2012/10/06 - 2012/10/16
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ペコリーノさん
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今年の旅行はベルリン1か所滞在。航空券とホテルを決めたらあとは行ってから決めよう。という感じのざっくりな感じの「旅行」というよりは「休暇」という感じの滞在にしました。
10月12日(金)
今日は、スタート時間ものんびり。近場を歩くことにしました。まずDDR博物館へ。旧東ドイツの生活などが分かったり、秘密警察の取り調べ室があったり、バランスのとれた展示がされていました。
その後はすぐそばのベルリン大聖堂へ。ここでは結婚式が行われていました。
ベルリン大聖堂で結婚式を挙げるなんて、素敵ですね~。
今回の旅は期せずして、高いところに登ってそこからベルリン市内を見るということが多くなりました。
これが3回目です。「煙りとナントカは高いところが好き」とは、私の事か!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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今日も素晴らしいお天気。
と言いつつ、朝はのんびりで10時過ぎにやっとホテルを出ました。
時差ぼけがあった頃が懐かしい・・・。 -
カール・リープクネヒト通りにくま発見。しかしなぜに銅メダル?
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シーライフセンターのところにある、ビルの中庭。新しい建物ですが、これもホーフと言うんでしょうか。
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ドイツではまだこれは「寒い」とは言わないのでしょうね。外にテーブルがたくさん出ています。
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アンペルマンショップ発見!
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ここのショップでアンペルマンのSIGGボトルを購入!袋もかわいいし、
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なんとレシートにもアンペルマンが!
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DDR博物館へ行きます。ここもベルリンウェルカムカードを見せると入場料が割引になります。
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これはベルリンの壁とその見張り塔の模型。鋭角に曲がっているところを見ると、ベルナウアー通りのあたりでしょうか。
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このDDR博物館での展示物のいちばん人気は「トラバント」です。これは東ドイツのBEVザクセンリンク社の作った小型乗用車です。「トラバントはボール紙でできている」という西側の噂もあるぐらい、共産圏の製品の品質の悪さを象徴するようなことがいわれていました。私もその話を聞いたとき「うゎ〜、そんな車が走っているの?」と笑ったものです。実際は綿繊維を使った「繊維強化プラスチック」でボディーが出来ているそうです。しかし、東ドイツの末期には財政悪化に陥り、プラスチックに紙パルプを実際に混ぜ込んでいたとのことです。この車は注文に対して生産体制があまりにも追いつかず、また、共産政府にとって、国民が車で自由にあちこちを動き回られるのは好ましくないということもあり、注文してから10年後に納品という車でした。共産圏の人にとってはあこがれの車だったのです。東西ドイツ統一後には排気ガス規制があって、この車はその文化を保全するために特別に許可された車両のみ公道を走らせることが出来るそうです。
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DDR博物館には壁が出来た後に製造された、トラバントP601Lという機種が展示されています。実物がそこにおいてあるので、そこに乗って写真を撮っている人が結構います。まあ、私は乗っているところを写真に撮ることもできないし、見るだけですが。
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構造が簡単である為、故障した場合には自分で修理できるよう、構造の説明書やら、修理キットなども展示されています。
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旧東ドイツの一般的な住宅のリビングやキッチンも再現されていて、そこに置いてある鍋やレンジ、テレビ(テレビ番組もその当時のもの)などを見ることもできます。
そういう楽しい展示から、旧東ドイツでの軍隊の生活、秘密警察の取り調べ室、刑務所の独房等の展示もあります。 -
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奥の方には大きい車があって、何だろうと思ったら東ドイツの共和国大統領の車も展示されていました。
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さて、次は川を渡って、ベルリン大聖堂へ。
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何やら入り口付近に人が集まっています。
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あら!結婚式があるみたいです。ここで結婚式を挙げるなんて、素敵ですね〜。ということで、関係者以外は個の入り口は使えません。
この右側に一般見学者の入り口がありますので、そちらに向かいます。
ベルリン大聖堂の入場券もベルリンウェルカムカードを見せると割引になります。
そのチケットには、「どうしてベルリン大聖堂には入場料が必要なのか。」という理由が書いてありました。
戦争で破壊され、東西分裂時代はほとんど放置されたままで、その後ドイツ統一後に修復し、維持するのにはお金が必要だとのことでした。納得。 -
入り口を入ると、ちょうど、パイプオルガンが鳴り出し、新婦の入場が始まりました。わ〜い、結婚式に参列できます。親族、友人等は中央のいちばん前の予約席に座っていますが、その他の一般の人はそのまま他の席に座っていてもいいみたいです。で、観光客も親族も一斉に立って、新婦が入場してくる方向を見つめ、カメラを向けます。私も写真を撮りましたが、なかなかうまく行きません。
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ふと、我に帰りました。私は別に結婚式を見に来ているわけではないんです。ベルリン大聖堂の中もしっかり見なくちゃ!
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ベルリン大聖堂はもともとの教会をヴィルヘルム二世の命令で1905年に建て替えられたものです。けれど第二次世界大戦で被害を受けました。現在の姿に修復が終わったのは東西ドイツ統一後の1993年です。
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ぐるっと周りをみまわすと、2階席もあるじゃないですか。ということで、階段を上り、二階席から見ることにしました。
なかなか素晴らしい眺めです。 -
ひょっとしたらこのカップルは国際結婚なのかも知れませんね。神父さんの話すドイツ語をもう一人の人が英語で話してくれていました。そのために私にも話の内容がよくわかりました。
「今日も、この二人の結婚を祝うためにヨーロッパの各国、ニュージーランドから多くの友人が来てくれています。そしてこの大聖堂を見に来ているいろいろな国の人、ヨーロッパ、オーストラリア、日本などからたくさんの人が来ています。」と話していました。ざっと見た限り、私の様な日本人よりも、中国人観光客の方が多かったような気もしますが・・・まあ、日本人と言ってくれてうれしいような気持ちになりました。 -
2階の小さな展示室にはベルリン大聖堂の設計図や模型などが展示してありました。
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ヴィルヘルム二世の臨終時の様子を描いた油絵も残されています。
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ドームの内側の絵も修復されてきれいになっています。
ベルリン大聖堂の中をどんどん登って行きます。 -
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上から祭壇の様子を見ることが出来ます。
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外にも少しだけ出られます。これはまだ最上階ではありません。
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修復途中なのでしょうか、色々な石の彫刻が置いてあります。
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この窓の近くの柱に「Berlin Bee」という説明が書いてありました。
ミツバチの巣です。ま、それがどうしたってわけでもないですが。
一応記念に写真を撮っておきました。 -
ベルリン大聖堂のドームの上に登ってきました。
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ベルリン大聖堂のドームの周りには、楽器を演奏する女神(?)像があります。
これは、シンバル。 -
はい、両手にシンバルを持っています。
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これは?何だろう?
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はい、トライアングルでした。
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とすると、この格好は、あれですね。
これは反対側からの写真を撮っていない! -
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ベルリン大聖堂から見たこの風景、良いですよね〜。
何だか平和な感じで。
大好きです。 -
遊覧船の往き来をのんびり眺めています。
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地上からは気がつかなかった、これ。ベルリンの地図?
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700分の1のベルリンの地図のようです。あれなら、地図の読めない私にも良くわかるのかしら?
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちょんたさん 2013/11/01 17:22:45
- きれいですね!!あ〜、この目で見たかった!!
- ペコリーノ様、お久しぶりです!!
やっぱり素晴らしくきれいなんですね。
私、このドアの前まで来たんですが、夫がお腹がすいて中に入りたくないと言うので、泣く泣くあきらめたんですよ!(笑)
頑張って5分でも良いから見てくれば良かったと後悔しきりです・・・・。
こんな上まで登れるのですね。
私も上に昇るのが大好きです…。(笑)
ベルリンにゆっくりされたようなので、私たちが駆け足で通り過ぎたところをまたじっくりと見せて頂きますね。
ちょんた
- ペコリーノさん からの返信 2013/11/05 08:59:33
- RE: きれいですね!!あ〜、この目で見たかった!!
- ちょんたさん、こんにちは
お返事が遅くなり、すいません。
ベルリン大聖堂のことだと気がつくのがちょっと遅くなってしまって・・・。
ベルリン大聖堂、内部もなかなかです。
かくいう私も、実は最初のベルリンの滞在の時には外から眺めただけでした。
他の方の旅行記をみて、「内部もきれいなんだ〜。」と思って、2度目の訪問の時に中に入ったのです。
丁度、結婚式も行われていて、とても印象深いものになりました。
きっと、そういうタイミングだったんだと思います。
きっと、ちょんたさんも次回には中に入って素敵な体験が出来ると思いますよ。
ライプツィヒで合唱隊に参加されるなんて、素敵ですね〜。
そちらの旅行記も楽しませていただきました。
ペコリーノ
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