2013/03/16 - 2013/03/21
9位(同エリア12件中)
菊花さん
約3週間のドイツ旅行、中盤はデュッセルドルフを拠点に、ルール地方を観光。
11日目:デュッセルドルフ(Düsseldorf)観光、メンヒェングラートバッハ(Mönchengladbach)観光、ブンデスリーガ(ボルシアMG対ハノーファー)観戦、デュッセルドルフ泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★11日目
ゆっくり目の9時半にホテル(V.I.P.Hotel)を出発。
日曜日ということもあってか、周辺の道は車の数も少ない。 -
デュッセルドルフを走るトラム。
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ホテルの近くにトラムの停留所もあるのだが、結局私は一度も乗らなかった。
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なんとなく歩いているとパン屋が2軒並んでいて、良い香りが漂ってきた。
今日はここで朝ご飯。
長さ20cmはあるチョコクロワッサンとコーヒー小(と言っても日本だと普通サイズ)で2.20ユーロ。店内の脚長椅子に座ったら、脚置きに爪先しか届かなかった。
のんびり朝食しながら、お客を観察。本当に次から次へと途切れること無くお客が来て、小さな丸パンなどをたくさん買ってゆく。 -
デュッセルドルフの街をぶらぶら歩き。
革製品の店を発見。店の奥は工房になっていた。 -
建物の色の並びが綺麗だなー、などとぼんやり思いながら、本気で適当に歩く。
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ちょっといい雰囲気の住宅街。
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イチオシ
建物の側面にがっちり描き込まれた「楽しい住居」な絵。
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適当に歩き回っていたら、デュッセルドルフ某という駅にたどり着いた。
さすがにこれ以上歩いたら迷子になる気がしたので、電車に乗ってデュッセルドルフ中央駅に行くことにする。
トラムに乗るかもしれないし、とりあえず中心部(ゾーンA)の1日乗車券ってのを買ってみた。 -
10時45分頃にデュッセルドルフ中央駅に着く。
よく広告等が表示されている駅の大きなモニターには、ちょうど今日の天気が表示されていた。それによるとケルンは気温9度、晴れ時々曇り時々雨らしい。
ようするに、はっきりしない天気だけど極端に寒くはならないよ、ってことだよね。
3月も中旬なんだし、気温は9度くらいあってくれなくちゃ、ねぇ? -
デュッセルドルフのインマーマン通り(Immermann straße)は日本人街のある場所として有名。
確かに通りにはザ日本料理な店が並んでいた。 -
天気が良いこともあって、ホーフガルテン(Hofgarten)では散歩をしたりベンチでくつろぐ地元の人達がいた。
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ホーフガルテンの北東の端にあるのがゲーテ博物館(Goethe-Museum Düsseldorf)ことイエガーホーフ城(Schloss Jägerhof)。
折角なので中を見学。確か4ユーロだったと思う。
ゲーテ自身のこともゲーテの作品もあまりよく知らないので、展示品の大半は「ふーん?」という感じだった。 -
周囲の壁にぐるりと展示されている食器類は、正直なところ私の趣味では無かった。
でも、部屋の内装や雰囲気は「イメージ通りのお城ですよ!!」という感じで思わずにやける。 -
いい天気ですわー。
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ホーフガルテンを歩いていたら、何かをじっと観察しているらしい人達がいた。
ゆっくり近づいてみると、大きなインコ。
木に果物が吊るされていて、それを目当てに鳥が集まってくるようだ。 -
そして、ゴシックでパンク?!なドイツ人3人組も。
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名前は分からないけれど、良い声で鳴いていた鳥。
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リスもいたよ。
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カモ達ものんびりしてます。
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キリスト教圏の国だから当たり前なのだが、何処に行っても教会がある。
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そして、壁に描かれたアートは徹底している。
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12時半頃、インマーマン通りのカフェにて、ケーキと紅茶5.50ユーロで一休み。
友人へ出す絵葉書の文面をしたためる。 -
13時半頃、デュッセルドルフ中央駅に戻る。
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ドイツの駅構内では、時々鉄道模型を見かける。
デュッセルドルフ中央駅にもそれはあって、子どもが熱心に見つめていた。
この模型のすぐ奥にコインロッカーあり。 -
駅のインフォメーションにはいつも旅行客の列ができていた。
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13時50分頃デュッセルドルフ中央駅発のREに乗って、メンヒェングラートバッハ(Mönchengladbach)へ。
ちなみにこの列車の終着駅はフェンロ(Venlo、オランダ)となっていた。国境を越えるのなんか、簡単だね。 -
14時20分頃、メンヒェングラートバハ中央駅着。
正面出口から左に伸びる太い通り・ヒンデンブルク通り(Hindenburg straße)を、ゆるゆると歩く。
日曜日なので店舗は軒並み閉まっているが、シャッターが下りているわけではないのでウィンドーショッピングを楽しむことはできる。
店が開いていないこともあり、歩いている人も少なめ。 -
ヒンデンブルク通りをたらたら歩き、右に大きくカーブして更に坂を上がった感じのところ、左手の短い道を入ると
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突き当たりの右奥に見えるのがアプタイベルク美術館(Museum Abteiberg)。
駅から歩いて15分か20分くらいかな。 -
イチオシ
現代美術館だけのことはあって、建物自体も現代アートしている。
なんでこの形なのか、どうしてこんなに赤が主張する必要があるのか等、分からないんだけど、でも何だか面白い。
何?コレ?変なの!でも、不思議と調和している。 -
チケットを買おうと受付に行ったら「今日は無料です」と言われた。理由は分からないけど。
「リュックはコインロッカーに入れてね。コートはそこにかけていいわよ」と。
で、身軽になって現代アートを楽しむ。
だって、こういうのって楽しんだもん勝ちでしょ? -
美術館の庭も、なかなか良い感じ。
残念なは今がまだ3月で、緑が少ないということ。 -
現代アート、万歳!
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1時間程かけてゆっくり現代アートを楽しみ、16時頃中央駅に戻る。
駅前には既にボルシア・メンヒェングラートバッハ(Borussia Mönchengladbach、以下ボルシアMGと略す)のサポーター達が集まっていた。
私は今日もこれからブンデスリーガ(ボルシアMG対ハノーファー)観戦。 -
駅の裏口?を出ると、職業造形学校?とメディアマルトなるものがあり、その駅側手前に
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ボルシアMGのスタジアムであるボルシアパーク(Borussia-Park)へ行くシャトルバスの乗り場がある。
スタジアムへ向かうサポーター達がたくさん集まっているが、シャトルバスは文字通り数珠つなぎで次々とやってくるので、1台のがしたところで慌てる必要は全く無い。 -
15分程度バスに揺られて、ボルシアパーク着。
チケットはボルシアMGのサイトからドイツ語を解読して購入、日本に郵送してもらえた。(詳しくはボルシアパークの口コミ参照のこと。) -
馬に乗った警備隊が出動していた。かっこいいわー。
まぁ実際、馬に乗っていれば視点が高くなるから見渡せて便利なんだろうね。 -
16時半頃、試合開始1時間前のスタジアムの様子。
まだ客席はかなり空いている。 -
16時40分頃、ボルシアMGのGKがウォーミングアップのためにピッチに姿を現した。
こちら、ボルシアMGの背番号1番、テア・シュテーゲン。 -
観客のみなさんものんびりと試合開始を待っている。
そして、どのスタジアムに行っても感じるのだが、老若男女問わずブンデスリーガを観戦に来ているんだよね。 -
試合開始の30分前頃、両チームの選手達がウォームアップに出てきた。
あ、あれ?ボルシアMG側に何やら動きのもっさりしたモノがいるぞ?と思ったら・・・マスコットだった。 -
美人さん、発見。
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ボルシアMG側のマスコットは、白いたてがみの黒い馬。
ピッチで旗を振り、ベンチに座っているスタッフ?と握手をし、観客席に手を振ったりして愛嬌を振りまいていた。
背番号は10番、名前はJünter(ユンター)と言うらしい。 -
17時25分、いよいよ選手入場というタイミングのスタジアム。
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左側の緑のユニフォームが、対戦相手のハノーファー96。
右側の上下白のユニフォームが、ホームのボルシア・メンヒェングラートバッハ。 -
ホーム側ゴール裏のコアサポさん達は、ここぞとばかりに盛り上がってきた。
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試合開始前、お互いにハイタッチしてゆくボルシアMGの選手達。
水色のユニフォームはGKのテア・シュテーゲン。 -
試合開始前、円陣を組むハノーファー96の選手達。
黒のユニフォームはGKのツィラー。 -
17時半試合開始。
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マスコットのユンターも試合を見守る。
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36分、デ・ヨング(写真中央の頭を掴まれている人)が先制点をあげ、スタジアムは大歓声に包まれる。
MC「ゴールを決めたのは9番、ルーク!」
観客「デ・ヨング!」
MC「得点はボルシアMG!」
観客「1(Eins)!」
MC「ハノーファー?」
観客「0!」(この部分は相手チームが何点取っていようと0(Null)と言う)
MC「ダンケ(Danke)!」
観客「ビッテ(Bitte)!」
ちなみに、アシストを決めたヘアマン(写真右端の背番号7番)は、後日ドイツ代表のカザフスタン戦に追加招集されたのだった。 -
そういえば、試合中に「リンリン!」と自転車のベルのような音が鳴っていて、何だろうと気になっていたのだが、答えはパン屋。
もしかして顔よりも大きいのでは?と思われるブレーツェル(Brezel)を売っていた。 -
ちょっぴりお腹がすいたので、休憩時間にカリーヴルストとフライドポテトを食べてみた。値段は3ユーロくらいだったかな?
食べても食べてもフライドポテトが減らないので、正直焦った。 -
後半、ハノーファー96のコーナーキック。
ボルシアMGに緊張が走る。 -
結局、前半にデ・ヨングが決めた1点が試合を決することとなり、1対0でボルシアMGの勝ち。
選手達がゴール裏に挨拶に来る。 -
そしてその後、黄色いボールが取り出され・・・選手達が観客席にボールをプレゼントしてゆく。
へー、こういうおまけイベントもあるんだね。 -
試合終了後、19時半頃のスタジアム。
暗闇の中に、ボルシアMGの緑と白が浮き上がる。
ああ、そういえば、ボルシアMGは緑白黒がチームカラーだな。 -
行きのシャトルが着いたのと同じ場所から、帰りのシャトルが出る。
シャトルバスはメンヒェングラートバッハ中央駅以外の駅へ行くものもあるので、乗り場を間違えないように注意。
行きと比べて帰りは人数が集中するが、これまたシャトルバスが山手線状態で次々来るので、乗り遅れや待ちぼうけの心配は無い。
20時頃、中央駅正面出口前にバスが着いた。 -
20時10分メンヒェングラートバッハ中央駅発のREに乗り
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20時40分頃、デュッセルドルフ中央駅着。
-
ホテルまで歩く道すがら、水タバコを取り扱っている店を目撃。
ドイツにトルコ系移民が多く入ってきている、その文化の一端を見た感じ。
そんなこんなで今日もおしまい。
そしてこの日で3週間のドイツ旅行も折り返しとなる。
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