マレーシアの旅　マラッカ　その２

2012/12/29 - 2012/12/29

美しいマラッカの町並みを、
まとめてこちらに掲載します。
（2012年12月29日撮影）

画像が多いですが、以下のように分けました。

A ヒーレン通り（ホテル近辺）
B ヒーレン通り（繁華街から離れたところ）
C Jalan Hang Lekir（ヒーレン通りとジョンカー通りをつなぐ通り）
D ジョンカー通り（マラッカ一の繁華街）

エリア マラッカ(マレーシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 徒歩

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昼食後は、マラッカの街歩き。南欧風（イベリア風？アラブ風？）のファサードとバルコニーをもち、ファサードの床には幾何学模様のタイルが貼られた、長屋風の建物が並ぶ。入口の扉付近は、チャイニーズな感じのところが多い。

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カラフルで見事なファサードは南欧風

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一階の扉付近はチャイニーズ

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そして床のタイルはイスラムな感じ？

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この緑の建物は、Strain Chinese Jewellery Museum

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その隣の建物

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そのまたお隣は雑貨屋さん

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自転車タクシーが止まっていました

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別アングルから

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もう一枚

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チャイニーズな扉

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チャイニーズな扉

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チャイニーズなフレスコ

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この辺りのファサードも見事でした

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見事なレリーフ風装飾

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お隣も

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オランダ広場の方向へ行こうと思ったら、
逆方向に歩いていました。
お陰で、観光客向きではない普通のマラッカの街の表情を見られました。

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人が少ない分、道路は広々とした感じ

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でも建物の基本は同じようです

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アーケードに駐車しています

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ファサードはやはり華やか

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生鮮食品屋さんです

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メインストリートでは車が多いですが、
バイクも結構使われているみたい。

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アーチ型のアーケードがエキゾチック

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植生を見ると、やはり南国！

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何となく、沖縄を思い出させるのは
・・・シーサーがいるから？
（シーサーではないと思うが）

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建物に沿って木が繁茂

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中華扉にタイル　
ミスマッチなようだけれど、
なぜかこの町だとよく合う

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アーチ型アーケードに赤いぼんぼり
ここでも東西文化の融合が見られる

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商店　仏像やお供え物を売っている

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アップで

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再びホテル近くに戻ってきました
カメラが斜めになってしまってた・・・

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このような建物の雰囲気も、大分見慣れてきました

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こちらも

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屋根瓦にも南国を感じます

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出ました！中国のお堂！
こちらは上から下までチャイニーズ一色です

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看板をアップで

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さて、ヒーレン通りからJalan Hang Lekirに入る
こういうゲートが、中華街っぽさを感じさせる

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ゲートをアップで

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2日間夕食をとったFar East Cafeと足つぼマッサージのお店は
このストリートにあります。

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上の写真の右側の建物を正面から

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道の反対側
お洒落なバーやレストランが多い
夜は、ビールのキャンペーンガールが
お酒を注いで回っていました

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ここから、マラッカ一の繁華街・ジョンカー通り。
中華街のような雰囲気で、街並みはより原色が強く出ていて、カラフル。
金・土・日曜日に夜市がたつ。
昼間から観光客が多く、賑わっているが、普通に車も通るので、注意しないと轢かれそうな感じ。

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龍のモチーフ

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道端の屋台

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金のフォルクスワーゲン！
懐かしくて思わずシャッターを切りました

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夜でなくても、出店が並ぶ

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ランタンがつるされたファサード

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集会場？

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外壁にしつらえられた祠

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見事なファサード！

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ここにもシーサー風の置き物が・・・

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ジョンカー通りとJalan Hang Kasturiの交差点にあるカフェ
その名も「地理學家」
絵になります・・・