2013/03/16 - 2013/03/21
41位(同エリア90件中)
菊花さん
3週間のドイツ旅行、中盤はルール地方を観光。まずはデュッセルドルフを拠点に。
10日目:ドルトムント(Dortmund)観光、ブンデスリーガ(ドルトムント対フライブルク)観戦、デュッセルドルフ泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★10日目
ホテル(V.i.p. Hotel)からデュッセルドルフ中央駅までは、徒歩約10分。
ホテルの近くに路面電車(Tram)の停留所はあるが、結局そこからも2ブロック程度歩かなくてはいけないので、だったらもぅ全行程歩いちゃおうかな、と。 -
デュッセルドルフ中央駅の駅前のタクシー乗り場には、いつもタクシーが列をなしていた。
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9時前に駅に着き、例によって駅でサンドイッチとコーヒーの朝食。
9時20分頃デュッセルドルフ中央駅発のREに乗って、約1時間でドルトムント(Dortmund)中央駅。 -
サッカーチーム、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)の本拠地であるシグナル・イドゥナ・パーク(Signal Iduna Park)の最寄り駅は、まんまDo-Signal Iduna Park駅。
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スタジアムへ行くRBが出る3番線は、ドルトムント中央駅の端っこにあった。
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10時40分頃にはシグナル・イドゥナ・パーク駅に着いた。
駅のホームから、スタジアムの黄色い柱が見えている。 -
この状況でスタジアム度が何処にあるのか分からないって人はいないだろうが、それでも駅にはちゃんと「スタジアム、あっち」の表示が出ている。
そしての段階で既にEchte ist Gelb(直訳すると「真実は黄色」)の旗が。 -
スタジアムだあああ!
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試合開始が15時半なのに11時前にスタジアムに行ったのは、当日券を手に入れるため。
本当は事前に日本でチケットを確保しておきたかったのだが、完売御礼で手に入らず。業者に頼むテもあったが、手数料が惜しいので当日券を狙うことに。まぁ、対戦相手のフライブルクが地理的にドルトムントからは遠いので、アウェー席の戻りがあるだろうという読みもあったのだが。
ちなみに、11時でも既にファンショップのワゴンは元気に営業しており、買い物をしている人もちらほら。 -
当日券情報は、試合の2日か3日前にドルトムント公式サイトのNEWS欄に掲載される。
今回の場合は「フライブルクからチケットが750枚戻ってきたから、試合当日の11時から北側スタンドのチケット売り場で売るよ。ネット販売はしないよ。アウェー席だからドルサポには売らないよ。」とのことだった。
11時前に北側のチケット売り場に行くと、20人から30人位の列が出来ていたので、私も並ぶ。チケット販売開始をぼんやり待っていると、Do you need Tickets?定価41ユーロだけど40ユーロでどう?と話しかけてきたお兄さんがいたので・・・ごにょごにょ。 -
チケットも無事確保したので、ドルトムント中央駅に戻り、のんびり観光というか人間観察をすることに。
まだ11時半(試合開始の4時間前)だが、街中のありとあらゆる場面で黄色いレプリカユニフォーム、黒と黄色のマフラー、ファンショップの黄色い袋をみかける。 -
本屋の店頭でも黄色と黒のマフラーを売ってたよ。
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で、それとは別に気になったのが街中で何度もみかけた「羽根のはえたサイ」。
それぞれ個性的なペイントが施されており、店舗等の宣伝をしているのだとは思うが、なんで「羽根のはえたサイ」なの?? -
適当に歩いていたら、マルクト広場らしき場所にでた。
こういう屋台では野菜を売っているのに、レストランのメニューでは野菜を見かけないのはどういうことなんだろう? -
ケーキも売っていた。その大きさについては、客の手の大きさと比べてみて欲しい。
これまでの経験だと、ドイツのケーキは「激甘で大きい」か「大きくてぼんやりした味」のどちらか。
出された物は残さず食べるよう躾けられた私としては、激甘で大きい(ので吐きそうなのを頑張る)よりも、大きくて(疲れるが)ぼんやりした味(だから完食できる)方が嬉しかったりする。 -
勿論、焼きソーセージもあるよ。だいたいどの店も2ユーロ程度。
ケチャップとマスタードは客が自分の好みでつける、というタイプが多い、かな? -
こちらは、じゃがいもだけを扱った店。
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マルクトをしげしげと物色していたら、魚のフライを扱っている店で野菜炒めを発見。
野菜炒めと白身魚のフライで10ユーロ。ちょっと高い気はするが、野菜炒めの為なら奮発するのだ。 -
ドルトムントのマンホールの蓋。
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お、おや?ボルシア・ドルトムントのお膝元で、シュバインシュタイガー(バイエルン・ミュンヘン所属)とレーブ代表監督の素敵なお写真を目撃。
STRENESSEはサッカードイツ代表チームにスーツ類を提供しているブランドなので、この店にこの写真というのは納得ではあるんだが。でも、この写真って・・・少なくともシュバインシュタイガーの写真は2010W杯の頃の写真だよね? -
そもそも黄色が目立つ色だ、ということは分かっている。
だがそれにしても、何処に目をやっても、ドルトムント・グッズを持った人が必ずいる。 -
ドルトムント・サポータ達の黄色が目にまぶしい中、とても個性的な鞄を持っている二人連れを目撃。
ドイツの「オタク」なんだよね、きっと? -
ドイツ人はアイスクリームが好きなのだと思う。
これまで訪れたどの街にも必ずアイスクリーム屋があって、駅前のショッピングモールにも必ずアイスクリームを売っている店が入っていた。
日本だとアイスクリーム屋は立ち食いが主で、座席があっても「ちょっと座れる」という程度だが、ドイツの場合はアイスカフェ(Eis Cafe)と称する座ってじっくり?アイスクリームを食べる店が多々ある。
そして、老いも若きも、男も女も、アイスクリームを食べているのである。気温が氷点下の時でさえも!おそるべし、ドイツ人。
ちなみに、アイスクリームの値段は1掬い1ユーロ前後。 -
うーん、だからこの、羽根のはえたサイって?
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ドルトムントは元々は炭鉱の街だったが、炭鉱が閉鎖されてからは街の産業を転換させている。
そのひとつがドルトムントの地ビール。
勿論こちらもドルトムント・サポーターが大勢。 -
観戦前に腹ごしらえをする皆さん。
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少数とはいえ、フライブルクのサポーターも気合い充分。
そして当然、ビールを飲む。 -
キックオフの約1時間前、14時20分頃のドルトムント中央駅。
サポーターでごった返しているが、裏を返せばそれはスタジアムへ行く集団なわけで、彼らに付いてゆけば迷わずスタジアムまで行けるわけだ。
ちなみに、試合のチケットを持っていれば往復の交通費(VRR(ライン・ルール交通連合)運営圏内、2等車)は無料。チケットの表面にFreie Hin- und Rückfahrt mit VRR-Verkehrsmitteln(2.Kl.)と書いてあるのがそのこと。 -
Echte ist Gelb(真実は黄色)で、Echte Liebe(真実の愛)なので、とにかく黄色いわけです。
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こちら、北側ゲート。
座席ブロック毎に入場ゲートが分かれている。
チケット確認は勿論だが、ボディーチェックと荷物検査もある。 -
アウェイ側ゴール裏の3階中央?って感じの席についたのは、ちょうど試合開始の30分程前。
試合前のウォーミングアップをするドルトムントの選手達。
ところで、なんでロイス(手前から3人目)だけ靴下が白いの? -
試合開始30分前のスタジアム。
まだバックスタンド側の席はガラガラだが、ホーム側ゴール裏は既に熱心なドルトムント・サポーター達でぎっしり。 -
黄黒帽子の子たち。
あ、でも、シャルケカラー(青)のコートを着てもOKなんだね。 -
選手達のウォーミングアップをタッチライン際で見学・応援する子どもサポーター達。
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選手達はいったん控え室に戻るが、ここからサポーターのテンションが上がりまくる。
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選手入場の前、ドルトムント・サポーター達はマフラーを掲げてYou'll Never Walk Aloneを大合唱。
サビの部分しか歌詞を覚えていなかった私は、ハミングで誤摩化した。 -
15時25分頃、選手入場。
奥の黄黒ユニフォームがボルシア・ドルトムント。
手前の赤いユニフォームがフライブルク。 -
15時半キックオフ。
初めはフライブルクがゲームを支配。ドルトムントのクロップ監督も何度か派手な身振りで指示を出していたが、先制点は28分にフライブルクが決める。 -
その後もフライブルクが押し込む展開が続き、おやおや?ドルトムントさんどうしたの?と思っていたこところへ・・・まず41分にレヴァンドフスキ、続いて44分にシャヒン、更に46分にもレヴァンドフスキと、立て続けに3点を叩き込むドルトムント。
ドルトムント・サポーター達も大喜びの状態で15分の休憩時間へ。 -
ハーフタイムに入って、他会場での試合の途中経過が掲示・放送された。
そして、憎き宿敵のシャルケ04がニュルンベルクに負けていると知ったドルトムント・サポーター達は大喜び。
Schalalalala Schalalalala Scheiße 04(シャララララ シャララララ シャイセ ヌルフィア)!! これ、シャルケ04の応援歌をもじったもので、Scheißeはくそったれ!の意味。ちなみに正しいシャルケの応援歌は
Schalalalala Schalalalala Schalke 04(シャララララ シャララララ シャルケ ヌルフィア)!!
そうこうしているうちに、16時半、後半開始。 -
さてここで、ドルトムントのキャプテンであり守護神、GKヴァイデンフェラーの後ろ姿をどうぞ。
-
後半も、73分にシャヒン、78分にビッテンコートとドルトムントが得点を重ね、終わってみれば5対1でドルトムントがフライブルクに圧勝。
ホーム側ゴール裏の黄色い壁は、終始躍動していた。 -
17時15分頃試合が終了。
私は選手達の挨拶もそこそこにスタジアムを出た。
まぁ、ドルトムントからデュッセルドルフまで電車で1時間はかかるし、なるべく日没の18時半頃までにはデュッセルドルフに戻っておきたかったので。 -
スタジアム最寄り駅のホームは乗客であふれかえっていたが、臨時列車が増発されているおかげでほとんど待つことなく電車に乗れた。
-
18時前にドルトムント中央駅発のREに乗る。
エッセン(Essen)中央駅くらいまでは順調に走っていたREだが、その後なんだか止まりがちに。 -
19時頃ようやくデュイスブルク(Duisburg)中央駅に到着するも「この電車はテクニカルな理由?でデュイスブルク止まりになったから、デュセルフドルフまでは行かない。デュッセルドルフに行きたい人は、反対側ホームに来るS-Bahnに乗るように」と言われる。(ドイツ語と英語で放送があった。)
で、やってきたS-Bahnに乗るも、1駅も進まないうちに電車が止まりかけ「やっぱこの電車もダメなんで、次のデュイスブルク某駅で全員降車するように。代替えバスは、ホームの階段を下りて左手をまわったところに来るから、デュッセルドルフに行く人はそれに乗るように」と放送が。
ドイツ人達はさして怒るふうでもなく「またかよー」と諦め顔。 -
(確かS-Bahnはドイツ語のみの放送だったので)私はちゃんとは聞き取れなかったのだが、どうやらバスに乗れと言っているらしいことは分かったので、ドイツ人についてゆく。
この時点で19時15分。既にドルトムント中央駅を出発してから1時間以上、試合終了からだと2時間が経過している。
が、2台の代替えバスはすぐに満員に。私を含めた30人近い乗客は第1便の代替えバスには乗れず、第2便を待つことに。
第2便の代替えバスを何分待ったのかはよく覚えていない。が、とにかく待っていたら代替えバスが来て、やれやれこれでデュッセルドルフ中央駅まで行けるぞ!と思ったら・・・ -
バスはデュッセルドルフ中央駅までは行かず、手前のデュッセルドルフ某駅で止まってしまう。運転手曰く「そこの駅からはもうS-Bahnが動いているから、その駅から電車に乗ってデュッセルドルフに行け」と。
しょうがないのでバスを降り、デュッセルドルフ某駅でS-Bahnが来るのを待っていたのが20時20分頃。 -
その後ほどなくしてS-Bahnが来て、20時30分過ぎにようやくデュッセルドルフ中央駅に辿り着く。
駅構内で夜食のサンドイッチ類を買い込む。
疲れきってはいたが、ちょっともぅ乗り物には乗りたくない気分だったので、駅からホテルまで10分程歩く。
ドルトムント中央駅を出発してから約3時間後の21時、ようやくホテル(V.i.p Hotel)に帰り着いた。長い旅だった。
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