2013/01/14 - 2013/01/19
2862位(同エリア4409件中)
nonbさん
会社の社員旅行で初めてプーケットを訪れました。
3台のデシカメを持参し、出発から帰国まで2,080枚の写真と動画を撮りまくりましたので、可能な限り多くの写真とプーケットやオプショナルツアーで訪れた場所を詳しくお伝え出来ればと思います。
たぶん1回では無理だと思いますので数回に分けて投稿したいと思います。
果たして何回になるやら、乞うご期待。
今回は到着翌日の島内観光の様子をご紹介します。
現地ツアー会社が用意したバスで前回のプロムテープ岬~シャロン寺院の後に廻った後のロイヤルプーケットマリーナ(昼食)~アイランドサファリ~カシューナッツ工場~天然ハーブ店の様子をご紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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今日の昼食はロイヤルプーケットマリーナのヨットクラブというところでとるそうです。高級そうなヴィラが立ち並ぶ広場を通ってマリーナに向かいます。
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ここがロイヤルプーケットマリーナです。
椰子の木の脇には高そうなクルーザーが所狭しと並んでいます。 -
天気が良く青空をバックにしたクルーザー群は実に絵になります。
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もうすでに皿に盛りつけられた料理がテーブルいっぱいに並んでいました。
手前右の皿はトムヤムクンです。真ん中左が魚のフリッターのような料理。
その奥の皿は鳥の竜田揚げみたいな料理で、これが一番いけましたね。
残念ながらトムヤムクンは私の口には合いませんでした。 -
大皿の料理をワンプレートに乗せて食べるとのことで、タイ米の横に色々と盛りあわせました。大枚は白米で食べるとちょっと臭みがあります。
色々と盛り合わせたせいで味が混ざってしまって何が何だかわからなくなってしまいました。みんなに聞いたところ残念ながら味の方は不評でした。 -
昼食会場のヨットクラブの店内です。おしゃれな内装で店内は広々としています。
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綺麗なカットフルーツパイナップル、スイカ、一番右は甘くないメロンのようなフルーツでした。パイナップルとスイカは美味しかったですが、メロンもどきはちょっといただけませんね。
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ヨットクラブの全景です。
我々の他に昼食を取っている人はいませんでした。
観光客向けなので地元の人は来ないのでしょうね。 -
奥の方にはコンドミニアムがあります。
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食後の腹ごなしにマリーナを散策。
色々な国旗を掲げた船が停泊しています。
手前の船はシンガポール、奥の大きなクルーザーは英国人オーナーの船のようです。1挺いくら位するのだろうとか、みんな興味津々でした。 -
こんな大型クルーザーのオーナーどんな人なんだろう。
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絵になる風景です。
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4.99ミリオンバーツで買えるようです。
日本円で15,000,000万円、安いかな? -
人工池に蓮の花が綺麗に咲いていました。
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パトンビーチへ向かう峠の登り口にあるアイランド・サファリに40分ほど立ち寄りました。ここでは象に乗ったり射撃ができるそうです。
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アイランドサファリでは民族衣装のレンタルがあります。
レンタル衣装を着た外人さんが満足気に象に乗っていました。 -
15分の象乗り体験コースをゆっくりと散歩。
象さんの背中、乗り心地は消して良いものではありませんね。 -
場内一周した象にご褒美のバナナをあげています。
1房100バーツですが、しっかり商売してますね。 -
3頭並んだところを横から撮影。
とても大人しくて賢いです。 -
扇型の大きな葉を青空バックに撮影。
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ここで衣装のレンタルを受け付けています。
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昼食に行く前にカシューナッツ工場に立ち寄りました。
カシューナッツ工場というから、どれほど大きいのかと思っていたらカシューナッツの果実から種子を取り出している、若者が3名のみ。 -
どうやらここは工場というより、観光客にカシューナッツを買わせるための店ダということらしいです。
販売用のカシューナッツ加工品の商品が大量に山積みされていました。
工場価格なので安いとガイドが言ってましたが、後で空港で同じ物を見つけて価格を見たら5バーツしか違わなかったので、ここであわてて買わなくても大丈夫です。 -
工場と呼ばれるスペースの横が店舗になっていて、色々な味付けのカシューナッツと観光土産が売られています。
ワサビ味やトムヤム味、塩味など5〜6種類の味のバリエーションがあります。この店は日本人の観光客が多いのか日本円でも買い物ができました。
お釣りは日本円の他にタイバーツでもらうこともできますので、現地通貨が足りない場合、両替の代わりに使えて便利です。 -
カシューナッツの果実のオブジェが店舗横にありました。
たぶん祈念撮影用なのでしょうね。
その奥に写っている木はカシューナッツの木だそうですが、成っている赤い実は作り物だそうです。
本物のカシューナッツの果実の匂いをかがせてもらいましたが、フルーツのような爽やかな香リがしましたよ。 -
カシューナッツ工場、じゃなくてカシューナッツ観光土産店の全景です。
オーチャードというメーカーで中国系の資本なのでしょうか。
中国で見かける土産物もありました。
さて、企みにはまって、みんなたくさんカシューナッツをおみやげに買った所でお昼となり、昼食に向かいます。 -
タイの現国王プミポン国王ご夫妻の肖像画が天井近くの壁に掲げられれていました。国民のタイ王室に対する恵愛度の深さが感じられます。
店内はドアがなくてオープンエアのせいなのか小鳥が飛んでいました。
食品を扱う店で鳥が飛んでいるのは衛生上どうかとは思いますが、現地の方は気にしないのでしょうね。 -
店の外に出て通りの様子を撮影。
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帰りに寄った天然ハーブ店の店内です。
プーケットは天然ハーブを加工した商品が特産品のようです。 -
観光客用の買い物ツアーに組み込まれた店らしく、女性以外はほとんど興味なかったようです。
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