2012/12/29 - 2013/01/06
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SATORUさん
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12月30日
上海からの飛行機の出発が1時間遅れたこともあり、ドバイへの到着も1時間程度遅れ時計を見ると午前6時だった。飛行機は沖止めでバスで移動。その際、外気に触れたけど、ちょうど心地よい気温だった。エレバンへ飛ぶ飛行機はエミレーツ系のLCC・フライドバイを利用。フライドバイはターミナル2に移動しなければいけないらしい。乗り換え時間は5時間。欠航余裕があった。
ターミナル間の移動は日本的な感覚から判断すると、間違いなくシャトルバスが運行されていて、それにのればターミナル2へ連れて行ってくれると思っていたので、インフォメーションで「ターミナル2へいくシャトルバスのバス停はどこ?」って聞くと、「タクシーでしかいけないよ~」と言われ、「ドバイのタクシーって高いのに、冗談やろ!?」と思い、外でターミナル1に行くシャトルバスの運転手にも聞いてみたけど、やっぱり同じ回答。
仕方なく20ドルを両替したあと、タクシーでターミナル2へ移動した。そんなにも遠くないって思っていたけど、実は8キロ前後距離があり、その間の料金も1200円位。いきなりドバイの物価の高さの洗礼を受けた。ターミナル2はエミレーツ航空が発着するターミナル1に比べたら、極めて貧相。本当に簡単な造りになっていた。関空の第2ターミナル(LCCターミナル)のような感じ。入ったところにスターバックスと簡単なお店。そして、両替所。その向こう側がチェックインカウンターへ向かうゲートになっていた。
チェックインカウンターは3つのブロックに分かれていて、モニターでどこのカウンターでチェックインをするのか見てから列に並ぶことになる。エレバン行きの飛行機に乗る人は少ないらしく、すぐにチェックインすることが出来た。一応、7kg以上の荷物は超過分としてお金をとられる仕組みになっているようだけど、そこまで厳密にチェックしているような様子もなく、どうやら機内に持ち込むことが出来る荷物は、重さ等々関係が無いらしい。
チェックインを済ませると出国審査、X線の検査へ進み出発ロビーとなる。LCCは食事が有料という事もあり、また出発ロビーでマクドナルドを見つけ時間もあったので、食事を摂ることにした。このマクドのセットも高いこと高い事。ダブルチキンバーガー、飲み物L、ポテトLにしたら、900円位した。本当にドバイって高い。
そして、そのマクドの先が免税店。この免税店は結構立派なもの。結構たくさん人が入っていた。あまり良くは見てないけど、食品、飲み物、香水、たばこ…免税店に置いてあるものは比較的なんでもおいてあるようだった。ドバイのLCCターミナルはWIFIもとんでいたので、しばしベンチに腰掛け、次に向かうエレバンの情報集め。この時、アルメニアには日本大使館が無いことに気が付く。治安には十分に気を付けないといけないと言い聞かせた。
フライドバイの飛行機はすべて沖止め。搭乗時刻になると、バスで飛行機まで移動することになった。飛行機はボーイング737-800で統一されている様子。バスを降りて飛行機に乗り込む。シートピッチはピーチ位。狭いけど何とか耐えられる感じ。だけど、この飛行機でダッカとかカトマンズはよう辛抱しないと思う。一応1席1席にテレビモニターなんかもついていた。USB接続なんかもでき、IPhoneの充電も可能。しかし、映画なんかを見る場合はお金必要だった。
飛行時間は3時間程度。確かにシートピッチは狭いけど、人がほとんど乗っていなかったので、快適に移動することが出来た。空港到着後、まずしなければいけないことは、アライバルビザの取得。書類に必要事項を記入し、3000ドラム(アルメニアの通貨)を添えて提出するとすぐにビザをパスポートに貼ってくれた。一応、写真を貼る場所はあるものの、写真は不要だった。
入国審査では特に問題なく入国印をビザの上にポン!と押して返却してくれた。そして、税関を抜けると出口。東洋人が少ないこともあってか人々の視線が突き刺さるような感じがした。インフォメーションでバスで市内へ行く方法を聞いてみた。わかりやすく丁寧に教えてくれた。アルメニアっていい感じの場所!と最初から好印象。ルンルン気分でバス停へと向かった。バスと言ってもミニバス。先客にエレバン駅に行くか聞いてみると、ここでもやはり親切に色々と教えてくれた。
ミニバスは30分程度かけてエレバン駅に到着した。エレバン市内に着いた感想は「寂れてる」「町がセピア色」「モンゴルにどこか似てる」という事だった。あの飾り気のないロシア風の建物、町中にあふれるキリル文字、どんよりしたくもり空…。どこをとってもモンゴルそっくり!東洋人ってここではほとんどこの時期居ないので、やはり視線が突き刺さるように感じた。
とりあえず、日本で予約をしておいたホテルに向かう。駅から10分位歩いた場所にホテルが住宅地の中にひっそりと建っていた。ホテルの予約サイトでは、部屋は残り3室しか余裕がないっていう感じで書いてあったけど、どうも私以外は宿泊してないような様子だった。
鞄をホテルの部屋に置き、地下鉄でエレバンで一番の繁華街へ向かうことにする。エレバン駅から中心地までは地下鉄が走っており、便利だった。その地下鉄は2両編成。車内は薄暗く、ドアが閉まる時重厚感があり、ロシアの地下鉄!という感じがする。人はあまり乗っていないのも特徴的。それだけ、バスやミニバスが発達しているからだと思う。料金はどこまで乗っても100ドラム(約25円位)公共交通の料金は本当に安い。
エレバン駅から地下鉄に乗り、一つ目の駅で降りた。駅を上がると衣料品のマーケットになっていた。中はのぞかなかったけど、そのまま共和国広場まで歩いていくことにした。石でできた建物はどこを見ても綺麗だった。やがて、共和国広場に到着。ロータリーを囲むようにマリオットホテル、博物館、外務省など石で造られた建物が建っていて、ロータリーの中心には大きなクリスマスツリーがあった。それらの建物は暗くなるとすべてライトアップされ、無茶苦茶美しかった。
ある程度写真をとり、私が普段お世話になっているお客さんへ絵葉書を出すために、本屋さんへ行きハガキを25枚購入し、ホテルへと戻った。
(続く)
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エミレーツ航空の到着はドバイ第3ターミナル。そこからエミレーツ系のLCC・FLY DUBAIに乗り継ぐ。FLY DUBAIは第2ターミナル。そこへは当然ながらシャトルバスが出ているものと思っていたので、空港内のインフォメーションでバスの乗場を聞いてみると…。「バスでは第2ターミナルへ行くことが出来ない。タクシーで行くしかない」との無情の返事が。それでも、あきらめがつかず、第1ターミナルへ行くシャトルバスの運転手にも聞いてみたが、やっぱり結果は同じ。
ドバイのタクシーって結構高いのに…。どこまで不親切なのか。本当にありえない。仕方がないので、タクシーで第2ターミナルへ向かう事にした。第3ターミナルから第2ターミナルまでは8キロ前後。結構な距離があった。値段は1200円位。朝から嫌な気分になる。写真は第2ターミナル。第1ターミナル、第3ターミナルと比較しても非常に貧相。 -
チェックインをする場所。ここもやっぱり貧相な感じ。朝が早かったせいか、ほとんどチェックインカウンターに並んでいる人はなし。
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チェックインを済ませ、出国審査、手荷物をX線に通したら、待合室となる。その待合室へ行くまでに、マクドナルドなどの飲食店が3軒ほどあった。LCCは機内食が有料なため、マクドで食事をとることにした。貧乏人の味方、マクドナルドもドバイに行くとやっぱり高い。ダブルチキンバーガーのセットで900円程度した。
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飲食店(フードコート)もひっそりぎみ。
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待合室。待合室の奥が免税店になっていた。免税店では食べ物、飲料水なんかも売っていたので、飛行機に乗る前に調達しておくといいかもしれない。私は水を2本調達。WIFIも飛んでいて、飽きることは無し。
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飛行機は全部沖止め。搭乗時間になったらバスで飛行機まで移動することになる。
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搭乗券。PEACHやAIR ASIAのようにレシートではなく、ちゃんとした搭乗券だった。
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FLY DUBAIの飛行機の大半はボーイング737-800の様子。今回搭乗する飛行機もボーイング737-800だった。
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やっぱり座席のピッチは狭いけど、何とか耐えられる。他の格安航空会社と違うところはシートに全部モニターが付いている事。有料ではあるけど、映画なんかも見れる。何よりありがったのは、USBの差し込みが付いていて、そこでIPHONEの充電ができた。
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機内食。すべて有料です!サンドウィッチや飲み物、お菓子が中心。
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飛行ルートはUAE→イラン⇒アルメニア。
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イラン上空。いつかは行ってみたい。
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アルメニアに入ってきました。
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アルメニアに到着。町の色が灰色。旧ロシア圏…。納得です。以前住んでたモンゴルにも似た感じ。
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空港からミニバスに乗り、エレバン駅前で降ろしてもらった。40分程度。料金は45円に満たないくらい。
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町はクリスマス。駅前でモミの木が売っていた。
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クリスマスツリーエレバン駅。ほとんど駅には列車が来ないので、いつもひっそりしていた。ちなみに駅前からグルジア・トビリシ行きのタクシー運転手に声を掛けられた。ここからトビリシへ行けるようす。
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誰かわからんが大きな像と駅。
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構内に入ってみると人がおらん。クリスマスツリーはしっかりと飾ってあった。
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それにしてもご立派な建物です!
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エレバン駅から地下鉄に乗って2駅。エレバンの中心地共和国広場に到着。
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建物は石で作られていて、何と言っても外壁の色が無茶苦茶えぇ〜感じ。
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共和国広場は中心がロータリーになっていて、歴史博物館、財務省、外務省、マリオットホテルと言った感じで、そのロータリーを囲むように建物が建てられていた。何度見ても綺麗の一言。
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歴史博物館。
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博物館前では子供たちが遊ぶ遊具が出てました。
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暗くなると、周りの建物、クリスマスツリーに明かりが灯りました。
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明かりが灯ると、昼間以上に綺麗です!
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2013年、カウントダウン会場の準備。私はホテルから遠かった為、このカウントダウン会場には行けず…。
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見にくいですが、共和国広場をパノラマで撮ると、こんな感じです。
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街の様子。
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歩行者天国なんかもありました。あまりに治安が良いので拍子抜け。
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今回宿泊したホテルAREG。エレバン駅近くにホテルがありました。エレバン駅から延びる道を進むと看板が出ているので、迷うことなくホテルに着くことが出来た。このホテルで結局4泊。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2013/01/15 23:02:12
- フライドバイ!
- SATORUさま
ムロろ〜んです。この度はラオス旅行記に投票をして下さりありがとうございます。弾丸ではありますが、ラオスの様子を少しではありますが触れることができました。
エレバンの旅行記を拝見しました。
乗り継ぎが本当に面倒くさいようですね。ターミナルが離れているのもそうですが、タクシーしかないとは本当に外国人にとっては厄介ですよね。
フライドバイの機内で携帯電話が充電できるって嬉しいですよね。これは助かります。
エレバンで地下鉄があるようですが、写真撮影できましたか?もと社会主義圏なのでと思ったのですが、ウズベキスタンを旅した時に地下鉄駅構内を写真撮ろうと思ったのですが、警察官の眼が恐くて(>_<;)。鉄道の駅でもカメラ撮影するのに職員の眼が恐かったんです。
ムロろ〜ん(-人-)
- SATORUさん からの返信 2013/01/15 23:19:54
- RE: フライドバイ!
- ムロろ〜んさん
いつも投票&掲示板への書き込み有難うございます。
私もムロろ〜んさんのラオス旅行記を楽しく拝見させて頂いております。
さて、フライドバイのターミナルの件ですが…。
本当にありえないですよね!普通はターミナル間の移動ってシャトルバスが走ってると思うのですが…。タクシーで移動って。何とも不親切な空港です。
フライドバイですが、今回3回乗りました。有料ではありますが、LCCで個人用のモニターが付いているのはなかなかのもんです!機内食が有料だったり、座席のピッチは確かに狭いのですが。3時間以内のフライトでしたら耐えれます。(笑)Fly Dubaiでカトマンズやバングラへは飛ぶのはキツイでしょうが…。
最後に地下鉄。地下鉄の写真はバッチリですよ〜〜。掲載はもう少し先になると思いますが、楽しみにしていてくださいね!アルメニアは旧社会主義圏なのですが、結構緩い感じです!確かにただ座ってるだけで仕事をしている様子ではない地下鉄職員は居ましたが…。地下鉄の造りもやっぱりロシア風!?
ではでは
SATORU
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