2013/03/07 - 2013/03/15
175位(同エリア247件中)
菊花さん
3週間のドイツ旅行、前半はハノーファーを中心にいろいろ日帰観光
4日目:ハーメルン(Hameln)観光、ブンデスリーガ(ハノーファー対フランクフルト)観戦、ハノーファー泊
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★4日目
天気予報が当たってハノーファーは雪。
8時頃ホテルを出ると、車の上にうっすら雪が積もっていた。寒い。 -
ハノーファー中央駅、正面玄関前は今日も混んでいる。
各ホーム(ドイツ語でGleis)からの発車時間を表示する掲示板の向かい側には、ドイツ鉄道(略称DB)のインフォメーションがあり、掲示板向かって左手にはDBの旅行センター(Reisezentrum)がある。 -
8時半頃、ゲッティンゲン(Göttingen)行きのmetronomeに乗り込む。(この電車も鉄道パス等の対象)
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駅で購入したサンドイッチ(3.0ユーロ)を車内でほうばる。
そもそもパンが大きい上に、パンそのものがかっしりしているので実に食べ応えがある。 -
30分程でEize駅着。ハーメルン(Hameln)行きのNordWestBahanに乗り換え。(この電車も鉄道パス等の対象。)
この電車も車内にトイレがあった。 -
ひとつの州の中をうろうろ観光するなら、DBが出している州の1日乗車券が便利。
ハノーファー、ツェレ、ゲッティンゲン、ハーメルン等が属しているニーダーザクセン州の場合は、ニーダーザクセン・チケット(Niedersachsen Ticket)がある。
月曜から金曜は9時から翌日深夜3時、土日と祝日は0時から翌日深夜3時の間、DBが運行するRE、RB、S-bahnの他、DBから分離独立したmetronome、NWB等に乗れるが、ICやICE等には乗れない。
2013年3月現在、1人券は22ユーロ、2人が26ユーロでmaxが5人券の38ユーロだから、5人旅ならよりお得。
利用時には代表者の記名が必要、利用開始の刻印は不要(そもそこ刻印機にはこのチケットは折らないと入らない)。
乗務員の切符確認に遭遇した場合、このチケットを見せると乗務員が手持ちのスタンプで刻印してくれる。(写真の右側の青紫っぽい数字がそれ) -
9時半頃、ハーメルン駅に到着。
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ハーメルン駅前ロータリーには大きなネズミのアート?が
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どの町と限らず、押しボタン式の信号はかなりある。黄色い部分を押すと、上部の赤い部分に「信号が変わりますよ」みたいな表示が出る。でも、この黄色い部分ってのが「押した感」が全然無いので、なんかムズムズする。
ついでにいうと、こういう雪混じりの雨が降っている日はは冷たいので触りたくない。 -
右手の建物が旧市街地手前にあるインフォメーション。
この建物の前にある地下道を通ると、旧市街地に出る。 -
ハーメルン旧市街地には、立派な建物がドーンと並ぶ
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ハーメルンのマンホールの蓋
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観光ルートの目印らしきネズミ印
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出窓タイプの凝った建物
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笛吹き男の像の周囲には、引率者に連れられた学生達が群がっていた。
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手前の建物がハーメルン博物館(Museum Hameln)で、奥の建物は確かレストランだったと思う。
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手前が結婚式の家(Hochzeitshaus)で、奥に見える塔のある建物がマルクト教会(Marktkirche)。
ちょうど町を歩いていたのが10時頃で、教会の鐘がガンガン鳴るし、教会に入って行く人がいたので、私もつられて入ったら、フツーに日曜日の礼拝が始まった。
20分位ぽかーんと見ていたのだが、「さぁこれから全員参加で◎◎をしましょう!」みたいな展開になったので、慌てて逃げ出す。 -
ハーメルン旧市街地の建物
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適当にうろうろしていたら、教会?があった。
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ハーメルン旧市街地の路地
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元々は馬屋とかだったのかな?という雰囲気の大きな扉を発見。
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あまり多くはないが、家の壁に絵が描かれている物も。
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ネズミ捕り男の家(Rattenfaengerhaus)はレストラン
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訪れたのが日曜日ということもあり、大半の店が閉まっていた。
昔のドイツでは「日曜日はキリスト教の安息日だから、お店は営業してはいけない」という法律があったらしい。今は観光客目当ての店など一部の店が日曜日にも営業しているところをみると、法律が緩くなったのかもしれないが、それでもドイツを訪問する観光客にとって日曜日を(ことに食事を)どうするかは大問題。
で、幸いハーメルンでも日曜日に営業しているカフェがいくつかあった。
バニラアイス付きワッフルと、ペパーミント茶の大カップで8ユーロ。 -
12時20分頃ハーメルン駅を出発するS5に乗る。
ハーメルン駅でもチラホラとサッカー・ハノーファーのレプリカユニフォームを着たサポーターを見かけたが、私が乗った電車にもハノーファー・サポが何人か乗っていた。
13時過ぎにハノーファー中央駅到着。 -
ハノーファー中央駅のアジア系の店でワンタンを食べる。
ドイツサイズなので食べても食べても麺が減らず、しかも時間をかけて食べる程、汁に浸った麺は伸びるわけで、イロイロ焦る。 -
さて、午後はブンデスリーガ(ハノーファー対フランクフルト)を観戦しますよ。
ちょっと時間は早かったが、2時前にはハノーファーのスタジアム(AWD Arena)の最寄り駅ウォータール駅(Waterloo)に到着。
乗ってきたU-Bahanは勿論ハノーファー・サポだらけ。
確か駅構内にもサポーターグッズの売店が出ていたし、駅からスタジアムへの沿道にもグッズや飲食の売店が並ぶ。 -
サポータについて行くと(というか、この時間帯にこの駅で降りる人は99%サッカーを見に行くわけだが)ちゃんとスタジアムに到着する。
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私の場合、チケットはハノーファーの公式サイトからドイツ語を解読して事前に購入済み。但しチケットは日本には郵送してくれないとのことなので、指定されたチケットブースで受け取り。
まず、右手赤い屋根のチケットブースでチケットを受け取った後、左手にある入り口でセキュリティーチェク(ボディーチェックと荷物チェックがある)を受けて -
更に進むと入場口があるので、チケットに付いているバーコードを機械にかざすと、入場できる。(飛行機の搭乗口のシステムと似ている。)
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キックオフの約1時間前、14時20分頃のスタジアム。
バックスタンド側ゴール寄の2階席からの眺め。
対戦相手(今回の場合はフランクフルト)のサポーター達は、右手前角あたりに陣取る。 -
キックオフの約1時間前、14時20分頃のスタジアム。
バックスタンド側ゴール寄の2階席からの眺め。
こちらのゴール裏に、ハノーファーのコア・サポーター達が陣取る。 -
友人同士、恋人同士、家族総出、老夫婦、一人観戦、私のような観光客といろいろいるが、とにかく老若男女問わず見にきている。
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ゴール裏のコア・サポーター達
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キックオフの40分前、14時50分頃のゴール裏の様子。
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それまでも終始賑やかな音楽が鳴っていたが、巨大空気人形?が立ち上がり、MCが選手名を叫んだと思ったら、まずはハノーファーのGKがピッチ上に姿を現した。
写真だと小さくて見えないと思うが、右奥から登場した緑ユニの選手がハノーファーで背番号1をつけているツィラー(ドイツ代表にも呼ばれている) -
フランクフルトの選手達も出てきたよ。
白い短パンの3人の内、まん中が乾選手。 -
ピッチの脇で、選手達のウォーミングアップをみつめる子どもたち。
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みなさんかなり着膨れてます。
いや、だって寒いもの!雪が降ってんだよ! -
フランクフルトのサポーター達も盛り上がっております
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こちらはハノーファーの控えの選手達。右端が酒井宏樹選手。
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15時25分、いよいよ選手入場。
サポーター達はマフラーを掲げ、応援歌を歌う。 -
緑黒白のハノーファー色の旗が振られる中、選手入場。
観客席は8割程度埋まっていたと思う。
15時半、キックオフ。 -
試合前半、フランクフルトのコーナーキック。
赤いユニフォームがハノーファー、白いユニフォームがフランクフルト。
ゴール前でもみ合っている緑のユニフォームの選手がハノーファーのGKツィラー。
手前で様子を見つめている黄色いビブス集団はハノーファーの控え選手達。 -
試合後半、ハノーファーのコーナーキック。
ゴール前で両手を上げている青いユニフォームの選手が、フランクフルトのGKトラップ。 -
試合は双方決め手を欠くという感じで、結局0対0の引き分けで終了。
ゴール裏のコアサポ達は試合中ずっとチャントを歌っているが、その他の観客は時々チャントを口ずさむ程度。たいていの観客は「右サイドに回せ!」とか「敵の◎◎にボールを渡すな!」「お願い、決めて!!」といったようなことをワーワー叫び、ビールを飲んで、ソーセージを食べて試合を楽しんでいる。 -
フランクフルトの選手達は、アウェー観戦してくれたサポーター達にお礼の挨拶をしていたが、ハノーファーの選手達からは特に何の挨拶もなかった。
引き分けだと挨拶は無いのかな?と思っていたら、ツィラー、チャヘド、ピントの3選手が観客に拍手をしてくれた。 -
試合終了後、またしても人の流れに乗って駅へ。
足元の雪はさほど積もってはいないが、路面が濡れた感じでかえって滑りそうで怖い。 -
駅は人でぎゅうぎゅう。
それでも電車は増発されている(たぶん車両編成も通常より長いと思う)ので、仮に1台のがしてもすぐに次の電車が来て乗り込める。
17時15分頃の試合終了で、その後少しスタジアムに残っていたこともあるが、18時過ぎにはハノーファー中央駅に戻る。 -
ハノーファー中央駅には警察が出動、サポーター同士の衝突が起きないように見張っていた。
そもそも荒れた試合ではなかったし、特にハノーファーとフランクフルトのサポーターが仲が悪いというわけでもなさそうだし、サポーター同士の諍いが起こりそうな感じはゼロだったけどね。まぁ備えは必要ですから。 -
駅の中をうろうろ。
生絞りジュースの中カップ(といっても日本の大カップリよ大きい印象)を買ってみたり、夕食のサンドイッチ類を仕入れたり。 -
19時頃にホテルに戻ると、ホテル前の道は人通りが少なめということもあって、路面が雪で真っ白だった。
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