2013/03/07 - 2013/03/15
36位(同エリア91件中)
菊花さん
3週間のドイツ旅行、最初の1週間はハノーファーを中心に。
1日目:10:25成田発、フランクフルト乗継ぎ、17:35ハノーファー(Hannover)着。ツェレ(Celle)泊
2日目:ベルゲンベルゼン強制収容所、ツェレ観光、ハノーファーへ移動、ハノーファー泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★1日目
朝8時半頃の成田空港。
ルフトハンザのカウンター前には自動チェックイン機が並んでいて、基本的にはここで自分でチェックインする。Eチケット控えを見ながら予約番号と名前を入力する程度でOK。
荷物を預ける場合は、チェックイン後に搭乗券を持ってカウンターに行く。 -
空港内には修学旅行生らしき集団がいて、軽くびびる。何処に行くんだろう、彼らは?
そして、修学旅行集団のおかげで保安検査が妙に混んでいた。
今回乗るのは(というか前回のドイツ旅行時にも乗ったのだが)ルフトハンザ、機体はA380。でかい!いつ見てもでかい! -
はい、エコノミー席ですよ。
A380の場合、ファースト・ビジネスは2階、エコノミーが1階という配置になっている。つまり、エコノミークラスでも機体前方(主翼よりも前)の席に座れるのがありがたい。
A380で主翼の前方・後方の席を乗り比べたわけではないけれど、少なくとも主翼前方の席はエンジン音がほとんど気にならない静かさ。 -
離陸1時間位?で配られたおつまみ。
クッキーはハーブ系の味が効いていて美味しかった。
そして飛行機に乗ると何故かトマトジュースが飲みたくなる自分。 -
昼食はビーフを選択。
肝心のビーフは若干ぱさつきを感じたが、お米はそこそこ美味しく炊けていた。
白ワインを飲み、クラシック音楽を聴いて、うつらうつら。 -
何となく目覚めたら、軽食を配っていた。
「パンケーキorおむすび」と言われたので、パンケーキを選択したら、チョコマーブルなカステラだった。 -
フランクフルト到着2時間前頃の外の景色。
-
夕食は鮭を選択。
鮭は美味しいのだが、付け合わせのグリンピースが甘納豆っぽかったのは何なのだろう?そこはフツーに塩ゆでだと思うんだが。 -
定刻通りにフランクフルト空港着。
乗継ぎの場合は「飛行機:ABCDEZゲートは直進」というような案内表示が出ているので、それに従って歩けば良い。 -
成田で発行された搭乗券には、フランクフルトでの乗り継ぎ便(私の場合はハノーファー行き)の搭乗ゲートが印刷されていた。が、これは変更されている可能性もあるので、空港内の掲示板で再度チェック。
-
「ゲートB」と呪文を唱えながら案内表示に従って歩いたら、ターミナル移動列車のホームに着いたよ。勿論、乗ります。
-
ターミナル移動して歩いていたら、脚を伸ばして休める場所が。
乗継ぎには時間的に余裕があったので、なんとなくここで20分ぐらいダラダラと過ごしてみる。
殺風景な場所だが、脚を伸ばす心地良さを思えば、なんてことなはい。 -
しばしの休息の後、「ゲートB」の矢印に従うと、唐突に入国審査(パスポートコントロール)があった。お決まりの問答の後、入国スタンプをポン!
その後、音楽家のヴァイオリンが没収されただの、サッカー選手の高級腕時計が没収されただのと悪い噂?を聞くフランフフルト税関を通ったはずなのだが、印象ゼロ。緑(申告無し)と赤(申告有り)のゲートだけあって、係員がいなかったような?
保安検査(セキュリティーチェック)を通過して、搭乗ゲート前へ。 -
ハノーファー行きのルフトハンザ便へは空港建物からバスで移動。
で、バスは飛行機の前に着いたのに、飛行機の整備が終わってないとかでバスの中で5分くらい待たされる。
それでもほぼ定刻の17時半頃にハノーファー空港着。 -
荷物をピックアップ後、「電車はこっち」の矢印に従ってずんずん歩き階段を下りると、これまた唐突にホームがあった。
ホームの券売機で切符を買おうとしたが(ハノーファー空港駅からツェレまで片道7.70ユーロ)、なんと券売機は10ユーロ札までしか受け付けてくれない。
手持ちのコインでは金額が足りず、紙幣は20ユーロと50ユーロ札しか持っていなかったので、すごすごとホームをひきあげ、移動途中で目撃していたATM(ドイツ語だとGeldautomat)にてクレジットカードからキャッシング。
再びホームに戻って切符を買っていたら電車が発車してしまう。 -
日本の鉄道だと、基本的にドアは車掌が開閉していて、電車出発時にはベルが鳴る。が、ドイツの場合は、ドアは乗降する客が(ボタン式、ドアノブ式の違いはあるが)開け、一定時間が過ぎるとドアは閉まり、そして電車は時間になったら何の予告も無く出発してしまう。
Langenhagen Mitte駅でハンブルク方面行きの、車体が黄青でちょっと派手目なMEに乗り換えてツェレへ。
外は雪混じりの雨。 -
ツェレ駅にはジュースやサンドイッチを売っている小さな店があったので、とりあえず飲み物、りんご、大きめのクッキー1枚を購入。
ツェレ駅のタクシー乗り場に待機タクシーはいなかったが、少し待っていたら駅までの客を乗せてきたタクシーが来た。
駅から約10分、7.50ユーロ程でホテル(Hotel Blumlage)。
ホテルに入ったのは19時半とまだ早い時間帯だったが、移動で疲れていたこともあり、シャワーを浴び、クッキーを食べて寝る。 -
★2日目
ホテル(Hotel Blumlage)で朝食。
バイキング式だが、とにかく並んでいるハム類とチーズ類が豊富。
ブレートヒェン(Brötchen)と呼ばれる小さい丸パンも勿論充実。
お茶のテーパッックも緑茶,紅茶、ハーブティーといろいろ。もりもり食べる。 -
9時半頃ホテルをチェックアウト。
荷物はそのままホテルで預かってもらい、まずは旧市街地中心部へ。
小雨がぱらつく感じ。 -
ホテルは観光の中心地からは若干外れた場所(徒歩10分圏内)にあるが、ホテル前の通り(Blumlage)も木組みの建物が並ぶ。
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ツェレの木組みの建物
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古くて立派な木組みの建物が現役でたくさんあるのだが、中には軒のラインが完全に曲がっているものも。
2階の床とか、大丈夫なんだろうか? -
1532年に建てられた建物。
ちなみに日本だと1530年が桶狭間の戦い。 -
復活祭が近いので、ウィンドーに卵と兎を飾っている店が多い。
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市庁舎と教会の裏の道を歩いていたら、赤いゲージュツが木組みの町並みから浮きまくって、ツェレ美術館の存在を主張していた。
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建物を支える柱にほどこされた彫刻。
うん、そりゃあ、重いよね。 -
城の近くに来たら、歩道上に書棚のようなものが設置してあった。
横に貼られていた説明書きのドイツ語を読んだ感じだと、気になる本を持って行き読んだら返却してね、という青空文庫?のようなものらしい。 -
こちらがツェレの城。某歩き方によると11時から城内ガイドツアーがあるらしいのだが、ちょっと予定が合わないのでパス。
城の前にタクシー乗り場があり、客待ちのタクシーがいた。(ドイツには流しのタクシーは無い。) -
「nach Bergen-Belsen bitte」(ベルゲン・ベルゼンまで、お願い)と私が言うと、運転手は「OK」と応え、車をぶっ飛ばした。
いや、まぁ、市内の細かい道はね、普通のスピードですよ。けど、郊外の道に出たら一般道でフツーに110km/h出して走る。それ、日本だと高速道路のスピードだし。
そのおかげで?ツェレの城から約30分(40ユーロ)でベルゲン・ベルゼン強制収容所着。 -
ロータリーからすぐ右手の建物には案内カウンターとカフェがあり、更に奥に資料展示室がある。
ドイツにおける収容所の歴史、ベルゲン・ベルゼン強制収容所の関係資料等が並んでいる。
学校から授業で来ている中学生?もいたし、お父さんと小学校低学年の娘という来場者もいた。(日本とドイツでは学校制度が違うので、日本人感覚で見て小学生くらい?というニュアンスで読んでください。) -
ベルゲン・ベルゼン強制収容所跡地には、収容所当時の建物類は残っていない。
ただぽかーんと広場と林が広がっていて、所々に説明の看板が設置してある。 -
ベルゲン・ベルゼン1940-1945と書かれた碑
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遠くからでも目立つ柱のような碑があったので行ってみた。
ちなみにこの日、天気予報によるとハノーファーは4度/-1度。しかもここでは小雨のうえに風まで吹いて、寂しい感じ倍増。 -
ユダヤ、シンティ・ロマ、エホバの証人、ホモセクシュアル、政治犯等がナチスドイツの犠牲になったことを伝える碑が並ぶ。
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たっぷり1時間以上かけて見学。
インフォメーションでタクシーを呼んでもらうと、タクシーは10分位で来てくれた。
ツェレまで約30分(40ユーロ)。
私が少しだけドイツ語が話せることが分かると、タクシー運転手は「ツェレは綺麗な町だろ、ね!こんなに綺麗な町は他にはないよね!あの建物もすごく古いんだよね!」などとツェレ愛を熱く語ってくれた。 -
ツェレの町を再びぶらぶら散歩。
ちょうど学校の下校時間になったようで、学生さんにどっと出会う。 -
ツェレの木組みの建物
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ツェレの木組みの建物
修復工事中?で塗装が無いぶん、実際の木組みと煉瓦の組み合わせがハッキリ分かってなんだか面白い。 -
復活祭の卵、発見。
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チェーン店っぽいパン屋に入る。ティラミスとミルヒカフェー(Mirchkaffeようするにカフェラテ)で4.40ユーロ。
ティラミスも大きかったが、ミルヒカフェーのカップは抹茶椀か!?ってくらいの大きさ。当初は、ちょっと甘い物食べた後でサンドイッチでも、とか思っていたのだが、ティラミス完食後、ミルヒカフェーの途中で挫折しかける。 -
十分食べたので再びぶらぶら散歩。
城の周囲の庭をぶらぶら歩いてみる。 -
15時頃という時間帯のせいか、午前と違って雨が降っていないせいか、町中がかなりの人出。
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建物の細部、凝っていて面白い。
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15時半頃ホテルに戻って荷物をピックアップ。タクシーも呼んでもらう。
駅まで約10分(9ユーロ)。 -
ドイツでは券売機で乗継ぎ検索も出来るから便利。
16時過ぎツェレ発のS8で、ハノーファー中央駅へ。
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