンクールで受賞歴をもつとのことです。<br />しかし、彼の装飾過剰は悪趣味ともいわれているようです。

    ラヴィロットも、ギマールと同じように15年の間に3度、ファサード・コンクールで受賞歴をもつとのことです。
    しかし、彼の装飾過剰は悪趣味ともいわれているようです。

  • 外壁は人物像の他に、トカゲ、蛇、牛の頭、昆虫などでびっしりと覆い尽くされています。

    外壁は人物像の他に、トカゲ、蛇、牛の頭、昆虫などでびっしりと覆い尽くされています。

  • あまりに奇抜な装飾に目が疲れてふと路地を見渡すと、エッフェル塔のきれいな姿が見渡せました。

    あまりに奇抜な装飾に目が疲れてふと路地を見渡すと、エッフェル塔のきれいな姿が見渡せました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Emi さん 2018/09/16 00:05:41
    アール・ヌーヴォー
    Mistralさん、こんにちは。
    来月、リガに行く予定で、
    アール・ヌーヴォーについて色々見ていたら、
    こちらに辿り着きました。
    参考になりました~。

    mistral

    mistralさん からの返信 2018/09/16 05:03:37
    Re: アール・ヌーヴォー
    Emiさん

    こんにちは。
    ご訪問、ご投票も有難うございました。
    今 dijyon に来ています。

    リガもアール・ヌーヴォーの建築物が沢山あるようですね。
    ご帰国後の旅行記
    楽しみにしていますね。

    mistral
  • とっしぃさん 2013/05/06 12:49:46
    Cours Albert 1er
    同じ場所を、mistralさんのひと月ほど前に訪ねました。
    セーヌに平行したこの通りは、元の名がCours la Reine(王妃の散歩道)という優雅な名前でした。
    Laliqueがアトリエ兼ショールームの自邸を建てたのが1902年。
    110年前なんですね。その2年前のパリ万博でグランプリを受賞して、レジオン・ドヌール勲章も受章するなど、ラリック絶頂期でした。

    ここ、現在は非公開の個人宅なのですが、運が良ければ中も見せていただけるんですよ。私が訪ねた際は、残念ながら不在でした。

    針葉樹のデザインが、本当に美しい扉です。
  • とっしぃさん 2013/02/05 23:29:32
    思わず、ドキッ!
    同じところで、同じ写真を撮られていてビックリ!です。
    ここを訪れる日本人って、あまりいないのでは。
    この扉を背にして眺めるセーヌ越しのエッフェルは、美しいですね。

    ここ、頼めば中を見せてもらうこともできるようですよ。
    運が良ければ・・ですが。今は、個人宅なのです。
    すごいなぁ、元ラリックの自邸に住めるなんて。

mistralさんのトラベラーページ

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