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12月31日続き<br /><br />カスカードを見た後、午後全くすることもなかったので、とりあえずエレバン郊外にある世界遺産でもあり、アルメニア正教会の総本山。エチミアジンへ行くことにした。エチミアジンへはまずキリキアバスターミナル(ガイドブックには中央バスターミナルと書いてある)へ行く。そこから、バスを乗り継ぐ。ガイドブック等々ないとなかなかたどり着くのが難しいかもしれない。<br /><br />まずはミニバスでキリキアバスターミナルへ。どうもここからグルジア・トビリシへ行くミニバスやトルコ・イスタンブール、サムスンなどへ行くバスなんかも出ている様子。時間等々は良くわかりませんが…。そこで、ボロボロのバスに乗り継ぐ。このバス、ガソリンで動いていない!?上にはガスボンベがたくさん積んでありました。<br /><br />運転手に「エチミアジン!?」って聞くと頷いたので、バスに乗り込んだ。一応、乗っているお客さんにも「エチミアジンへ行きたい」とアピール。結果として良かった。バスで40分近く走ったところで、お客さんが「エチミアジンへ着いたよ」と教えてくれた。運転手は何一つ教えてくれず。<br /><br />降りる場所を教えてくれた乗客にお礼を告げ、バスを降りた。バスを降りたところが、エチミアジンへの入り口だった。とりあえず、敷地が広い!中には教会は当然のことながら、博物館やお土産物屋などがあるらしいが、教会以外はすべて休業。教会内を少し見て、敷地内を散策した後エレバンへ戻ることにした。それにしても、やっぱり宗教施設のトイレは立派で綺麗だったのが印象的だった。教会内部は写真を撮ることができず。教会も個人的にはもう一つだった。<br /><br />帰りも同じ番号のバスでエレバンへ。しかし、バスが来ない。バス停で結局1時間程度バスを待った。その間、地元の人が「メリークリスマス!」とか「ハッピーニューイヤ―」と笑顔で声を掛けてくれる。1時間位バスを待ったけど、多くの人が声を掛けてくれるのでしんどくなかった。やっぱりアルメニア、最高です!<br /><br />そうこうしているうちにバスが到着。そして、再びキリキアバスターミナルへ。バスターミナルへ着いた時、まだ時間があったので、町の中心部まで歩いて行くことにした。途中、スーパーマーケットなどに立ち寄ってみた。スーパーマーケットは興味津々。食用ザリガニやチョウザメの丸焼き、子豚の丸焼きなんかも売られていた。とても食べられる量じゃなかったので、見て終了。やっぱり、スーパーマーケットはそこで食べられている地元の食材がそろっているので、見ているだけで楽しい。<br /><br />結構歩いた後、共和国広場に到着。チェーン店のピザ屋にはサラダバーがあるってガイドブックに書いてあったので、そこで夕食を済ませようと思ったけど…。「Closed」と一言。仕方がなく、近くの食堂といっても開いているレストランを探すのも邪魔くさく感じ、結局マリオットホテルで食事を食べた。<br /><br />マリオットホテルはみなさんもご存じのとおりの世界中に展開する高級ホテルの一つ。中にはレストランがあり、無料のWIFIが使用でき利用価値大だった。値段も地元の平均的な価格から比べると、恐らく高いとは思うけど、スープ、メインディッシュ、アルメニアコーヒーを飲んで、ざっと1200円位だった。普段高級ホテルで食事をすることなんてまずないので、こういう機会に高級ホテルで食事をするのは良い経験になった。<br /><br />少々、ネットで情報集めをして、スーパーマーケットで少々お買い物をし宿へ戻った。ちなみに年越しはホテルにて。本当は共和国広場で年越しをしたかったけど、ホテルからは結構遠いこともあって、防犯上行くことをあきらめた。<br /><br />午前12時前後、ホテルの4階から町を眺める。いろんな場所から花火が上がっていて相当綺麗だった。ここ最近見た年越しの中でも結構にぎやかな年越しだった。ホテルの外に出ようと思ったけど、ふざけて人をめがけて花火を撃ってくるくるので、危険と判断。すぐに宿に戻った。<br /><br />ちなみに、ホテルのケーブル放送ではNHKが流れていて、行く年来る年?を見ることが出来た。しかし、なぜかその数時間後にやっていた紅白歌合戦は映像なしで音声だけが流れていた。まさかアルメニアで紅白歌合戦を聞くことが出来るとは…。驚いた。<br /><br />(続く)

上海・ドバイ・エレバン・マナマ旅行記4(エチミアジン)

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2012/12/29 - 2013/01/06

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SATORU

SATORUさん

12月31日続き

カスカードを見た後、午後全くすることもなかったので、とりあえずエレバン郊外にある世界遺産でもあり、アルメニア正教会の総本山。エチミアジンへ行くことにした。エチミアジンへはまずキリキアバスターミナル(ガイドブックには中央バスターミナルと書いてある)へ行く。そこから、バスを乗り継ぐ。ガイドブック等々ないとなかなかたどり着くのが難しいかもしれない。

まずはミニバスでキリキアバスターミナルへ。どうもここからグルジア・トビリシへ行くミニバスやトルコ・イスタンブール、サムスンなどへ行くバスなんかも出ている様子。時間等々は良くわかりませんが…。そこで、ボロボロのバスに乗り継ぐ。このバス、ガソリンで動いていない!?上にはガスボンベがたくさん積んでありました。

運転手に「エチミアジン!?」って聞くと頷いたので、バスに乗り込んだ。一応、乗っているお客さんにも「エチミアジンへ行きたい」とアピール。結果として良かった。バスで40分近く走ったところで、お客さんが「エチミアジンへ着いたよ」と教えてくれた。運転手は何一つ教えてくれず。

降りる場所を教えてくれた乗客にお礼を告げ、バスを降りた。バスを降りたところが、エチミアジンへの入り口だった。とりあえず、敷地が広い!中には教会は当然のことながら、博物館やお土産物屋などがあるらしいが、教会以外はすべて休業。教会内を少し見て、敷地内を散策した後エレバンへ戻ることにした。それにしても、やっぱり宗教施設のトイレは立派で綺麗だったのが印象的だった。教会内部は写真を撮ることができず。教会も個人的にはもう一つだった。

帰りも同じ番号のバスでエレバンへ。しかし、バスが来ない。バス停で結局1時間程度バスを待った。その間、地元の人が「メリークリスマス!」とか「ハッピーニューイヤ―」と笑顔で声を掛けてくれる。1時間位バスを待ったけど、多くの人が声を掛けてくれるのでしんどくなかった。やっぱりアルメニア、最高です!

そうこうしているうちにバスが到着。そして、再びキリキアバスターミナルへ。バスターミナルへ着いた時、まだ時間があったので、町の中心部まで歩いて行くことにした。途中、スーパーマーケットなどに立ち寄ってみた。スーパーマーケットは興味津々。食用ザリガニやチョウザメの丸焼き、子豚の丸焼きなんかも売られていた。とても食べられる量じゃなかったので、見て終了。やっぱり、スーパーマーケットはそこで食べられている地元の食材がそろっているので、見ているだけで楽しい。

結構歩いた後、共和国広場に到着。チェーン店のピザ屋にはサラダバーがあるってガイドブックに書いてあったので、そこで夕食を済ませようと思ったけど…。「Closed」と一言。仕方がなく、近くの食堂といっても開いているレストランを探すのも邪魔くさく感じ、結局マリオットホテルで食事を食べた。

マリオットホテルはみなさんもご存じのとおりの世界中に展開する高級ホテルの一つ。中にはレストランがあり、無料のWIFIが使用でき利用価値大だった。値段も地元の平均的な価格から比べると、恐らく高いとは思うけど、スープ、メインディッシュ、アルメニアコーヒーを飲んで、ざっと1200円位だった。普段高級ホテルで食事をすることなんてまずないので、こういう機会に高級ホテルで食事をするのは良い経験になった。

少々、ネットで情報集めをして、スーパーマーケットで少々お買い物をし宿へ戻った。ちなみに年越しはホテルにて。本当は共和国広場で年越しをしたかったけど、ホテルからは結構遠いこともあって、防犯上行くことをあきらめた。

午前12時前後、ホテルの4階から町を眺める。いろんな場所から花火が上がっていて相当綺麗だった。ここ最近見た年越しの中でも結構にぎやかな年越しだった。ホテルの外に出ようと思ったけど、ふざけて人をめがけて花火を撃ってくるくるので、危険と判断。すぐに宿に戻った。

ちなみに、ホテルのケーブル放送ではNHKが流れていて、行く年来る年?を見ることが出来た。しかし、なぜかその数時間後にやっていた紅白歌合戦は映像なしで音声だけが流れていた。まさかアルメニアで紅白歌合戦を聞くことが出来るとは…。驚いた。

(続く)

  • 時間があったのでエチミアジンへ行くことにした。町の中心部・共和国広場からはエチミアジンへ直接行くバスはないので、まずはミニバスでキリキアバスターミナルへと向かう。<br /><br />このバスターミナルは中央バスターミナルって言われていて、ここからトルコへ行くバスやトビリシへ行くバスが出ている様子。

    時間があったのでエチミアジンへ行くことにした。町の中心部・共和国広場からはエチミアジンへ直接行くバスはないので、まずはミニバスでキリキアバスターミナルへと向かう。

    このバスターミナルは中央バスターミナルって言われていて、ここからトルコへ行くバスやトビリシへ行くバスが出ている様子。

  • このバスがエチミアジンへ行くバス。ボロボロの感じがまた良い!運転手に「エチミアジン?」と確認すると頷いたので、バスに乗り込んだ。一応、周りの乗客にもエチミアジンへ行きたいことをアピールしておく。

    このバスがエチミアジンへ行くバス。ボロボロの感じがまた良い!運転手に「エチミアジン?」と確認すると頷いたので、バスに乗り込んだ。一応、周りの乗客にもエチミアジンへ行きたいことをアピールしておく。

  • 燃料はガソリンではなくガス!?バスの上にはガスボンベがたくさん積まれていました。

    燃料はガソリンではなくガス!?バスの上にはガスボンベがたくさん積まれていました。

  • 運転手からは「エチミアジンに着いたぞ!」と言われることなく、前に座っていた乗客が教えてくれた。それにしても、スピードの出ないバスだったけど、それも良し!

    運転手からは「エチミアジンに着いたぞ!」と言われることなく、前に座っていた乗客が教えてくれた。それにしても、スピードの出ないバスだったけど、それも良し!

  • エチミアジンの敷地内に入る。入場料などはいらない。エチミアジンはアルメニア正教会の総本山ということもあってか、無茶苦茶広い敷地だった。

    エチミアジンの敷地内に入る。入場料などはいらない。エチミアジンはアルメニア正教会の総本山ということもあってか、無茶苦茶広い敷地だった。

  • 教会が見えてきた。ここに来るまでにお土産物屋なども敷地内にあったけど、閉まっていたのが残念。

    教会が見えてきた。ここに来るまでにお土産物屋なども敷地内にあったけど、閉まっていたのが残念。

  • 教会は修復工事中。

    教会は修復工事中。

  • 誰かのお墓。

    誰かのお墓。

  • 教会の入口の天井を見てみると、綺麗な模様が…。

    教会の入口の天井を見てみると、綺麗な模様が…。

  • 逆光ですが、教会の入り口。中は撮影禁止との事で、写真は無し。中に入ると、非常にたくさんの信者さんで溢れかえっていました。ミサが行われていた様子。

    逆光ですが、教会の入り口。中は撮影禁止との事で、写真は無し。中に入ると、非常にたくさんの信者さんで溢れかえっていました。ミサが行われていた様子。

  • どこかでもこういうオブジェを見たことがあるような…。

    どこかでもこういうオブジェを見たことがあるような…。

  • 外から教会全体を撮ってみた。

    外から教会全体を撮ってみた。

  • エチミアジン内でお手洗いを借りた。駅なんかではお金を払ってトイレを利用するけど、ここでは無料。宗教施設内のお手洗いってなんであんなにも清潔感がある場所が多いのか…。ここも「本当にここがアルメニア!?」と思うくらい、明るくて綺麗なトイレでした。

    エチミアジン内でお手洗いを借りた。駅なんかではお金を払ってトイレを利用するけど、ここでは無料。宗教施設内のお手洗いってなんであんなにも清潔感がある場所が多いのか…。ここも「本当にここがアルメニア!?」と思うくらい、明るくて綺麗なトイレでした。

  • エチミアジンの入り口(中央?)。

    エチミアジンの入り口(中央?)。

  • 入口には警備員が目を光らせていた。手を挙げると、警備員も手を挙げ挨拶。

    入口には警備員が目を光らせていた。手を挙げると、警備員も手を挙げ挨拶。

  • 教会の外の街の様子。ロシア風の飾り気のないアパートがたくさん。どこかモンゴルと似た感じがした。

    教会の外の街の様子。ロシア風の飾り気のないアパートがたくさん。どこかモンゴルと似た感じがした。

  • 何かを記念する碑。火がたかれていた。その周りには煙草の吸殻もたくさん。恐らくライター代わりにこの火を使っている人もいる様子。

    何かを記念する碑。火がたかれていた。その周りには煙草の吸殻もたくさん。恐らくライター代わりにこの火を使っている人もいる様子。

  • 再びキリキアバスターミナルへ戻ってきました。バスターミナルの近くにはアルメニアで一番有名な酒造会社・アララトの工場がありました。

    再びキリキアバスターミナルへ戻ってきました。バスターミナルの近くにはアルメニアで一番有名な酒造会社・アララトの工場がありました。

  • エレバンの街って結構起伏の激しい場所に町がつくられているのがわかる。

    エレバンの街って結構起伏の激しい場所に町がつくられているのがわかる。

  • 少し歩いてみると教会が。。。

    少し歩いてみると教会が。。。

  • 中に入ってみると、パイプオルガン?の演奏が行われていました。

    中に入ってみると、パイプオルガン?の演奏が行われていました。

  • イラン関係の建物。いつかはイランへ行って見たい。中に入りたかったけど、開いておらず断念。

    イラン関係の建物。いつかはイランへ行って見たい。中に入りたかったけど、開いておらず断念。

  • レストランを探すも適当なレストランが見つからず…。仕方なく共和国広場に面しているマリオットホテル内のレストランで昼食を食べることにした。<br /><br />まずはアルメニアコーヒー。アルメニアコーヒーと言っても、イスラム圏で飲まれているコーヒーと基本的には変わりなし。粉状に挽いたコーヒーと水、砂糖を鍋の中に一緒に入れ炊きだしたものが出てきた。<br /><br />コーヒーの粉を沈め、上澄み液を飲む。これが結構おいしかった。値段も場所が場所だけに他のカフェと比べれば、当然高かったけど…。

    レストランを探すも適当なレストランが見つからず…。仕方なく共和国広場に面しているマリオットホテル内のレストランで昼食を食べることにした。

    まずはアルメニアコーヒー。アルメニアコーヒーと言っても、イスラム圏で飲まれているコーヒーと基本的には変わりなし。粉状に挽いたコーヒーと水、砂糖を鍋の中に一緒に入れ炊きだしたものが出てきた。

    コーヒーの粉を沈め、上澄み液を飲む。これが結構おいしかった。値段も場所が場所だけに他のカフェと比べれば、当然高かったけど…。

  • アルメニアのスープどれ!?って聞いたら、「これ!」とメニューを指さしてきたのでそれを貰う。このスープ、ヨーグルトベースで結構酸味があった。具は麦っぽいのが入っていた。味に関して賛否が分かれるスープ。

    アルメニアのスープどれ!?って聞いたら、「これ!」とメニューを指さしてきたのでそれを貰う。このスープ、ヨーグルトベースで結構酸味があった。具は麦っぽいのが入っていた。味に関して賛否が分かれるスープ。

  • メインはどうしようかと迷っていたら、「魚が美味しいよ」と言ってくれたが、魚と言う気分でもなくケバブにした。このケバブもやっぱりイスラム圏で食べるものと同じ。特に味に関して新鮮さもなかった。美味しく頂きました。

    メインはどうしようかと迷っていたら、「魚が美味しいよ」と言ってくれたが、魚と言う気分でもなくケバブにした。このケバブもやっぱりイスラム圏で食べるものと同じ。特に味に関して新鮮さもなかった。美味しく頂きました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • わんぱく大将さん 2013/02/02 10:29:07
    彫刻
    SATORUさん

    墓の彫刻と、見つけられた教会の彫刻、似てますね。やはり宗派かな?

     大将

    SATORU

    SATORUさん からの返信 2013/02/04 09:07:36
    RE: 彫刻
    大将さん

    大将さんに指摘され気が付きました。確かに彫刻似てますね!どちらもアルメニア正教の教会だったと思います。

    SATORU

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