2012/06/02 - 2012/06/02
71位(同エリア246件中)
ベームさん
10日目、6/2。
ハノーファーからミンデンに行き1泊します。
ミンデン:人口8万5千人。ハノーファーの西55キロ。798年町の名が文献に登場。799年カール大帝がここに司教座を置く。15世紀ハンザ同盟。
日本人には馴染みのない名前ですが、古い木組みの家、石造りの建物、教会、ヴェーザー川の遊覧などとても趣のある町です。もっと人気の出ないのが不思議なくらいです。
写真はミンデン大聖堂。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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赤まる
ハノーファーからミンデンへ。 -
ハノーファーからミンデンに行く途中の車窓。
遠くの平らな山は自然のもの?、廃棄物の山?。もしかして岩石を採掘されて平らになったのかも。 -
ミンデン駅。
ハノーファー11:40発IC、ミンデン着12:10。 -
厳めしいミンデン駅。
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ミンデンのホテルクロンプリンツ。
駅前にあります。1泊朝食付59ユーロ。 -
ヴェーザー橋から市街地方面。
ホテルからカイザー通りをまっすぐ行くとヴェーザー川を渡ります。 -
ヴェーザー川を渡る橋。
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ヴェーザー川。
後日訪ねるハン・ミュンデンでヴェラ川とフルダ川が一つになりヴェーザー川となり、ハーメルン、ミンデン、ブレーメンを経て北海に注いでいる大河です。 -
ヴェーザー川。
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二つ目の橋を渡ると市街地の入り口に着きます。
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河畔の公園に建つ銅像、大選帝侯とあります。ブラウンシュヴァイク=リューネブルク選帝侯エルンスト・アウグストのことでしょうか。
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誰かの顕彰碑。鷲が大きく羽ばたいてるからおおかたプロイセンのビスマルクかヴィルヘルム1世あたりでしょうか。ドイツ人はドイツ統一を成した両人が好きなんですね、彼らの銅像はあちこちで見ます。
碑の右下に鉄血宰相ビスマルクにふさわしい大砲が置いてあります。 -
急にミンデンの大聖堂の前に出てきました。
堂々とした威容です。ヴェストファ=レン地方でもっとも重要な大聖堂だそうです。 -
11~13世紀にかけて造られたゴシック式大聖堂。
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ハインリヒ獅子公は1168年ここでイギリスの獅子心王リチャードの妹マチルドと結婚式を挙げています。獅子公の絶頂期です。その後ハインリヒは赤髭王フリートリヒバルバロッサとの争いに敗れ妻の故国イギリスに逃れることになります。
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以下大聖堂です。
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大きな十字架はミンデンの十字架といわれていて、ニエロ技術という特殊な象嵌が施されているそうです。
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消えかかっているフレスコ画。覆いで保護されています。
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使徒達のフリーズ。1200年頃。
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十字架とキリストが1本の木から彫られているように見えます。
説明書きがあるので由緒ある十字架のようです。 -
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大聖堂の前の広場ではプジョーの新車展示会が開かれていました。左の建物は市庁舎。
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”プジョーには単車もあります”。
左5990ユーロ、中3230ユーロ、右3990ユーロ。 -
大聖堂の先に市庁舎があります。左の建物は市庁舎新館です。
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市庁舎側面。新館と繋がっています。
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ミンデン市庁舎。
アーケードは13世紀のもの、といっても1955年の再建です。 -
市庁舎前のマルクトでは自動車の展示会をやっていました。
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ホンダのブースがありますよ。そのほかルノー、スコダ、オペル、フォード、ベンツなど。
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マルクト広場。
茶色の建物は元レーヴェンアポテーケ。 -
マルクト広場。
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マルクト広場に市庁舎と向かい合って建つシュミーディング邸。
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ヘルマン・シュミーディング邸。
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マルティーニ階段。
街はこの階段によって上の地区と下の地区に分かれています。 -
マルティーニ階段。
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階段の途中から見える何とも古い家。廃屋でしょうか人が住んでいるのでしょうか。
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階段を上ったところ。
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プロヴィンツ・マガツィーン/旧食糧倉庫。1836年。
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マルティーニ教会。
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マルティーニ教会。
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マルティーニ教会。
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マルティーニ教会。
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マルティーニ教会。
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教会付属の建物ヴィント・ロッホ(風の穴)。
15世紀末。 -
教会とその家との間が強い風の通り道になっているのでその名がついたということです。
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ヴィント・ロッホの説明板。
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その付近の木組みの家。
上の地区には古い木組みの家が多く残っています。 -
アルテ・ミュンツェ。
元貨幣鋳造所。ヴェストファーレン地方で最も古い石の建物。今はレストラン。 -
アルテキルヒェ通りの木組みの家。
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フリーデンスプラッツの古い水道栓。
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フリーデンスプラッツ。
静かに一人で読書している人がいました。上の地区は下の地区に比べ静かですが特にこの辺りはしっとりと落ち着いたところです。 -
聖ペトリ教会。
リッター通りを南に歩きます。 -
聖マウリティウス教会。
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ジメオン教会。
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ジメオン教会。
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ジメオン教会。
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ジメオン教会。
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ジメオン教会。
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ジメオン通り。
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ジメオン通りの家。
中の生活の様子が知りたいです。 -
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オーバーマルクト通り。
ジメオン通りからオーバーマルクト通りにかけて木組みの家とレンガ造りの家が混在しています。 -
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石畳の道。
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上の地区はこういう雰囲気です。
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マルクト広場に戻ってきました。
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広場ではまだ中古自動車の展示会をやっています。
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マルクト広場を北に抜けると目抜きのシャルン通りです。
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シャルン通りのヴェーザールネサンス風の建物。
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この辺りの食べ物屋で訳の分からない食べ物を食べビールを飲みました。
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シャルン通りの突き当りに聖マリエン教会があります。。
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聖マリエン教会。
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聖マリエン教会。
結婚式が行われているようで、新郎新婦を待つ馬車。 -
ミンデン市1200周年祝典。
1998年とあるから1200引いて798年の成立となります。古い都市なのですね。 -
聖マリエン教会からマリエンヴァル通りを東に、ヴェーザー川の方に歩きます。
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旧市街地の北東端にある聖ヨハニス教会。
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聖ヨハニス教会。
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もう一度大聖堂を写真に。
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ヴェーザー川。
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ヴェーザー川の遊覧船。
再び橋をわたってホテルに戻ります。
マルクト広場は自動車の展示会で賑わっていましたが全体として落ち着いてしっとりしたとてもいい町でした。明日はヒルデスハイムからブラウンシュヴァイクに向かいます。
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この旅行記へのコメント (5)
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- wy1さん 2012/10/27 15:30:18
- ミンデン
- ミンデンは確かに日本では”何処? 何があるの?”と言ったような街だと思います。しかし、立派な駅、とヴェーザー川、ドームとマルクトの古い町並み。
9/18に再訪いたしました。ベームさんはくまなく街の中心を回られておられますね。中央駅(Hbf)からヴェーザー川までの道が好きですね。街への入り口付近を橋の上から見る風景、そして船が浮かぶ川。
本当は2日間ぐらい掛けてじっくり見たい所なのですが。今回は迷子になってしまい、一寸慌てました。写真を見させて頂きます。
- ベームさん からの返信 2012/10/27 19:58:26
- RE: ミンデン
- wy1さん、今晩は。
メッセージ有難うございました。
ミンデンは仰る通りとても良い町で私ももう1日か半日過ごしたかったと思っています。
あらためてwy1さんの旅行記拝見しますと驚くほど今回の私の北ドイツの訪問先と重なっていますね。しかもミンデン、フーズム、キール、ゾーストなどあまり日本人の行かない先。
ハンブルクの劇場はドイツ劇場ではないですか。私が行ったときは「ギャツビイ」をやっていました。見てはいませんが。
ゾーストのホテルは私も泊まったホテル・シュタット・ゾーストだと思います。
なにやかやと懐かしく拝見させていただきました。
ベーム
- wy1さん からの返信 2012/10/27 21:11:13
- RE: RE: ミンデン
- ベームさん
確かに、お互いにかなり訪問先が重なっていますね。 ミンデン、ゾースト
等は、いわゆるドイツ周遊ツアーなどには組み込まれることはないでしょうね。フーズムは、私の卒論で扱ったテードール・シュトルムの故郷ですから、再訪問(友人のお孫さんに無理を言って)した次第です。ハンブルクの劇場はOhnsorg Theaterと言って、低地ドイツ語の芝居を主に上演している劇場です。私が回った街の多くはドイツ人の友人が住んでいる所が主です。
一番古い友人は2人おり、57〜8年前にメル友として知り合った人たちです。あとは、10年ぐらい前に低地ドイツ語を手がかりに知り合ったのです。ゾーストは以前から狙っていたのですが、チャンスが無く、今回旅程の関係から組み入れた所でした。
既に行かれたかと思いますが、ヴォルムスとトリアーはお勧めの街で、時間を掛けて滞在したい所です。が、今後行かれるかどうか?です。
wy1
- wy1さん からの返信 2012/10/27 21:21:00
- RE: ミンデン
- 追記です。車窓から見える(北方向)あの山みたいなもの本当に何でしょうね。双眼鏡などで覗くと、判るかもしれませんね。色は白っぽいのですが、ボタ山みたいですね。私も写真を撮りました。
- ベームさん からの返信 2012/10/28 13:23:40
- RE: RE: ミンデン
- wy1さん、
あの山、気が付きましたか。そうですね、多分ボタ山でしょう。結構不思議な感じでずっと眺めていました。
シュトルムをご勉強なさったのですか。シュトルムのことを読みかじりで書いたりしてお恥ずかしいかぎりです。私の大好きな作家です。
ヴォルムスは2009年に行っています。シュパイヤーとならんでライン川沿いの良い町でした。トリアーは今後の宿題です。
ベーム
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