2013/03/07 - 2013/03/15
136位(同エリア246件中)
菊花さん
3週間のドイツ旅行、前半はハノーファーからの日帰で
7日目:ヴォルフスブルク(Wolfsburg)のアウトシュタット(Autostdt)観光、夜はミュージカル「マイ・フェア・レディ」、ハノーファー泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★7日目
朝7時前のハノーファーの空は、スッキリ晴れて綺麗な青。
今日は久しぶりに晴れるらしい。 -
ホテル(Haus Sparkuhl Hotel Garmi)は路地裏(しかも中古車販売店の裏)にあって、そこから一歩出ると郊外の工場がある幹線道路みたいな雰囲気。
これでもハノーファー中央駅からU-Bahnで1駅の距離なのだが、方向が違うだけで随分と街の雰囲気も違うもんだと妙に感心。 -
実はドイツに着いて最初のカルチャーショック?だったのがエスカレーター。
日本でも東京だと、急ぐ(歩く)人が右、立ってる人は左なのだが、ハノーファー(というかドイツ)では急ぐ(歩く)人が左、起ってる人は右。 -
ハノーファー中央駅のコンコースではサッカーグッズの抽選会をやっていた。
クジを1回引くのに1ユーロ。クジには1点とか3点とかポイントが書かれており、そのポイントによってサッカーグッズが貰えるという仕組み。
確かグッズを貰える最低ポイントは3点で、3点だとおもちゃのボールとかだったと思う。でも10点位あれば応援用マフラー(いわゆるタオマフ)、30点くらいあるとレプリカユニフォームがもらえるみたい。 -
駅構内には本当にたくさんのパン屋があって、いつも賑わっている。
スペースの都合上お持ち帰り(to go)専用の店が多いが、店によっては椅子とテーブルがあって多少ゆっくり出来るところも。
この日は直径20センチはある菓子パン1.20ユーロと、これまた巨大なマグカップ(でもこれが普通サイズ)のミルヒカフェー2.50ユーロで朝食。
個々の大きさは、写真に映っているデジカメの大きさと見比べてみて欲しいです。 -
写真左に写っているGeldautomatとはATMのこと。ドイツの銀行に口座を持っていなくても、クレジットカードでお金を下ろす(キャッシングする)ことができる。
日本だとATMは個室に設置されているのだが、ドイツの場合突然ポカンと置いてある。最初に見た時はあまりに唐突なので吃驚したさ。 -
9時20分発のICに乗ってヴォルフスブルク(Wolfsburg)へ。
こちらICの車内。そこそこゆったりしている。
写真には写っていないが、網棚(といっても網ではないけど)もゆったりしているので、大きな荷物は上に上げておける。 -
前の座席の下、何か引き出しのようなものがあるな?と思ったら、ゴミ箱だった。
写真だとこのゴミ箱、自動車の運転席に付いている灰皿程度の大きさにしか見えないが、実際にはかなり縦長で、ここから更に引き出したらバナナの皮がでてきたんだよね。 -
車窓からまたしても風力発電の風車。
つまりそれだけだだっ広くて、風が吹いているということだよね。 -
約30分ICに乗り、着きましたフォルクスワーゲン(Volkswagen)!
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・・・じゃなくて、ヴォルフスブルク(Volfsburg)。
ホームの椅子もサッカー場仕様と思われます。
Fussball ist Alles(サッカーが全て) -
こちら、ヴォルフスブルク中央駅。
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駅のすぐ左手にあるのがフェーノ(Phaeno)科学博物館。
このドイツ旅行中、平日昼間にいろんな場所・施設で10人から1クラス単位の学生さんの集団に出会ったけれど、この日も科学博物館の前で学生さんの団体を目撃。 -
科学博物館の横から歩道橋伸びていて
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これを渡ると、フォルクスワーゲンの本社工場敷地内にある車のテーマパーク(というかパビリオン群)アウトシュタット(Autostadt)に行ける。
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歩道橋から左手を見ると、フォルクスワーゲンの本社工場。
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右手を見ると、VFlヴォルフスブルクの本拠地、フォルクスワーゲン・アレーナ(Volkswagen Arena)が見える。
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歩道橋は線路と川を越えているのだが、その川岸になにやら面白そうな道路。
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どうやらコレ、「こんな凸凹道でも急カーブでも、フォルクスワーゲンなら楽々!」ってことを体験できる道路らしい。
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観光船も走っていた。
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歩道橋を渡ったすぐの大きな建物が入り口。
受付でチケット15.0ユーロを購入。紙のチケットではなく、プラスチックっぽいチケットで、これを機械に差し込むと入館ゲートが開く仕組み。 -
受付のある建物ではまず、フォルクスワーゲングループの世界的な取り組みが紹介されている。
展示場のデザインがかなりアートしている。 -
建物を出ると広い敷地が広がっている。
すぐ左手の建物がZeitHouse(直訳すると時間の家)。 -
1階フロアーこそ「フォルクスワーゲンはこんな成果をあげました!」的な展示なのだが
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上の階には、ブランドを問わず歴代名車がずらり
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1905年だと、車の出始めで、まだ幌のある時代。
馬車からの流れを感じさせて実に優雅。 -
イチオシ
なんだか懐かしいキャリーケースのようなBMW。
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私は車には全く詳しくない、というか、ほぼ無知に近いのだが、それでも名車というヤツを見ているとどうにもワクワクしてくる。
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VWと言えば、ビートル。
これは私でも知ってる。 -
あああ、なんか凄く可愛いよぅ。
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展示されている車はどれもピカピカ。
係員がせっせと磨いている。 -
うおおおおぉぉぉ!これはHONDAじゃないですか。
こういう場所で日本車を見るとなんか嬉しくなる。 -
ランボルギーニ(Lamborghini)のデザインは、独特だよね。
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カエルみたい、とか思っちゃった。
ごめん、シトロエン(Citroën) -
ZeitHausの1階には工房があって、学生さん?が実習をしていた。
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プレミアム・クラブハウス(Premiun clubhouse)は、うん、プレミアムすぎて何のことか分からんかった。
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ドイツ旅行7日目にして初めての青空かもしれない。
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幼稚園か小学生くらいの子どもたちが水辺で遊んでいた。
ドイツでは本当に頻繁に、平日昼間に課外授業らしき集団に出会う。しかも日本だと学年単位の大移動が多いように思うが、ドイツの場合は1クラスかな?という人数なんだよね。 -
こちらはシュコダ(Škoda)館。
車音痴なので全然知らないメーカーだったが、チェコの自動車メーカーで、フォルクスワーゲンの子会社なのだそうだ。 -
セアト(SEAT)館だったと思う。
これも聞いたことない名前だったが、スペインの自動車メーカーで、フォルクスワーゲン傘下なのだとか。 -
アウディ(Audi)館。
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フォルクスワーゲン(Volkswagen)館。
どのパビリオンにも当然だがちゃんとディーラーがいて、来場者の質問に答えてくれる。
私は単にメカという形にうっとりしているだけの「なんちゃってメカ好き」なうえに、ゴールド免許のペーパードライバーなので、(仮に英語orドイツ語で質問できる語学力があったとしても)ポカーンだったわけだが。 -
アウトシュタット内でひときわ目を引く2棟のタワー。
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これ文字通りCar Towersなのだよ。壮観だわ。
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このちょっと面白い外観の建物がポルシェ(Porsche)館。
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皆様、目を輝かせてポルシェのシートに座っていた。
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ポルシェ館の裏にあるのが、フォルクスワーゲン商業車・余暇車館(Volkswagen Nutzfahrzeuge)。
フォルクスワーゲンってダンプカーも作ってたとは全く知らなかった。
勿論キャンピングカーのことも知らなかったけど、Volkswagen(直訳すると国民車)という名称には似合ってるね。 -
10時頃に入館して13時半頃まで車を堪能。
受付がある最初の建物の1階のレストランで昼食。
ここではまず入店時にカードが配られる。レストラン内には幾つかの店があったので、私はバイキングにしてみた。小皿(大皿か小皿を選べ、皿の大きさで値段が違う)で10ユーロ位だったと思うが、その金額が個人カードに記憶される。他にも飲み物やアイス等もあり、それらを購入する度に金額がカードに記憶され、最終的に店を出る際に合計金額を精算する、という仕組み。 -
のんびり食べてお腹いっぱいになったし、14時半前にアウトシュタットを出る。
15時前ヴォルフスブルク発のICEに乗って、ハノーファーに戻る。 -
突然ですが、ちょっと素敵なドイツの叔父様の写真をどうぞ。
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こちらICEの車内。
ICと比べてもさらにゆったりしている。 -
ICEだと、車内に行き先表示が何カ所もあって見やすい。
網棚(といっても実際は網ではないが)もかなり広い。50リットルくらいの大きなキャリーを上に上げている人もいる。まぁ日本人女性の私には30リットルの荷物を上にあげるだけで、手首をひねりそうだったけれど。
勿論、荷物置き場は網棚だけではなく、ドア付近に設置されており、場合によっては車両の中央あたりにも荷物置き場があることも。 -
15時半頃、ハノーファー中央駅着。
正面玄関を出てちょっと右手を見たら、DBのレンタル自転車があった。 -
せっかくなのでちょっと散歩をしていたら、何とも派手な路面電車の駅が。
あ、いや、もしかしてこれは、現代アートってやつなのかも? -
こういう縦にも横にも長いクレーンって、日本では無理だよなと思う。
特に東京なんか、腕があんなに長かったら隣のビルにぶつかるよね。 -
焼きソーセージ売りのお兄さん。
背中のタンク?には地図が! -
で、実は散歩の目的地はここ、オペラハウス(Operhaus)。
今日は「マイフェアレディー」を上演!の垂れ幕が出ている。 -
オペラハウスの位置を確認したのでホテルに戻る。
夜のミュージカルに備えて、軽く寝とかないとね。
写真は、妙に気だるそうにバスを待つ少年達。 -
ホテルで一休みして、服装もそこそこのモノにしていざ。
でもその前に、中央駅の正面玄関を出て右手にあるGALERIEへ。
ここの1階に郵便局が入っているので、切手を買って絵葉書を投函する。
そういえば、確かこのGALERIEの地下に、プファンドの機械(ペットボトルの瓶を回収し、瓶代を返却してくれる)が設置されていたと思う。 -
イチオシ
開演30分前、19時頃のオペラハウス。
staatsoper Hannover(ハノーファー市立歌劇場)によって上演されるミュージカル「マイ・フェア・レディ」のチケットは、日本でドイツ語を解読して購入済み。購入時に「チケットは当日窓口で受け取ってね」とメールが来た。
オペラハウスの建物入ってすぐ左手にその窓口があり、メールを見せると、係員がPC作業をしてチケットを発券してくれた。
Staatsoper Hannover
http://oper-hannover.de/oper/ -
ハノーファーのオペラハウス、客席内部はこんな感じ。
2.Rg(日本で言えば3階)の1列目からの眺め。
残念ながら豪華な装飾!!は無いが、コンパクトで良い劇場。
1列目ということもあってかなり見やすい。 -
休憩時間のロビー。
演目がミュージカル(ドイツ語上演)ということもあって、子ども連れが多く、また服装も1階の平場でもかなりラフな人が多い。 -
休憩時間にバルコニーに出られるというので、寒いけど出てみた。
なんともいい雰囲気。 -
22時15分頃、終演。
知っているミュージカルとはいえ、台詞も歌もドイツ語(勿論字幕は無い)なので、客席が爆笑していても私一人「ポカーン」ってことは多々あった。
でも、多少分からない部分が有っても、それでもやっぱり「マイ・フェア・レディー」は面白い。
ちなみに今回のミュージカル「マイ・フェア・レディー」は、勿論フレデリック・ロウ作曲の映画にもなったあの作品だが、しかし、オードリー・ヘップバーンのアレとは全く別の演出、全く別の衣装。何しろミッキーマ◎スのTシャツ着たり、日本の女子高生みたいな格好をするんだからね。あはは。
「君住む街で」を歌うフレディが完全にお馬鹿設定なのにも、ヒギンズ博士のマザコンっぷりにも、ウケる。
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