2013/03/07 - 2013/03/15
150位(同エリア247件中)
菊花さん
3週間のドイツ旅行、前半はハノーファーを拠点に日帰観光
8日目:ヒルデスハイム(Hildesheim)観光、アルフェルト(Alfeld)観光、ハノーファー泊
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★8日目
2泊したホテル(Haus Sparkuhl Hotel Garmi)をチェックアウトし、今晩泊まるホテル(Hotel Loccumer Hof)に荷物を預ける。
身軽になったところでハノーファー中央駅で朝食。
なんかね、パン屋がいろいろあるんで、楽しいんですわ。 -
で、これだけサンドイッチやブレッツェルを売っているパン屋があって、しかも持ち帰りが主流となれば、当然のことながら、いつでも、どこでも(駅構内だけじゃなく街中でも)、誰かしら、何かしら食べている。
それも、サラリーマン限定ってことはなく、あらゆる年齢層の人が。 -
9時20分頃ハノーファー中央駅発のS-Bahanでヒルデスハイム(Hildesheimu)へ。
3月も中旬だというのに、今日も雪がちらついていて、天気予報によるとハノーファーは-4度らしい。
私は勿論、連日重ね着で乗り切っている。 -
30分程電車に揺られ、10時前にヒルデスハイム駅着。
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ヒルデスハイム駅はこんな感じ。
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カラフルなリュックサック、発見。
どうやら小学生のランドセルのようだ。 -
ヒルデスハイムでは町中に何カ所も観光案内図が設置されている。
小さな町なので迷子になったところでたいしたことは無いのだが、それでも要所要所に地図があるというのは安心。 -
黄色い手押し車のおじさんは、郵便配達の人。
ドイツで郵便局は、黄色にラッパマーク。 -
こちらが世界遺産の聖ミヒャエリス教会(St.Michaelis-Kirche)。
中に入ってみたかったのだが、ドアが開かず、諦める。 -
マルクト広場(Marktplatz)を目指して歩いて行くと、やたらと装飾が派手な木組みの建物があって
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イチオシ
そこがマルクト広場だった。
右側のゴテゴテした木組みの建物は、1階がレストランになっていた。
私が訪れたのは10時過ぎだったが、まだ朝食タイムらしい。 -
この木組みの建物は、Finanzzentrum(直訳すると金融センター)。
ひっきりなしに人が出入りしていたので、普通に銀行の窓口で、ATMがあるのかも。 -
こちらは石造りの、これまた豪勢な建物。
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マルクト広場に面して建つ市庁舎(Rathaus)
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ヒルデスハイムのマンホールの蓋
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さらに小径を行くと
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世界遺産の大聖堂(Dome)。
但し、現在絶賛工事中。入り口には「3月は11時から開いています」と書かれていたが、結局11時になってもドアが開かず。 -
ヒルデスハイムの大聖堂の後陣には樹齢1000年のバラ繁っているらしいが、こんな寒い時期のバラを見ても寂しくなるだけなので諦める。
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天気もイマイチなので、カフェに入って一休み。
バームクーヘンのチョコレートかけ、巨大メレンゲ、紅茶で5ユーロ。
ドイツのケーキは、もの凄く甘い(しかも大きい)か、ぼんやりした味(やっぱり大きい)かのどちらかという印象で、今回のバームクーヘンは後者だった。 -
カフェの店内はなかなかいい雰囲気。
平日の午前中という時間帯もあるとは思うが、叔父様・叔母様達が仲良くお喋りしながらケーキを頬張っている。
「ケーキは女子供が食べるもの」というのが日本でのイメージで、「スイーツ男子」は特殊な存在扱いだが、ドイツ人男性はケーキが大好きなもよう。何処のカフェやレストランに行っても、男性が嬉々としてケーキを食べている姿を見かける。 -
カフェを出てから、さらにぶらぶら散歩。
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ちょっとピンぼけだけど、ドイツの学生君達。
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ちょっと目に止まったスポーツ用品店に入ると、当然のようにサッカーのレプリカ・ユニフォームを売っていた。
緑のユニフォームがヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)のユニフォーム。ってゆーか、ヒルデスハイムの立地を考えたら、ここは普通はハノーファーだと思うんだが?何でハノーファーを通り越してブレーメン?
赤・白・黒はいずれもバイエルン・ミュンヘン(FC Bayern München)のユニフォーム。ブンデスリーガで飛び抜けて強いチームだけあって人気があり(と同時にアンチも多いが)赤のホームユニ、白のセカンドユニ、黒のチャンピオンズリーグ・ユニと3種類取り揃えていた。
で、ここで更に「おっ!?」と思ったのが写真左端に写っている茶色のTシャツ。これ、ハンブルクが本拠地のザンクトパウリ(2部リーグ所属)Tシャツなんだよね。メーカーの都合といった大人の事情もあるのかもしれないけど、まさか古風な木組みの町並みのヒルデスハイムで、風俗街に本拠地を置き髑髏を旗印とするザンクトパウリのTシャツを見るとは!
ちなみに、緑のブレーメンユニの下の段にかかっている白黒アディダスは、ドイツ代表ユニ。 -
木組みの建物の細部をじっくりご堪能下さい。
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12時頃にみかけた学生さん達。
この写真を見ても分かるが、ドイツでは本当によく毛糸の帽子を被っている人を見かける。
気温が氷点下ってだけでも十分寒いが、それでちょっと風が吹いたら耳がちぎれそうになるわけで。となると、毛糸の帽子は温かいわけです。
私もたまたま毛糸の帽子を持ってきていたけれど、マジで正解だと思った。 -
大型犬を飼っている人はこれまでも大勢見かけたが、女性一人で大型犬2頭を連れているのは初めて見た。
地元の人も「おおっ?!」って感じで見ていたよ。
ちなみにこの女性、この後私と同じく駅方面に向かい、犬と一緒に電車に乗ってました。犬用の切符も買っていたような? -
駅に戻る道すがら、信号待ちをしていたら対面の建物にシグナル・イドゥナ(SIGNAL IDUNA)の文字を見つけて、思わず噴く。
おいおい、今度はドルトムントかよ!(ドルトムント本拠地のスタジアム名称が、シグナル・イドゥナ・パルク)って、まぁ、スタジアムの名称は企業が命名権を獲得してのことなんだけどさ。 -
12時半過ぎ、ヒルデスハイム発のNWに乗り
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うわぁぁあ!これってゴスラーに行く時にも目撃したお城、マリエンブルク城(Schloss Marienburg)だー。
(ゴスラーの旅行記をUPした後に、トラベラーのBerg Heilさんからお城の名称を教えていただきました。ありがとうございます。) -
Eltz駅でmetronomeに乗り換えてアルフェルト(Alfelt)へ。
そういえば、ドイツの電車って2階建てが多い。乗降時に階段を利用することになるんで、大きな荷物を持っているとちょっと面倒くさいので注意。 -
ヒルデスハイムから30分程、13時過ぎにでアルフェルト着。
ホームから階段を下りたら、「右:ファグス靴工場(Fags-Werk)」の案内表示有り。 -
とぼとぼと工場街を歩いて行くと、世界遺産のファグス靴工場が。
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展示室があってその見学も出来る(有料)らしいのだが、工場敷地内をぐるっと勝手に建物の外から見て回るぶんには無料らしいので、ここはお金をケチって敷地内を廻ってみた。
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窓越しだけれど、職人さんたちが靴を制作している様子や、デザインを検討?している様子等が見えた。
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ってゆーか、私、中に入って工場見学できたら、3時間くらいねばっちゃう自信がある。
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で、実は、アルフェルト駅で下車した時に、気になっていた物がある。
ファグス靴工場がある側にも他にセメント工場等が並んでいたのだが、ファグス靴工場とは反対側の旧市街地側にも大きな工場が見えたんだよね。 -
sappiというヨーロッパでは有名な製紙メーカーの工場だそうです。
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何でだか分からないが、こういうパイプラインには萌えるんだよね、私。
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折角なので、アルフェルトの旧市街地もぶらぶら散歩。
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観光地というわけではないので、どの建物が歴史的な何かなのかはさっぱり説明も無くわからない。
が、そういう町を勘に頼って歩くのもまた楽しい。 -
教会と鍵のかかった泉って、セットなの?
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屋根の傾斜が途中で変化する建物あり。
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かなり凝った装飾がなされている木組みの建物、有り。
しかも、この木組みの建物の奥に、駅前にあったsappiの工場の煙突が見える。
アンバランスな気もするけれど、そういう対比もまた面白く。 -
ちょっと鱗っぽい感じ。
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そろそろお腹がすいてきたので、チェーン店っぽいパン屋にて、ピザとミルヒ・カフェーで遅めの昼食。6.60ユーロ。
ちなみにこのピザ、「某歩き方」位の大きさがあった。 -
あと数分で電車が来る、というタイミングでアルフェルト駅に戻る。
駆け込み乗車をする程ではなかったが、こういう時はやっぱり鉄道パス類(この日の場合はニーダーザクセン・チケット(Niedersachsen-Ticket))を持っていると切符を買う手間が省けて便利だなと実感。
ニーダーザクセン・チケットをはじめとする州の1日チケット(Länder-Tickets)については、ドイツ鉄道(DB)の説明を参照のこと(英語)
http://www.bahn.de/i/view/GBR/en/prices/germany/laender-ticket.shtml -
メトロノーム(metronome)に限らず、ドイツの鉄道では電車に乗り込む時に段差(というか階段)があるので、注意。
14時50分頃アルフェルト発のMEに乗り、 -
15時半頃にはハノーファー中央駅に戻ってくる。
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またしても、ぶらぶら散歩。
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あ、あれ?このクマって、ベルリンにいるやつでは?
ここはハノーファーなんですけど? -
え、えっと。何?あの、中銀カプセルタワービル(設計:黒川紀章)というか、静岡放送東京ビル(設計:丹下健三)みたいな建物?
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ハノーファーの新市庁舎(Rahthaus)は、明日じっくり見学する予定なので、今日は前をさらりと通過。
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ハノーファー96の応援用マフラー(いわゆるタオマフ)を日常使いしている男性、目撃。
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こっちが旧市庁舎。
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焼きソーセージ(Bratwurst)を売っているお兄さんと、お客。
子どもだからと言って半分だけ、ってことはしないみたい。大人と一緒に1本食べる。凄い胃袋だな。 -
レストランでは禁煙だけど、歩き煙草はOK。
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一度ホテル(Hotel Loccumer Hof)に寄って正式にチェックインしておこうとしたら「朝、荷物を預けたでしょ。その時にチェックインしといたから。で、これがカードキーね」と受付の人に言われる。荷物も既に部屋に置いてあった。
折角なので部屋でちょっと一休み。 -
体力が回復したので夕食を食べに駅の方へ。
うろうろしていたら、マンゴースムージーを発見。4ユーロ。例によってカップが大きいので、1杯飲んだら体が冷えた。 -
ドイツに来てから1週間になるが、まだ素敵レストランでは1度も食事をしていない。
というのも、そこそこ食べる私でも所詮日本人女なので、ドイツサイズの料理では食べきれないことがあまりにも容易に予想できるから。
ってわけで、今日の夕食駅で手軽にケバブ、3ユーロ。あれ?さっき飲んだスムージーの方が値段が高いじゃないかぁ。
そんなこんなで、今日もおしまい。
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