2011/01/15 - 2011/01/15
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Muffinさん
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ネパールは長年の憧れの地でした。白いヒマラヤ山脈、世界中からバックパッカーが集まるカトマンドゥ。同じアジアなのにどこよりも遠く感じる、普通の旅の仕方では実現不可能なところのように思っていました。が、縁あってネパールを訪れることが出来たのは夢のようです。
初日はバンコクから飛び立ち、カトマンドゥへ。そのまま古都バクタプルを見学して、ナガルコットに宿泊しました。
まずバクタプルで寺院建築の美しさと市場の喧噪の中に飛び込み、ネパールとの初対面は強烈な印象を植え付けられました。
宿泊地ナガルコットではヒマラヤ山脈の夕景・日の出を見ました。生憎の曇り空で雲間に浮かぶ山並みでしたが、はじめて見るヒマラヤは感動的でした。
BHAKTAPUR.com
http://www.bhaktapur.com/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- ネパール航空 タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
_/_/_/ 1日目 _/_/_/
10:30AM バンコク出発
12:30PM カトマンドゥ着(時差ー1.25時間)
12km東の古都バクタプルへ。
さらに20km強東のナガルコットへ。
.。o○.。o○.。ネパール5泊6日の旅 .。o○.。o○.。
★1日目 バンコク=カトマンドゥーバクタプルーナガルコット
2日目 ナガルコットーカトマンドゥ=ポカラ
3日目 ポカラ
4日目 ポカラ=カトマンドゥ
5日目 カトマンドゥ、遊覧飛行
6日目 カトマンドゥ=バンコク
(=:航路、ー:陸路) -
タイ航空でも早くもネパール風
いつものタイ航空の機内食はほぼタイ料理。かなり残念な出来で蓋を開ける期待感もありませんが、今回は開けてびっくり。
インド・ネパール風のカレーで結構おいしかったんです。これからのネパールでの食事が楽しみ♪ -
カトマンドゥ・トリブヴァン国際空港
飛行機を降りると目の前はすぐ空港ビル。ぶらぶらと建物内の入国審査に向かいました。
ビザはバンコクのネパール大使館で取得しましたが、入国審査時でも取ることができます。
バンコクではスクムビット地区トンローにある大使館(とっても閑散としていてすぐに受付してくれる)にパスポートを預け、翌日もう1度受取に行きました。 -
カトマンドゥ・トリブヴァン国際空港
忙しそうでいながら、平面駐車場でも足りるぐらいの大きな駅ほどの規模でした。
今回はパッケージ旅行です。
バンコクの日系旅行代理店ウェンディーツアーで手配しました。パッケージといっても家族(グループ)ごとに専任のガイドとドライバーが付き、もう1組在タイ邦人のペアが一緒に到着されましたが別のガイドとドライバーが付いて別行動という、かなり自由が利いて贅沢な時間でした。
ネパールというのは旅慣れたバックパッカーだけが到達できる地と信じ、せっせと小さな個人旅行で経験値を積みながら”いつかのネパール”を夢見てきましたが、簡単な手配で行けるような時代になったんだなぁと感無量です。 -
今回のMuffin号はSunny
駐車場に停まっている車の中では磨き抜かれていて、しかも”メーカーを知っている”かなりいい感じな車です。
ほとんどの車は”あの車にすごく似ているけど聞いたことがないメーカーだなぁ”というものでした。 -
カトマンドゥからバクタプルへ
空港から出て直後のカトマンドゥ市内。
街中からも山並みが見えるんだぁ…。 -
意外と静かだな…
首都でも交通が少なく山が見えて長閑で…と思っていましたが、空港は市内でもかなり外れのようです。
旅の後半でカトマンドゥの中心部に戻ってくると、バンコクと変わらない交通のカオスがありました。 -
広く立派な道路!…は5km長
日本のODAでJICAとハザマが建設し、ゆくゆくは114km先のチベット国境までつなぐはずの道路ですが、未だ5kmのみで停滞しています。 -
バクタプル Bhaktapur
15〜18世紀には首都だったこともあるバクタプル。赤煉瓦と見事な木彫の窓枠を組み合わせた建物が並び、寺院をつなぐ通りには賑やかな市が立つ世界遺産の街です。
旧王宮から陶工広場を抜けてトウマディー広場へ。賑やかな通りを歩きながら、タチュパル広場で名物のヨーグルトをいただきました。 -
城壁のような壁をくぐると赤煉瓦の建物が隙間無く並び始め、町として古くから整備された区画に入ってきたことを感じます。
-
町の人たちが家の前に座っておしゃべりしたり、手仕事をしていたりしました
世界遺産の古都であっても遺跡ではなく、人々の今の生活が感じる町です。 -
-
漬け物にする菜っ葉が干してあります
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奥の住宅は赤煉瓦でも新しそうですが、塀の煉瓦は随分歴史がありそうです
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丘から町全体が見渡せました
古い寺院や旧王宮がある賑やかな中心部は徒歩圏内ですが、バクタプルの町全体はかなり広いようです。 -
警備する女性衛兵はとてもきれいでした
タイ人とはまた違った静かですてきな笑顔です。 -
::::: ダルバール広場 Durbar Square :::::
ネパールの3古都、カトマンドゥ、パタン、バクタブルにはそれぞれ同名のダルバール広場に王宮があります。
出典
http://ncthakur.itgo.com/map06bkt.htm -
ファシデガ寺院 Fasidega Mandir (Temple)
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ネパールで初めて見たお寺はまるでエーゲ海の島々に建っているかのように真っ白でしたが、後々いくつかネパールのお寺を見ていくと、この白いお寺は珍しかったのではないでしょうか。シヴァ神が祀られています。
国民の8割はヒンドゥー教徒ですが、同じ人物の中にもヒンドゥー教と仏教の影響が混在していることも多いようです。
階段には対の狛犬のように象、獅子、牛が並べられていて、他の寺院ではさらに対の数が増えていました。 -
シッディ・ラクシュミ寺院 Siddhi Laxmi Temple
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全て石造りの大きな灯籠のようなこのお寺の護り神はさらに増えて5対になりました。 -
ヴァツァラ・ダルガ寺院 Vatsala Durga Temple
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石造りでも形はいろいろ。17世紀後半に建立。 -
チャラシリン・マンダップ Chyasilin Mandap
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広場の中心部に進むと、それまでの石造りの建物から一変して木造の建築物が目立つようになりました。
日本の五重塔のような造りながら、軒下の赤い飾りや木彫は中国文化が色濃く、さらに目を凝らすと木彫の文様はヒンドゥーの神様のようです。
17世紀に巡礼者の宿として建てられましたが1930年代の地震で崩壊し、一部にオリジナルの建材を使って1990年代に再建されました。 -
55窓の宮殿 Fifty-five Windows Palace
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これがネワール建築の木彫かと息を飲む美しさでした。
3層の煉瓦造り建物に55の木彫の窓がはめ込まれています。かつては王族の住居だったそうです。
近年、往時の技術を使っての修繕が行われました。そのおかげかどうか、5世紀経った建物の石は鮮やかで、木彫も痛みが見られずシャープさを残していました。 -
-
蛇神ナーガを押さえる鳥神ガルーダ
躍動感溢れる蛇の姿、精巧な文様の連続。1つ1つの窓がすばらしかったです。 -
クリシュナ寺院 Krishna Temple
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前述の、宿だったチャラシリン・マンダップ を拡大したような木造の寺院。二重塔のように見えるけど3階建てのようです。 -
トゥンダールには…
トゥンダールと呼ばれる軒先を支える方杖には、その寺院に祀られている神様が彫られていますが… -
ヒンドゥーの神様でした
エロティックな姿が方杖だけでなくドアや煉瓦造りの壁にも嵌め込まれています。 -
ラメシュワール寺 Rameshwar Temple
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石造り、木造と続いて赤れんが造りのお寺もありました。1つの広場の中でさまざまな建材・様式が混在していて、ただただ目を見張るばかりでした。 -
ダルバール広場の中程まできました
左手は旧王宮。 -
マッラ王の石柱 King Bhupatindra Malla's Column
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広場中央にマッラ王(1696〜1722年)が祈りを捧げている像が立っていて、ネパールで1番美しい像と言われているそうですが、はるか高い所に鎮座されていてよく見えない…。(しかも残った写真は後ろ向き)
カトマンドゥのダルバール広場にも同じような塔が建っていました。 -
旧王宮の反対側では、文化財なのに気軽に上がり込んだり腰掛けたり…
信者が日常で集える現役の信仰の場なんだな…と感じました。 -
旧王宮の入り口はゴールデンゲート Golden Gate
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遠くから見るとヨーロッパの古城の入り口のようでもありますが、細かいレリーフはヒンドゥーの神々で飾られていました。
この門は、ネパールのみならず世界で最も美しい門とも言われることがあるそうです。 -
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中央にはカーリー神
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その頭上には鳥神ガルーダがと二人の天女
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旧王宮内 王様専用沐浴所
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ヒンドゥー教徒しか入れないタレジュ寺院があり、衛兵に固く護られていました。
王宮内は寺院外であってもほとんど撮影禁止ですが、寺院脇の王様の沐浴所だけは撮影可能でした。 -
大きなプールのような沐浴所には蛇神ナーガの飾りが四方に施されていました。
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沐浴所で遊んでいた女の子たち
「あの…これ欲しいの」
ともじもじしながら声を掛けてきた女の子たち。
ここにもおねだりする子供たちがいるのかな…と食傷気味ながら、子供たちの遠慮がちな態度に興味をそそられて何が欲しいのか聞いてみると、飛行機を降りる時にもらってバッグに止めていた蘭のコサージュでした。
女の子だもんね。
あまりに控えめなお願いが微笑ましく、胸に付けてあげたらにーっこり。2つお揃いであって良かったね。 -
王宮の隣は国立美術館。大きな狛犬のようなライオンが護っています。
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ダルバール広場と旧市街を結ぶライオン・ゲートをくぐって…
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::::: 旧市街へ :::::
-
あやつり人形がいっぱい売っていました
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細い路地にもお土産屋さんが連なっています
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さらに奥はひっそり
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旧市街は大賑わい
★.。*・゜゜‥*。.☆.。*・゜゜‥*。.
古都バクタプルの旧市街 ■ネパールの旅 2/11■
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10721739
へ続く…
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