2013/01/18 - 2013/01/25
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mistralさん
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1月20日、城壁に囲まれた街の中にあるホテルに泊まり、朝はいつもよりのんびりと過ごすことができました。
それでも9時の出発です。
アヴィニョンの教皇庁は壮大な規模で、当時の教皇の力のすごさを物語っています。この時期なので見学者は少なく、じっくりと現地ガイドさんの説明を聞くことができました。
しかし、デジカメの電池が少しずつ減り始めてきました。
スーツケースが手元に戻らない限りは充電ができません。
途中から節約モードになってしまいました。
衣類はなんとかやりくりをすることになれてきましたが、こればかりはどうにもなりませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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1月19日、夕食後にホテルに到着。
時計台広場の斜め前に位置するホテルでした。 -
Hotel Mercure Cite Des Papes.
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さほど広いお部屋ではありませんが、正面にある斜めに取り付けられている窓から、広場が見渡せました。
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窓からの眺め。
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1月20日(日)となりました。
スーツケースは、多分今日も届かないでしょう。
相変わらずの雨模様なので、ホテルの傘を購入することにしました。 -
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ホテル正面。
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時計台広場から歩き始めました。
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プロヴァンス地方の中心にあるアヴィニョンは、ぐるりと周囲を城壁に囲まれ、その中心にはかって教皇が暮らした宮殿、カテドラルやプチパレが位置しています。
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ホテルからの通りの眺め。
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ノートルダム・デ・ドン聖堂が見渡せます。
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時計台広場の中に立っています。
モリエールも劇を上演したという19世紀の劇場。 -
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(多分)モリエール像。
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市役所。
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自由・平等・博愛の言葉が。
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コリント様式の柱頭飾り。
アーカンサスの葉をデザイン化しています。 -
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Notre Dame des Doms とあるように、ここはマリア崇拝をする街です。
建物の角々にマリア像を見かけました。 -
いったん門から外へでます。
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Porte du Rhone
ローヌ門。 -
ローヌ川にかかるサン・べネゼ橋です。「アヴィニョンの橋」の唄で有名ですね。
12世紀に「ローヌ川に橋を」という神からのお告げを聞いたべネゼが、巨大な石を川に投げ込む奇跡を見せ、そこから橋の建造が始まったそうです。 -
1226年、十字軍に破壊されましたが、のち再建。
17世紀のローヌ川の増水で半壊し、今の姿に至っています。
橋の上に建つのは聖ニコラ礼拝堂。 -
今残っているのは4つの橋げたまでです。
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城壁とローヌ川の間を走る道路。
並木がきれいです。 -
ふたたび門から街へ。
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Notre Dame des Doms 大聖堂。
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てっぺんにある像。
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かっての大司教館。現在は Musee du Petit Palais, 美術館となっています。
チェーザレ・ボルジア(彼の父親が教皇になった)もかってここに滞在したことがあるという現地ガイドさんの説明がありました。
後でガイドさんと、塩野さんの彼を主人公とした小説のことでお話しをしました。二人で、チェーザレがこんなところまで来たと思うと、ちょっと感慨深いですね〜など,本のことを思い出して懐かしく話しました。 -
Palais des Papes, 教皇宮殿へ入ります。
ヨーロッパ最大のゴシック様式の殿堂。
14世紀に教皇の住まいだったところです。
昔、ここを訪れたときにピカソの展覧会をしていたことを思い出しました。 -
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ここのガーゴイルは犬?でしょうか。
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何代かの教皇の紋章。
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入場してすぐは衛兵の間です。
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中庭に出てきました。
右上にある窓から教皇さまが手を振られたそうです。 -
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奥の方にある部屋は火災にあったりして壁が焼け焦げているところもあります。
床にガラスを張って、内部の構造が見えるようになっています。 -
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シモーネ・マルティーネによるフレスコ画
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厨房にある煙突。
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テラスから見下ろしています。
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正面にあるのはプティ・パレ。
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教皇さまが手を振られたという窓を内側から見ています。
このあたりからカメラの電池がなくなりかけてきました。
充電器はスーツケースの中です。
撮影が節約モードになってきました。 -
アヴィニョンを後にして、バスは Pont du Gard 水道橋へひた走りました。
ガルドン川に架けられた、ローマ時代の巨大な水道橋です。
ユール水源からニームまで50?をつないでいた水路の一部が残っています。 -
水源からニームの街までの標高差は17m。勾配は17°。1?につきわずか34?の差をつけるという精密な技術を使って、水道橋が造られています。
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石材のところどころにはアルファベットや数字が書かれています。
石工がサインとして残したものとのことです。 -
水道橋を見学したのち、川のそばにあるレストラン「Les Terrasses」でランチとなりました。
まず最初はプロヴァンス風タルト。 -
3種類のファルシ。
野菜の味がしっかりしていておいしかったです。 -
デザートはメレンゲのキャラメルがけ。
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そこからバスはひた走り、リヨンへ。
列車までの時間があるので、市街を見渡せる展望台へ案内して下さいました。
Basilique de Notre-Dame de Fourviere フルヴィエール寺院。
1896年市民の寄進により建立されたそうです。 -
展望台からはリヨン市内が一望できました。
この後、リヨン駅発 18:40 のTGVで
トゥール サンピエールデコー駅着 22:20
社内でサンドウィッチなどをいただきました。
翌1月21日 ロワール地方の シュノンソー城の見学
その後モンサンミッシェルへ
1月22日 モンサンミッシェルの見学
後 パリへ向かいました。
デジカメの電池は瀕死状態でしたので、このあとの旅行記は残念ですが
アップできません。
冬の観光は寒いのですが、その分人が少なく、ゆったりと見学できたことはとても良かったです。
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この旅行記へのコメント (6)
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- とっしぃさん 2013/02/06 17:58:11
- 対抗記up…ではありません(笑)
- mistralさんがご立派な旅行記を書かれておいでなので、こちらはごく控えめに。Avignonは長居すると飽きそうですが、2-3泊なら十分楽しめますね。
以前、自分が歩いたその同じところを、こうしてnet上とは言え知り合えた方が歩かれるというのは不思議な感覚です。
あ、違った。mistralさんは、そのもっと前に訪れていらっしゃるのでしたね。後追い歩きは、こちらの方でした。失礼(o_ _)o
いつか、ノートルダム・ド・フィデリテ教会礼拝堂の後追い歩きを是非!
あの教会のラリックは、見事です。
- mistralさん からの返信 2013/03/12 17:14:07
- お久振りです、とっしぃさん。
- 今日は何か情報を?いただけないかと思いまして、メッセージを書かせていただきました。
南仏に行ったら、マスト!!!な場所、その他もろもろについてお教えくださいますか?
夫の仕事の関係で我が家ではなかなか好きな時に旅には出られません。
mistral単独でしたら、都合がつけば出かけられますが、そうそう勝手な旅はしかねます。そんなわけで5月の連休は二人そろっての旅となりました。
4月28日成田発 マルセイユ泊 〜 レンタカーで、アルル・カマルグ、水道橋(も?)を見て エクス・アン・プロヴァンス泊 〜 リュベロンの村を見て アヴィニョン泊 (ラ・ミランド)レンタカーは返却 〜 午前中アヴィニョンの街を歩き午後電車で、 カルカッソンヌ泊 〜 ツールーズ泊 〜 パリ泊 〜 4日 23:25のフライトで成田へ
というのが大体決まった日程です。
ラ・ミランドは法王庁をでた向かいにあったホテルで、入口は目立たないのですが、惹かれていました。とっしぃさんのブログにも書かれていましたね。レストランは当日は休業、代わりのターブル・ドットも満席とのことでした(残念!)
カルカッソンヌからカタリ派の里方面に行くことも考えていますが、それには充分な時間もないし・・・
ツールーズは初めての街なので、街の見学をしてどうやら日程は終わりになりそうです。
ツールーズからは3日の朝9時のTGVでパリへ戻ってしまいます。
本当に充分な時間がとれないのが残念です。
そんなタイトな日程の中、マストの場所、アドヴァイスいただけますか?
旅慣れていらっしゃるとっしぃさんでしたら、秘密の(?)場所もご存じかと思いました。よろしくお願いいたします。
- とっしぃさん からの返信 2013/05/08 12:08:15
- RE: お久振りです、とっしぃさん。
- mistralさん
長いこと、ご無沙汰しておりました。
まず、最初にお詫びをしなくてはなりません。
今、返信しているこのmistralさんの書き込みに全く気付かずにいました。
たった今、気付いて大変申し訳なく思っています。済みませんでした。
実はこのサイトは常用していないため、自分の日記をupすることが中心になっていてシステムを良く理解していません。
元になった自分の書き込みへの返信がしばらく無かったため、数字の変化に気付かなかったのかも知れません。でも、普通は返信が書き込まれたらメール通知が来ますよね?
ともかく、無視したかたちになりましてご気分害されたと思います。
本当に済みませんでした。
で、もうお帰りになったのですね。
Luberonは小さな村が点在したエリアです。
日本ではGordes(ゴルド)が比較的有名ですが、Roussillon(リュシオン)、Menerbes(メネルブ)、Bonnieux(ボニュー)など郷愁溢れる可愛い村がいくつもあります。そして、こうした小さな村はパリと同じ国とは思えない優しく笑顔に満ちた人たちが多いのも嬉しいところ。でも、非常にアクセスの悪いところなので、レンタカーはマストです。
そうそう、どなたかが書き込まれていらっしゃいましたが、Garmin持参されましたか?あれは、本当に助かります。GPSだけなのに、Luberonの田舎道もちゃんと案内してくれて、Michelin片手に悪戦苦闘した昔のドライブがウソのようです。出発前に自宅で目的地をブックマークしておけるのも楽ですよね。昨年末のフランスでも大活躍してくれました。ただ、パリ市内などトンネルの多いところではさすがに使いづらいです。Hertzでは日本語が利用できるNever-Lostというナビをオプション設定しているようですが、まだ利用したことありません。
Avignonほど大きくはありませんが、Saint-Remy-de-Provenceは素敵な街でした。運河が巡っていて、アンティークの店が沢山あり、マルシェも楽しく、なによりJoel Durandの本店があります。日本の半値で買えるんですよ。
日本未入荷のLiramand(リラマン)のフリュイ・コンフィもおいしい!
英国CotswoldのBourton-on-the-Waterを少し大きくしたフランス版と言った感じ。
でも、Carcassonneいらしたのですね。羨ましい!
いつか、訪ねてみたいところです。
Aix-en-Provenceいかがでしたか?
南仏の優美を感じる街ですよね?
これに懲りず(もう懲りたかな?)また、コメントくださいね。
楽しみに待っています。
- mistralさん からの返信 2013/05/10 18:50:11
- こちらこそ、ご無沙汰いたしました。
- とっしぃさん
書き込み、そして投票をいただきありがとうございました。
旅行前に、ご面倒かな〜と思いつつ、書き込みをさせていただきました。
確かに書き込みをしても、関連のメールの後につながってしまって、来ていたとしてもわかりにくいですよね。
お忙しいとっしぃさん(あちこち飛び歩いていらっしゃる?)と思っておりますので、お返事をいただけたらうれしいのですが、そんなに恐縮されないでください。こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
カルカッソンヌが印象が強く、まず旅行記を作成いたしました。
順次(もしかしたらバラバラで?)旅の思い出として作成していきます。
夫が南仏に行ってないから・・・と始まった計画でしたが、私は南西部に行きたかったので、両方をカヴァーするとどうしても薄まった旅程になってしまいました。また、当初はニースまでの便をとったのですが、途中からマルセイユまでに変更し、それに伴って、なんだかホテルの予約も変な順番になりました。
travelにはtroubleはつきもの!と友人がなぐさめてくれますが、いつもいろいろなトラブルにみまわれます。
それでもそれに上回るような大きな感動が、旅にはありますね〜
ヨーロッパをレンタカーで走るのは今回初めてでした。
いろいろな教訓を得ることができました。
ベテランの皆さんも、今までの経験の積み重ねがきっとあるんですね。
見習っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
mistral
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- とっしぃさん 2013/02/05 23:48:22
- ドキドキ・・(笑)
- ここも、同じところを撮られています。
ミュゼには入られなかったのですか?
同じところのアルバム、作ろうかな?
- mistralさん からの返信 2013/02/06 12:55:47
- RE: ドキドキ・・(笑)
- > ここも、同じところを撮られています。
> ミュゼには入られなかったのですか?
>
> 同じところのアルバム、作ろうかな?
フフフ。
かぶりますね〜
残念でしたが、ツアーの為勝手な行動はできませんでした。
こうして積み残した、後ろ髪をひかれるような場所が
どんどん増えていきます。
是非旅行記をお願いいたします。
私もフォローさせていただきます。
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